江草 乗の言いたい放題
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2008年07月31日(木) 大学をどんどんつぶしましょう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大学は多すぎる。入学する年代の若者の人口が減っているのに入学定員は増加するばかりである。その結果、なんとこの春は47%の大学が定員割れだったのである。ほぼ半分である。これは恐るべきことである。大学の半分くらいは「希望者全入」という状況になってしまっているのだ。つまり、どんな馬鹿でも入れてしまうのである。大学も商売なので、入学金や授業料を払ってくれるなら馬鹿でも入学させることになる。アサヒコムの記事を引用しよう。

定員割れの私大、過去最多の47% 事業団調べ2008年7月30日22時59分
 入学者が定員割れだった私立大学が昨年度から7.4ポイント増え、今年度は過去最高の47.1%だったことが、日本私立学校振興・共済事業団の調べでわかった。入学定員充足率が50%未満の私大も昨年度から12校増えて29校となり、過去最多。18歳人口の減少に加え、大規模大への志願者の集中など人気が「二極化」していることが背景という。
 今年5月1日現在で573校ある私大のうち565校分を集計した。定員割れは266校(47.1%)。98年度には、定員割れは35校(8%)で、私大の経営環境が急速に悪化している状況がうかがえる。定員充足率が一番低かった私大は11.33%だった。
 全体の志願者数はのべ306万2825人と前年度より約4万人増えたが、入学定員の規模別で見ると、800人以上の私大全体で約6万7千人増える一方、800人未満は約2万8千人減った。定員充足率でも、800人以上の私大の平均値はいずれも100%を超えたが、800人未満の平均値は100%に達しなかった。
 地域別では、東京で志願者が前年度から約4万5千人増え、東京への「一極集中」が進んでいるという。東京は定員充足率も最も高く、115.65%。最も低かった四国は82.76%だった。事業団は「大規模、大都市圏の大学が志願倍率、入学定員充足率ともに高い」としている。
 また、私立短大(360校分を集計)の調査でも、今年度の定員割れの大学は67.5%となり、前年度より5.3ポイント増えて過去最高だった。定員充足率が50%未満の短大は前年度より11校増えて30校だった。
 事業団の私立大学等経常費補助金は、学部の在籍学生数が収容定員を大きく下回る場合などは減額される。入学者の定員割れが続けば、大学の収入は学納金が減るだけでなく補助金の減額でも打撃を受ける。堀敏明・私学情報室長は「少ない学生数でもやっていける経営体制を整えることが急務だ」と話した。(大西史晃)


 東京への一極集中と、小規模の大学の学生数減少が目立つという状況らしい。この調査が「入学試験の学力偏差値の低い大学の志願者減が目立つ」という見解を載せなかったことがオレは気になるのである。実際のところどうなのだろうか?もしかしたらレベルの低い大学でも入学者が多くてウハウハ儲かってるところもあるのではないだろうか。

 オレの知人が先日、京都のある私立大学に出かけた。そこで目撃したのはレジャーランドとしか思えないような学生たちのファッションと、男も女も茶髪ばかりで、鼻ピアスとかの野蛮系ファッション、そろいもそろって腰パンという情けないスタイルだったという。「大学生と言うよりは馬鹿の集まりだな」とその知人は酷評していたのだが、おそらくそれが今のいわゆるレベルの低い大学の実態なんだろう。そういう連中はおそらく頭の中味もかなり情けないレベルのような気がする。オレはあの「腰パン」というのを見ると「馬鹿丸出し」としか思えないのである。あれはアメリカのダウンタウンの馬鹿が始めたファッションらしいが、自分たちの馬鹿っぷりを世界中に広めて始めたヤツも大満足だろう。

 入学者に対して大学が多すぎるから定員を満たすことができないのである。どうして文部科学省は大学の設置を闇雲に認めたのか。その馬鹿どもにも補助金を国は支出するのである。これは全くもって税金の無駄使いである。

 まずいろんな基準で質の低い大学を選んで廃校処分にしていくことをオレは提案する。たとえば法科大学院の中で、司法試験に合格する者が3年連続でいなかったら廃校にするとかである。奨学金の滞納の多いところも廃校。学生の犯罪率の高いところも廃校。ついでに学生に対しての学力試験を実施して、その点数の極端に低いところを廃校にしていく。そうやって質の悪い大学を淘汰することでしか今の大学は生き残れないとオレは思っている。このまま放置すると日本の大学生のレベルは世界一低いということになってしまう。そんな情けないことになる前に、ダメな大学を追放しないといけないのである。

 分数の計算ができないとか、漢字をろくに知らないとか、そんな低レベルの大学生が存在することは日本の恥である。それこそ大学入試センター試験の受験を全受験生に義務づけ、得点率が50%以下の者は大学そのものへの入学資格を与えないくらいのことはしてもいいとオレは思っている。そうでもしないとこのままでは大学は本当にダメになる。大学とは呼べないただのニート養成所や娯楽施設になってしまう。(←すでになってしまった大学も多いが)オレはそんな状況を断じて放置できないのである。

 大学の数なんて、今の1/4くらいでも十分だろう。その分専修学校などの職業教育を充実させればいいのである。大学というのは遊ぶところではない。真理を探究する学問をする場である。そこにふさわしい人間なんてせいぜい人口比にして10%以下だろうとオレは思うのである。その10%にどうしても自分が入りたいなら必死で勉強して入ればいいのである。


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2008年07月30日(水) 高額スーツにだまされるな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはいつも安物の服を着ている。普段着はユニクロで買うことが多い。スーツも安物だ。ダイエーやジャスコ、イズミヤなどで売られている吊しのヤツで、自分の体型にちょうど合うヤツを買っている。ジャスコにあるトップバリューのスーツは1万円ほどである。実は大学に入学したときに、オレの母親はオレを紳士服の店に連れて行ってくれて、そこで5万くらいするのをオーダーしたのだが、体型が変わったのでそれはもう着られなくなってしまったのである。そんな高価なスーツをその後オレは買ったことがなく、オレの仕事着は1万円くらいのスーツである。もっとも学校でチョークまみれになることを思えば、それで十分である。

 そんな貧乏人のオレにとって、この世に20万も30万もするスーツが存在し(本当はもっともっと高価なものも存在するのだが)、それを平気で着ている人がいるというのはなかなか信じられないのである。しかしこういう新聞記事を読むと思わず「あほか!」と思ってしまうのである。アサヒコムの記事を引用してみよう。

「人脈作りに」と高額スーツ商法 起業家の卵に被害2008年7月29日15時3分
 起業を目指す大学生が人脈作りに役立つと誘われ、20万円もの高額スーツを買わされる被害が、首都圏で相次いで起きている。友人に売れば報酬を出すと勧められた例もあり、被害の拡大を懸念した東京都や神奈川県が、若者に注意を呼びかけている。
 両都県の消費者センターによると、インターネットで交友関係を作る「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」で勧誘されるケースが目立つという。
 SNSに「起業家志望」と登録していた都内の大学生の場合、SNSでの知人から「一流企業に勤める人と会える」と紹介されて都内の事務所を訪ねたところ、「社会人に会うにはオーダースーツが必要」と言われた。その場で約20万円でスーツを仕立てたが、「営業の訓練になるので他の人に販売してみよう」と指示されるばかりで、社会人の紹介はなかったという。
 別の都内の大学生もSNSで知り合った人から「1日に10万円稼ぐ方法がある」と誘われ、同様に事務所を訪れ、19万円のスーツの購入契約を結んだ。ところが、その場で「ビジネストレーニングになるので、とにかくアポをとれ。友人のアドレスを書き出せ」と指示されたという。
 6月下旬から都には同様の相談が15件、神奈川県に10件以上、千葉県にも2件寄せられた。都の担当者は「スーツ購入がキャリアアップに役立つとは考えにくい。購入の契約を結ぶ前に、冷静に考えてほしい」と話している。(大隈崇)


 高価なスーツを着るだけで起業できるなんてそんなことはありえないのである。これは「起業できる」という誘い文句で、ぼったくりのスーツを売りつける詐欺師たちの犯罪行為なのである。それにしてもその20万のスーツは、オレが着ている1万円のスーツといったいどこが違うのだろうか。どういう違いからその価格差が発生するのかとオレは思うのである。

 パソコンの場合の価格差はCPUの性能やHDDやメモリの容量、そしてどんな機能が搭載されているかなどという客観的に比較できる基準が存在するが、スーツの場合の価格差はいったい何が基準なのだろうか。素材の生地が高価なのだろうか。あるいは特別な縫製技術が用いられてるのか。有名デザイナーのデザインによるものだから高いのか。そういう違いはどこでわかるのだろうか。

 もしもスーツをみただけで高価なのかそうでないのかがわかるとするならば、オレのように安物のスーツしか持たない人間はいつも相手から「こいつ、貧乏人だな!」と思われてるのだろうか。もしもそうならかなり悲しいのである。

 ただ、上記の記事のケースは明らかに「ぼったくりスーツの押し売り」であると思うし、そのスーツが20万円の値打ちがあるという裏付けも根拠のないものだろう。その相手が20万円と言ったから20万円なのであり、基本的にそれは宝石や毛皮のデート商法とかお年寄りに50万円の布団を売る連中と変わらないような気がするのである。

 起業するのに必要なものは何か。アイデアとやる気、資金、そして根気よく取り組むことのできる忍耐力などいろんな要素が必要だろうとは思うが、高価なスーツというのはおそらくかなり優先順位が低いと思われる。そんなところからスタートしてもあまり意味がないとオレは思ってしまうのである。そして、そんな詐欺に引っかかるような馬鹿は、起業は止めた方がいいとオレは思うのである。

 まあ、今回の事件は詐欺で立件するのもなかなか難しいのだろう。被害にあった学生たちは「世の中にはこんなふうにして人をだます連中が居る」ということを知っただけでもかなり役に立ったということではないだろうか。オレはそんなふうに思うのである。ただそのぼったくりスーツを売っている詐欺師どもは頼むから死んでくれ。てめえら世の中の迷惑だぜ。


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2008年07月29日(火) 自転車で高速道路を走ってはいけません!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 自転車で高速道路を走ってはいけない。ただ、オレは一度だけこの禁を破ったことがある。それはオレが高校2年生の時だ。信州から帰ってくるときにオレは名古屋から大阪まで一日で走る予定だった。三重県の亀山まで進んだときに雨風が激しくなって、なんと台風に遭遇してしまったのである。一刻も早く帰らないといけないのだが、最短コースのはずの国道25号線というのは加太峠という峠越えの道があってかなり時間が掛かるのである。ところが並行して走っている自動車専用道の名阪国道ならほぼ直線でトンネルも整備されていて、そっちを走った方が速く走れることは明らかだった。激しい雨の中、オレは関ICから名阪国道に入った。途中パトカーに遭遇することもなく無事に中瀬ICまで走り、そこから上野市を通過して国道163号線経由で奈良へと抜けたのである。そのときには雨も上がっていた。これがどのような罪になるのかわからない。30年以上も前のことだから時効になるとは思うが、今考えると実に危険な話である。トンネルの中ですぐ脇を高速で駆け抜けるクルマによくぞ轢かれなかったものである。なんと自分は幸運だったことだろうか。

 ちなみに名阪国道というのは制限速度60キロで無料で走れる自動車専用道、いわゆるフリーウェイである。大阪から名古屋に行く場合、名神高速を走るよりも所要時間は少し余分に掛かるが、ここを経由した方が料金は安くなるのでオレのようなケチなドライバーには愛されているルートである。

 さて、そんな無法者だったオレにはこの事件を批判する資格などないのだが、高速道路を自転車で走った老人が車にはねられるという事故が起きている。読売新聞のWEBサイトから記事を引用しよう。

山陽自動車道に自転車男性!10分後発見も死亡、ひき逃げか
 28日午前1時5分ごろ、兵庫県たつの市揖西(いっさい)町佐江の山陽自動車道下り線を走行中のドライバーから、「高速道路に自転車で乗り入れている男性がいる」と110番があった。
 約10分後、付近を調べていた県警高速隊が、道路わきに同県相生市古池、無職野口功夫さん(65)が倒れているのを発見。野口さんは病院に運ばれたが、約1時間30分後に死亡が確認された。
 発表によると、野口さんが倒れていたのは、同自動車道龍野インターの西約1・6キロ。同高速隊は野口さんが後ろから来た車にはねられたとみて、自動車運転過失致死容疑で捜査するとともに、野口さんが高速道路を自転車で走行していた経緯などを調べている。(2008年7月28日09時07分 読売新聞)


 オレはこの記事の見出しの「ひき逃げ」という部分に対して大きな違和感を覚えたのである。この場合悪いのは明らかにそんなところを自転車で走ってるこの65歳の男性であり、それをはねた行為が果たして通常の「ひき逃げ」に該当するのかということだ。本来そこに存在しないものをはねたとして、それを果たして罪に問えるのかとオレは思うのである。オレが裁判官なら「無罪」にするかも知れない。だってこんなことで「ひき逃げ」とされるのはあまりにもドライバーがかわいそうじゃないか。

 もちろん、高速道路でもごくまれに歩行者は発生する。それは故障などでクルマが動かなくなってしまい、非常用電話のところまで歩いて行こうとする人がいた場合である。しかし、そういう人は道路の一番端っこを慎重に歩くはずだから、普通はクルマにはねられることなどないだろう。もしもど真ん中に歩行者が存在したとするなら、その場合ははねられても自己責任であるとオレは思うのだ。

 クルマを運転していてもっとも恐ろしいモノは暴走族でもパトカーでもない。歩行者だとオレは思っている。自転車に乗りながら携帯電話をいじってる女子高生、生きてるのか死んでるのかわからない酩酊状態で自転車を走らせている老人、親の目が離れたスキに無邪気に道路の真ん中に出てくる幼児、歩道でふざけあっていて友人を車道に突き飛ばすクソ野郎。そんな危険が道路には満ちている。歩行者の多い道を走るときはいつもそうした危険な存在に対して注意しないといけないのである。日本の道路交通法は歩行者優先だ。オレには全く非がなくても、そういう歩行者をはねてしまえばオレの方が悪いということにされ、賠償金をとられたり交通刑務所に送られたりしてしまうのである。その瞬間にオレの人生はめちゃめちゃになってしまうのである。仕事をクビになり、家族もまた世間の冷たい視線を浴びることになるのだ。オレはそれが恐ろしい。歩行者による体当たりテロをオレは常に恐れているのである。

 そんなかよわいドライバーを危険から守ってくれるのが高速道路である。そこにさえいれば、歩行者や自転車という危険な存在は入ってこない。だから安心して運転することができるのである。高速道路とは決して速く移動するために作られたものではない。そこは歩行者や自転車という無法者から善良なドライバーを守るために作られた自動車天国なのであり、ドライバーのためのパラダイスなのである。高速道路を走ってるとき、オレは歩行者に注意を払うとうストレスから解放されてほっとするのである。

 その高速道路に歩行者や自転車が入ってくれば、いったいどこを安全に走ればいいのかとオレは思うのだ。自転車で山陽自動車道を走ったというこの無法者にこそ全面的な落ち度があるのであり、もしもこの老人をはねたドライバーが「ひき逃げ犯」として検挙されたとしても、どうか寛大な措置をとオレは望むのである。誰が高速道路で自転車に遭遇することを予想できようか。どうかその異常事態に遭遇したときのドライバーの恐怖をわかって欲しいのである。


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2008年07月28日(月) 自販機は花火で誤作動するのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 自販機の釣り銭泥棒というのは昔から存在する古典的犯罪である。以前は日本の500円玉と大きさや重さが似ている韓国のコインが代わりに投入されて釣り銭が盗まれるという事件が頻発したことがあった。そういう事件があるたびにセンサーには技術的な改良が加えられて、日本の自販機の仕組みは世界一精巧にできているものだとオレは思っていたのである。しかし、こんな単純なやり方で誤作動させられるとは思わなかったのである。読売新聞のWEBサイトから記事を引用しよう。

 自販機に花火で放火、釣り銭盗んだ少年2人を逮捕
 自動販売機に火をつけて、釣り銭を盗んだとして、警視庁は27日、東京都大田区内に住む都立高校2年の16歳と17歳の少年2人を窃盗の疑いで逮捕した。
 同庁幹部によると、2人は26日午後4時半ごろ、同区羽田空港1の「羽田整備地区第三駐車場」に設置された自動販売機に花火4本を突っ込んで火をつけ、釣り銭取り出し口から出てきた現金約3000円を盗んだ疑い。
 通行人から「自動販売機から火が出ている」との通報を受けて駆けつけた警察官が、現場から西に約100メートル離れた同区羽田旭町の路上で、花火を持った少年2人を発見。近くの自動販売機も燃やされていた。調べに対し、2人は「金が欲しかった」と供述しているという。
 同区内では昨年以降、自動販売機が花火などで燃やされる事件が数件発生しているといい、同庁で関連を調べている。(2008年7月27日12時30分 読売新聞)


 この少年たちはおそらく何かの偶然で自販機を花火でいたずらして、そのときに釣り銭が出るという現象に遭遇したのではないだろうか。それで同様の方法で釣り銭を詐取できるかどうかを試しつつ同様の犯行に及んだような気がするのである。

 こうした報道によって、おそらく多くの犯罪者予備軍のクソ野郎たちが「花火をつっこめば自販機は誤作動する」ということを知ってしまったわけで、おそらくこの種の事件はこれから一気に増加するだろう。日本中で起きる可能性が高い。日本中に自販機が存在するからである。山奥の幹線道路沿いとかで監視カメラもないような場所にも多数の自販機が存在する。夜間の交通量の少なくなった時にそうしたところに花火攻撃が仕掛けられるような気がするのである。

 自販機を壊して釣り銭を奪うという犯罪は実際にはかなり多く発生している。私の知ってるある土産物屋の店主は、しょっちゅう機械が壊されるので撤去してしまったという。夜間にずっと監視できるわけもなく、警察もそんな軽微な犯罪をしっかりと捜査してくれるわけでもない。結局は泣き寝入りするしかないのである。どうやってこのような行為を防いだらいいのだろうか。

 自販機にWEBカメラを設置して監視するような仕組みにすればどうだろうか。そうすれば犯人グループの記録を残せるわけである。しかし、その程度では生ぬるい。もっと過激な対策はないものだろうか。釣り銭泥棒に対して致命的なダメージを与えられるようなそんな対策はできないものだろうか。たとえば自販機が突然倒れてくるとかである。押しつぶされて逃げられなくなったところを逮捕するという方法だ。あの重い自販機が倒れてくるのである。もしかしたら死ぬかも知れない。しかし悪いのは泥棒であり死ぬのも自己責任だとオレは思うのである。

 自販機がしゃべるようにすればどうだろうか。泥棒に向かって話しかけるのである。「釣り銭泥棒くん、そんなことをしてもすぐに捕まるよ!」という音声がおもむろに流れ出せばきっと泥棒はびびって逃げ出すだろう。異常な力が加わったり、通常の操作では発生しないような衝撃があったときにしゃべるような仕組みにしておけばいい。

 などといろんな仕組みをオレは想像してしまうのだが、それにしてもたかだか数千円の釣り銭を盗むために情けない犯罪をするような連中は、自販機に押しつぶされて死んでくれとオレは思うのである。突如倒れてくる仕組みを推奨だぜ。


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2008年07月27日(日) ハメこまれた人たち16(東邦グローバルアソシエイト)        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 他のハメこまれた人たちシリーズを読む!

