下僕日記
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2005年10月30日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 安めぐみ&リリー・フランキー

何はともあれ、リリー・フランキーのこのうさんくささはもはや神がかってるとしか思えないんですが。
みんな、この人うさんくさくないの?私の中では「いつ認識したかわからない内に知っていた有名人」のトップクラスにいる人だ。ココリコミラクルタイプに出る前から認識してたのは間違いないが、なんで知ったのかはどうにも覚えていない。
とりあえず、似顔絵は似てました。
絵を描くととてもかわいそうな私は、ああいう単純な線で「おお!」というレベルで似顔絵を描ける人はとても尊敬する。うさんくさいけど。
安さんはグラビアから出てきた人、という認識であってますよね?てゆーか、この人はやられキャラなのか?そんな感じ。

手に毛が生えていることが判明した光ちゃんは、やっぱり甘い匂いがしたそうですよ。
いいなあ、あんな近くでにおえて。
いい匂いがする(BY剛くん)と評判の彼ですが(しかもオレンジ系だっけ?……これは使っているシャンプーとコンディショナーの香りだと思う)以前お近くによらせていただいた時には匂いなんて嗅いでるような場合じゃございませんでした。
だって、そんな精神的余裕なんてさあ!
そう言えば、例の二度目の香港・台湾コンの時一緒に写真を撮ったんですが、誰も彼もが
「匂いどうだった?」「匂いどうだった?」
と聞いてきたのがおかしかった。
光ちゃんと言えば「いい匂い」というのが定番になっているのだな。
そして、一緒に写真を撮った我々オフィシャルツアー参加組の答は
「そんな余裕なかった」「いや、そんな近くで匂うなんて無理」「無臭だったよ」

と答が一貫していたのでした。
たまーに、舞台やコンサでいいお席になった時に風を感じたことはある。なぜなら目の前を走り抜けていくから。
そんな場合でも匂ってる余裕はありませんや。
なんかとてもいい風を受けた気がするってだけで。
白薔薇をもらった時は、意識がどこか素敵なお花畑に飛んでいたのでもっとそんな余裕はありません。

それにしても、たかみーは決してきれい好きの潔癖症とは違うわけだが。神経質というところは若干当たっている。
まあ、そこはいい。
並びギターがかわいかった。それが大事。


2005年10月28日(金) SHOW MUST GO ON

久々更新ーーーーーーー!!!
今回は、最近じゃ珍しくなった感じさえする営業トークで(笑)でも、ホントの初期の頃と違うのは、それでもなんとなく文章のあちこちがくだけてるところでしょうか。
アルバムとコンサの宣伝営業ですが、こちらとしては気になるのがまだ未発表で「全部実現すれば来年は殺人的スケジュール」となるらしい諸々のことだ。

殺人的スケジュール上等。
全部食らいついていくから、ばっちこーい!

気合いも入ります。
一人決起集会です。
どこのメリー様とかジャニー様とかにお願いすれば、そのスケジュール全部実現しますか?という勢いです。
わかった、日々清貧の心意気ですね?
それにしても、やっぱり営業トークの隙間に滲むほんわり度合いにしみじみほっこりさせられる私なのでございます。
なんとなく、帰りにコンビニでダース買ってみました。もう、CMやらないのかな。リピート放映熱烈プリーズ。


2005年10月27日(木) 99%LIBERTY

そういえば、肝心のPV映像について語ってなかったな、と。

アニメと実写のミックス映像。
アニメはなんとなし、ルパン三世のようだった。観た瞬間ルパンを思い出した。銭形のとっつぁんみたいなキャラがいたからか?あれ、いたよね?
そしてヒロインと思しき女の子が深キョンみたいだな、とちょっと思った。今の深キョンの髪型に似てない?あれ。
絵はアメコミっぽくておしゃれさん。かわいい。
そして、実写映像はどことなく僕羽根in塔の中を思い出させる綺麗な綺麗な映像。
なぜか、おふたりが映っている実写映像の方が幻想的というか、現実離れしている感じがするのが不思議だなあ。
僕羽根って、堤さんのところの人が撮ったと記憶している(堤さんではなく)のですが、今回はどうなんでしょうね。
割とKinKiのプロモ映像っていうのは、こういうトーンが多い気がする。
いや、最近のプロモ映像がこういうのが多いと言うべきか。
フルサイズ観てみたいなあ。
初回盤の特典につくんでしたっけ?これ。
うーむ。
……未だ何の手もうっていないのは、まずい気がしてきたぞ。
フライングゲットの日に渋谷にでも行けばいいか、と思っていたのだが。うーむ。


