毎日ココを読み返す習慣があるくせに、 なかなか書けないでいた。
気が付けば夏が去り、 秋はそこまで。 台風が近い。
近所で稲刈りをしている光景。 田んぼがあるだけでかなり珍しいけど、 平日の昼間に稲刈りをしてた。
興味津々で立ち止まる人が数人。 何を思い出してるんだろう。
休耕田には蓮華を植えると教えてくれたのはあの人。
指の綺麗な人が住んでたのは綺麗な緑の田んぼがある町。
そして背の高い指の細い彼女とお酒を酌み交わしたのは先週。
時間は確実に流れている。 ちょっとだけオトナになって再会できて嬉しかった。
2008年09月18日(木)
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