 
 オレはこの ハメこまれた人たちシリーズの15で「千年の杜」という会社を取り上げた。株価19円、社員17名の完全に終わっている会社が大規模な増資を行い、その後でイカサマのIRを出して壮大な与太話をぶち上げ、それを信じた個人投資家に株を高値で買わせて売り抜けたという事件である。このイカサマで千年の杜株は19円から501円、なんと25倍もの上昇をしたのである。

 ストップ高を繰り返して501円まで駆け上がった株価はその後暴落、そしていつのまにか100円台の糞株になっていたのだが、個人投資家をだますために使われたその与太話である「黒海の人口島建設を請け負った」というガセネタにはどうやらあの久間元防衛庁長官もからんでいるみたいで、久間元大臣はこのクソ企業の広告塔に使われていたのである。ロシアとの関係の深さを強調するために使われたのだから。ネズミ講や怪しいマルチ商法の宣伝をしていたことと基本的には同じである。

千年の杜は4月1日に社名を「東邦グローバルアソシエイト」という壮大なものに変えた。変えたからと会社の実態が変わったわけでもないのだが、もちろん個人投資家をだますには大げさな名前の方がいいに決まっている。いずれにしても会社の中味は変わらないわけだし、この会社の実態が「株券印刷業」という詐欺まがいの行為であることは疑いの余地がない。そして、こういう企業を大証は上場廃止することもなく放置していることに対してオレは激しい怒りを覚えるのだ。

上昇過程で増資によって出回った大量の新株が市場で売却された。その売却のために利用されたのがこのようなイカサマIRである。そのイカサマIRが出るたびに株価は上昇した。このようなニュースがあれば、個人投資家は信じて買ってしまうのである。

2部株特報=東邦グローバルが大幅高――人工島建設の業務委託契約を締結
 東邦グローバルアソシエイツ(旧千年の杜)<1757.OS> が大幅高。一時43円高の176円まで買われ、大証2部で値上がり率トップ。26日引け後に人工島建設における業務委託契約の締結を明らかにした。ロシア連邦ソチ市黒海沿岸に人工島を建設するが、ボーリングや地盤探査などの業務を港湾施設や海上交通の設計などを手掛ける現地企業に委託する。人工島建設計画の実施を目的としたロシア子会社の設立も発表している。
 ソチ市人工島建設計画は2014年に開催される冬季オリンピック関連のインフラ整備として、注目を集めている。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:モーニングスター社 (2008-06-27 11:50)


 オレは長年株式投資をやってるから、このようなIRにはだまされないし、そのIRが「株券を高値で売り抜けたいから出した」ものであると看破しているので基本的にスルーである。もしもザラ場張り付いてデイトレしてるのならばそのイカサマIRを信じて買う個人投資家を利用して稼げるかも知れないのだが、ザラ場の激しい動きを見られないのでこういう銘柄の投資には基本的に参加できない。それでオレは終始野次馬の立場を崩さなかったのである。

 個人投資家にクソ株を押しつけることによってハイエナどもはどれだけの利益を得たのだろうか。135円で転換した新株400万株を仮に400円で売却すれば、10億6000万儲かるのである。19円の株が501円まで上昇する派手な相場を仕掛けて、個人投資家に高値づかみさせて売り抜けたその鮮やかさはさすがというしかない。

 企業が株価を上昇させて新株を売り抜け、巨額の利益を得るためにガセネタのIRを出すということは証券取引法違反ではないのだろうか。投資家保護のためにもこのようなやり方は断じて取り締まるべきではないのか。これはもはや「IR詐欺」とでも言うべき犯罪ではないのか。オレはそんなふうに考えるのである。そして、少なくとも投資家が手にすることのできる数少ない情報の中にそんなガセネタが混じってるのならば、情報収集という点でかなりハンデがある個人投資家がどうやって投資する対象を決めればいいのだろうか。オレはそのことを思えば深い絶望感に襲われるのである。こんなイカサマを放置している日本の株式市場は、しょせん外資とヤクザに食い物にされるしかないんだと。

 外資とヤクザに食い物にされることがわかってない個人投資家はその後もこの東邦グローバルアソシエイツの株を買うことを止めず、株価は時々思い出したように跳ね上がることもあった。オレはこの株を空売りすれば絶対に勝てるとわかっていたが、残念ながらこの株は東証が貸借銘柄に指定していなかったので、ただ指をくわえてみてるだけだったのである。

 そして化けの皮がはがれる運命の日がついにやってきたのである。以下に7月25日に出されたIRを引用しよう。そこにはここが上昇する要因だった人口島事業が白紙撤回されたということが書かれていたのである。

 人工島建設における業務委託に関しロシアSOYUZMORNIIPROKET社との交渉打ち切りに関するお知らせ
当社は、平成20年6月26日に開催の取締役会におきまして、ロシアSOYUZMORNIIPROKET社との間で人工島建設における業務委託契約の締結に関し基本合意したことを決議しましたが、今般、同社との交渉を打ち切ることを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

当社は、平成20 年6 月26 日付当社プレスリリース(「人工島建設における業務委託契約締結の基本合意に関するお知らせ」)でもお知らせしておりますとおり、ロシアSOYUZMORNIIPROKET 社との間で、人工島建設における現地詳細調査(ボーリング、地盤探査等)、建設に向けた実施設計ならびに建設の許認可変更手続等に関する業務委託契約の締結に向けて、相互に交渉に入ることについて基本合意をいたしました。
しかしながら、今般、SOYUZMORNIIPROKET社との間で金額面での隔たりが大きく、折り合いが付かなかったため、かかる基本合意を終了させ、交渉を打ち切ることで同社と合意いたしました。以 上


 もはやこの企業を積極的に買う理由は永遠に失われたのである。もっとも今この株を取引してるのは逃げ遅れた個人投資家くらいだろう。株式投資は自己責任である。その個人投資家たちがどんな損失を被ることになってもオレには無関係である。オレはただ、そうした投資下手な人たちが右往左往するのを静かに見届けるだけであろう。


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2008年07月26日(土) 暑さを乗り切れ!大阪地底化計画        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは夏が苦手である。とにかく暑いのは苦手だ。少し暑いともうへろへろになるのである。こんな暑い中で昔は自転車に乗っていたわけで全く信じられないのである。高校2年の時にオレは大阪から諏訪まで自転車で二日で走った。大学生の時は諏訪から京都の下宿までの330キロを一日で走って帰った。クソ暑い中でどうしてそんなことが可能だったのかと思うが、それはおそらく今ほど暑くなかったからだろう。もしも今の暑さなら絶対に不可能である。熱中症で死んでしまうぜ。

 今日もむちゃくちゃ暑かった。今日の暑さは強烈だなと思いつつ、そうはいってもオレは今日のほとんどの時間を冷房の良く効いた室内で過ごしたのだが、たまに部屋から出るとサウナのような熱風に襲われて死にそうになったのである。クルマの冷房も設定温度を19℃くらいにしてがんがん入れていたのだが、オレのような暑がりドライバーが多いせいでますます大阪は暑くなるのだろうと思う。今日の暑さがいかに過激だったかは後でこの記事を読んで再確認した。読売新聞のWEBサイトから引用しよう。

最大電力需要、この夏最高…冷房急増で東電
 厳しい暑さで冷房使用が急増し、東京電力では25日、一時的な電気の強さを示す最大電力需要が午後2〜3時の平均で6008万キロ・ワットに達し、今夏最高を記録した。
 中部電力も同日、最大電力需要が過去最高を更新したと発表した。
 ただ、両社ともにこの日の電力供給力は最大電力需要を上回り、電力不足にはならなかった。
 また、中部電力と中国電力の2社は同日、24日の消費電力量の合計がそれぞれ過去最高を更新したと発表した。いずれも冷房使用が急増したためだ。中部電力は昨年8月21日以来約11か月ぶり、中国電力は2日連続で更新した。(2008年7月25日19時55分 読売新聞)


 どれくらい人々が暑いと感じたか。これは冷房に使用する電力需要が急増することで客観的に確かめることができる。その需要がこの夏最大だったということは今日が一番暑かったということである。

 コジマやヤマダ電機のエアコン売り場は大勢の人でにぎわっている。今時どこの家にでもエアコンくらいあるだろうと思うのだが、それでも古いのを買い替えるのか、性能のいい最新のものにするのか、とにかくよく売れているのである。値段も安い。わが家でも先日三菱重工のエアコンを一台買ったのだが、6畳用の出力の小さいものであるとはいえ、工事費込みで49500円だったのである。あんまり安くて申し訳ないのである。まあそれでも安いに越したことはないのだが。消費電力も少ないし、静かだし、それでいてよく冷えるのである。やっぱり家電製品もこうして進化してるのだなあと実感したのである。

 小手先のヒートアイランド対策ではだめだ。なんとかこの暑い日本を根本的に涼しくしてしまうような方法はないのか。人工降雨で一定時間おきに雨を降らせて、打ち水と同じ効果を発生させるとか。都心のビルはみんな壁面や屋上を緑化することは義務づけるとか。国が何か工夫してくれないと大都市はさらに暑くなっていくだろう。

 いっそのこと、みんな地底に引っ越すというのはどうだ。地下なら温度はわりと一定してるはずである。鍾乳洞の中がひんやりしてるように、大深度の地下ならかなり涼しいのではないだろうか。そして地上の建築物を撤去し、そこには木を植えて森にしてしまうのである。つまり人類はみんな地底人となって、地上は自然を残した環境にして動物に返してやるのである。手始めにまず大阪だ。大阪地底化計画をオレは提案する。

 なんでもどんどん地下に移してしまうのである。地下5階くらいの深さですべてを埋め込んでしまい、居住区もオフィスも地下にしまい込む。これから開発するようなところで実験的にやってみればいいだろう。それがうまくいけば広めればいいのだ。そして地上は最小限の道路以外はすべて緑地にしてしまう。雨が多くて暑い今の日本の気候なら、放置したら熱帯のジャングルみたいになるかも知れない。緑に覆われ、巨木が茂るようになればもう大阪が日本一暑いなんてことはなくなるだろう。そして日本一自然豊かな都市として人気が出るかも知れない。何百年かかるかわからないが、数百年かかってもこれはやるだけの価値がある事業である。これからの人類がどうあるべきかということを示唆してるからだ。

 そんな極端なことを考えて逃避したくなるほど大阪の夏は暑い。ああ、夏だけ北海道で暮らすというわけにはいかないのか。もしもオレが極楽投資生活に入れるのならば、そのときはクルマで好きなところに移動しながら生活するのだが。


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2008年07月25日(金) 奨学金踏み倒しを許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは借りたゼニを返さないで踏み倒す人間が嫌いだ。しかし、この世にはそういう人間はいくらでもいる。そしてそのことに平気な人間も多いのである。先日オレの母から聞いた話では、「奨学金、そんなもの返すわけないじゃないですか!」と自慢話をする馬鹿まで存在したということだから、モラルハザードも来るところまで来たということなんだろう。オレはそういうヤツらは大学卒業資格を剥奪して、今就職してるならそこをクビにしてやればいいと思っている。この奨学金の延滞額はなんと2007年度末で20万件、2252億円もあるのだ。とてつもない金額である。全くもってひどい話である。奨学金残高の総額は2007年度末で3兆2000億円だから、延滞額はその7%にものぼるのである。10年前から比べると実に倍増してるらしい。そして、旧育英会の奨学金の中で、機構のずさんな管理が原因で住所とかを捕捉できずに回収不能になったゼニが10億もあるらしい。アサヒコムの記事を引用したい。

旧育英会奨学金、10億円未回収 税金投入の恐れも2008年7月24日21時26分
 財務省は24日、独立行政法人日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金について、回収努力が不十分で延滞額が膨らんでいるとして、運用の改善を求めたことを発表した。書類がそろわないなどの不手際で約10億円が未回収になっており、国民の税金で穴埋めする可能性もある。
 機構の奨学金には無利子貸し付けと有利子貸し付けがある。貸付資金の原資には過去の貸し付けの回収金があてられている。また、無利子貸し付けには国の一般会計予算が、有利子には財政投融資資金がつぎ込まれている。
 延滞金の回収を巡っては04年、奨学生からの保証料で運営される「日本国際教育支援協会」が代わって弁済する仕組みができた。しかし財務省の監査によると、08年2月までに797件、計10億2100万円分について支援協会に弁済を請求できず、宙に浮いていることが分かった。協会に弁済を請求する条件である債務者の住所が分からなかったり、債務者が提出すべき「返還誓約書」が提出されていなかったりしたためだ。
 機構は「滞納者の住所を突き止めるなど努力を続ける」としているが、不可能な場合は一般会計から穴埋めすることになる。
 一方、24日に財務省が発表した07年度の財投計画の運用状況によると、年度内運用額は12兆2591億円で、76年度(約11兆円)以来31年ぶりの低水準となった。資金運用が当初計画を下回り、年度内に消化しきれなかった運用残高は2兆1793億円。財投計画全体の07年度末の残高は245兆1452億円で、06年度より約30兆円減った。(山川一基)


 返さない人間が多いので原資は不足する。しかし借りたい人間は毎年居るわけで、国はこの奨学金事業に対して一般会計から毎年1000億円近い国費を投入しているという。きちっと返済されればそれは必要なくなるのである。こんな連中は断じて放置してはならない。きっちりと払わせるべきである。

 この踏み倒しのヤツらの住所が不明だそうだが、そんなものわからなくても年齢、出身高校や大学、名前を全部公表してさらしものにしたらいいのである。社会的な地位を失いたくないならそうなる前にちゃんと返済するだろうし、さらしものにされても平気なヤツはさらしものにされるだろう。その結果その馬鹿が職場をクビになろうと懲戒免職になろうとオレの知ったことではない。自己責任である。踏み倒す連中はしょせんその程度のクソ野郎どもである。そいつらがどんな不利益を被ってもオレから見れば「当然!」としか思えないのだ。

 「住所を突き止める努力」なんかしなくてもいい。そいつらを「WANTED(お尋ね者)」として写真入りで指名手配すればいいのである。「奨学金踏み倒し罪」というのを新設して、現在の滞納者すべてに適用してそいつらを指名手配犯ということにすれば一瞬にして解決だ。悪質なものに関しては滞納加算金を課してやればいいのである。それだけであっという間に回収は完了だぜ。どうしてこんな単純なことができないのか。

 名前をさらし者にすることはいけないことだろうか。オレは昔から「悪質な犯罪者に人権なし」ということを主張している。ド外道の人権なんてものを認めないから死刑が執行できるわけだ。外道に人権なしである。軽微な犯罪であってもオレはやはり「自己責任」の原則を貫くべきだと思っている。犯罪を犯したヤツは名前や顔写真が公表されても文句は言えないということだ。奨学金の踏み倒しは決して過失犯ではない。あきらかな故意犯である。それは「返す」と約束したゼニを返さないわけで、国家に対しての詐欺である。そのような連中が逃げおおせるような仕組みは間違っている。住所がわからなくても何らかの方法で捕捉して、地の果てまで追いかけるべきなのである。

 奨学金の申し込み時には出身高校、そして入学する大学などのデータと氏名がセットになってるはずであり、その情報だけでもかなり本人を追いつめることができるはずである。そういう馬鹿に限ってミクシィの出身高校コミュニティにいたりするのである。容赦なく捕まえてゼニを払わせるべきである。
 給食費を払わない人間、奨学金を返さない人間、入院費を踏み倒して逃亡する患者などはすべて同じ類の人間である。そうした連中が増えれば社会は機能不全に陥ってしまう。そうならないように、きちっとそんなクソ野郎は滅亡させるべきなのだ。そのためにも「奨学金踏み倒し罪」を作るか、きちっと詐欺罪を適用して検挙すべきなのである。


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2008年07月24日(木) デブは本当に暑がりなのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 今日の日記は本文中に「デブ」という語句がたびたび登場しますが、筆者にはその体型の方を差別したりする意図は全くなく、この日記そのものが常にふざけて書かれているのだということを最初に強調しておきます。


 オレはスリムな体型である。しかし暑さにはことのほか弱く、クルマのエアコンの温度設定は19度にしてたりするほどのむちゃくちゃな暑がりである。そういうわけで暑さに対する耐性は体型とは無関係だと思っていたが、どうもそうではないようである。なかなか興味深い調査の結果があったので報告したい。産経新聞のWEBサイトの記事の引用である。

メタボな人ほどエアコンの設定温度が低い ダイキン工業の空気感調査から 2008.7.23 23:33
 自分をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)だと感じている人ほど温度を下げたい願望が強く、エアコンの設定温度も低くする傾向にあることが23日、ダイキン工業が実施した「現代人の空気感調査」で明らかになった。同社は「温度刺激は体の基礎代謝を高める効果があり、上手にエアコンを利用するきっかけにしてほしい」と話している。
 調査は平成14年から毎年2回実施しており、今回で13回目。インターネットを通じて6月にアンケート調査したところ、全国の20代〜50代の男女400人が回答を寄せた。
 その結果、メタボの自覚がある人の51%が他の人より温度を下げたいと思っており、自覚のない非メタボな人の31%と比べて「温度を下げたい願望」が強いことが判明した。
 さらに真夏の部屋の設定温度をみると、メタボの自覚がある人では「25度」が22%と最も多く、「28度」が29%と最多となる非メタボな人と比較して低く設定している実態が浮き彫りになった。また、メタボを自覚する人の57・5%、非メタボと思っている人の49%が健康の観点で空気を意識していないということも分かった。
 同社は「定期的な温度刺激を与えることは体の基礎代謝を高める効果があり、メタボ予防だけでなく、冷え性や夏バテ防止にもつながる」としている。


