彼はベッドに腰掛けて、私はその彼の膝の上に乗りました。そして、彼の首に腕を回して、チョコをひとつ彼に口移し。小さなチョコを両側から食べる二人。もちろんそのままディープなチュウ♪チョコの甘さの中で、彼の舌は私の舌と絡みあいながら、上あごをつたいました。
くすぐったいような感覚が鼻から頭のてっぺんに抜ける感じ。だんだんチョコの味もなくなってきたけど、チュウ♪はもっと美味しいの。唇を擦り合ったり、舌先で唇をなぞったりで、いっぱいいっぱい彼の愛を感じるチュウ♪でした。嬉しい!
あんっ!彼はチュウ♪しながらときどきおっぱいにもタッチ。声を出したくても唇は塞がれたまま。やだあ、したくなってきちゃったよ。もちろん、花びらからは密があふれてもう濡れ濡れ。いやん。彼は、
「ともちゃん、今度は下のおクチから、口移しで食べさせてよ」
来ました!そう来ると思った!(爆)私は私で、下のおクチから口移しで食べやすいのを買ってきてるし。彼は私をベッドに寝かせて、素早くスカートとおパンツを脱がせました。そして、両方の足首をつかんで花びら大開放。
「ああ、ともちゃん。もうこんなに溢れてるよ」
そう言いながら彼は、チョコを私の花びらに挿し込みました。
つづく。
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2004年02月15日(日) |
やっぱりナマが好き〜その2〜 |
つづきです。
2回目も正常位からスタート。彼は右手で私の左手をギュッて握りながら、覆い被さってきました。肌と肌をピタッてくっつけながらゆっくりピストン。動きながら二人は甘甘のチュウ♪ 彼は左手で私のほっぺ撫でながら「ともちゃん、可愛いよ♪」って何度も言ってくれました。
それから彼は、私の胸に顔を埋めておっぱい攻撃。まだ彼の右手と私の左手はつないだまま、彼は空いた左手で私の右のおっぱいを揉みながら、左の乳首をレロレロ。舌先を尖ったように硬くさせて、乳首を押し付けるように攻めてきます。もちろんピストンは続けたまま。
そのうちピストンはだんだん速くなって、私もうイッちゃいそう。すると彼は突然、私と体を上下入れ替えて騎乗位に。下から伸ばした彼の手は、私のおっぱいをわし掴み。全体を揉みながら、指先で乳首をつまんだり、はじいたり、ころがしたり。
私の体の芯は、彼のおちんちんに突き上げられ、頭のてっぺんまで貫かれてる感じ。そして、二人つながった部分は、彼の体温をじかに感じて、もうサイコーです。私の蜜もいっぱい溢れてすっかりグチョグチョ。私が腰を前後に動かすリズムに合わせて、やらしく音を立てました。
やがて二人両手をつないで、私も腰をいっぱい動かしながら、
このへんから私の記憶は途切れ途切れ。後から彼に聞いたら、騎乗位と対面座位で彼に体を支えられながら、何度も一人でイッちゃってたみたい。そして、フィニッシュは対面座位で、私の中に愛情たっぷり注ぎ込んでくれたみたいです。いやん♪
本当は、裸のままで抱き合って眠って、朝もまたナマでしたかったけど。でも、彼が私のおまたをふきふきしてくれたときに出血を発見して終了〜!
でもね、とってもとってもステキなエッチ、ナマでできたので感激!ちょー嬉しいです。彼も満足してくれて、ほんとにシアワセ! 裸じゃなかったけど、二人パジャマ着て抱き合って眠りました。もちろん、チュウ♪もいっぱいしてもらっちゃった。エヘッ。
愛してる!愛してる!愛してる!
なかなか眠れなくって、見つめ合ったり、チュウ♪したり、二人はいつまでもいちゃいちゃ。キャー。もうココロもカラダも大満足でしたー!
