2006年12月25日(月) |
期待はもうしない そうすればほら 一生懸命になる理由も見当たらない |
前略
いつまでも幸せでありたいと思うのは、 僕のドロドロとした汚い願望
夢を見て 夢を見て いつまでも醒めない
ふと現実を垣間見て 果たして戻って来れるだろうか これはどこからどこまでが夢なんだろうか 僕はどこに立てばいいんだろうか
君の言葉、どこまで信じていい?
優しくしないで
ねえ だけど 幸せになりたい
草々
2006年12月09日(土) |
本当は褪めたくない いつまでもいつまでも君を想う だけど許されない |
前略
ただ、私が勝手に逃げているだけなのかも知れません
だけど夢は儚くて 「目を覚まして!」と、いつも誰かが叫んでる
間違っているとか 間違っていないとか そういう次元でもなくて
この気持ちは偽りなんかじゃなくて
だけどやり場が無いのも本当なんです
受け止めて貰えることは きっと一生、ないのです。
儚い。 儚い。
草々
2006年12月08日(金) |
それが本当に幸せなのか すぐに褪めてしまう幸せが幸せなのか それでいいのか |
前略
ほら 夢から醒めたあとは こうしてまた地面に叩き付けられる
もっと簡単に考えてもいい? もっと期待してもいい?
夢から醒めるのが怖くて 素直に受け止めることができない
醒めないで 醒めないで いつまでも
草々
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