 この記事を読むと、メタボな人ほど「エアコンの温度設定を低くしたがる=暑がり」という調査結果が報告されている。つまり、世間で俗に言われる「デブは暑がり」ということばが実は正しかったということが証明されたのである。「デブ=暑苦しい」というのは、見た目が感じさせる主観的なものだとオレは思っていたが、統計的にこうしたデータが出てくることでそれが客観性を伴うものであることが立証されたわけである。

 デブはよく汗をかく。そのために「デブ」=「発熱体」というとらえ方をされてしまい、「デブを見てるだけで暑くなる」などという不名誉なとらえ方をされてしまうこともある。だったら冬は暖房器具としてデブは役立つのかというとそういう話も聞かない。そもそもよく汗をかくということはそれだけ冷却能力が高いと言うことであり、だったら暑さに対して耐性があるということにならないのか。私はあまり汗をかかない。(私がかくのは主に冷や汗である。)

 しかしこのアンケート、たった400人の調査しかしていないのである。そんなわずかなサンプルで何がわかるのかという気もする。本当にデブが暑がりなのかどうかを調べるためには、たとえば相撲部屋の冷房の設定温度を調査するとか、デブ専の風俗店に潜入調査して、そこの冷房温度を調べるとかの工夫が必要だろう。つまり「実際にデブが多い場所ではどうなのか」という調査こそ必要なのだ。

 もしもこのアンケートの調査が全人類にとって有効な内容であるならば、オレがここで日頃主張する「体重別課税」などの政策は地球環境問題を考える上で有効な政策ということになる。つまり、デブを減らすことが冷房温度を下げて二酸化炭素の排出量削減につながるということだからだ。デブと非デブの間に冷房設定温度3度の差があるのなら、日本からデブを撲滅することで、大量の二酸化炭素の排出削減が可能になるわけだ。「そんなアホな!」と言われそうだが、こういう研究は洞爺湖サミットの時にちゃんと世界にアピールして欲しかったのである。「日本はデブを撲滅します!」と。


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2008年07月23日(水) 誰でもいいなら自分を刺せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「むしゃくしゃしていたから包丁で刺した。だれでもよかった」などという動機でいきなり人を刺すような人間がこの世に存在する。いったいどうやって我々はそんな外道から自分の身を守ればいいのか。オレは絶望的な気分になるのである。 

書店で2人刺され1人死亡 殺人未遂容疑で男逮捕 東京
 22日午後9時40分ごろ、東京都八王子市明神町3丁目の京王八王子ショッピングセンター9階の書店で、女性2人が刺されたと119番通報があった。警視庁によると、このうち、書店の女性店員(22)が間もなく死亡。もう1人の20代の女性が軽傷。現場で男の身柄が確保され、同庁は殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
 八王子署によると、逮捕された男は自称31歳の派遣社員で、「むしゃくしゃしていたから包丁で刺した。だれでもよかった」と話しているという。男と被害者の女性に面識はないといい、警視庁は詳しい状況や動機を調べている。
 東京消防庁によると、女性のうち1人は9階で倒れており、救急隊の到着した時点では意識がなく、心肺停止の状態だった。もう1人は10階で救助され、手や左脇腹に刃物による傷を負っていた。
 現場は京王線京王八王子駅に隣接する地下1階、地上11階建ての商業ビル。各種商店のほか、10〜11階にはレストランなどが入っている。
 現場そばにいた自営業の男性(41)は「午後9時半すぎ、女性が心臓マッサージを受けながら救急車に搬送されていった。腹から出血していた。その後しばらくして、従業員が血だらけで建物から出てきた」と話した。


 こんなクソ野郎に刺されてもいい人間などこの世にはいない。そんなに刺したいのなら自分を刺せよとオレは思うのだ。こんな犯罪を犯す人間には死刑以外の罰は考えられないのだが、どうせなら死の寸前に自分の行為を悔やんで泣き叫ぶようなそんな苦しみを与えて刑を執行してやってくれと思うのだ。たとえば直径5mくらいの大きな穴の中に入れてそこに数億匹のゴキブリを放り込んでやって、全身をゴキブリに食われながら絶命するような刑罰を与えてやるとか。真夏のカンカン照りの屋外にハダカで縛り付け、数日間天日にさらして生きたまま干物にされるとか、ダーツの人間標的にされて全身にダーツが刺さって血まみれになって狂い死にするとか、そんな目に遭わせてやらないと無惨に殺された人が浮かばれないとオレは思うのである。

 「むしゃくしゃするから殺した。相手は誰でもよかった」という理由で無差別に人を殺すような行為は通常の殺人とは違う。それは市民に対する無差別テロであり、そんな犯罪者には裁判など不要だとオレは思う。「その場で射殺」これしかないと思うのだ。裁判なんかやっても時間の無駄である。その場で射殺できなかった場合には上記の残虐刑を科してやればいい。そして残虐刑の中味は十分に宣伝することだ。ゴキブリの穴に投げ込まれて、全身の穴という穴ををゴキブリにふさがれて狂い死にするところはちゃんと動画を記録して、犯罪者に「今度はオマエだ!」と見せてやればどうか。彼らに真の恐怖を教えてやることこそが大事だとオレは思うのである。もっともそれを知ったときはもう刑の執行が迫ってるのだが。

 そして、このクソ野郎のために奪われた若い女性の命がどれほどかけがえのない貴重なものであったかをオレは悔しく思うのだ。無差別テロを行うクソ野郎の命などどうでもいいのだが、その犠牲になるのはいつも人生をひたむきに生きていたまっとうな人たちなのである。どうしてこうも運命は理不尽なのか。


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2008年07月22日(火) 女子中学生、ヒグマにキック!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 北海道で一番ヒグマの多い場所は知床半島だという。その知床半島にはいくつかのキャンプ場がある。もちろんキャンプ場だから安全と言うことはない。そこにもヒグマはやってくるのだ。もしもテントごと襲われたらどうしたらいいのか。そのような事態の場合にどうやって対処すべきなのか、それを教えてくれた女子中学生が居る。アサヒコムの記事を引用しよう。

女子中学生、テント押すヒグマ撃退 妹と思い蹴る、知床
 20日午前4時ごろ、北海道羅臼町にある羅臼温泉野営場にヒグマが現れ、北見市の女子中学生(12)らが寝ていたテントを襲った。ヒグマはテントを外から押し続け、中学生が内側からキックで応戦すると、ささやぶに逃げたという。テントは約50センチ裂けたが、中学生にけがはなかった。
 同町などによると、家族5人でキャンプに来た中学生は寝ぼけていて、テントを押すヒグマを妹(10)のいたずらと勘違い。手で押し返していたが、あまりにしつこいのでキックしたという。そばにいた母(40)の目には、テントのシートの向こうにヒグマの影が見えていたという。
 当時はテント二十数張りに約50人がおり、目撃者もいた。体重70キロ前後の若いヒグマとみられる。最初はシカの親子を追っていたが、においをかぐようなしぐさでテントに近づいたという。若いと人間の怖さを知らず、対処を誤れば非常に危険。町職員は「ヒグマだと思って大騒ぎしていれば危ないところだった」と話した。(神村正史)


 このヒグマは体重70キロ前後ということだからそれほど大きくない。柔道やレスリングをしていて体重が100キロくらいあるような男性なら、万一格闘になっても十分に勝てそうである。しかし、いくら若いヒグマでも女子中学生の手に負える相手ではないだろう。そのヒグマがテントを押してきたのである。

 オレが大学のサイクリング部だった頃に読んだ合宿のレポートの中で、御岳キャンプ場に泊まっていたときにあるグループがに襲われたというくだりがあった。夜中に牛がテントをぐいぐい押してきたそうだ。そして外に置いてあった米がみんな食われてしまったという。しかし、テントが押されただけで済んでよかったと思うのである。もしも体重500キロ以上はあると思われる牛に踏みつぶされていたら合宿メンバーは全滅していたかも知れない。そもそもキャンプ場に牛が乱入してくるという時点で信じられない状況なんだが、テントの中にいるからと言って安全とは言えないのである。オレがこのヒグマ事件の記事を読んで真っ先に思い出したのはその話である。

 動物に囲まれると不安になる。その昔、オレは礼文林道を自転車で走っていて、牧場の真ん中を突っ切る時に牛の大群に囲まれてとてつもない恐怖を味わったことを思い出した。牛たちは「なんだこの変な人間は」と思ってオレの回りに寄ってきたのであるが、オレは一刻も早くその状況から逃れたかったのである。オレの進む道をふさごうとする牛をかわして必死で走り抜けたのである。砂利道をダッシュして牛の群れを振り切ったのである。あの巨体に体当たりされたらひとたまりもない。どうして道路に牛が居るんだ。危ないじゃないかとオレは一人で文句を言ったのである。

 体重70キロのヒグマのいたずらを「妹のいたずら」と幸福な勘違いをして、キックした女子中学生の無邪気な行動が、ヒグマをびっくりさせて追い払ったのである。ヒグマにしてみれば突如テントの中から自分を蹴ってきた相手に対して言いしれぬ恐怖を覚えたのかも知れないのだ。まさか相手が年端も行かないか弱い少女であるとは思わなかったのだろう。

 そしてオレが知りたいのは、このテントが50センチ裂けた理由なのである。クマの爪で裂けたのか、女子中学生のキックで裂けたのか。クマが爪でひっかいて裂けたのなら納得できるが、その場合は女子中学生には攻撃者が尋常ならざる存在であることがわかったはずである。それでもキックを浴びせることができただろうか。思わず悲鳴を上げて逃げ出したと思うのである。だったらこの裂け目は女子中学生のキックによるものだろうか。テントの生地はそんなに弱いのだろうか。テントの生地を切り裂くほどの強烈なキックを浴びせられたのでヒグマはびっくりして去ったということだろうか。しかし、この女子中学生は外から押しているのを妹だと思っていたのである。相手が妹なのに、テントを切り裂くような強烈なキックを果たして浴びせられるものだろうか。そんなことをしたら大ケガをするかも知れない。だったらなぜテントは裂けたのか。

 いろんなが残るこの出来事だが、女子中学生にケガがなく、ヒグマも無事に山に帰れてめでたしめでたしなのである。それにしても知床半島のキャンプ場はなかなかスリリングなのである。


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2008年07月21日(月) やい三木谷、そこまでして儲けたいのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 野球観戦の時に手作りのお弁当を持ち込んで、それをつまみながら観戦するというのはプロ野球ファンのひとつの定番のスタイルである。球場内で売られているものが高いときはなおさら持ち込みたくなる。ところが最近は一部の遊園地で「手作りお弁当持ち込み禁止」という無粋なところが増えてきた。もちろん遊園地の中にある飲食店が儲かるようにというせこい発想からなのだが、それを取り入れるプロ野球球団があると聞いてオレはとても驚いたのである。河北新報の次の記事をごらんになって欲しい。

Kスタ・楽天戦 飲食物持ち込み規制強化に不満の声
 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われる東北楽天の試合で、飲食物の持ち込み規制が強まり、観客から不満の声が出ている。外で買った食べ物だけでなく、手作りの弁当やおにぎりも締め出す徹底ぶり。球団は「売店の売り上げを確保するために仕方ない」と理解を求めるが、一部のファンは「もうけ主義が強すぎる。手作り弁当ぐらい大目に見てもいいのでは」とぼやいている。
 「場内で買った食べ物以外は外で食べるか、お預かりします」。7月の公式戦。係員が入場口で持ち込み禁止を呼び掛け、客の手荷物検査をしていた。おにぎりやスナック菓子などが引っ掛かり、預かり品の台に置かれた。
 妻、孫と3人で観戦に来た塩釜市の無職高木伸也さん(65)は妻の手作り弁当が見とがめられ、試合前、妻と交代で球場を抜け出し、外周の一角で弁当を食べた。
 「中の店で買うと高いので弁当を持ってきたが、駄目と言われてがっかり。手作り弁当を食べながら家族で観戦する楽しみに水を差され、興ざめする」と嘆いた。
 持ち込み禁止は初年度の2005年度から定められているが、実際は手荷物検査をせずに黙認していた。翌年度からテロや危険物持ち込みの防止を理由に検査を強化。場外で買った飲食物をまずシャットアウトし、今季から手作りの食べ物もご法度にした。
 阪神と巨人、横浜、広島、ロッテ、オリックスは食べ物の持ち込みを制限していない。ヤクルトと日本ハム、西武は規制はあるが、事実上黙認している。中日、ソフトバンクは比較的厳しく統制しているが、入り口で預かることはしない。
 サッカーJリーグ2部(J2)ベガルタ仙台の本拠地ユアテックスタジアム仙台(泉区)の試合でも、食べ物の持ち込みはオーケーだ。
 楽天野球団によると、持ち込み禁止の理由は場内売店の売り上げ確保とごみ分別の徹底。堀江隆治球場長(39)は「売店の売り上げは貴重な収益で、健全経営のためにやむを得ない」と説明する。
 球場には計約50の飲食店と売店がある。1店の1試合の平均売り上げは約40万円で、1年間で約2億円が球団に入る。
 全球団の試合観戦経験があり、8日のKスタ宮城での東北楽天対オリックス戦を見た大阪市の自営業長谷川靖弘さん(33)は「楽天は規制が最も厳しく、評判が悪い」と指摘。「缶や瓶の飲み物は選手に危害が加わる可能性があって規制は仕方ないが、過度な統制は商業主義の印象を強め、球団にとって逆効果になる」と語っている。

 
 ファンを大切にしない球団に未来はない。たかが年間2億円程度の売店からの収入と、これからずっと球団に足を運んでくれるお客さんを増やすこととどちらが大切なのか。どうすれば楽天ファンを増やすことができるか。そのもっとも大事な部分が、楽天の三木谷社長には見えてないのだろうか。

 売店の売り上げを増やすには、売店でおいしいものを出せばいいのである。甲子園球場には名物の食べ物がたくさんある。それを目当てに来る客も多い。「手作り弁当なんか持ってくるよりも、もっとおいしいものが球場で売ってるからそれを食べよう!」と客が考えるようになれば自然と売店の売り上げは上がるだろう。それがまっとうな商売というものではないのか。持ち込み禁止によって客の選択の自由を奪っておいて、独占状態となった球場の中の売店は営業努力を必要としないためにまずいものを高く売れることになる。もしもファンの多くが「楽天の売店はサイテー!」と感じて反発し、それが来客数の減少につながったらどうしたらいいのか。

 球場に来ないと食べられないという名物を作り出すことができれば、それは野球に+αの魅力を産み出すことになるのだ。せっかく楽天は今季優勝争いにも絡もうとしているのである。岩隈も田中も頑張っているのである。ベテランの山崎もチームをしっかりと引っ張っていっている。選手たちは三木谷のこのせこさをどう思うだろうか。オレがもしも楽天の主力選手だったらこう言うだろう。「そんなくだらないやり方で2億円稼がないとチームが維持できないのなら、その分はぼくの年俸から引いといてください」と。

 ファンあってこその球団だ。その大切さを理解せずに売店の売り上げ増という事に目がくらんだゼニの亡者、三木谷はいずれ大きな代償を支払うことになるだろう。IT起業家として孫正義と張り合いたいのなら、原価6万の電話機を2万で売りまくることの意味を少しは理解しろよ馬鹿。損して得取るというのはああいうことなんだと。

 とまあ書いてみたのだが、これが三木谷の決めたことではなくて現場のアホの暴走ならば、三木谷は速やかにそのアホをクビにして、ファンサービスという原点に戻るべきである。さて、真相はいかに?


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2008年07月20日(日) NYダウ、最後のイカサマ上げ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。なんと7位転落です。どうか投票をお願いします。ガソリンを少しでも安く入れたい方は、7/19のはてなダイアリーをごらんになってください。


 先週後半から発表が相次いだ米金融大手の決算はボロボロだったはずである。もはやアメリカ経済は瀕死の状態である。いや、すでにもう死んでるのかも知れない。クルマが売れないのでGMの株価は下げ続け、もはや何の光明も見いだせない無惨な状況に陥ってるというのにこれはいったいどういうことだ。オレは驚いてしまったのである。今米国株を買う積極的な理由は全く存在しない。ところがこれはいったいどういうことなんだ。

NYダウ3日続伸、上げ幅計534ドル 原油は4日続落
 【ニューヨーク=丸石伸一】18日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均の終値が前日比49.91ドル高の1万1496.57ドルと3日続伸した。上げ幅は前日まで2日連続で200ドルを超えており、18日も買い優勢で終えた。3日間の上げ幅は計約534ドルに達した。
 16日から発表が本格化した米金融大手の4〜6月期決算は事前予想を上回る内容の金融機関が多く、過度の金融不安がいったん後退している。18日発表されたシティグループの当期赤字額も事前の予想より小さく、ほかの大企業の決算は予想より悪かったにもかかわらず相場の押し上げ要因になった。
 原油相場が下落したことも株式市場に安心感を与えている。18日のニューヨーク商業取引所の原油市場は、国際指標となる米国産WTI原油の先物価格の終値が同0.41ドル安の1バレル=128.88ドルと4日続落した。これまでの価格高騰や景気減速で需要が減る、との警戒感が高まり、下落基調が続いている。


 ずっと下げ続けていたNYダウは3日連続で急反発した。大幅減益が発表されながらも「予想よりはマシだった」ということで買い材料にされているのである。オレにはどうも信じられないのだ。この3日間の上昇は、いわゆる「だまし上げ」というものではないのかと。そして上がると信じて高値を買ってくれる投資家をハメ込むための単なる作戦じゃないのだろうかと。次のニュースを読んで「よっしゃあ!買いや!」と叫べるほどにオレは無神経ではない。アサヒコムの記事から引用しよう。

