金曜日にＮＰＯフォーラムに参加して欲しいと事業所の施設長に電話連絡があり、私が日曜日の午後だけ参加することにした。午前中は町内の清掃があったのでお昼を早めに食べて出かけた。そして会場の受付に行くと「申し込みをしていましたか？」と聞かれたので「いいやしていません午後のだけ参加です」と答えると「参加費１０００円いただきます」一瞬？？？みんな２日間で１０００円なのに私はたった２時間で１０００円も払う気がしないので「じゃ、やめます」といってさっさと帰ってきた。私が逆の立場でも同じ対応しただろうか。。。。

午前中一人で１時間かけてお散歩をして帰り道、あと２０分くらいはかかる距離になりちょっと疲れ気味の時、前から自転車に乗った小学高学年の子供がこちらに向かっていた、そして大きな声で「こんにちは！」思わず嬉しくなり疲れも吹っ飛んでしまった^^

家紋鋳造をベースにどのようなものが売れるかちょっと葬儀屋さんにアタックした。よく考えたら不幸があってからすべてが終わるまでに４,５日しか時間が無い中で製造が間に合うのか、そして沢山ある家紋のデザインがすべて対応できるか、更に手数料を含めて値段の問題もあり、早急に検討する価値があるかもしれない。

毎年この季節になると、バイパスの街路樹が黄色や赤色でとても綺麗になり本当に綺麗な風景になる。そしてやがて歩道に落葉して木の葉のじゅうたんができる。雨が降ると葉っぱが重いのでくっついて滑りやすくなる、すぐそこに冬が来ていて寒い日が多くなってきている。

風が流行りだし、インフルエンザも囁かれていて私をはじめ職場の多くの仲間がワクチンを打ってるようだが、料金を聞くとみんなバラバラ。食料品とかジャやないのだから同じにすれば良いのになんでやねん？

お昼のお弁当にうるめの甘露煮が入っていて、夜はさばの南蛮に、酢物、今日は一日魚で迫られた^^

妻が息子を午後２時のバスに間に合うように送っていってから帰宅して、団地内の友達に会いに言ってくると出かけたけど２時間以上過ぎてから帰ってきたので思わず「彼女引越ししたの？」(笑)

午後から母の法要があり、その後恒例で親戚による宴席になった。テーブルには皿鉢料理がたっぷりと並んだ。食事が進みやがて刺身についていたヌタ味噌の味をみんなが当てっこしていたが答えが出なかったようだ。そして私が舐めると、ゲゲッ！「これは柚子やか！！」と叫んだ。みんなが驚いて何事かのような顔をしていた。こっちが逆に驚いた。それからしばらく嫌がらせに柚子の話をしてくれた。(>o<")

明日の母の７回忌に息子が帰宅して迎えの車の中で息子の会社関係で和服小物のサイトがあるからそちらに登録できると良いから企画書を出してみてはと、私から提案したのではないからびっくりした。親の仕事を気にかけてくれるとはありがたいことで、大人になってきている気がした。

予約をしてあった保育園にセールスに出向いた。我が家の子供たちが通ったなつかしい保育園。園長は昔と変わらない人柄でとても愛想よくしてくれた。おかげで少しだけど売り上げがあり感謝でした。一点でも売れればやはり気持ちがすっきりしますから、今回のようにリーダー格が積極的に対応してくれると助かるのだけど。。。

今夜も妻と夜のお散歩、ワインが来るはずだけど午後８時まだ来ていないので８時１５分まで待つことにした。やはり来ないのであきらめてお散歩の出かけた。途中団地の中を宅配の車が走ってるのをみたとき我が家はもう終わったのかと思いながら自宅に着いたその瞬間、前から宅配の車が向かってきて、前で停止。なんとすばらしいタイミング解禁ワインを無事受け取った。
しかし、９時も過ぎたのでテイスティングは延期になった^^

仕事の帰りにインフルエンザの注射をしようと団地の中の診療所によると午後６時２０分過ぎだというのに沢山の人でいっぱいだった。思わず午前中なのかと思ってしまった^^小さな診療所の待合室はインフルエンザの注射の人が８割くらいいた。家に帰って夕飯をすませてお風呂に入り湯船に浸かってから注射のことを思い出して妻に聞くと、昔と違って今は入ってもいいと。。。（昔の人です）