2005年10月26日(水) めざましテレビ(CX)

「99%LIBERTY」プロモ解禁。
めざまし、GJ。
というか、やるの全然知らなくて起きてテレビ点けたらいきなり流れていてびっくりしました。
もちろん、めざましはいつ何がきても平気なように、毎日録画してるんで完璧に捕獲できてますが。

「99%LIBERTY」は、シングルカットの候補だったそうですが。
光ちゃんが風にあおられながら、ディレクターズチェアに座ってそう言ってましたが(ありがとう、朝から光ちゃん補給)
なぜ、あそこは風が吹いていたのかが、とても気になりました。そんなことはどうでもいいですね。

シングルカットした曲。うーん「99%〜」はフルサイズ聴いてないけど私はやはり「ビロードの闇」で正解だったと思うなあ。
「99%〜」はいい曲かもしれなんだけど、こー、耳に残らないというか。
聴けば聴く程……のするめソングだとSさんは言ってたんだけど、シングルって一度聴いたら耳から離れないっていうキャッチーさも必要だと思うのだよな。
めざましで流れていた部分は恐らくサビだと思うのですが、あれだけ聴いてると、いい印象は残るものの、一度や二度聴いたくらいじゃ曲そのものは残らないような。

ちなみに「ビロードの闇」はファンの人々には評判悪いみたいですが(笑)私はすきです。曲が。
詞は、正直なところSatomiさんの書くものは「情熱」にしろ「Aniversary」にしろそして「ビロードの闇」にしろ、どうも意味がよくわからないというか、何を伝えたいのかさっぱりわからないのですきになりようがないのですよ。どうも、彼女(?)のすきな単語を気持ちいい感じに並べてるだけのように感じてしまう。
詞の向こう側に何かが透けて見えてこないと言ったらいいのか。
ですが曲は、間奏のアコーディオンアレンジが「それは、どうか」と思うような部分があるものの(そしてそこが印象的なのがなんとも……アレンジャー誰だよ?)概ねすきです。
なんか、夏の熱帯夜みたいなやらしさがすきだ。
流れる物憂い感じがすき。
KinKiはこういう色合いが似合うなあと思いました曲です。
「99%LIBERTY」は今のところ、感想は保留な感じで。でもきっと、みんな好きそうだなあとか思った。
疾走感のある曲、というと私の中では「永遠のBLOODS」が真っ先に思い浮かぶ。あれ、大好き。
ああいう方向に抜けている曲なら、多分諸手あげて大歓迎なんですが。
最近、どうもファンの「好き」の最大公約数と私の好みの曲が一致しなくなったなあ、とか今日のメールのやりとりで思ったです(笑)
そんな私はアニバコンで「やめないでPURE」を再評価。さらに、リリース当時はさしてすきでもなかった「カナシミブルー」もSHOCK以来かなりすき。
逆に大人気だった(らしい)「薄荷キャンディー」は、SHOCKVer.のアレンジ聴くまではさほどすきではなかったり。


2005年10月23日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト;神田うの

完璧だ。あのボディライン、完璧だ。すごい。
なんてスタイルがいいのだろうか、と多少突飛なことを言っていてもこれだけのものをキープし続けている事実ひとつとっても「えらい」と思ってしまう自分がいます。
ああ私、トッシュは一体何足持っているかわからないよ!だって、実際いいんだもん、あれ。

たかみーがいた!それが嬉しい。めちゃめちゃ嬉しい。

光ちゃんの感情のこもらない「萌え〜」が逆に萌え(笑)もっと言えばお医者様の診察の話題で胸べろんに異様に食いつくのも萌え。心電図にまで食い下がり、さらに次の質問に移ってもまだ「私の知らない身近な世界」を垣間見た事実に感心するのに萌え。
それにしても、神田うのさんのおうち……なんか、いいなあ。根っこから庶民な私は「ここに住みたい」という発想にはなれませんが。でも、見学はしてみたい。ううう。ドレスもかわいいよ、これ。
全くの守備範囲外、しかも(誰もが)もっともどうしようもできないタイプの女性が相手ではほとんど掌の孫悟空というか、いけどもいけども先にいけないというか。