米金融10社のサブプライム損、21兆円に(1/2ページ)2008年7月19日20時23分
 【ニューヨーク=丸石伸一】米金融大手10社の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン関連の損失が、過去1年間で計約2千億ドル(約21兆4千億円)に達する見通しになった。08年第2四半期決算でも損失計上が収束に向かう兆しは見えず、業績低迷は長引きそうだ。
 18日までに発表された7社の08年第2四半期(3〜5月期または4〜6月期)の決算では、サブプライム関連損失は計400億ドル近くまで膨らんだ。21、22日に発表予定のバンク・オブ・アメリカとワコビアを合わせると計500億ドル規模になる見通し。
 サブプライム危機が深刻化した昨夏以降、米金融機関は巨額の関連損失を相次いで計上した。大手10社(うちベアー・スターンズは今年3月に実質破綻(はたん))では、08年第1四半期までで計約1500億ドルに及ぶ。第2四半期を合わせると2千億ドル規模になるのはほぼ確実と見られる。
 四半期ごとの動きを見ると、ピークは07年第4四半期の700億ドル。08年第1四半期は約550億ドルまで減ったが、第2四半期はほぼ横ばいで、金融機関によっては再び増えたところもある。
 過去1年で600億ドル以上の関連損失を計上したシティグループのゲイリー・クリッテンデン最高財務責任者は18日の会見で「住宅価格の下落と失業率の増加、景気の減速が長引いているのが影響した」と説明した。
 サブプライムローンだけでなく、返済能力が高いと見られていた通常の住宅ローンにまで焦げ付きが広がっている。「通常の住宅ローンの(焦げ付き増などによる)損失は今後、現在の3倍に増える可能性がある」(JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者)との見方も出ている。


 被害がサブプライムローンだけならまだマシだった。しかし景気の悪化と原油高によって通常の住宅ローンにまで焦げ付きが広がり、このまま不景気が続くのならさらに影響は拡大するだろう。どうやってアメリカはこの危機を乗り切ろうとするのか。金融株の空売り規制にどれだけの効果があるのかまだ不明である。日本がバブル崩壊時の株価の下落時にも「空売り規制」は行われた。果たしてその効果はあったのか?否である。下げ止まったと思わせつつ突如として暴落、その結果として市場参加者の多くは深い絶望感に打ちひしがれるという流れをオレは予想してしまうのだ。

 アメリカは不動産バブルが崩壊したのである。そのわりにはまだ地価は下げきっていない。銀行の倒産もまだまだ序章である。株価も最高値から見れば20%ほど下げただけだ。日本のバブル崩壊時にどれだけ下げたかを考えれば、この程度の下げで収まるわけがないとオレは思っている。

 ブッシュ大統領やバーナンキ議長の発言で簡単に上がるドルも不可思議だ。そんなムードだけで為替相場を動かせるのか。そうやって無理に維持しようとしてもいつかほころびが出るに決まっている。そして反動で寄り大きな暴落が発生する。1ドルが107円台を回復したからと、ここからさらに上値を追って上昇するとはオレには思えないのである。おそらくどこかでナイヤガラが待ってるのじゃないだろうか。株も為替も。

 オレは小遣い程度の遊びでFXをはじめてみた。しかし、ドルの買いポジションだけは怖くて持てない。基本的にオレはドルという通貨を信頼していないのだ。そして、金融業と軍事力で世界の富を支配しようとしてきた富豪たちの野望をくそくらえと思っている。

 もちろん、オレの予想は大きく外れ、週明けもNYダウはは力強く上昇し、オレはみんなから「曲がり屋!」と罵られるのかも知れない。オレの不安は単なる杞憂なのかも知れない。


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2008年07月19日(土) マンションが売れなくて倒産です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 そんなことはオレがここでかなり前から予言していたことなんだが、マンションが売れなくなってきたのである。そしてマンションを分譲販売する不動産デベロッパーも経営が苦しくなってきたのである。手持ちの物件が売れなくてゼニが入ってこないので、運転資金がなくなってしまうのだ。銀行からの融資を受けられなくなれば即座に倒産である。6月には暴力団に地上げを依頼していたスルガコーポレーションが破綻した。次はどこかということが投資家の間では話題になっていたのである。
 次に倒産したのはゼファーだった。産経新聞のWEBサイトから記事を引用しよう。

ゼファーが民事再生手続き 負債総額949億円
2008.7.18 23:32
 東証一部上場の不動産会社ゼファーは18日、東京地裁に民事再生手続き開始を申し立て、受理されたと発表した。負債総額は949億円。米サブプライム住宅ローン問題などの影響で金融機関が不動産業向けの融資姿勢を厳しくしていることから、資金繰りに行き詰まった。
 不動産業界では同日、ジャスダック上場のキョーエイ産業(広島市)も民事再生の適用を申請するなど経営環境が厳しくなっている。帝国データバンクによると、今年の上場不動産会社の経営破綻(はたん)は、両社を含めて4件となる。
 ゼファーは平成6年設立の新興不動産デベロッパー。近年の不動産再開発ブームで、19年3月期には117億円の連結経常利益を上げるなど、業績を伸ばしてきた。だが、今年5月に子会社でマンション分譲を手がける「近藤産業」(大阪市)が自己破産したことをきっかけに、資金繰りが急速に悪化した。


 スルガコーポレーションが倒産した直接の原因は、暴力団と関係のある企業に対する融資を行わないという銀行側の方針で融資が打ち切られ、存続できなくなったからである。マンションを販売する際、用地買収や建設、モデルルーム、広告などにかかった経費は先に払わないといけないが、収入はマンションが売れないと入ってこない。人気のあった頃は次々と新しいマンションを分譲するからうまくゼニが回転していたのである。しかし、ひとたび売れ行きが落ち込んだとき、その回転はたちまち破綻する。もともとが自転車操業なのである。売れなくなれば即アウトというのがこの業界なのだ。体力的に余裕のあるところはかろうじて生き延びることが可能かも知れないが、そうでないところは確実に破綻する将来が待っているのだ。

 その危ない不動産関連として、頭文字をとってUSAとかUSJと呼ばれている企業がある。このSとは「スルガコーポレーション」のことであり、すでに破綻している。残るUとは「アーバンコーポレーション」、Aとは「アルデプロ」、Jとは「ジョイントコーポレーション」をさすらしい。いや、さらに増えて5社あってJAPANと呼ばれるとも聞いた。

 アーバンコーポレーションといえば7月4日の大暴落とその後の上昇で人気化して一日で1億6000万株の出来高があり、東証のその日の取引の10%近くを占めるという異常事態が発生したわけだが、大暴落した原因は社長が銀行に担保として差し出していた所有株が強制的に売却されて市場に投げ込まれたからだと後に判明、そしてBNPバリバが300億円のCBを引き受けるということで「つぶれない」と判断した個人に買われて一時は回復したが、その後はじりじりと値を下げている。

 社長が持ち株をほとんど失うなんて、普通はありえないことである。やはりとてつもない爆弾が存在するに決まっている。

 現在のマンション不況が構造的な問題に由来する現象であり、少子化と若者の貧困化によって購入者対象はどんどん減っていくのである。だからいったんリセットするしかないのだ。経営不振の企業はさっさとつぶれてもらって、生き残った企業を中心にして業界再編するしかないのである。

 どうすればマンションは売れるようになるのか。オレは別に売れなくてもいいと思っている。そうすればもっと値下げするしかなくなるし、そうやって適正価格からバーゲン価格に下がり、最後は「住んでくれるのならタダでもええわ!」という状況にまで進むことをオレは心のどこかで願ってるのである。


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2008年07月18日(金) 砂丘に書いたラブレター        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 砂に書いた文字は消える。雪に書いた文字は溶ける。紙に書いた約束は破られるというフレーズを知人のブログで読んだ。砂と言えば鳥取砂丘、その砂丘に文字を書く恋人たちも多い。馬の背と呼ばれる砂丘の斜面に、巨大な文字を書く行為は果たしてどの程度の悪なのだろうか?

 京都大学サイクリング部の古いアルバムの中に部員が鳥取砂丘に出かけた写真があった。その中の一枚は馬の背のところの砂の上に巨大なSEXという文字を書いてあったのである。一辺が5mくらいあるような巨大な文字である。砂に書いた文字はどうせ消える。だからということで観光客はそこに巨大な落書きをするのである。この落書きは法隆寺の壁やイタリアの世界遺産の建物に書かれるものとは本質的に違う。雨風ですぐに崩れてなくなるものだからだ。その落書きに目くじらをたてて、罰金まで取ろうとしている動きがある。オレはその無粋なやり方に断固反対だ。

 落書きの中にはただ「マ○コ」などの文字を記した情けないものもあるが、芸術的なセンスを感じさせるモノや絵心の豊かなものなどもある。また恋人同士がそこに巨大な相合い傘を書いてその前で記念写真を撮ってる場合もある。それは鳥取砂丘にとって一つの風物詩のような気がするのである。中海干拓のように恒久的に自然を破壊する行為を率先して国や地元がやっておきながら、砂に書いた文字を取り締まるなんてあまりにもばかげているとオレは思うのである。

 なんでも砂の上に文字を書いて、それが50m離れた場所からでも確認できる場合は30〜50万円のとかの罰金が科せられるようになるとか。それはあんまりだ。観光客のせっかくの楽しみを奪わないでくれとオレは思うのである。

 砂の上に誰かがいたずらで書いた立体的な女性のヌードが、知らずに記念写真を撮る人たちのスナップ写真の片隅に写ってるなんて面白いじゃないか。それもまた鳥取砂丘の風景の一つであるとオレは思うのである。

 砂丘の砂の上に文字を刻む行為が、国立公園内の自然を著しく破壊する行為であるとはオレにはとうてい思えないのだ。確かに書かれている文字によっては不愉快な気分になる人もいるだろうし、特定の商品名やそのロゴマークを砂の上に巨大な文字で描くというのは宣伝の方法として不適切だと思う。しかし、個人のいたずらを果たしてそうやって罰することに何の意味があるのか。砂に書いた文字はすぐに消える。その証拠に28年前に馬の背の斜面に確かに存在した「SEX」の文字はいまは跡形もない。

 もっともオレが仮に鳥取砂丘へ旅行したとして、砂の上に巨大な「江草乗」という文字を残そうとは思わない。そんなことをしたら馬鹿と思われるだけだ。知らずに記念写真を撮ってる方がいれば、その写真の中に江草乗という文字がくっきりと残ることになってしまう。結果的に誰かの記録した写真の中に多くの落書きは保存されて命脈を保つのである。砂丘に書いたラブレターは、誰かのアルバムの中にそのまま保存されてしまうのである。


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2008年07月17日(木) 家賃を滞納する方が悪いぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 家賃というのは期日までに払うのが当然である。そういうものが遅れても平気な人間というのをオレは基本的に信用しない。そして、期限が守れなかったことで不利益が生じるのは当然のことである。だからこういう訴えを聞いてもオレは逆に「おまえたちの方が間違ってるじゃないか」と思うのだ。アサヒコムの記事を引用しよう。

敷・礼金ゼロでも…家賃滞納で勝手にカギ交換 近く提訴
2008年7月17日0時2分
 敷金・礼金や仲介手数料ゼロをうたい文句に部屋を貸す不動産会社スマイルサービス(本社・東京都新宿区)の物件に入居する男性らが16日会見し、家賃を滞納した際に鍵を無断で換えられ入室できなくなり、違約金も支払わされたとして、近く同社に賠償を求める訴訟を起こすと発表した。被害対策弁護団も同日結成され、26日に電話相談会を開く。
 スマイルサービスは都内を中心に物件を展開し、初期費用が安いため、若者や外国人などに人気だ。現在4人が提訴の準備をしている。
 弁護団によると、同社の契約は、「一時使用契約」で、家賃が遅れた場合には一方的に解約するという内容。滞納した場合は、無断で部屋に入り、鍵を換え、承諾なしに荷物も処分できるとしている。
 弁護団の宇都宮健児弁護士は「実態は賃貸契約で、借り主は借地借家法によって強く保護される。一時使用とするのは脱法行為。家賃を滞納したからといって法的手続きを取らずに強制退去させるのは違法だ」と批判する。
 同社物件に住む細坂達矢さん(20)は、これまでに家賃を3回滞納し、鍵を換えられ、違約金と施設再利用料計6万5千円を支払った。「1日滞納しただけで、部屋の鍵を交換されてしまい入室出来なくなった。こんなことはおかしい」と訴える。その後は違約金ではなく「生存確認出張料」の名目で1万500円を請求しているという。
 弁護団は「貧しい若者や外国人などをターゲットにしている」とし、26日午前10時〜午後7時、電話相談(03・3352・7177)を受け付け、類似の被害の相談に応じる。
 スマイルサービスは「係争中の事案もありコメントは控えたい」としている。


 このスマイルサービスという業者の賃貸は。礼金や敷金がいらないということで人気があるという。しかし、礼金や敷金というのは、家賃が滞納された時の保険的な意味合いがあるのだ。それがないということは、すなわち家賃滞納時に即座に居住する権利を失うということになっても仕方がないとオレは思うのである。

 家賃を滞納する入居者に対して、どうすればきっちりと払わせることができるのか。賃貸住宅オーナーは誰しも同じ悩みを抱えている。ところがそういう不良入居者を「借地借家法」という時代遅れの法律が守っているのだ。家賃を滞納していてもいきなり退去を求められることはない。結局家賃の一部を踏み倒したまま出て行くようなヤツも多いのである。カギを交換して部屋に入れなくするというのは果たして理不尽な方法だろうか?それ以外に家主側の対応としては何があるだろうか。少なくともオレはこのスマイルサービス側を支持したいのである。

ここで訴えている人の一人である細坂達矢さんは家賃を3回滞納して、違約金と施設再利用料計6万5000円を支払わされたと提訴しているわけだが、三回も滞納した不良入居者が何を甘えてるんだとオレは思うのである。「一日滞納しただけでも入室できなくなる」というのはおそらく契約書のどこかに書いているのだろう。それをちゃんと読んでいないだけじゃないか。業者は最初に決められたルール通りにしているのである。それを入居者の側が自分たちの勝手な論理を押しつけて、「こんなのはおかしい」と文句を言ってるわけだが、おまえらの方がおかしいとオレは言いたくなるのである。

 「一時使用契約」というのはホテルに宿泊するような感覚だろうか。だったら毎日料金を払って更新するというのもわかる気がするし、ゼニを払ってない日は泊まれないのもまた当然のことである。ゼニも払ってないのに「そのまま住ませろ!」「文句があったら裁判所を通してから来い!」という連中なんか、オレが賃貸オーナーならば絶対に入れたくない。そういう不良入居者だからこそ普通のところには入らせてもらえずにここに流れてきたのではないか。自分たちの間違いを棚に上げて何を一人前の主張をしてるのかとオレはあきれるのである。今の時代はこんなふうに義務を果たさずに権利ばかり主張するヤツが多すぎて困る。

 被害対策弁護団がさっそく結成され・・・とあるので、どうせ人権派の弁護士どもが集まって裁判を戦うのだと思うが、オレはこの裁判で訴えられることになるスマイルサービス側に大いに同情してしまうのである。あんたたちは悪くないような気がするのだ。あくまで悪いのは家賃を滞納しても平気な入居者でありあんたたちは家賃を滞納された被害者なんだから。しかし、裁判官にはそんな常識は通じるかな?


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2008年07月16日(水) 荒廃マンションが増えています        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 朝日新聞の「わが家のミカタ」という読み物に「増える荒廃マンション」という記事を見つけた。管理組合がしっかりと機能しているところはまだいいのだが、古いマンションの中には管理組合がゼニを持ち逃げしてしまったり、存在しなかったり、管理会社が倒産したりということで管理が破綻して荒廃している分譲マンションが増えているのだという。分譲マンションにはエレベーターや廊下という共用部分がある。また修理のための積立金も必要である。

 所有者が居住者と一致しないものも多い。自分の所有するマンションを賃貸して、自分は別の場所に住んでいるという場合である。そうした不在家主の中には、部屋が空き家になってしまうと管理費を滞納する者もいるわけで、そうして滞納された管理費が100万、200万という金額になる場合もあるわけである。それを請求するだけでも大変な労力である。結局まともな住民はどんどん出ていてしまい、後には引っ越す余裕のない人が残されるのである。そうして荒廃はどんどん進むのだという。エレベーターが故障しても修理できなかったり、外壁がひび割れて雨漏りしたり、廊下にゴミが散乱していたりと。

 しかし、それはマンションを分譲という形で販売したときに想定された事態ではなかったのか。いつかその管理が破綻したときに、どういう形で収拾をつければいいのか。住民が自分たちの自治に無関心であるという事態にどう立ち向かうのか。

 これは別にマンションに限ったことではない。オレの住む町内にも空き家が実は増えてきている。一戸建ての家に誰も住んでないという空き家が最近増えてきたのだ。誰も買い手がつかないのか、そのまま放置されているのである。もしもこういうところに暴力団員や不逞の輩が出入りしてそのまま居着いてしまったらどうするのか。オレはそんなことを心配してしまうのである。

 分譲マンションという巨大な長屋が機能するためには、その住民同士が密接につながりを持つ必要があった。ところが隣人意識はどんどん希薄になるばかりの現代にこのような集合住宅を存在させたことが大きな過ちだったのかも知れないのである。集合住宅をすべて賃貸住宅にして、大家さんや管理会社が存在してちゃんと管理する形態にしていれば、今のような分譲マンションのスラム化はかなり防げただろう。しかし、分譲という形で巨額のゼニをそこから回収することが、つまり住宅ローンという巨大な負債を多くの市民に背負わせることが国策であったためにこの悲劇が生まれたのかも知れない。

 管理費や修繕積立金の不足で浄化槽の清掃ができないとか、老朽化しても建て直しができないとか、空き家だらけで住民がほとんどいないとか、共用部分が汚れっぱなしとか、そうした状況になった責任はいったい誰にあるのだろうか。個々の住人にあるのだろうか。無責任な一部の居住者にあるのだろうか。オレはその責任は国にあると考えている。集合住宅はその性質上、よほどのことがない限り分譲という形態は取るべきではなかったのだ。勤労者である市民に安価で良質な賃貸住宅を提供し、通勤に便利な都市近郊や駅周辺に居住できるようにするためにこそ集合住宅は建設されるべきであったわけで、賃貸にしておけば家賃を滞納すればすぐに追い出せたのである。分譲という形でその所有権を買わせながら、管理費や修繕積立金という経費を家賃のように毎月支払わせるというのはどうか。分譲を認めずにすべて賃貸形式のみにしていたならば、現在分譲マンション故に発生している多くの問題は解消していたはずである。

 マンションが老朽化して建て替えを望むとき、すべての住民が賛成するだろうか?答は否である。必ず経費の負担に耐えられないとか、今のままでいいとかいう住民が居るはずだ。多数決で決定するならば必ず住民の中に不満が残るのである。考えたら分譲マンションの権利なんて空中に土地を買ってるようなものだ。そんな空中の権利がいつまでも保持できるなんて幻想なのかも知れない。30年や40年経てば日本のマンションの多くは耐用年限を迎えてしまうとか。そのときにもう一度ゼニを出して空中に住居を存在させないといけない仕組みになってるのである。なんと無駄なことだろうか。どうして最初から100年以上の耐久性を与えなかったのだろうか。もっともそんないいものを作ればかなり高くなってしまうかも知れないが。