2004年02月08日(日) |
やっぱりナマが好き〜その1〜 |
私たち、いつもするときは、たいていコンドーム着けます。だって、避妊はちゃんとしなくっちゃ。だけど、オトメの日はじまる直前の絶対大丈夫!っていう(ホントはそういうことないんだって?)安全日はナマでします。
やっぱりナマがいいなあ。彼の体温とか鼓動を直接感じられる気がするし、ぜんぜん気持ちいいもん。だから、安全日は私のほうからおねだりしちゃいます。キャッ! そして今月。その日にお泊りすることができました。ラッキー!
その日はもう朝からウキウキ。彼も私のお部屋に入った途端、何の脈絡もなくいきなり「ほんとに大丈夫?」って言いました。それが最初に交わした言葉(爆)。
私「大丈夫だよ♪ いっぱい出してね」
彼「じゃあ、ともちゃん、いっぱいイカせてね」
そして、二人熱いチュウ♪ そしてチュウ♪もそこそこにすぐに脱がせ合いました。でも彼は自分は裸になったのに私には、ブラとおパンツとソックスは残したまま、甘甘の愛撫を始めました。当然私のおパンツはすでに濡れ濡れ。はじゅかちい。
彼はそのおパンツの中に手を入れて、私の亀裂に沿って指を這わせました。ときどき花びらを指先で開きながら、クリをツンツン。そのたびに私はやらしい声出しちゃいました。いつもはここからがまた長いんだけど、やっぱり今日は特別!
彼はブラのホックだけ外して、そのままたくし上げました。それからおパンツは脱がせたあと、右膝のあたりに残したまま、そしてソックスも履いたままで、入って来ました。
彼の熱いおちんちんは、もうすっかり潤っている私の中にずんずん入って来ました。あん、嬉しいよ、ナマ…、ステキ! 彼も「ああッ、ともちゃん、もうガマンできない!」って言うと、何回かのピストンですぐにはじけたみたい。私もイッちゃいました。
しばらくして、気がついた私に彼はチュウ♪「ともちゃん、一緒にもっと気持ちよくなろう」って言って、もう大きくなっちゃったおちんちんを私に握らせました。 彼は「エッチなともちゃん♪」って言いながら、再びおちんちんを入れはじめました。
つづく。
2004年02月01日(日) |
下着越しに〜その2〜 |
つづきです。
私のおパンツの上から、グチョグチョになった花びらに硬くなったおちんちんを押しつける彼。そして、あたりまえに正常位でするみたいに、ピストンが始まりました。
体の芯が下半身からツーンとするような感覚。気持ちいいんだけど、何だかもどかしくて切なくて、涙が出てきちゃいました。おパンツを突き抜けて、おちんちんが直接中に入ってきてほしい。もうダメ…、本当にどうにかなっちゃいそう。
ガマンのギリギリ限界に来たころ、やっと彼が私の制服のスカートをめくりあげ、おパンツを脱がせておちんちんを直接花びらの入り口にあてがいました。
そして、彼は私に覆い被さりながら入ってきました。ああん、待ってたの。はちきれそうになった、大きくて硬くなった彼のおちんちん。私も全身で彼を感じたくて、自分でも激しく腰を動かしました。ああッ、イイよ。もっと、もっと…。声もいっぱい出しちゃった。
おパンツ以外にはまったく手をかけずに、その部分だけつながった制服プレイ。ギリギリまでガマンしてたし、彼も私もすぐにイッちゃいました。でも気持ち良かった。キャーッ!
彼は私のおまたをふきふき。自分のおちんちんも拭いてから、しばらくは、互いにギュッてしながら、チュウ♪ それから見つめあってまたチュウ♪
彼「ともちゃん、可愛いよ。あんまり可愛くてエッチだから、僕もすぐイッちゃった」
私「バカ(笑)」
それからまたチュウ♪して、いちゃいちゃしながら少しずつお互いの服を脱がせました。そして、二人裸になって、もう1回。キャー!
でも、焦らし焦らされまくったので、二人ともバテバテ。いつのまにか朝まで眠っちゃいました。もちろん目ざめた朝はそのままラブラブ。二人裸のまま今度は最後まで、しました。 ゆうたん、愛してるよ!また「可愛いよ」って言ってね!