４０歳近い男性がやめてしまった。事業所開所にあたり定員の最低ラインになれた利用者さんだったのに、９月くらいから遅刻、欠勤が多くなり、仕事も実績が上がらずにいたけど、何度もなだめたり叱責したりしたけど、今朝電話があり自己退職に。。。
家族とうまくいかなかったことが原因で体調不良も起こしていたとはいえ、勤務時間が守れなければ障害者事業所であれやはり通用しないと思う。いつまでも障害者事業所で働いていても賃金は低いままだからいつかは一般企業で働かないといけないのに。。。

一段と寒くなった上に、土曜日も仕事が入り、プールに行く機会がなくなりますます運動不足になってしまうと思って早帰りをさせてもらって行った。泳いだ後はとてもすっきりして気持ちがいい。日の出がすっかり遅くなり早朝のお散歩もなくなり、夕飯後の日程に変更になり回数が減ってるだけに嬉しい。

隣の公園と我が家の木の葉がたくさん落ちてる。昨日までの雨が上がってたくさん落ちてしまった。午前中は濡れていたけど午後は乾きだして掃除もしやすくなったのだけど公園の大量なはっぱはちょっと一人では大変だ。季節は晩秋から冬に踏み込んできた。

午前中は地元の小学校から舞台発表の招待状がきていて、その中に３年生のお手紙も入っており、思案をしていたけど、その生徒さんにも会いたいと思い観劇をした。発表が終わり教頭先生に紹介されたけどとても恥ずかしそうだった。午後は仕事でお菓子屋さんにでかけたら２人の小学生がお店の中でうろうろしていたけど、やがて私たちのところによってきてあれこれ話をし始めた。聞くとこれまた３年生、こちらはおしゃまで元気で人見知りは全くない子供たちだった。１時間半くらい学童保育状態だった。

今夜も韓国文化講座に出席、講師が交代してとてもキュートな女性でした。
日本で仕事を始めて１年半くらいだそうだけどとても日本語が上手で綺麗だ。いつも思うのだけど外国人の日本語はとても響きが良くて聞きやすい。若い人の乱れた言葉は嫌になるけど。。。
最近は、英語、中国語、韓国語、タイ語と、頭が混乱している^^

７月に他の事業所でであった社会保険労務士に経営改善のサポートを頼みたいとずっと思っていたけど報酬を考えると勇気が出なかった。何か良いヒントがあるかと思い予約を入れて午後２時に会うことにした。約１時間半くらいあれこれお話をしたけど、社会保険労務士の仕事は、中小企業の事業主から給与計算や役所関係の書類申請・手続きを依頼される。そのことにより事業所側は仕事に専念できるらしい。確かにそうだが、事業所立ち上げの準備も含めて自前で対処したし、今も私が担当しているので思わず、私の給与単価は妥当な金額なのかもしれないと思った。いつも低所得障害者の利用者の給料と対比するから気が引けていたのだが、、、実社会ではこれが現実だと改めて認識した。

妻と二人でびーねっとの行商に出かけた。最初の職場は妻の友人に先週予約をとっていたので行くと本人は公休だって、それはないでしょう？続けて２件目は会話はできたけど誰も買ってくれなかった、そして３件目１時間前に電話して確認したのに「今日はごめんなさい」(_ _。)・・・シュン
前向きに考えれば宣伝になったと思えば成果はあったのだと。。。

１１１１ばかり並ぶ日だと朝から騒いでいたのに職場では仕事で盛り上げっていてすっかり忘れてしまった。戻せない時間はたくさんある、でも悔いの無い時間は努力すれば心に残るとおもう。

仕事が終わり、プールで泳いで帰った。仕事にはスーツだけど着替えを持っていたので車の中で着替えた。自宅に帰り着いて車から降りるとき着替えたスーツに革靴やらシャツにネクタイそれにお弁当やら。。。しまった、いつもお茶を入れてるペットボトルを車に置いたままだ。