 そのマンションの売れ行きも落ちているそうである。こんな記事があった。

6月首都圏マンション発売戸数は‐30.0%=不動産経済研7月15日15時47分配信 ロイター
 [東京 15日 ロイター] 民間の不動産経済研究所が15日に発表したマンション市場動向によると、6月の首都圏マンション発売戸数は4004戸で、前年比30.0%減となった。減少は10カ月連続。同月の首都圏のマンション契約率は64.7%で、好不調の分かれ目とされる70%を2カ月ぶりに下回った。
 同時に発表された1─6月期の発売戸数は前年比23.8%減の2万1547戸にとどまった。
 こうした数字を受けて同研究所では、今年の供給見通しをこれまでの5万4000戸から4万000戸に引き下げた。
 <今年の供給戸数は1993年以来の低水準に>
 同研究所では今回の数字を受けて「マンションブームは終わっていた」「(年間供給見通しが)5万戸を切るほど厳しいとは思わなかった」などとコメントした。 
 6月の供給戸数が当初予想よりも低かったにも関わらず、契約率が低水準にとどまったため、マンション販売在庫数は前月比278戸増の1万0760戸となった。昨年6月に施行された改正建築法も供給抑制に影響したという。
 同研究所では、高値時に取得した用地に建築コスト上昇が加わり、マンション価格が上昇、顧客が高値についてくることができずに在庫が増加、結果としてデベロッパーが新規供給を抑えたと分析している。
 今年上半期の数字を踏まえて同研究所では、下半期の供給を前年比16.3%減の2万7400戸と予想した。下期は上期からやや戻すものの、年間見通しの4万9000戸は、バブル景気が終わって日本経済が低迷した1993年の4万4270戸以来の低水準となるという。 
 <価格は22カ月ぶりの低下、今後さらに低下も>
 6月の1戸あたりの価格は4638万円となり、前年比で4.4%下落、1平方メートルあたり価格も1.6%下落した。4月の1戸あたり価格は14.9%上昇、5月は0.4%上昇だった。下落となるのは22カ月ぶりだが、価格の水準自体は依然高く、価格の値崩れはまだ見られないという。
 しかし同研究所では、デベロッパーも決算を控えて、積み上がった在庫を処理しなくてはならないため「今後、どこかの時点で、価格が下振れすることは間違いない」と分析している。(ロイター日本語ニュース 児玉 成夫記者)


 だぶついた在庫を処理するためにこれから価格破壊が始まる。それでも売れない物件はどうなるのか。最初から廃墟となる運命なのだろうか。


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2008年07月15日(火) 厚生労働省は日本一ヒマです        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 お役所仕事は忙しいのかヒマなのか。毎日残業残業でタクシー代を年間450万円も使うくらいに忙しいのかと思ったらそういう役所ばかりでもないようである。まあこれは民間企業でもどこでも同じで、忙しいところもあればそうでないところもあるということなんだが。そのお役所の中でも厚生労働省というのはとてつもなくヒマなところらしい。その実態が職員のパソコン利用から明らかになったのである。以下はアサヒコムの記事の引用である。

厚労省内で私的ネット閲覧1日12万件 掲示板やゲーム2008年7月14日23時59分
 厚生労働省の職員が勤務中、公用パソコンを使って業務と関係のない掲示板やゲーム関連サイトなどを1日約12万件閲覧していたことが分かった。昨年もインターネットへの書き込み問題が発覚しており、舛添厚労相は14日、記者団に「職務中にそういうことをすべきでない。きちんとルールを作る」と表明した。
 厚労省は5月7日時点で、本省と地方厚生局8カ所の計約5500台のパソコンのネット利用状況を一斉に調査。閲覧されたサイト計約1千万件を分析したところ、業務と関係なさそうな閲覧は約12万2千件(1.2%)あった。
 サイト別では、掲示板やチャットなどが約7万5千件で最も多く、ゲーム関連が約4万1千件、演芸やアニメなどが約6千件。厚労省は05年7月から、アダルトや株取引などは閲覧できないようにしたが、掲示板などは規制外だった。調査を受けて6月18日から、掲示板なども閲覧できないようにした。
 官庁職員のネット利用をめぐっては昨年、ネット百科事典「ウィキペディア」に厚労省や宮内庁、法務省などのパソコンから書き込みがあったことが判明。厚労省は趣味などの書き込みをした職員12人を処分し、業務外のパソコン利用を禁じる通知を出した。
 町村官房長官は14日の記者会見で「不適正な実態があれば処分も検討する」と語った。


 実は厚生労働省の職員はオレの暴言コラムも読んでいるのである。もっともそれは「遊び」ではなく職務上の必要であるとオレは受け止めていたし、オレの書く暴言の中には厚生労働省を罵倒したものも多いため、自分の暴言が彼らに読まれることはオレは必然だと思っていたのである。

 オレはどこの誰がこのコラムを読んでいてもかまわない。刑務所から閲覧されていようと、北朝鮮や中国から読まれていようと別に気にしない。そんなことをいちいち気にするほどケツの穴の小さな男ではないし、そんなことを気にしていれば暴言は書けなくなるからである。

 オレのコラムを読むことが、町村官房長官の指摘する「不適正な実態」であるのかどうか、オレにはなんとも答えられないが、オレのふざけた意見を読むことが厚生労働省の職員の労働意欲を向上させるとは思わない。むしろ彼らのやる気を著しく破壊するだろう。そういう意味では明らかな有害サイトであることをオレは自覚している。そんな有害サイトであるオレの暴言コラムはどうやら規制外だったみたいで、アダルトサイトや株取引などは規制をかけていたがオレの暴言コラムや通常の掲示板、チャット、2ちゃんねるなどは野放しだったのである。ゲーム関連もOKだったということだからオンラインゲームをやっていた職員もいるのだろう。またmixi(ミクシィ)にアクセスしていた者もきっといたのだろう。YOUTUBEの動画を見ていた者もいたはずである。それらのサイトを勤務時間中に見ていたということは、勤務時間中にそんなヒマな時間があるということでこれは普通のサラリーマンたちからみればかなりうらやましいことなのである。

 ただ、1.2%が業務と無関係で、残りの98.8%が業務に関係するサイトだったということならそれほど問題ないかという気もする。というのはネットで調べものをする場合、必ず一発で目的のものにたどりつけるとは限らないからである。たとえばオレが江戸時代の風俗を調べたくて「江戸」「風俗」のキーワードで検索を掛けるとなぜか全国風俗店マップなんかが引っかかってくるのである。それを間違えてクリックしてしまえば、あと99回まじめなページを見ないといけないのである。それでやっと1.2%が達成されるのである。ネットで調べものをしていて、関係ないページを間違えて開いてしまう確率はおそらく1%では済まないだろう。そういう意味ではこの1.2%という数値には大いに同情の余地があるのだ。

 そこでオレの気になるのは、上記の調査を行った側の基準なのである。開かれたページが業務に関係あるかどうかを判定した人はいったい誰なのかということだ。その人の主観が絶対に含まれているからである。

 厚生労働省の職員がたとえば青少年の性の問題について調べるとする。「中学生」「援助交際」などというキーワードで検索を掛ければ、おそらく援助交際を誘う書き込みが満載された掲示板にたどり着くだろう。それを閲覧する行為は果たして「通常業務」なのか「業務外の趣味」なのか。それはオレにはよくわからないのである。時には業務であることが時には趣味になることもあるだろう。これはロリコンの小学校の先生が授業をしているときの気持ちが、仕事なのか趣味なのかはっきり分けることができないのと同じことである。

 業務外閲覧をなくすにはどうすればいいのか。一番いいのは仕事を忙しくすることである。しかし、厚生労働省にそんなたくさんの仕事があるのか。そのあたりの真実をオレは知りたいのである。


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2008年07月14日(月) 自然エネルギー利用と環境破壊        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 風力発電の巨大な風車には渡り鳥が激突してかなり死んでいるらしい。化石燃料を使わない太陽光発電や風力発電の思わぬ落とし穴なんだが、自然エネルギーの中でもっとも利用されていないのが潮力ではないだろうか。これは本当に仮定のの話なんだが、鳴門海峡を流れる水流のエネルギーとはいったいどれくらいあるのだろうか。もしも海峡を完全にせきとめてしまい、そこに巨大な水車を並べて流れる水をすべて利用できる用にした場合、つまり巨大な海峡発電所を作った場合に取り出せる電力はいったいどれくらいなんだろうかということをオレは考える。

 こんなことを書くと、おまえは長江の三峡ダムに反対していたじゃないかと突っ込まれそうなんだが、日本国内で潮流が早くて利用できそうな場所というとやはりオレは鳴門海峡を考えてしまうのだ。ただ、規模や実現可能性などを考えれば、広島県の音戸ノ瀬戸なんかも使えるかも知れない。そうしたところを完全に封鎖して、流れる海水を100%発電用のエネルギーとして利用することはできないだろうかとオレは想像するのである。

 もちろん、そんなことをしたら生態系に大きな影響があるだろう。鳴門海峡を封鎖すれば瀬戸内海の水質汚染は進みそうだし、そこを通過する魚類の生育環境にも大きな影響は避けられない。どうすれば魚が安全に通過できて、しかも発電もできる水車を作ることができるだろうかとオレは考えるのだが、そんなことはやはり無理なのかも知れない。

 太平洋上の黒潮の流れは発電に利用できないのだろうか。うまく使えば莫大なエネルギーがそこから取り出せるような気がするのだがどうなのだろう。
 作り出すことが困難だったら、使わずに済ませることの方が確実なのかも知れない。都市を緑化することは温度の上昇を防ぐ。たとえば壁面緑化、屋上緑化を推し進めれば、日本一暑いと呼ばれてる大阪の夏の暑さを少しは緩和できるかも知れない。橋下知事はぜひそういう方向の取り組みをやってもらいたい。

 高速道路の側壁や道路の盛り土部分の周囲を緑化することはどの程度の効果があるだろうか。オレの家の近くに近畿自動車道が走ってるのだが、その高架下の土地は一部が資材置き場になってるくらいでほとんどが放置されている。そこにいっぱい木を植えて雑草を茂らせて、昆虫や動物が住めるような自然環境を作り出すことはできないのだろうか。うっそうと草木が茂っているところを見ると、ここにどんな昆虫がいるのだろうかとオレは想像するのだが、そうした使い道のない土地をどんどん緑化してしまい、ついでに市街地の緑地面積も増加させることで体感気温を下げさせることに成功すれば、電力の使用量を減らすことができて、それは発電してるのと同じくらいの効果があることになる。

 学校の校庭を芝生にすることにはかなりの費用がかかるらしい。しかし、わざわざ芝を植えなくても日本では放置すれば雑草が生えて草原になるのじゃないか。昔、子どもの頃に遊んだ原っぱのイメージをオレは想像してしまう。ちゃんと整備された状態じゃないけど、まばらに草が生えた原っぱや、適度にいろんな雑草が生えてる空き地なんて状態ならきっと体育の授業はやりにくいと思うが。

 山奥に建設する揚水式発電所は大きな環境破壊である。だったらどうやって夜間電力をため込む仕組みを作ればいいのか。揚水式発電に変わる蓄電の方法はないのかとオレは考えるのだ。個々の家庭で夜間電力をため込めるような蓄電池を設置して、それを昼間に使うということはできないのかと。山奥の揚水式ダムにためこむ水の位置エネルギーという形にするのではなくて、個々の家庭にため込めないのかと思うのである。

 まだ誰も思いついてないようなアイデアを発掘して、それによって環境負荷を少しでも減らせるような仕組みを作ることが必要だ。そんな役割が世界の中で日本に求められてるのではないだろうか。何の成果ももたらさなかったサミットは、実は世界の国々から期待されていたはずの日本が、何も目新しいものを打ち出せなかった結果に終わったような気がするのである。


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2008年07月13日(日) 全国FX選手権を開催しましょう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 社会保険庁が年金を株式投資で運用している分に関して、昨年度は5兆円以上の損失が出たらしい。まあ株価は上げ下げするから仕方ないのだが、もしもあのジェイコム男さんみたいに特別に上手な人が運用していれば5兆円の損失どころか30兆円の利益という結果だったかも知れないのである。

 せっかくの資金を増やすのに、証券会社に丸投げして運用を任せているだけではだめだ。ここはやはり本当に上手な人を広く世間から探し出して、特別チームを作って積極運用でゼニを増やし、究極の形としてはその運用益だけで国家財政が運営できるから日本は税金なんかとらなくてもいいという姿が理想である。そこでオレが提案するのが為替証拠金取引(FX)で国庫のゼニをじゃんじゃん増やすという方法である。オレのような素人でもちゃんと勝てるのである。世間にはコンスタントに勝ち続けてる方がきっといるはずだ。そういう人の中で特に上手な人を選び出すのだ。

 オレはトレイダーズ証券の運営している『NetForexダービー』賞品総額100万円というバーチャル取引のゲームに参加して、ほんの一ヶ月で300万円の元金を1000万円以上に増やしたのだが、それでも参加者2000人のうちの上位100人くらいに入るのがやっとだった。オレのようなFX初心者が優勝を狙うなんておこがましい話なのだが、それでも参加することは自由である。たとえ高校生であってもニートであっても、パソコン接続環境さえあれば挑戦できるのだ。暇な時間をゲームにいそそむのではなくて、このバーチャル取引にチャレンジするのもいいじゃないか。バーチャルだからゲームみたいなモノである。ただ、そのゲームでトップを走る人はなんと1億7000万くらいにゼニを増やしていたのである。これを見たときにオレはひらめいたのだ。世間からそうした強いFXプレーヤーを公募すればいいじゃないかと。その天才たちに10兆円くらい与えて、戦略的に運用させればいいのじゃないか。全国FX選手権を開催してみるのである。

 冷やかしで参加するヤツがいたら困るので、参加料は一人100万円出させて、、その参加料で実際に1ヶ月、FX(為替証拠金取引)でを競わせるのである。一ヶ月後にそのゼニをどれだけ増やしたかでランキングを発表し、翌月はまた元金をリセットして大会を行う。そうして1ヶ月ごとの大会を6回、通算半年にわたって行ってみれば、偶然運良く勝てた人ではなくて、ホンモノの投資の天才を発見することが可能になるぜ。

 さて、大会の優勝者並びに成績上位者10人には特別な使命が授けられる。それはメンバーおのおのが国家のために為替ディーラーとなって世界と勝負するのである。どうだ!面白いだろう。一人1兆円程度の資金を与え、利益が出ればその1%は報酬として与えればいい。負ければすぐにクビにすればいい。FX選手権は毎年実施して、その優勝者を選抜メンバーに新規で加える一方で、成績の悪いヤツはクビを切るという仕組みにすればいいのだ。

 今まで日本政府は世界から都合良く利用ばかりされてきた。西欧諸国の植民地支配のためにめちゃめちゃにされた国々を復興させるために、ほとんど何の責任もない日本がODAのゼニを支払わされてきたのだ。そうした状況を打開し、逆に日本が世界のゼニを巻き上げるという形にしようというのがオレの提案である。ゼニは世界の回りものである。その世界をぐるぐる回ってるゼニを日本がしっかりとかっさらうということなのである。

 しかも戦略的に為替を操作できるようになれば日本経済にも大いに役立つ。いくらでも円安にできるのならば輸出で儲けてるCANONの御手洗などは泣いて喜ぶだろう。きっとオレの提案に賛成してくれるはずである。

 もしもこの全国FX選手権が実現するならば、オレもエントリーしてみたい。この大会に参加するための特別休暇が欲しい。夜だけの取引では勝てそうにないからだ。きっと一ヶ月不眠不休で戦うことになるだろう。そして優勝を目指すだろう。ただオレは私利私欲のために戦うのではない。自分が稼ぐことが国家のためになり、そしてワーキングプアになったりホームレスになってしまった多くの貧しい人たちを救うことにつながると信じて戦うのである。

 バイトで貯めた100万円を賭けた男たちが、ジャパニーズドリームの実現を信じて全国FX選手権で死力を尽くして戦い、その戦いの実況中継がリアルタイムで公開され、新聞で報道されるようになれば多くの国民が世界の経済の行方に関心を持つだろう。

 今日本に必要なのは利権政治家や口先だけの馬鹿議員などではない。本当に日本政府に富をもたらすことのできる天才である。景気が悪くて税収が伸び悩むなら新たにゼニを稼げばいいのである。米沢藩を救った上杉鷹山の政策の中心は殖産興業であった。第二次産業がほとんど壊滅しながらアメリカが世界の中心なのは、その主産業である金融業が世界を支配しているからである。その牙城に対して戦いを挑み、まっこうからぶつかりあえる稀有の存在がきっとどこかに眠っているはずだ。FX選手権を開催すれば必ずや勇者が出現するだろう。彼はまさに日本政府にとっての救世主となるのである。

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2008年07月12日(土) おまえのような売国奴は議員を辞めろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはこの発言の記事を読んで、最初は何のことか意味がわからずに何度も読み返した。そして読み進むうちにオレの疑問はやがて確信へと変わった。この加藤紘一というオッサンは救いようのない馬鹿であるということに気がついたからである。おまえはいったい何をほざいておるのだ。外交とは確かに駆け引きだ。しかし、相手に舐められたらもうそれでオシマイだろう。これまで日本は一方的に北朝鮮にコケにされてきた上に、土井たか子という馬鹿女のせいで助けられるはずの拉致被害者まで殺されてしまったのだ。そういう意味では少なくともコイズミが北朝鮮から数人の拉致被害者を救い出したことは称賛に値することだとオレは思っている。