はっきりすっきり、面白い。

なんか言っても、次元が違うところで何かが進んでるから押しても引いても何しても負ける(笑)
負け犬っぷりが最高です。うひゃひゃひゃ。

たかみーの「愛のたかまり」で見事にオチもついていた。
うーん、今日はいろいろ面白かったなあ。


2005年10月22日(土) ダース電車

今日お友達と出かけた帰りにはじめて、山の手線でダース電車に遭遇しましたよ!!!
思わず乗らずに写メ撮って、お見送りしてしまった。車内も全ダースなら迷わず乗ったけどそうでないのでお見送り。
全部のドアに光ちゃん。
見送っても見送っても光ちゃん。ああ、なんて素敵な光景。ソロコンの時のグッズ売場みたい(←心意気としては花畑)
うっとり。夢電車。
綺麗だなあ。うっとり。帰りにジャンドゥーヤ買っていくよ。うっとり。
ついでに、録画しかけていった「エンタの神様」でどうやら、ジャンドゥーヤ30秒げとできたみたいですよ。まだ、観てないけど。裏の「踊る」もW録してたら、こっちでもジャンドゥーヤ15秒Ver.が釣れていた。
明日はHey!×3を張っておきます。
まだ、最高レートで15秒げとできてないので。
電車遭遇は、ちょうど「ダース電車、なかなか遭遇できないんだよねえ」と話をしていた帰りのことでした。
わーいわーい。
なんだか今日はダース祭となりまして、そんな祭なら毎日でもいいとか思いました。
わーいわーい。


2005年10月19日(水) 今朝もだーーーーーす!

朝、めざましで再び遭遇したDARS。

ああ、なんか朝が優雅な気持ちでみたされたよ。

CMから「買って」オーラを感じましたので、会社に行く前にコンビニ寄りました。
ジャンドゥーヤ、なんかいい場所に置いてあったよ。
手にして迷わずレジ行ったよ。
とてもみたされた気持ちになったよ。会社の皆さんも出張みやげ以上に喜んで召し上がってくれていた。

単純でしょうか、ワタシ。
いいの、いいの、幸福ならば。

CMは去年の
「君は悪くない」
の続きみたいな感じですよね。
ああやってストレス解消につきあってくれる、かわいい後輩とかいたら会社と書いて「てんごく」と読むことになるよな。
なんか、DARS光ちゃんのサラリーマン姿って、マジで仕事できそうなんだよなあ。こう、かゆいところに手がまわってる気の利いた資料とか作れたりプレゼンのフォローとか完璧だったりするのに、さらっと「あ、やっときましたよー」「問題ないっす」と嫌味なく言ってくれそうな。
なんかコンビ組んだら絶対いい仕事できる感じがするよ。
もー、こんな後輩いたら毎晩寿司に連れていくね!もしくは焼き肉!


2005年10月18日(火) だーーーーーーーーーす!

友達からダース電車の画像もらってすっかり浮き浮きだった私。
社用で遠出をする予定でしたので、朝の山の手線で遭遇しないかとどきどきしてみましたが、行きも帰りもかすりもしなかったよ!!!
それでも行きがけにDARS買っていく私。
帰りの新幹線の中で、次々舞い込む

光ちゃんダースのCM遭遇ーーーー!!!

なんか素敵ーーー!!!

という絶叫系メールにわくわくしつつ、いいなーみたいなー早くおうちつかないかなー、と思っていたわけですよ。
帰ってきて、テレビつけたらいきなり遭遇ですよ。
うわあん!
なんかきらきらした生き物が社内にいるよ、あの会社!
あの女の人剛速球だよ!
そしてジャンドゥーヤを見かけたら買わないとそれは大自然の何某かに対する冒涜?とか思わせるジャンドゥーヤバックのアップ!アップ!アップ!……ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!

DARS偉い。
DARS素晴らしい。
DARSいっそ、神。

おかげさまで日帰り出張のぐったりした身体もしゃっきりしたことですよ。
なんかこー、癒し系?