寒気に負けて屋根裏からストーブと床暖カーペットをだした、しかし灯油を買う気が全くないので当分は火が入らないかもといいながらＰＣをしながらエアコンをつけてしまった(笑)

目が覚めて寝室にあるＴＶのデジタル時計が読めない、お風呂に入り浴槽に浮かんだ髪の毛が見えない。特にお風呂は仕方ないかも、だって黒い髪がほとんどなくて白髪が多くなり見えないから。。。

県の国際交流協会主催の異文化講座がありテーマが「オーストラリアのアボロジニ」に参加した。１２人定員で９人の申し込みだった。定刻になったけど４人だけで始まり徐々に増えてきた。去年オーストラリアで学校の先生やホームステイ先のマザーから話を聞いていたし、学校の図書館でも少し本を読んでいたので話がストンと入った。講師の話が終わり意見交換が行われ私も発言させてもらった。若き日に労働運動の延長で部落差別、男女差別等も勉強していたもので黙っていられなかった。そしてその途中最後の参加者が入ってきてお互いが顔をみてびっくり若い女性の知人だった。講座が終わり挨拶をするときに彼女の名前を「めぐみ」と呼んだ瞬間彼女は、隣の席の女性を「私の母です」えええ？？？びっくり。思わずあたふたしました^^だってこんなおじさんから娘が呼び捨てにされてたら不思議に思うと。。。

３日の月曜日に近所の人に「粗大ごみの日はいつですか？」ときかれて「今月の６日、木曜日ですよ」と答えていたのにすっかり忘れていて大慌て、突然で次回にしようかと思っていたら、妻があれとかこれとかいったので結局大きなものでなくて中途半端な大きさのものだけになってしまった。まぁ私が粗大ごみと思われていないだけでも^^。。。。。

とあるビルの一階で面会の時間調整をしてると、若いセールスマン風の男性が「毎日が勉強です」といってた。やがて私が目的の事務所で対話をしてると先ほどのセールスマンが年賀状の注文を取りに来ていた。この不景気のときに年賀はがき自体が売れないと思うし、ましてや性能がいいプリンターが事務所や、家庭にあるのにわざわざ印刷会社に注文はしないと思った。彼はノルマが果たせるのだろうか？彼にもう一度会って世間話をしたかった。

リンチのときもそうだし、今回の論文もそうだけど今更これだけを問題にすることではないはずなのに何故か社会全体が本体について検証していない。
通常、自衛隊のイメージは軍隊をぼかしているから国民にはわかりにくい、国民の前にあるのは災害復旧隊での仕事、そして技術取得にみえてる。軍隊は規律正しくないと有事の際に対応できないからこそ厳しい訓練の連続なはず、つまり軍隊そのものでないととても戦渦で戦えるはずがない。戦前の軍国主義の軍隊や社会全体の実態が理解できていれば今回の二つの問題は当たり前のことのはずだ。

今朝は妻が朝食をつくる気もないということで、朝食モーニングに決定、そしてマニアックな牧場に行くことになった。目的のお店に行くとそこは休業中、ではあきらめて途中で探すことに、やっとみつけたらそこは９時開店１５分待つことに。。。そして朝食を済ませて牧場に到着、早すぎておいしいアイスクリームもプリンもできてないし新鮮な朝どれ野菜も手に入らなかった^^　それでも大きな銀杏だけは買うことができたのが幸いだった。とてもおいしい味だった。

事業所にきている利用者の実家が漁業をしていて私たち職員に伊勢海老を頂ける話になっていて今夜２匹届いた。今夜は鍋をしたので、まずは刺身で、そして残りを鍋に入れて食べた。贅沢な料理で幸せを感じました。ありがたや、ありがたや。

事業所の製品を地元お菓子店の店舗の片隅で展示できる機会を得ることができて、本日はじめての仕事だった。正味３時間になるのだがじっと座るだけは眠くて^^それでもお店の方が時々こちらを案内してくれて３名が見に来てくれた。こちらから来店のお客さんに声をかけることもできないもどかしさもあるけれど、初日だし告知体制も確立できてないのだから仕方ないのかも。。。当面は毎週土曜日、今月限定でテストをするということだから来週からもう少し作戦を考えてみよう。

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