 拉致問題に関して全く何もできなかった能なしのオマエがこんな発言をするとはあきれるぜ。読売新聞のWEBサイトから引用したい。

加藤氏「拉致被害者を北朝鮮に返すべきだった」と発言 家族会・救う会が抗議声明 2008.7.9 14:40
 自民党の加藤紘一元幹事長が拉致被害者5人について「国家と国家の約束だから北朝鮮に返すべきだった」と発言したことをめぐり、拉致被害者家族会(飯塚繁雄代表)と「救う会」(藤野義昭会長)は9日、「拉致被害者や家族の思いや不安をまったく理解しようとしない加藤氏に強い憤りを覚える」と抗議声明を出した。
 加藤氏は7日夜のBS番組で、小泉純一郎首相(当時)が訪朝した平成14年秋、拉致被害者5人が帰国した際、政府が5人を北朝鮮に返さないことを決めたことを「当時官房副長官だった安倍晋三前首相を中心に(拉致被害者を)返すべきでないと決めたことが日朝間で拉致問題を打開できない理由だ。返していれば『じゃあまた来てください』と何度も何度も交流していたと思う。そこが外交感覚の差だ」などと発言。金正日総書記が拉致問題を認め、謝罪したことについても「天皇陛下みたいなポジションにいる人物だ」と述べた。
 「家族会」と「救う会」の抗議声明では「5人が北朝鮮に戻されていれば『自分の意思で戻った』と言わされたあげく『拉致問題は解決済み』という北朝鮮の主張に利用されたであろうことは少しでも外交感覚のある人には明らかだ」と指摘。「不見識極まりない発言だ。加藤氏の精神構造を強く疑わざるを得ない」と批判した。


 「拉致は存在しない」と長年主張してきた北朝鮮と、「領土問題は存在しない」と主張してきたソ連は同じレベルで日本を舐めきっていたのである。そんなふうに世界に向かって堂々とウソを言えるような厚顔無恥の連中に対して、日本の歴代の総理大臣は何一つまともに抗議できないでいたのだ。少なくともコイズミは「拉致被害者を帰国させることに成功した」という点で大きな成果を上げたというべきだろう。その成果に対して「約束だから返すべきだった」とはどういうことか。

 泥棒にゼニを盗まれたとする。その泥棒に対して「お札の番号を確かめたいからちょっと盗んだ札を見せてくれ。必ず返すから!」と言って見せてもらった後、「約束だから」と返す馬鹿が居るだろうか。そこで「いくら相手が泥棒でも返すと約束したのだから返すべきだ」というなら超弩級の馬鹿である。相手が先に不法行為を行った場合、まずその失われた部分を回復させることが優先であり、不法行為を行うようなクソに対して信義など不要なのである。秋葉原で刃物を振り回す馬鹿に対して「武器を捨てて投降するなら射殺しない」と約束して、その馬鹿に武器を捨てさせてから射殺してもいいとオレは思っている。つまり、信義というのは対等の信頼関係が結べる相手に対してのみ守らなければならないものである。ところが北朝鮮はそういう国だろうか?答は否である。

 北朝鮮が国家として行った拉致という犯罪に対して、日本政府が国家として抗議し、被害者の一部を帰国させたことをオレは評価している。しかしその犯罪行為を実行した連中を全員逮捕できたわけでもないし、命令者の金正日を日本の警察が拘束して逮捕できたわけでもない。被害者の痛みを思い知れ!と金正日をぶん殴れたわけでもない。つまり、北朝鮮はその国家ぐるみ、組織ぐるみの犯罪に対して何一つ責任を取っていないのだ。そして拉致犯罪の実行組織の元締めであった可能性の高い朝鮮総連は今でも日本で昔と同じように活動しているのである。オウム真理教と違って警察から監視されることもないのである。

 相手は覚せい剤の販売を外貨獲得の手段にしてるようなクソ国家である。それはもはや国とは呼べないただの犯罪組織なのである。その地にとらわれたわが同胞を救い出す行為はどう考えても正当だ。いったん救い出せた後で「もう一回戻ってくれ!」なんてどうして言えるのか。拉致された被害者の心の痛みがわかるなら絶対に言えない言葉である。加藤紘一というオッサンには人間の心が通ってるのかとオレは疑ってしまうのだ。このオッサンはもしかしたら北朝鮮の回し者で美女軍団の接待で洗脳されてしまったのではないかと勘ぐってしまうのである。


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2008年07月11日(金) 二岡、夜のバットは絶好調!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 広島ではカープファンたちが巨人の二岡のことを「ゼニオカ」と呼ぶそうである。広島出身の彼は近畿大学に進んだがそのときから広島カープ関係者の援助を受けていたといううわさがある。当然広島側としては大学を出れば広島カープに入ってくれるものと思っていたわけだが、それを横からかっさらったのが巨人である。もちろんゼニをたくさん出してくれるところに行くのがプロ野球選手であり、それ自体はありふれた行為である。しかしその前に過去に世話になった相手には恩義があるはずだ。それよりもゼニを優先したからこそ広島の人は彼を「ゼニオカ」と呼ぶのだろう。

 そのゼニオカが、なんと今度は不倫疑惑なのである。最近試合に出ていないと思ったらこんなことに励んでいたのか。オレは阪神ファンなんだが、弱すぎる巨人は嫌いだ。巨人の弱い原因は主力選手が次々と戦線離脱しているからなんだが、その戦犯の一人である二岡がグラウンドでバットを振るのではなくて、こんなことをしていたのだから巨人ファンの嘆きは深いと思われる。

モナさんテレビ出演見合わせ 所属事務所、文書で謝罪
 タレントの山本モナさん(32)がフジテレビ系の情報番組「サキヨミ」のキャスターなど、テレビ各番組の出演を当分見合わせる、と所属事務所のオフィス北野が10日、発表した。山本さんは「サキヨミ」の初回が放送された6日夜、未明まで巨人の二岡智宏選手らと飲酒し、その後2人でホテルに入ったと週刊誌に報じられた。
 この件を受けてオフィス北野は10日、「関係各方面の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいました」と文書で謝罪。フジに出演見合わせを申し入れた。
 フジテレビ広報部は「申し入れを受け入れた。次回13日の放送は現行のレギュラー陣で対応したい」としている。


巨人・二岡の1軍合流先送り 原監督「予定通りいかず」 2008年7月10日19時12分
 11日の横浜戦(東京ドーム)から1軍合流予定だったが、原監督が10日、「報告では、もう少し時間がかかると。予定通りにはいかなかったということでしょう」と話した。右ふくらはぎ肉離れなどで2軍調整中の二岡は、10日発売の女性週刊誌で女性アナウンサーとの不適切な関係を報じられた。球団は9日、清武球団代表が異例の会見を開き、厳重注意を言い渡したことを明らかにしている。

 なんでも二岡が山本モナさんをしつこく誘い、タクシーに乗って五反田の一泊9800円のラブホに入ったらしい。「飲み直すために入った」と二岡は弁明していて、やましいことはしていないそうだが、32歳の大人の男女がラブホに入って「何もしない」なんてことが信じられるだろうか?少なくともオレには想像がつかないのである。しかもそのときの山本モナさんはすごくHな格好をしていたらしい。だったらなおさら想像できないのである。もっとも「3回やりました」などと答えるわけにもいかないこともよくわかるのだが。とりあえず否定しないとここは世間が許さないだろう。もっとも否定したところでそれが嘘だということも世間はわかってるのだが。

 二岡と山本モナさんは初対面だったそうである。初対面でラブホに行くというのもなかなかすごいことだが、おたがいに相当の遊び人だからこそ、出会ったそのときに同類の香りを感じ取ったのかも知れない。

 絶好調の夜のバットとは無関係なのだろうか。二岡の一軍合流はまだまだ先のようである。もはや巨人軍は優勝争いをあきらめて3位までに入ることを狙ってるという。その消極的な戦いの中でみんなやる気を失ってるのだが、もしも今の巨人に収穫があったとするなら、二岡の代わりにショートを守っていた坂本がなんと19歳でオールスター戦ファン投票に選ばれたということかも知れない。もしも二岡が故障せずに出ていれば、坂本のこの活躍もなかっただろう。そういう意味では二岡の欠場も必ずしも悪いことばかりではなかったのかも知れない。世代交代を促進したという意味に於いては。


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2008年07月10日(木) オレは大分県だけとは思わない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大分県の教員採用試験の不正についての報道が続いている。1000点満点620点が合格ラインだったという試験で、100点以上も下駄をはかせてもらって合格させてもらった者もいたらしい。もうむちゃくちゃなんだが、オレが疑うのはこのような不正というのは日本中どこでもあるのじゃないかということだ。実際にオレが大学4回生の時にそうしたうわさは飛び交っていた。オレが大阪府の教員採用試験を受けたのも、大阪のような大都市ではそんな不正は起きないだろうと思ったからである。オレにはゼニを包むような資力も、もちろんそんな卑怯な心もなかったが。

 アサヒコムの記事を引用しよう。

不正採用、03年以前も?大分県教委参事「聞いていた」 2008年7月9日
 大分県の小学校教員採用試験を巡る汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された県教委義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52)が、03年に採用試験の実務の担当になった際、「不正採用はうわさには聞いていたが、担当したら上司に不正を命じられ、本当のことなんだと驚いた」と関係者に話していることが分かった。
 教員の不正採用が03年以前から繰り返されている疑いがあることを示す証言として、捜査当局も関心を寄せている。
 江藤参事は1981年4月、小学校教員として採用され、主に同県別府市内の小学校に勤務した後、佐伯教育事務所や大分教育事務所などを経て、03年4月、義務教育課程の人事を担当する県教委教職員1課(04年、義務教育課に改称)の人事係に配属された。
 今年4月に就任した参事でも人事担当で、逮捕されるまで5年余りの間、小学校や中学校の教員採用試験では全受験者の得点データを知る立場だった。この間、義務教育課人事班の主幹だった06年10月ごろ、矢野哲郎(52)、妻かおる(50)両容疑者=贈賄容疑で再逮捕=から長女の採用をめぐり100万円相当の金券を、人事班の課長補佐だった07年8〜10月、浅利幾美被告(52)=贈賄罪で起訴=から長男と長女の採用をめぐり現金と商品券計400万円相当を受け取ったとされる。
 江藤参事は関係者に対し、教員の採用試験での口利きなど不正採用について、人事係に配属される以前から「うわさには聞いていた」としたうえで「配属後、上司から受験者の得点を操作するよう命じられた」「うわさは本当だったと知り、最初は驚いた」と話したという。
 上司の命令を断らなかった理由については「断れる雰囲気ではなかった」「断ると自分の出世にも影響すると思った」などと話しているという。


 こちらは産経新聞のWEBサイトの記事である。人数が具体的である。
4分の1が不正合格か 大分教員採用汚職事件 2008.7.7 17:30
 大分県の教員採用をめぐる汚職事件で、平成18年と19年の小学校教員採用試験に合格した計82人のうち少なくとも20人について、県教育委員会の義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52)=収賄の疑いで再逮捕=らが試験の点数を水増しした疑いがあることが7日、関係者の話で分かった。県警は計5人を逮捕した2つの事例以外にも不正合格が複数あったとみて、関係者の事情聴取を進めている。
 関係者によると、18年の試験で当時県教委ナンバー2の教育審議監だった同県由布市教育長の二宮政人容疑者(61)=同容疑で逮捕=は、部下の江藤容疑者に約10人の受験者名を具体的に挙げて、合格させるよう得点のかさ上げを指示したという。19年には、合格依頼を受けた受験者の一覧表を江藤容疑者が作成。表には10人以上が記載されていたとされる。


 とにかく、ここまで実態が暴露されてしまったらもうどうしようもないのだが、それにしてもかわいそうなのはこの水増しのあおりで不合格になってしまった受験生である。今もっとも配慮してやらないといけないのは、本来合格ラインの点数を取っていたのにこの連中のイカサマのせいで不合格にされ、そのためにやむなく他の仕事についたりしてしまった、人生を変えられてしまった人たちの存在である。彼らの失われた人生に対していったいどうやって償うのか。そんな貴重なものをゼニに換算できるのか。オレがもっとも気になるのはそこである。もしもオレが、ゼニで合格したヤツのために不合格にされたのだとしたら、失われた時間を取り戻すために損害賠償の訴訟を起こすだろう。少なくとも合格点を取りながら不合格にされたことがわかったもと受験生たちは即座に大分県教委を訴えるべきだ。そして関わったヤツらから賠償金をたんまり取り立てるのだ。
 
 今回の不正にはどうやら県会議員なども関わって口利きを行い、謝礼をもらってるらしい。そのあたりもすべて暴露して、たとえ大分県がどうなろうとも貯まった膿はきっちりと出してしまうべきである。どれだけ多くの人がこの不正に関わり、そして誰が卑怯な方法で合格したのか、とにかく全容解明を最優先すべきだろう。

 不正な方法で合格を手に入れた人の中にはもうすでに教壇に立って活躍されてる人もいる。その合格は果たして取り消せるのか。小学校の児童たちにどう説明するのか。採用試験が不合格だったので民間企業に就職した人もいるだろう。その人たちも新任の教員として改めて採用し直すのだろうか。とにかく今回の事件は人数も規模も大きすぎるのだ。それだけに「こんな事が起きたらどうするのか」という明確な指針を示してもらいたいのである。

 逮捕された浅利幾美被告の長女は、頭も良くて勉強熱心で、別に不正をしなくても十分合格できるような点数だったらしい。それでもその合格は取り消されてしまうのだろうか。もしも親が勝手に息子や娘のためにと思ってやった行動だったのだとしたら、イカサマ受験の責任があると言えるのか。むしろ被害者じゃないのかと思うのである。

 このような実態が大分県にだけ存在するとはオレは思わない。おそらく日本中の都道府県で存在し、それがたまたま今回大分だけがバレたというのが真相じゃないのか。他の都道府県はもっと巧妙にやってるからバレないだけではないのか。オレはそんなことも思うのである。

 それにしてもこの事件の決着はどうやってつけるのか。オレには想像もつかないのである。


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2008年07月09日(水) 最近プロ野球がつまらなくなりました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 近頃、オレは野球が面白くないのである。コテコテの阪神ファンのオレは通勤の帰りは阪神タイガースの野球中継をラジオで聴くのがいつものならわしだった。しかし、最近野球ではなくて音楽を聴きながら運転してることに気がついたのだ。どうしてなのか。それは野球が面白くないからである。阪神タイガースが独走しすぎてつまらなくなったのである。ドキドキハラハラするような展開がなくなったのである。

 こんなことを書くと広島ファンの方から「うちの4番を引き抜いたくせに勝手なことを言うな!」と叱られそうだが、確かにその通りなのでその罵倒は甘んじて受けよう。しかしプロ野球を面白くないように堕落させた別の要因がちゃんと存在する。それはあのCS(クライマックスシリーズ)というプレーオフの存在なのである。どうしてそんなくだらない仕組みを存在させたのかとオレは腹立たしく思ってるのだ。

 首位攻防戦となった阪神中日3連戦、中日は第三戦にエースの川上憲伸を登板させずに次の巨人戦に回した。中日にとっての当面のライバルは優勝間違いない阪神ではなく、CS出場権をかけて争う巨人なので、川上をそっちに登板させるために阪神戦を捨てたのである。いかにも落合監督らしいやり方である。その手抜きの結果、中日は阪神に3連敗を喫した。中日の戦い方からはどうもやる気が感じられなかった。もしかしたらペナントレースの残り試合を、手の内を見せないようにするためにわざと負けるのかも知れない。

 そういえば昔、パリーグに前期後期制があった頃だが、前期優勝した南海(当時は野村監督)が後期の対阪急戦をすべて負けたことがあった。しかも南海のエースだった西岡は一度も阪急戦に登板しなかった。その徹底した卑怯なやり方を苦々しく思う人も多かったと思う。南海はみごとにプレーオフを制して日本シリーズに出た。一年間の通算の成績ではダントツの一位でありながら阪急は日本シリーズには出場できなかった。オレは当時南海ファンでも阪急ファンでもなかったが、ただ阪急に深く同情したことを覚えている。野村監督のやり方はどうも気に入らなかったのである。

 ペナントレースの真剣味を失わせるクライマックスシリーズはやはりやめるべきである。どうしてもやりたいなら、首位と2位とが5ゲーム差以内の時に限定すべきである。勝率5割そこそこの3位チームまでを含めたプレーオフに何の意味があるのか。3位までにはいればそれで十分!と考えて手抜き試合をするチームの存在を許すのか。オレは現状を激しく憂うのである。

 もちろん去年のようにわが阪神タイガースが3位に沈んでしまったような年は、このありがたい制度は必要だ。阪神タイガースが日本シリーズに出られないなんていうことはプロ野球の興味を半減させる。やはり日本一の人気チームである阪神が日本シリーズに出られる可能性が少しでも増えるようにプロ野球機構側は工夫すべきである。

 こんなことを書くと「おまえは阪神さえよければそれでいいのか」とお怒りの方もいるかも知れないが、もちろんオレはコテコテの阪神ファンであり、阪神タイガース中華思想(日本のプロ野球を支えてるのは阪神タイガースだという傲慢な考え)に支配されているのであるからこんな暴言を吐くのも当然である。とにかくオレは毎年阪神が日本シリーズに出場できるような仕組みがあればいいと勝手に思ってるのである。

 まあ阪神が毎年日本シリーズに出られるように・・・なんてのは冗談なんだが、今のクライマックスシリーズの存在がペナントレースをつまらなくさせているというのはまぎれもない事実である。それを考えたとき、果たしてこの制度を存続させることが正しいのかとオレは思うのだ。もちろん観客動員という興業面でも大いに貢献するところがあるだろうし、リーグ優勝の可能性がなくなったチームにも最後まで興味を失わせないようにするという理念はわかるのだが、選手がやる気をなくしてしまったり、手抜きをする現状はやはりオレは納得できないのである。

 こんなつまらないプロ野球はいやだ。オレは昔のあの弱かった阪神が懐かしいのである。弱い阪神を必死で応援していたあの長い低迷の時代を耐えたオレは、今の強すぎる阪神の姿にどうも違和感を覚えてしまうのである。贅沢な悩みかも知れないが。


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2008年07月08日(火) 最近クルマが減りました!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 最近どこに行っても駐車場の混雑がそれほどでもない。朝の通勤時の渋滞もそれほどでもない。スイスイと快適に走れることが増えた。どうもクルマの量が減ってるような気がするのだ。もしかしたらガソリン価格高騰で、クルマに乗ることを控える人が増えたのだろうか。そうであるとしか思えないような道路の空き具合なのである。

 地球環境問題を考えたとき、クルマの量が減ることはそのまま排出されるCOの減少につながるわけで、これは無条件によいことである。原油高という外部要因のおかげで先進国がCO排出量の削減を達成できたのならばそれは皮肉なことである。

 実際に調べてみると、首都高速の通行量が微減だったり、首都圏の駐車場の稼働率が下がってきたりというふうに具体的な数字がクルマが減っていることを証明している。

 「不要不急のクルマの使用を減らす」ということを口にしても、実際に行動することは難しい。しかし、ガソリン価格の上昇という現象は、外的な圧力をかけることでそれを可能にしたのである。原油高が悪いことばかりではないということなのだ。