遅く帰るのがわかっていたので、火曜日の番組をいくつか予約していったんですが、捕獲できていたらいい。


2005年10月17日(月) Dream Boys

まあ、正直な話、後輩くんたちのこの舞台には食指が動かないのでふーん、という感じで新聞発表を見ていたわけですが。
亮くんがDream Boysに出演と知り、いくばくかの寂しさと共にある種の安堵感を得ていたのも確かで。
それにしても12日から出演って……あまりにもこの年末年始のスケジュールは過酷すぎて、去年に続いて正直気の毒な気もします。
でも、がんばれ。
ものすごく遠くから応援しているよ、亮くん。
間違いなく光ちゃんも観にくるだろうから、SHOCKに何がなんでも引っ張りたい、と思わせる程の成長ぶりを光ちゃんに見せてやってくれ。

などと、じんわり思っていたわけですが。

ふと、帝劇のサイトにいって見てしまったものが。

S席 \12,000
A席 \7,000

以上。
B席がなくなってるヨ!!!!!
一見A席が\8,000→\7,000のプライスダウンに見えますが、要するに前回まで\4,000だったB席もA席として定価販売されるってことですよねえ。
この場合、元々A席であるところがA席として販売されるのか、それともS席としてくくられるのかも非常に重要な問題であります。
だってもともとSHOCKのS席っていつもの帝劇S席設定より大分幅があるもんね。
ひー。
そりゃもう、取れるか否かの殺伐としたチケ環境においては、SだろうがAだろうがBだろうがこの際贅沢も選択もしていられないわよ、取れたらそれで!的刹那はありますが。

なんちゅーことするんだ。

いや、もちろんこれはDream Boysのチケット詳細なわけですが、SHOCKにこの料金体系が継続されることは容易に想像がつくわけで。
ひー。
もう、帝劇におけるジャニーズ舞台でB席というリーズナブルでお得感満載なお席はお目にかかれないってことですカーーーー????
どうせチケットプライス多少いじったところで倍率なんて変わらないでしょうけども。

というか、未だに沈黙したまんまだけどあるんだよねえ。ないなんてこと言ったら笑えないわよ>SHOCK


2005年10月16日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 真島茂樹

マツケンサンバIIの振り付けの方。なのに、気がついたらテレビでひっぱりだこになって一人歩きしていた。テレビっていろんな人がスターになるよなあ。
ダンスの仕事が辛いと思ったことは一度もない、と迷いなく断言できるところが、人生の充実を物語ってるなあと思いました。
ところでたかみーがいないんですが。どこ行ったの?辞めたの?ええええええ???
一問一答の時の光ちゃんの好々爺のような、じんわり笑いがツボに入りました。
マツケンサンバ伝授はいいんですが、真島さんの影に隠れて肝心の光ちゃんがあんまり見えないのがなあ。
あんな状態のターンでも、光ちゃんが回るとそれだけで時が止まります。ああ、綺麗。
何が綺麗って、身体の流線が綺麗。
世界が違うよ、世界が。そこだけ別個の空間できてるよ。ああ、素敵。
つーかもっとメインで映せ。カメラ間違ってる。映すとこ違うよ!綺麗なものがそこにあるんだから、それ映せ。アングル悪いよ!
と、カメラにいちいち文句をつける私。
マツケンサンバの出だしで足をばたばたさせていたのがまたツボで。ギター担当だから仕方ないとはいえ、ぜひサンバ棒持たせて一緒に踊ってもらいたかったよう。
きっといいものが見れたに違いないのに!!!!!


