県を超えての行き来も大丈夫になったようなので
水曜に次女んちに久しぶりに行って
孫ちゃんたちに会ってきた。

私達が行くと嬉しそうにして
テンション高めにはしゃぐ４歳児はめちゃカワイイ
家に帰ってから思い浮かべると
そういやうちの子たちも小さい頃、なんか異常にテンション上がって
はしゃいでた時ってあったなぁ〜
自分の中での子供たちが今の孫ちゃんたちと被って
本当に愛おしい存在が子供なのか孫なのかｗ

コロナで色々制限されてるようだが
手作りマスクを箱いっぱいに作ってるわが子が
子育てを頑張ってる姿も嬉しいばぁばでした(^^♪


１０万円の申請はしたけれどいつ入ってくるのかな？
チョットは散財？？って思うけど
欲しいものは「足るを知る」の原則から言うと
我慢できそうだし
何より家の屋根と壁の補修費がいくらになるかが判らないので
保留中。
マスクも来ないなぁ〜(^-^;

最近ずっとＢ’ｚの映像モノを時々楽しんでます。
一番のお気に入りは
「INABA／SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”」
この稲葉さん〜凄く好き(^-^;

６月になったとたん凄く暑い
結局いつも着ないで終わる服たち。
寒いと暑いの間に出かける用事が無いなら
冬服と夏服だけでコートやカーディガンがあれば大体済みそうな気がする。

実際、出かける用事もほぼ無いし電車にも２月以来乗って無いし
ダンナが毎日居るようになってバスにだって乗らないで済みそうな生活
近くのデパートが入ってるショッピングモールに一人でブラブラしてみたいなぁ〜〜ｗ（買いたいものも無いけど）

昨日は長女ちに採れたてのジャガイモ持って行ってやって孫ちゃんには会ったけど、そろそろ学校も始まったみたい
新玉ねぎと新じゃが芋！！美味しい〜〜

B'zのライブが無いと一年がダラダラな感じがするのは
ピークをライブに合わせて自分のモチベーションを上手く配分してたのが無くなったからだろうなぁ〜
父が生きてた時、自分の存在意義は確実にあった。
亡くなったあとも孫たちが小さかったりで結構忙しかった。
足のけがをした後は心配かけないようにと暮らしてたしライブで遠征もできてそれなりに充実感もあった。
そして今年！！
うぅーん元気で居れるだけ感謝なんだけど
糖尿気味なのでそんなに食べるものにも執着できないし
（基本、胃が半分なのでそれほど食べれないし）
昔みたいにゲームも本も夢中になれない。
一日のうち４時間ぐらい韓国ドラマを見てしまってる。
と言ってもハマってるわけじゃないけど・・・
なんとなく(^-^;
観ながらダンナとぐちゃらぐちゃら言ってるのは楽しいがｗ
まぁなんだかんだ言ってもダンナが居てくれるのは有難いんだろうｗ
なんかスカッとするような事があればいいのになぁ〜
例えば、B'zのアコースティックライブ中継とか・・・(^_-)-☆