 「クルマを使う代わりに電車に乗ろう」と多くの人が心がけるならば、それは大幅なCO排出削減効果につながるだけではなく、公共交通機関の収益性も向上させられるわけで、かなり社会には良い影響をもたらすだろう。そうなると「原油高=悪」とは言えないような気がする。多くの先進国が努力しても達成できなかったことが、いとも簡単に実現しているのだから。

 タバコが1000円になれば多くの人が吸うのを止めるという。ではガソリンがリッターあたり500円くらいになればどれだけの人がクルマ通勤を止めるだろうか。今オレは家族全員分として月にガソリン代を2万5000円くらい払ってるのだが、それが7万5000円になるならどうか。まだなんとか耐えられないこともないが、その場合クルマに乗るというのはかなり贅沢な行為を意味することになるだろうし、きっと家人に対して「できるだけクルマではなく自転車や徒歩にしろ!」と言うだろう。

 インドで30万円程度のクルマが発売されるという。しかし、ガソリンがリッターあたり500円くらいになってしまうならば、その安さも結局活かされないことになる。安物のプリンタほどインク代が高いという現象があるが、それと同じくいくらクルマが安くてもガソリン代が馬鹿高いから安さが意味をなさないということにつながってしまうのだ。

 ガソリン価格高騰によって全体としての交通量が減っていることはまぎれもない事実だ。運送業界はこの状況にどうやって対応してるのか。コストの中でどうしても削れない部分がある以上、もしかしたら運転手はこのガソリン高のせいで過酷な労働環境を強いられてるのではないか。オレはそんなことも危惧するのだ。

 ガソリン価格高騰のおかげで、オレは空いた道路を快適に走るという幸福を手に入れた。もちろんオレもその高くなったガソリンを買うわけだが、今のところはなんとか持ちこたえられるレベルの価格である。しかし、これが500円になったとき、自分もそれから多くの一般のドライバーたちも、「こんなに高いのならクルマをやめよう」という気分になるだろう。それは日本政府の望むところなのだろうか。

 「日本では交通量が減少しました。ガソリン価格をつり上げてくださったおかげで混雑が緩和されました。ありがとうございます。」と皮肉たっぷりに誰かがブッシュ大統領に伝えて欲しいものである。

 そして、石油利権によって得られた莫大なオイルマネーは、できれば持続的に利用できる自然エネルギーの構築のために使って欲しいとオレは思うのである。


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2008年07月07日(月) イカサマサミットなどくそくらえ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 開催間近となったG8の洞爺湖サミット、地球温暖化対策や環境関連の議題が中心になるということだが、そんなことよりももっと先にやらなければならないことがあるだろう。温暖化がどうこうよりも、もっと先に問題にすべきなのは今、貧困にあえぐアフリカ諸国で多くの無辜の民が飢え死にする状況にまで追い込まれてることではないのか。原油高で代替エネルギーとしてバイオエタノールを生産するために穀物価格が上昇し、その結果食糧価格が高騰して食えなくなってる人が出ていることを、商品市場への投機によってゼニを稼いでいる先進国はどう考えてるのか。てめえらのゼニ儲けのために多くの民が餓死してるという現状に対して何も痛みを感じないのか。そうした状況に対して何もアクションを起こす気などないサミットなど、先進国によるただのイカサマの談合に過ぎない。こんなサミットはくそくらえである。

 なぜ穀物価格が上昇したら餓死しないといけないのか。アフリカの民たちが自分たちの食うものを自分で栽培させないようにしたのは誰か。アフリカの諸国が自国の農業で食えないように仕向けたのはいったい誰なのか。食糧自給率を低下させたのは誰か。彼らの伝統的な農業を奪い取り破壊し尽くし、先進国が消費する商品としての農業に特化させたことが、今の彼らの飢えを生み出しているのではないか。そのことに対して何の痛みも感じないのか。もしもオレが日本の代表ならば、そうした歴史的な経緯について大演説をするだろう。そして、今でも続く形を変えた植民地支配を強く糾弾するだろう。彼らが食えなくなったのはなぜか。そんな状況を作り出した側には責任はないのかと。

 日本の食糧自給率が低下したのは政府首脳がアホだからである。コメの自給率を高めるどころか減反を奨励して小麦を消費することを推奨し、まるで欧米の食文化の奴隷のごとくに国民をパン食や麺食に向かわせたのである。その思惑通りにコメの消費量は年々低下し、コメ以外を食う人間が増えた。マクドやケンタッキーなどという外資によってますます日本人の食文化は破壊された。なぜお茶漬けをメインに提供する外食チェーンがないのか。どうすればもっとコメを食わせられるのか。それをオレは訴えたいのである。

 サミットの意義は何か。G8のメンバーであることで、世界の枠組みを自分たちだけで勝手に決めていいという傲慢不遜な考えを持っていないか。出席しない、つまりそこで発言する機会を持てない多くの国の意見を広くすくい上げる意志はあるのか。地球温暖化による海面上昇で海に沈もうとしている南太平洋の国々は発言できるのか。

 化石燃料の消費を減らしたいのならば、それこそ大排気量の乗用車の生産を各国そろって禁止するくらいの思い切った政策が必要だろう。大人が5人乗るのに必要な排気量はどんなに多くても2000CCもあれば十分だ。それ以上の大排気量のガソリン食いのクルマを生産し、そして大量のCOを垂れ流しながらそうした車を乗り回すこと自体が地球環境に対する犯罪だ。それによって世界の自動車産業は壊滅的な打撃を受けるかも知れない。しかし、自動車産業を守ることよりも地球を守ることの方が優先されるべきテーマだろう。そんな基本的なことがわかってない連中が、既存の枠組みや利権を守るために談合しているというのがこのイカサマサミットの本質じゃないか。

 原油高を引き起こしてる投機資金の最大のものがアメリカの年金資金だそうじゃないか。株安で逃げ出したそうした巨額の資金は、はるかに市場規模の小さい商品市場に流入し、原油価格を現実離れした世界にまで運び去ってしまった。自分たちの老後の生活を守るべきための資金が、自分たちの生活を破壊してしまっているのだ。そんな自己矛盾を抱えたこの投機相場が終わるとき、今度はそのマネーはいったいどこに流れるのだろうか。

 高くなりすぎた原油価格のために、すでに先進国では自動車離れが起きているという。最近、朝の通勤時の渋滞が緩和されたような気がしていたのだが、どうやら実際に交通量が減少していたからのようだ。自動車離れが起きて、電車やバスのような公共交通機関に人々が回帰していけば、もしかしたら日本はCO排出量の削減に成功するかも知れない。人口減少と若者のクルマ離れが起きている日本ではすでにガソリンの消費量は減少傾向に入ってるはずだ。もしかしたら若者を貧しくした今の政策は、地球温暖化を食い止めるための深慮遠謀・・・・のわけはないが、結果としてそういう方向に進んでるのかも知れない。


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2008年07月06日(日) ラッパのマークはぼったくりのしるし        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 同じ商品が高いものと安いものと二種類存在するならどっちを買うだろうか。それが単純純に比較できるものならいいが、性能の違いなどもあって比較が困難な場合が多いのである。きつねうどんが400円でてんぷらうどんが450円の場合、アゲと天ぷらの間には明確なコストの差が存在してるのでその価格差は納得できる。ところがAという店で400円のきつねうどんがBという店では450円で売られている場合、その価格差分の違いが味にあるのかどうかを判断するのは困難である。味には好みがあるからだ。

 では薬の場合はどうか。同じメーカーの同じ製品ならば同じ中味のはずで、それが店によって異なる価格で売られているのならば安いところで買えばいいわけである。また薬の場合は成分が表示されているので、同じ成分の後発薬を買えばかなり安くなる。オレがよく飲んでいる頭痛薬のメリドンEVというのは、EVE(イブ)というよく知られた頭痛薬と成分は全く同じだが価格は半額以下なので、オレはいつもメリドンの方を買う。楽天市場でも頭痛・生理痛・歯痛・発熱などにメリドンEV錠 50錠として売られているのは498円で、つらい頭痛に速く効く EVE QUICK「イブクイック頭痛薬」 40錠1100円で売られているのである。

 胃腸が余り丈夫ではないオレの常備薬のひとつが正露丸である。しかしその正露丸にも安い正露丸と高い正露丸がある。テレビでもCMを流しているあの大幸薬品のラッパのマークの正露丸は楽天市場では正露丸 100粒890円で売られているが、ただ単に正露丸として検索をかければ松葉正露丸 500粒がなんと698円で買える。一粒あたりの価格差は8.9円と1.396円だからなんと6.37倍もの差が存在するのだ。

 このもっとも高価な正露丸を売っているぼったくり会社である大幸薬品は、なんとか商売敵の安い正露丸を駆逐して独占的に利益を得ようとして他社を訴えたのである。オレに言わせればどうしてそんな「普通名詞」になってしまった薬を独占的名称として登録しようとするのか理解に苦しむのだが、まあ金儲けしたい側の論理とはそういうものだろう。しかし、裁判所は今回ちゃんとまともな判決を下した。馬鹿裁判官の集まりの大阪地裁ではなくて最高裁だったということも大きいのだが。

ラッパのマーク敗訴確定 「正露丸は一般的名称」2008年7月5日0時15分
 ラッパのマークで知られる胃腸薬「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(大阪府吹田市)が、包装が酷似した「イヅミ正露丸」を販売する和泉薬品工業(同府和泉市)を相手に販売差し止めと損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(津野修裁判長)は4日、大幸薬品の上告を受理しない決定をした。大幸薬品側敗訴の一、二審判決が確定した。
 大幸薬品側は、不正競争防止法が禁じた類似品販売にあたると主張した。一審・大阪地裁は「正露丸の名称は一般的に使われ、商標権の侵害にはあたらない。大幸薬品の製品はラッパのマークで他社商品と区別できる」として請求を棄却。二審・大阪高裁も大幸薬品側の主張を退けた。


 正露丸の名称は日露戦争にさかのぼる。そのときは「正露丸」ではなくて「征露丸」という文字が使われていて、まさに国策的な意味合いが存在したのである。調べてみたところ、正露丸にはこんなに多くの種類があることがわかった。この 正露丸一覧の写真を見て欲しい。どの箱も似ているところがご愛敬である。敗戦後、戦勝国であるロシアを征服するという名称がよくないということで改めさせられたわけで、由緒正しい名称ではなくてGHQの圧力で変えられたものだったわけである。

 まあオレとしてはそんなことはどうでもよく、時折オレを襲ってくる激しい下痢や腹痛に対して効き目があればそれで十分なのである。だから常備薬として我が家には正露丸が存在するのだが、それを買うときに近所のドラッグストアでちゃんとぼったくりのラッパのマークではなくて、ひょうたんマークの安い方を買うだけのことである。それにしてもこの裁判、はるか昔に決着がついていると思っていたのだがまだしつこく戦っていたのか。訴訟費用を使ってまで他社を駆逐して独占的利益を得ようとする大幸薬品のその努力もまたオレから見れば罵倒に値するわけで、ラッパのマークの高価な理由はCMに掛ける経費以外に裁判の費用も含まれるのである。ますます馬鹿馬鹿しくて買う気にはなれないのである。オレが大幸薬品を評価するのは、あの苦くて飲みにくい正露丸に、飲みやすい糖衣錠を発売していて子どもにも飲みやすくしていることくらいだろうか。もっともオレは安い方がいいのでいつもあの強烈な匂いの丸薬を飲んでるのだが。


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2008年07月05日(土) ファミリーレストラン文化論        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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  オレはよくファミレスを利用する。ロイヤルホスト、デニーズ、和食のさと、かごの屋、ビッグボーイ、どん、フレンドリー、、フォルクス、びっくりドンキー、ジョイフル、サイゼリヤ、ガスト、などである。オレが利用する条件はただ一つ、空いていることだ。それを最大限に優先するために、まずい店でもあきらめて入るということになるのである。本末転倒のようだがそれも仕方がない。オレにとってファミレスというのは仕事をするためにある空間なのであり、そのためには、他のお客がいないから静かに集中できる場所というのが一番なのである。

 あと、駐車場も重視している。90分だけ無料にしてもらっても、90分で仕事が終わるわけがない。だから駐車時間を心配しなくてもよいファミレスが便利なのである。

 しかし、流行っていないファミレスの運命として閉店・倒産というモノが待っている。だからオレが仕事のためによく利用するファミレスというのはいつのまにかつぶれていることも多いのだ。閑散としている店がつぶれてしまうのは当然だが、閑散としていないとオレの仕事場所としては不適である。そういうわけでオレは常に「流行っていないファミレス」を探しているのである。

 なぜファミレスで仕事をするのか?というと、ファミレスのテーブルというのは広々としていて、テーブルの上に書類や資料などを広げるのにまことに都合がいい。だったらそういう机を自宅に置いたらいいじゃないかということになるが、オレの家は古い日本家屋である。どの部屋も畳の部屋なのだ。そこにあるのはこたつであり和机なのである。そこで仕事をしているといつのまにか腰や膝が痛くなる。年をとって関節が弱ってきたオレには特につらい。そういうわけでオレはついついファミレスのテーブルの上で仕事をすることになるのだ。

 ファミレスで仕事をするということは何かを注文しないといけない。その分のコストが掛かるじゃないかと言われそうだが、そのコストなんて知れたものである。ロイホでモーニングプレート(ドリンクバー付き)を頼んでもせいぜい800円くらいである。それで3時間以上仕事ができれば一時間あたり266円だ。しかも飲み放題なのである。たぶん3時間のうちにオレはコーヒー1杯、ハーブティー2杯、オレンジジュース2杯、コーラ1杯、カルピス1杯くらいは飲んでるだろう。その分の料金を一杯100円とすれば700円と言うことになりほとんど元を取ったようなモノである。しかもトースト2枚+たっぷり玉子を使ったスクランブルエッグ、サラダやベーコンという朝食も食べているわけだ。そのコストパフォーマンスを考えたとき、ファミレスの便利さは際だつのである。

 もしも仕事部屋を大阪市内に借りるとする。すると1DKのマンションでさえも月に5万くらいの経費がかかってしまうだろう。年間に直せば60万である。自宅に仕事部屋を増築すると500万くらい掛かってしまうだろう。20年使うとしても年間25万円である。そんなことにゼニを使うくらいならば、必要なときにファミレスに行ってお金を払って利用させてもらう方が賢いということがわかるだろう。

 しかも、家賃を払って部屋を借りたところで、その部屋にはドリンクバーはついていない。いちいち買ってきて冷蔵庫に入れておかないといけない。いつ消費されるかわからないものを置いておくのは実に不経済である。当たり前のことだが部屋にはコーヒーを入れてくれるメイドさんもいない。そんなものを雇えばどれだけゼニがかかるだろうか。つまり、コストというものを考えたときに「使いたいときに、使っただけゼニを払う」ファミレスがもっとも勝っているのである。おそらくオレと同じ考えの方は多いはずだ。その証拠にオレが仕事をしてるようなファミレスでは他にも仕事をしているとおぼしきおっさんやOLが必ずいる。資格試験の勉強をしているような方もいる。みんなそこを仕事や勉強するための場所として重宝しているのである。

 夏になると高校生が図書館の自習室で勉強している。しかし、そこは通常飲食禁止である。勉強するときになにも食べられないということは実は意外にストレスなのだ。オレのように食い意地が張った人間にとっては特にそうなのである。そういうわけで食いながら勉強や仕事ができるファミレスという場所は図書館よりもかなり優れてると言えるだろう。程度な飲食は勉強や仕事の効率をかなり向上させるのである。中には飲酒しないと仕事の能率が上がらないという人もいるかも知れない。そんな人にとってもファミレスはかなり便利である。もちろん家で飲むよりもかなり贅沢にゼニのかかる行為ではあるけれども。快適な空間なのだからゼニが掛かるのは仕方がない。

 日本には昔、喫茶店という文化が存在した。家庭の応接間の貧弱さを補うように喫茶店は利用され、街のそこら中に喫茶店が存在したのである。それらの喫茶店は客を奪い合うように競争し、コーヒー一杯の値段でゆで卵やトーストのついてるモーニングサービスを実施したりして顧客をつなぎ止めた。しかし、そこを仕事場にするにはかなり無理があった。それは喫茶店の多くが零細経営であり、少しでも狭い空間に多くの客を詰め込むという必要上からテーブルは小さく、カウンターも狭かったのである。喫茶店は決してファミレスたり得なかったのだ。よほど規模が大きなモノでない限り。そして規模の大きい巨大喫茶店チェーン(いわゆるドトールやスタバのような)は、居心地の悪い椅子とテーブルを用いることで客の平均滞留時間を減らし、回転を良くするような方向を狙っていた。しかし、ファミレスは最初から広い駐車場と広い店内空間を持ち、テーブルも4人の客の料理を所狭しと並べても十分なくらいの広さがあり、シートも柔らかくて長時間座っても疲れなかった。喫茶店では不十分だった点の多くが解消されていたのである。

 最近のファミレスの中には無線LANのアクセスポイントを持ち、店内でネット取引やオンラインゲームのできるところもあるという。そうなるともはや自宅と変わらないのである。そこまで快適になったファミレスはこれからどこに向かうのだろうか。

 もちろんオレは昼食時にもファミレスを使う。同僚と一緒にファミレスに入るのだがそういうときに重視するのはやはり値段と味の微妙なバランスである。いくらおいしくてもバカ高かったら意味がないし、どんなに安くても耐えられないまずさというものもある。580円くらいでランチが食べられて、120円くらいプラスすればドリンクバーが付属するという程度が望ましい。ドケチでB級グルメのオレが昼食に毎日支出してもいい金額というのはせいぜいその程度である。多くのファミレスはその条件を満たしているし、その条件故に日々多くの客を集めているのである。混雑しているファミレスはオレにとっては何の意味もないのだが。

 値段が安く、その安さの割にはかなりおいしいのだが、なぜか全然流行っていないという矛盾する店をオレはいつも探している。極端に立地条件の悪い店、近所にライバルが多すぎるから空いてる店、理由はわからないがとにかく客の来ない店などである。そうして発見した店をオレはしっかりとチェックしておいて、仕事用に利用する。すでに顔なじみになってしまったファミレスでは、オレの姿を認めると店長が黙って店の奥の、他の客から離れた一角を用意してくれる。オレはそこでパソコンを出し、静かにカバンから書類や答案を取り出して仕事を始めるのである。こんな儲からない客のためにもしっかりとサービスしてくれるそのファミリーレストランのチェーン店の社長に会うことがあれば、きっとオレは感謝の言葉を述べるだろう。

「いつもガラガラだから仕事がしやすいんですよ!」

 追記:ちなみに私が一番良く利用するあるファミレスでは、暇そうなウェイトレスさんから「何かお飲み物をお持ちしましょうか」と声を掛けられたことがある。自分でいれるべきドリンクバーのものをわざわざテーブルに運んでもらえるというサービスをオレは断ったのだが、なんと客を大事にしてくれることだろうか。オレはそこをこれからも利用しようと誓ったのである。頼むから混まないでくれ!