2005年10月11日(火) お申し込み〜

冬コンのチケ代を振り込んでまいりましたよ。
東京公演全部、見やすい席に当たりますように。

ところで、カウコンもある、というのがこの日程でKinKiコンが出たときのデフォルトな考え方なわけですが、焦らさずとっとと発表していただきたいのですがいかがでしょうか?
そして、あのお台場代抽選会は二度とイヤなのでそれ以外のまっとうなファンにチケットがいきわたるような方式で発売していただきたい。
番組特電もいいんだけどさ。
なんかこー、発売告知が出る前からヤフオクに出品されてるの見るとさ。もにょもにょするからさ。

そして、Jr.関係ではドリボの再演(なんですか?)とか、NEWSに関ジュに、これが一番驚いた錦戸亮くん単独ライブのお知らせがてんこもりで届いたそうで。
後輩君たちのこの辺のものにはあんまり興味ないんですが、どうしても一個だけ気になることがあるのですよ。

亮くんの動向。

もはやSHOCKはあるもの、と決めているので。
SHOCKに亮くんが出てくれるのか、否か、それがものっすごい気になるところです。
そこはもー、なんか私「出てほしい!」と祈ったらいいのかなんなのかわかりません。
だって、今年の一月の亮くんの好演は記憶に新しいところであるわけですが、その反面。
一年前より確実に、しかもものすごい数が増えてると思うんですよ。亮くんファン・・・・・・
うん。確かにぶーはものすごくよかったよ。
などと言ってますが、正直なところ今のSHOCKは、光ちゃん以外の誰がどうキャスティングされたらどうなるかとか、あんまりわからなくなってます。
いやもう、これ以上何某かの要因で倍率が上がってもだからそれで何か変わるところがあるとも思えませんが、せめてちょっとでも。ちょっとだけでも。と、願う毎年闘い続ける私は切なく思うのでした。


2005年10月09日(日) 新堂本兄弟(CX)

土曜日、出かける前にF1の予戦を観ていて「そりゃないよー」と思うことをフジの実況とか解説が何度も言っていたわけですが。
本戦自体は、面白かったんだよなあ。後半は。
日本GPを観た光ちゃんの感想が聞きたい今日この頃。フジはやっぱりF1放送のあり方自体を履き違えていると思うぞ、私は。

さて、兄弟は未公開トーク編。
とにかく、改変期にいつものタイムテーブルがころころ変わるのはホントにどうにかしてほしいと思う私。
ぼんやりしてて、最初のところ撮り逃したよ。
わらわらしてたんで実はあんまり覚えていない>内容
未唯義姉さんが光ちゃんに
「女の子の友達いないでしょ?」
と断定口調で言っていたのが、妙にツボにすっぽりきた。
少しはいる、という返答に対してもちょっと懐疑心を抱いているあたり、SHOCK舞台裏をご存知のあの方は一体どんな光景をごらんになっているのだろうか、と(笑)
そればかりがとても気になった私です。
髪は短い方がいいなあ、やっぱり。
兄弟ライブの時みたいにさらっと流すのならアリなんだがな>光ちゃん


2005年10月08日(土) 光一様を語る会

そんなわけで、大体いつものみなさんとトーチュウの偉業を讃えアスキーを誉めちぎる会(あれ?)をして参りました。

ほとんど中身は無駄話(笑)

光一さんをさかなに飲んでしゃべって大爆笑して帰ってきました。
今日はホラ、神と崇めなくてはバチがあたるトーチュウ様を褒め称え、ちょうどSさんが中日スポーツを持ってきてくれたので、まるで有閑マダームのような光ちゃんを見てひとしきり盛り上がってきましたよ。
光ちゃんさかなにして飲む酒はんまいです。

私、全然知らなかったんですがジャニーズWebで小山くんが例の情報ツウでデジカムに映っていた日と思しき草野球のことを書いてくれていたのですね。
コラム読んで、再び小山株アップ(根が単純なのは私の美徳です、多分)
蚊が!蚊がーーーーーー!!!

最近の私のツボ単語→側近、わかりあえない

に加えて

取り囲まれる

が加わりましたよ!!!
笑った。ツボだった。


2005年10月07日(金) 当面の問題

H album情報解禁のようで。
参考までにソース

何はともあれ、作家陣になぜ高須光聖という名前があるのだろうか。この人、放送作家でしょ?
と、思ってぐぐってみたら、過去に何曲か作詞をしたことがあるらしいです。
高須光聖さんオフィシャルページ
うーむ。
作詞履歴……三瓶にゲイシャガールズに笑金オールスターズ……

そこか。

どれっくらいのネタソングかと楽しみにしてますよ。
織田さんはもとより、河口恭吾さんが曲提供というのはちょっと楽しみ。

アルバムのお約束である二人のソロはもちろん、競作もあるとかで。
まあ。
光ちゃんの作曲については、ただただひたすら楽しみにしているので、うきうきしながら待ちますよ。
なんかこの前のSHOCKの劇中曲は、ホントにひれ伏したからさ。

