| 2004年01月31日(土) |
| ある日 こんな事があるなんて。運命が残酷過ぎて目を逸らす事も許されない |
前略
こんな不安定な僕が 君に会いになどいけるのだろうか
唄う君を見て穏やかな気持ちになる事などできるのだろうか
信じられない自分がいや。
だけど「信じてるから」で済まされる問題じゃないよ
「××だけど、私は彼のことが好きよ」
そんなこと言って あのコも同じ罪を被る？
「××だけど、私は彼のことを信じてるよ」
そんな易々と解決できるモンダイじゃない。
逃げているままでいいんですか
「騙されていた」僕らが悪いんですか
「騙されていた」僕らが馬鹿だったんですか
そもそも「騙されていた」という言葉は合うのですか
僕だって 君を信じていたいのに...
草々
| 2004年01月28日(水) |
| 明日の僕。一週間後の僕。一年後の僕。全て知らないけど、全て知る事ができる。？ |
前略
僕の緊張を解いてくれるのは、
果たして君の声かな
果たして君の唄かな
果たしてあなたの言葉かな
明日や明後日にくる「未来」が
果たしてどんなものだろうとね
明日や明後日にくる「未来」は
きっともう細工されているもので
僕の緊張を解いてくるのは、
果たして君の何だろか
果たしてあなたの何だろか。
草々
| 2004年01月27日(火) |
| 答えは絶対に見出せない。だって僕はいつも誰かを妬んでる。 |
前略
「羨ましさ」は“嫉妬”だ。
「羨ましさ」は“嫉妬”だ。
「羨ましさ」は“嫉妬”だ。？
じゃあ僕はいつからその言葉を使わなくなったの
草々
| 2004年01月26日(月) |
| 君に伝えたい事がある。だけど僕以外にも、君に伝えたい事がある人が、いる。 |
前略
僕を和らげるのが君だと思ってた
僕を狂わせるのがあなただと思ってた
じゃあさ、いつからその価値観が変わったの
いつから君の事でも狂うようになったの
苦しむ様に
狂う様に
僕は僕は僕は。
こんな僕は嫌いなんだ
誰も信じられない僕が嫌いなんだ
だけどどうしようもないんだ
草々
| 2004年01月19日(月) |
| ただの強がりなのかも知れない。僕は今にもすぐに、助けを求めたいから。 |
前略
誰も知らなくていいんだよ
第三者なんていらないんだよ
だけど今夜は僕ね いつもより弱虫さ
こんなにも君に会いたい
君の背中を見てみるのさ。
君の横顔を見てみるのさ。
君はもうきっと
僕の事なんてどうでもいいんだろうけれど
僕は君の背中を見ているのさ。
君が使った物をあとから使いたくなるのさ。
これだけ純粋になれる夜は きっとないのさ。
だけど
誰も知らなくていいんだよ
第三者なんていらないんだよ
だって
だって。。。
早々
| 2004年01月18日(日) |
| あの頃の想い出は想い出でしかなくて。今じゃ現実とは思えなくて。夢で。夢で。 |
前略
僕が君を見ない様に
僕が君を忘れようとしている様に
君も僕と同じだったらいいのになあ。。。
だって僕はまだ君の事......
僕は君に忘れられるのが、
こわいだけなのかもしれないけれど
だからそれと同じ様に君も。君も。君も。
すれちがう僕等に
ただ流れるのは無音の風。
草々
| 2004年01月17日(土) |
| 君の事、みかける程に切なくなる。君のこと。忘れたいのに忘れられない 君のこと。 |
前略
隣をすれ違えば苦しくなる
君が僕を見ていないと 不安になる
僕はいらつく程に、君を見てる。
何も知らなそうな顔で
そんな顔で笑わないで下さい
君が何も知らないわけない。
君が何も知らないわけ、ない。
僕は君に『言った』のだから。
草々
| 2004年01月16日(金) |
| 私をこんなにも狂わせるのは何でしょう？君のせいですか？君のせいですか？ |
前略
ねえ こんな事を思えたのは久しぶりの事だから
今のこの気持ち、大切にしたいんだ
「君と触れたい」とか「君と喋りたい」とか
そんな我侭な事じゃなくていい
ただ
君を見かけるだけでじゅうぶん。
君の背中を見れる事すら、今の私には大事なこと。
それだけでいい
それだけでいい。
君とね いまいちど、目が合いたいんだ...
それってすごく、素晴らしい事だと思うんだ
草々
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