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2008年07月04日(金) 政府はメタボ税を導入せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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注記:この日記はふざけていますので、まじめに反論しないでください。

 毎年増える一方の医療費をの伸びを抑制しようとして政府が出してきた「健康増進法」のコンセプト自体は間違っていないとオレは思う。しかし、そのペナルティを雇用側である企業に対して向けるのはどうかと思うのである。やはり悪いのは個人であって、メタボは自己責任だとオレは思うからだ。だから健康増進法みたいな中途半端な対策ではなくて、もっと明確に「メタボ税」というものをむしり取るようにすればいいのである。そうすればみんな必死になって運動して贅肉を落とそうとするだろう。

 先日久々に近鉄南大阪線の電車に乗ったら、クラスの超巨漢がいた。日本人でもこんなに巨大化できるのだなとオレはつくづく驚いたのだが、それにしても納得いかないのはそんな巨漢とオレの運賃が全く同じであることだ。体重が4倍あるような人は運賃も4倍徴収するべきではないのか。オレのように平均体重よりも軽いような人は割引するというのが少なくとも公平の精神と言うことではないのか。そのようにオレは思ったのである。

 「すべて国民は法の下に平等」という憲法の精神は、こと体重に関しては平等ではない。体重55のオレと、体重200のデブが同じ運賃ということはきわめて不平等である。それは極端な例だが、少なくとも体重によって運賃が変わるというオプションを設定することは、意味不明の健康増進法という法律よりもはるかに国民のメタボリックシンドローム解消に役立つはずである。そして、体重というのは貧富の差よりもはるかに自己責任の部分が大きい。本人が全く努力しないでも大金持ちの家に生まれてくれば勝手に金持ちになれるが、体重は本人の問題である。たとえ両親が100貫デブであったとしても、本人が「こんな両親のようになりたくない」と一念発起して粗食を励行すれば、ちゃんとスリムな体型になれるのである。

 メタボ税はまず鉄道の運賃から徴収するようにすればいい。SUICAやICOCAなどで改札を通過する際に、センサーが体重や体脂肪率を一瞬にして読み取り、すぐにそのデータを記録する。下車して運賃を引き落とすときに、メタボ税分が付加されるという仕組みだ。たとえば運賃が500円なら、メタボ税として+20〜100円を徴収し、それは鉄道会社を経由してすべて厚生労働省の方に「メタボ対策費」としてプールされるようにすればいい。切符を利用する者の場合は降りるときに精算機でメタボ税分を精算するか、購入時にあらかじめメタボ切符を買わないと乗れないようにすればいいだろう。上限を運賃の20%程度に抑えるのはやはり導入をスムーズにしたいからである。オレとしては運賃が2倍や3倍でもいいと思ってるが、さすがにそうなると激しい反対運動が起きそうなので、まだ導入への抵抗が少なそうな程度の金額を設定すればいい。

 全国の鉄道でこのメタボ税を導入した場合、5000億円くらいの税収はすぐに集まるだろう。定期券を使用する者は乗るたびにメタボ税を追加徴収されるわけで、それがたまらないと思う人は必死でダイエットに励むだろう。その結果もたらされるメリットは計り知れないものがある。いくつか紹介してみよう。

 まず、国民がこぞってダイエットに励む結果、平均の消費カロリーが減って食糧の輸入を減らすことができる。つまり食糧自給率を上昇させることが可能になるのである。また肉の消費量は一気に減少するはずだからアメリカからのBSEのリスクのある牛肉の輸入を大幅に減らすことができる。ダイエット関連の商品がよく売れるようになってスポーツクラブなどもお客さんが増加し、任天堂はきっと「ウィー・ダイエット(Wiiでやせる!)」という商品を大ヒットさせることになるだろう。それは新たな需要や産業を発生させることになり、景気を刺激するかも知れない。

 国民の平均体重が減ると言うことはそれだけ健康になるということであり、年々増加する医療費を減らすことに劇的な効果があるはずだ。また航空会社は乗客の体重減少のおかげで無駄な燃料の消費を減らすことができる。全体としての消費カロリーの減少は、食糧の自給率向上にもかなり役立つだろう。いいことずくめである。どうだ!メタボ税は名案だろう。

 もちろんこんな税を導入することに対して、日本全国のデブ、いや標準体重を大幅に超えた方たちはこぞって反対運動を展開するだろう。もしかしたら暴動が起きるかも知れない。「デブの乱」である。誰が首謀者になるかは想像がつきそうだが。

 国民をどんどんスモール化すること、身長も体重も小さいことが美徳であるという価値観を浸透させること、それこそがオレの望むところである。人間がどんどん小さくなれば、あらゆるモノを小型化できて、それは環境に優しい社会と言うことになる。なんともすばらしい社会ではないか。


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2008年07月03日(木) ヤマダ電機はなぜ儲かるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 家電量販店最大手のヤマダ電機が納入業者に従業員の派遣を強いていることは誰でも知ってる事実である。どのような契約になってるのかオレはよく理解していなかったのだが、かなりえげつないことをヤマダ電機はやってきたらしい。新装開店や店舗改装セールの時にヤマダ電機は、家電メーカーの販売子会社から従業員を派遣させて商品の搬入や陳列、そして接客に当たらせている。なんと公正取引委員会が立ち入り検査に入った昨年5月以前は、ヤマダ電機は日当を支払わなかった。つまり「ただ働きの販売員」という扱いだったのである。こうして人件費をコストカットできるからヤマダ電機はもうかるのである。なんと見事な戦略だろうか。(さすがにただ働きはよくないと思ったのか、立ち入り検査以降は一日5000円の日当を払うようになったそうだが。)

 ただ、このような状況はヤマダ電機に限らず家電量販店では当たり前らしい。おそらくヨドバシもコジマもソフマップも販売員を派遣させてやっていたのだろう。もちろんそれらがただ働きさせていたのかちゃんと日当を払っていたのかはわからない。商品を売ってもらうためには家電メーカーもこの傲慢な相手の言い分を飲むしかなかったのだろう。なんともひどい話である。

 オレは思うのだが、販売する側とメーカーとは持ちつ持たれつの関係である。魅力的な商品をメーカーが出してくれるからこそ、みんな新しいヤツにじゃんじゃん買い替えてくれるのである。いい機能を一気に搭載して出さずに少しずつ小出しにするからこそ、ユーザーはだまされて小刻みに買い替えるのである。つまり、販売店は本来メーカー側に感謝すべきなのであり、それを「おまえのところの商品を売ってやるから人を出せ!」と要求し、ついでに他のメーカーの品物まで売らせているのである。オレはそういう卑怯な会社は嫌いである。メーカー側がネットで直販したくなる気持ちもよくわかる。

 儲けるためにはどうすればいいのか。商品を売るだけが儲ける方法ではない。払うべきゼニを払わずに済ませるという方法でも儲けることができる。業界ナンバー1になるためにはそうした仕組みが不可欠だったのだろう。

 オレの家の近くにもヤマダ電機がある。そしておそらくはメーカー側から派遣された販売員がプリンタの前に立っている。オレの嫌いなCANON製品を売ろうとしてがんばってる人もいる。オレは意地悪なのでわざとエプソンの商品の方に興味があるふりをする。するとますます必死でCANON製品を売ろうとアピールしてくるのである。その涙ぐましい努力を見ると、どんなに嫌いなCANON製品であり、あのいまわしい経団連の便所野郎の会社であることがわかっていても、ふと情に流されそうになってしまうのである。しかもこうして「ただ働き」させられているという事実を知れば、ますますオレは同情してしまうのである。もっとも同情するだけで、実際にCANON製品を買うわけではないが。

 6月30日に公正取引委員会は独禁法違反(優越的地位の乱用)で派遣強要の中止と再発防止を求める排除措置命令を出した。家電量販店に対して「優越的地位の乱用」という理由でこうした命令が出されるのははじめてのことである。業界全体の慣習なのかも知れないが、どう考えても正しい姿ではないとオレは思う。さらにオレが危惧するのが、店員の中に特定メーカーの製品を売るために公平な立場で客観的に商品を判断できない「えこひいき販売員」が存在してしまうことは、少なくとも客の立場から見れば不利益が発生することにつながる。そういう意味でオレは今回の公正取引委員会の動きを評価したい。最大手のヤマダ電機がそうした「ただ働き制度」を撤廃すれば、他も追随せざるを得ないだろう。大手に踏みつぶされそうな弱小店もこれで少しは浮かび上がれるだろうか。


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2008年07月02日(水) 書評『戸村飯店 青春100連発』 〜瀬尾まいこ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは瀬尾まいこさんのファンである。作品はほとんどすべて読んでいる。デビュー作の「卵の緒 (新潮文庫 せ 12-2)」も好きだが、「幸福な食卓 (講談社文庫 (せ13-1))」もいい。とにかく彼女の作品にはかなりの思い入れがあるのだ。確か「卵の緒」が坊ちゃん文学賞を受賞した年、芥川賞は綿矢りさ、金原ひとみだったと思う。そのときにオレは「どうして瀬尾まいこじゃないのか!」と思ったのである。しかし、芥川賞というのが基本的にイカサマの新人賞であり、「この程度の作家なら出てきてもオレたち先輩の牙城を脅かすこともない」というふざけた審査員たちの投票によって選ばれている以上、駄作が選ばれることもまた当然のことである。オレの予想したとおり、綿矢りさは大学在学中に一本しか小説を書かなかったし、それはオレにとって「とりあえず読んだけど時間の無駄」というシロモノだった。オレの書いた小説「 イノコ」の方が100倍すばらしいぜ。

 芥川賞を取る取らないとは全く無関係に瀬尾まいこさんはその後も作品を発表し続け、それはどれも不思議な味わいのある作品ばかりだった。読んでいるとなんとも言えない優しい気持ちになれるのだ。そう、彼女の小説には読者を幸福にする力があるとオレは思ったのである。そしてこれこそ書き手として自分が目標としたことではないのかと。

 瀬尾まいこさんは大谷女子大学出身、南河内のど真ん中である。ウィキペディアによれば1974年生まれだと言うことだから、オレが南河内の片田舎で教壇に立っていた頃にちょうど高校生だったことになる。あの頃近鉄南大阪線の車内や、アベノや富田林や藤井寺の街角でもしかしたらすれ違っていたも知れないのだ。少なくとも同じ空気を吸って過ごしていたことは間違いないのである。それもまたオレが瀬尾まいこさんに対して親近感を持つ理由の一つでもあるのだが。

 さて、オレが今回紹介する作品は「戸村飯店青春100連発」である。高校生から大学生へと成長する時期の若者の日常を描いた青春小説である。イマドキの高校生くらいの男の子がどんなことを考えてるのか、それがとても活き活きとリアルに描かれるのだ。読んでいると自分も高校生に戻ったような気持ちになるのだ。そうして作品世界に引き込まれていくのである。

 さて、この作品のストーリーを語ってしまうと、これから読む人にとってかえって迷惑だろうし、少なくとも最後まで読んで「おおっ!この展開は・・・」と思わせるところに面白さがあるわけだからネタバレになるようなことは書けないが、この作品の大きなテーマが関西と関東の比較文化論であることは間違いない。コテコテの関西人である主人公の兄弟が繰り広げる日常こそがまさに関西人にとっての普通の毎日なのであり、それは多くの関西以外に居住する読者にとってはテレビの中で演じられる喜劇にしか思えないのである。関西の特殊性は関西人が関西以外に出て行ったときにはじめてわかるのだ。そしてそこで感じる違和感もまた不可避なのである。オレは会社訪問で東京に出かけた大学4回生の秋のことを思う。いくつかの会社を訪問し、山手線の電車にゆられながらふと「やっぱり京都に帰ろう」と思った時のことを。さだまさしの「距離(ディスタンス)」というオレの好きな曲があるのだがその中に「もうそろそろ帰ろうと、帰らなきゃいけないと、思いはじめていたんだ」というフレーズがあって、ちょうどその時の自分の気分はそれに近かったのかも知れない。

 本の帯には「さわやか爆笑コメディー」と記されている。しかし、それはこの作品の性格を語ってるとは言えない。ただのコメディーにはこんなに精密な人物描写は不要である。そう、彼女の描く少年の内面には驚かされるのだ。読んでると、主人公たちの考えてる心の内側が手に取るようにとてもよくわかるのである。そして、書くことを志す自分はいつも「自分はこんなにちゃんと観察して書けるのか」と打ちのめされたような気分になるのである。悩んでいたり苦しんでいたりする少年の葛藤を彼女は見事に描ききる。面白さにぐいぐい引き込まれて読んでいるうちに息もつかせぬペースでストーリーが展開し、気がついたらもう最後のページまで来ている。読み終えてしまうのが惜しくなる、そんなすばらしさがこの作品、「戸村飯店 青春100連発」の中に詰まっている。いったい何を連発するのか、それはぜひ読んで確かめて欲しい。

 そういえば川上未映子とかいう作家が芥川賞をもらった「乳と卵」という作品では、関西弁の品位をぶちこわすような変な日本語が使われていた。オレはその日本語レベルの情けなさを深く悲しんだものである。なんなんだこの饒舌体もどきの超悪文は!と嘆いたのである。国語教師の自分にとって、とうてい国語の問題になんか使えないシロモノだったぜ。

 瀬尾まいこさんの小説の中に出てくる関西弁は、由緒正しい大阪の下町の、今の子どもたちが使っている正調関西弁である。間違いなくオレが子どもの頃にしゃべっていたようなコトバである。だからこそオレは彼女の作品を愛するのだ。まるで自分の過ごしている世界をいとおしむように。そしてこんなすてきな物語を紡ぐことのできる方にあこがれるのである。

 瀬尾まいこさん、いつかあなたに直接本の感想を話したいです。




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2008年07月01日(火) どんどん死刑にしてください!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは麻薬の売人や、密輸の元締めには厳罰、場合によっては死刑に処すべきだと思っている。麻薬を使ってる本人よりも、大量に輸入してばらまくヤツの方がはるかに社会に対して与えている悪影響は大きいと思うからである。ところが日本では「たかが麻薬の密輸くらいでは死刑にしない」と思ってる裁判官や国会議員が多いのか、非常に軽い罰しか与えられず、たとえ実刑判決を受けても数年で出てくるから、自分の持ってる販売ルートを子分に管理させて、数年後に復帰してくるというパターンが多いのである。簡単に儲かるので、一度麻薬の密売に関与したヤツらはそのおいしさを忘れられないのである。

 しかし、麻薬や覚せい剤の国内生産は困難である。そういうわけで、外貨獲得のために国を挙げて麻薬を作らせている北朝鮮や、麻薬以外に国家の外貨獲得手段のないアフガニスタンのような国もある。それを買い付けるために日本人の密売人は海外に出かけるわけだが、もちろん逮捕される場合もある。密輸がいつも成功するとは限らないのである。読売新聞のWEBサイトからの記事を引用しよう。

中国で邦人男性に死刑判決…麻薬密輸罪で
 中国遼寧省の大連市中級人民法院(地裁に相当)は30日、麻薬密輸罪に問われた60歳代の日本人男性、赤野光信被告に対し、執行猶予の付かない死刑判決を言い渡した。
共犯の50歳代の日本人男性、石田育敬被告も同罪で懲役15年の判決を受けた。2人は控訴する方針。2人は2006年9月に大連空港で麻薬2・5キロを日本に密輸しようとして拘束された。
 中国で起きた日本人の麻薬密輸事件で、執行猶予の付かない死刑判決が出たのは4人目。うち3人は死刑が確定したが、「日本への政治的配慮」(外交筋)もあり、刑は執行されていない。(瀋陽支局)(2008年6月30日19時53分 読売新聞)


 せっかく死刑判決が出たのにまだ執行されていないという。日本政府は中国に対して「早く執行してください」と頼むのが筋だろう。オレ以外のたいていの日本人のいやがる死刑を、代わりにやってくださるのだ。ここは喜んで礼を尽くすべきではないのか。少なくとも「我が国は蔓延する麻薬や覚せい剤に苦しんでいます。その防止に協力してくださったことに深く感謝します」と首相自ら中国に出向いて判決のお礼と、そんなクソ日本人存在した事へのお詫びを述べるべきじゃないのか。

 死刑判決を出すことは間違いなのか。死刑を執行させる法務大臣は「死に神」なのか。オレはそうした論調に対して激しく反発したくなる。この世には存在そのものが悪という困った人間が存在する。そういうヤツは矯正不能だ。そこで最低限求められるのは「他の市民を守ること」だけである。だから禍根を永遠に断つために死刑にするのだ。なぜ無期懲役や終身刑ならだめか。わざわざ国家がそんなヤツを食わせてやる必要もないだろう。だったら自給自足でがんばらせるために絶海の孤島に送り込むという方法もあるが。

 オレが知りたいのはこの麻薬密輸野郎どもの控訴理由である。「たかが麻薬の密売くらいで死刑なんてアリエネー!」ということをこいつらが思ってるのならば日本の恥である。そんな恥ずかしい馬鹿どもはさっさと死刑を執行して地上から消し去って欲しい。もはや矯正など不可能なくらいに価値観がねじれてしまってるからである。

 いますぐ鳩山法相は中国を訪問して、この判決に対してちゃんと発言すべきである。「貴国の悪を許さないという態度に深く共感し、私も自分にできる唯一の正義の行使である死刑執行をがんばっております!」と挨拶しようじゃないか。

 麻薬の密売人たちにも「自分がやってるのは死刑になるほどの悪事である」という事実をしっかりと理解させたい。それを承知した上でそれでも「薬が切れて困ってる方に麻薬をちゃんと届けたい。それが正義だ!」と思う馬鹿に対しては、オレは語るコトバを無くしてしまうのだが。自分たちが麻薬を売りつけて相手を中毒に追い込んだくせに。


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