ただ、ひとつ問題があるとするならば。
最寄りの駅のCDショップがステーションビルの改装に伴い、今月半ばで閉店になることか。
頻繁に利用していたところだけに、ちょっとショック。
一応三つの路線が乗り入れているターミナルステーションにCDチェーンストアがひとつもなくなるとわ!
今なら新星堂のオンラインストアで予約できるわけですが、宅配便を待ったりお迎えしたりする時間があまりすきではないので、ちょっと待とうかなあ。
改装後にCDショップができるのならばそこで買いたい。
ホントにないなら、隣駅まで行くか……って、新譜CD買いに隣の駅まで行くって、ここは本当に東京の、しかもターミナルステーションなんだろうか、と閉店案内見ながら思ったこと。
まあ、確かに見にくい陳列する店だったけどさ。


2005年10月06日(木) トウチュウ


まさに、神!

トウチュウと書いて「元祖・神」と読む。

さすが、神のやることは豪快で潔い。

我々はただ神の御技にひれ伏し「ああ、ありがたやありがたや」と舞い踊るのみ。

つーか、まさかこんなでかでかと。一面に載るとは思いもよらず。
コンビニ二軒目でようやく見つけた時にはさすがに一瞬びびりましたが(笑)
また、光ちゃんも「さあ、思う存分語るがいい」とF1の話をふられたら、そりゃもー紙面から満面の笑みとご機嫌モードが伝わる語りっぷりで(笑)
なんでこー、すきなものを語る時にはこれほどまでにきらきらするのだろう。わかりやすい人だ。愛すべき人だ。
しかし、相変わらずですが光ちゃんのF1話はきっちりわかりやすく、ほぼ全戦見てるけど地上波だしさほど詳しくもない私にでもわかる言葉を選んでくれているのがいいよな。
こうなったら、いい加減トウチュウは来季光ちゃんのF1コーナーを連載すべきだと思う。
てか、オファーくらいとっくにいってるものと思うので事務所のみなさんとっととOK出してすきなだけ語らせてやってくれ。
あの人、F1のことならほとんどノーギャラでもやると思うよ。

コンビニ数軒回ってゲットできなかったアスキーも買えたし(そして、あの脅威のサラ髪光ちゃんをげとした)
今日は満足です。
カミョー!!


2005年10月05日(水) アスキーを探して

今朝Hさんから「週刊アスキーの今宮さんのコーナーに光ちゃん発見!必見!」というメールをもらったので、
「コンビニに行けばあるだろう」
とタカをくくった私。
たまたま先週出たオリスタとテレガイ(←両方ともまんまと買い忘れていた)を神田の書泉に買いにいくの頼んでいたAさんに
「そりゃもーかわいいらしい」
と余裕で教えてさしあげる。
Aさんの心もまんまと鷲掴みにしたらしい写真を写メで送ってくれた。

ナニ?ナニコレ?ナニ?

つやつやさらさら天使のごとく艶やかに光り輝く御髪。
嬉しそうに……てか、真剣そのものの顔をしてTOYOTAのスタッフさまとお話するこの人は!!!!!
小さい写真だそうです(まだ、現物見てないし)ですが、思わず、光一ファンにアスキー持ってレジに行かせるだけの引力はある写真だ。
携帯の写真みながらじたばたした私。

なのにさー!

かつて、コンビニで売ってるパソコン雑誌と言えばアスキーしかなかったくらいの草分け雑誌だと思っていたのに。
4軒回って4軒ともなかったってどういうことよ!!!!
悔しいので明日、本屋に行く。絶対行く。間違いなく行く。
つか、買う。


2005年10月04日(火) 青封筒

来ましたよ。
なんか、前回見た時とデザイン変わった?>KinKi以外のFCに入っていないので、一年ぶりに見ました、青封筒
5公演です。
私が行くのは東京ドームのみですが。

それにしても、あれね。

朝晩めっきり冷え込むようになって、お風呂も沸かした湯船にゆっくりつかりたい。パジャマも長袖。お茶は熱い紅茶。
そんな季節になるわけだ。
冬コンの招待状が届くんだもんね。
季節の変わり目を、青封筒で知る私。
そう言えば、今朝、歩いていたらキンモクセイの香りを嗅いだよ。今年も秋がきたんだな。


2005年10月02日(日) 新堂本兄弟(CX)

今日はセッション総集編。
未公開映像もあるよ!とテロップに出ていた割に
「一体どこにそんなものが?」
と思っていたら、そういやライブの「Hey!みんな元気かい?」は初OAでしたか、そうでしたか。

ならいっそ、全部流すというのはいかがでしょうか?

まあ、そんなことはもういいや。
こうしてみるとあれですね。一応音楽バラエティーという冠に「音楽」の二文字がついてる割に、職業欄に「ミュージシャン」と書けるゲストがいないですよねえ。
あんまり聞き応えのあるセッションがないなあ、と思いました。
うーん、バックの音は悪くないのになあ。
やっぱ、ボーカルがなあ。
もちっと、歌えばそこに世界が生まれるような人の声であのバンドの音引っ張ってほしいよなあ。
今後もよほどのお馴染み様でない限り、来てくれないだろうなあ、と思います。
新曲のプロモーションしたって、いいじゃないか!
新曲歌わせてやろうよ!それならまだ目はあるかもしれないし。
だってホント、もったいないんだもん。あの音がカラオケやってるのは。
とりあえず、囲みの後列の人たちを半分に減らそうか。なんか収支がつかなくなってるから。
ほら、今、改革流行りだし。ここはひとつ英断を!
とか思った本日でございました。はい。


2005年10月01日(土) 視聴者限定TV 堂本光一のみちゃダメ!(ANB)

ビバグラとビバマジ。

前回より面白かったです。
グラドルの子のたゆまぬ努力には、正直頭が下がる。自分の身体を商品だと認識して磨き続けるっていうのはものすごい忍耐力と根性が必要だもんなあ。
彼女の身体が毎日の努力をそのまま証明しているよ、と思ったです。
あのプロポーションを保つのは並じゃできない。ただ金をかければああなれるわけじゃない、というのは女性である我々が一番よく知ってることなんだよな。

というわけで光ちゃんですが、これですか!猫のポーズ。
いいぞ、有野!いい仕事だ!
思わず画面ストップしたことは言うまでもありません。あれ壁紙にする。あれ。
もう、あのコンマ何秒かで、今日は充実した気持ちになった!
しかし、以前の遊ビバでのホスト写真撮影の時も思ったんですが、あれが10年もの間トップを走り続ける本物のトップアイドルの実力というヤツなんですね。
すっと、カメラの前にただ何気なく立っただけで一枚の絵になってしまう。表情が変わる。
これが、トップにいる人間の実力ってヤツか。
この人凄いわ、と思いました。
もちろん、タレントさんは皆さん本番の声を聴くとそのようになれる人なのだと思いますが、それでもなんかこう、ヴェールが一枚はらりと取り払われたように変われる。
これが。
日本のトップアイドルの地力。
血の滲むような努力だけでは決して得られない光というものを持っている。
それは簡単に「才能」という言葉だけで片づけられない気がするなあ。
何が「すげー」と思うかと言って、本当にたまーに観る光ちゃんのこういうところだ。
ところで、光ちゃんの撮った写真は非常にいい絵になっていたと思います。女の目で見てですけどとてもかわいく撮れていた。指示出しはやはりほしのあきちゃんのが的確なんだけど。
それにしてもグラビア撮る時って、光ちゃんいつも最初は「要求なし」から入るのが一番やりやすいと思っているのかもあな、とか。そんなことも思いました。

えーとビバマジは普通のマジック番組を観ている気になって観ハマってましたよ。
しかしあのテーブルマジックのトリック、よく見破ったな>光ちゃん
ビバマジっていう感じはあんまりしなかったけど(笑)

前回の作りより今回の方が面白かったしよかったです。こういうのなら毎週観たい(ネタ探すの大変だろうけども)同じネタを前半後半に分けて、二週連続で完結とかにしてもいいんじゃないかなあ。
じゃ、ひとつ四月からはこの方向でテレ朝深夜ワク一本確保でよろしく(笑)


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