掲示板に少し書かれている話題。
一つは、簡単に書くと、
「田舎人が!えらそうなこと言うでねぇ!」的なこと。
もう一つは約束?のこと?
今のところ返信やメールはありませんが・・・。
誰なんでしょ。後輩や同輩や先輩やなら話はわかるんですが、
ネットにいるとは思えないんですけど・・・。
まぁそれはいいとして、
一つ言いたいのは、俺はそんなにえらそうなことを書いているか
ってこと。
例えば寿司職人、ミュージシャン、銀行員。
それぞれ、目指すべきものがあるだろうと思う。
それは、あらゆる意味での日本一の寿司職人であったり、
ミュージシャンだったらランキングインであったり、
ライブをたくさん開くことだったり。
銀行員なら、会社を大きくすることや、
他行にない、より素晴らしいサービスを提供することなど。
例えば俺の、
「えらくなりたい」だの、
「日本一の番組をつくりたい」だの、
「市長になりたい」ってことが、
それほど無謀で、現実考えていない人が多いことなのだろうか?
プロを目指すもの、プロならば、
日本一の番組つくりてぇ!って思わないものなのか。
まぁそれに近いような、まぁ近くなくても目標なりね。
それに近いことを結構多くの人が考えているのではないだろうか。
それを書いているだけだと思う。
いや、そういうつもりなのだが。
いや、そう思って仕事をしてほしいが。誇りという意味でも。
(まぁ押し付け出来る問題ではないが)
だから、そう別に特別でもないと思うんだよね。
誰しも仕事をするならばやりがいをもちたいだろうし、
その方向性は違えど、何らかの目標なり、夢はあるのではないか。
そして、それに伴って、きっかけがあるのではないか。
だから、俺のことを過大評価しなくていいし、
崇拝する必要も、全て合ってる!って思わなくてもええし、
そう思われたいとも思っていない。
まぁ応援してくれたら本当にありがたいよ。
感想とかもらうのは。
まぁだけど、えらそうなこと・・・言うてる?
高校野球してる子らは皆目標「甲子園」なんやないかなぁ。
ま、そういうわけで、
これからも自分のスタイルは変えません。
ってか、変えろとも言われてないんだけど(笑
まぁ一応書いておこうかなって。
俺はこれからも夢おっかけで、
かっこええ大人ってやつになってみせまっせ。イエイ☆
P.S.
あと、このHPは大学の先輩や後輩や同輩も見ているHPですから、
てきとーなことや嘘はつけないって言うプレッシャーもあるんです。
だから、そういう意味でも俺は普通に生活してても
こんな感じです。
PSのPS
HPスペースなんですが、
有料でどっか借りる予定です(一年以内に)
(仕事上って意味が大きいかな)
あと、この『エンピツ』も半永久使用で、
5000円いかなかったように思うので、買い取る予定です。
また、意見があれば掲示板にどーぞ。
肯定・否定・感想、匿名でも全然OKっす。
勿論、後輩先輩同輩もOKっす。
特に、最近話したリョースケには書いてほしいかな。
ってか、見てるなら書けよお前!!!(w
キナコは大学、東京を受験する。
それについて今日は本気で話してみた。
正直、お互い話しにくい話題だ。
避けてとおりたいのだ。
今が幸せな分だけ、話したくない、考えたくないのだ。
俺だってそうだ。
だけど、キナコはちゃんと俺の気持ちを聞いてくれるって思う。
そう思って、思い切って話した。
俺は4年間も三重県で待っている自信は本当にない。
そして、ヤツはまだ17歳だ。
これからどんどん恋をする時期だと思うし、
それも致し方ないと思う部分もある。
だから、俺も不安だ。
話した。
アイツ泣いてた。
正直に俺は言った。
お前はいつも俺に「何処にも行かないで」って言うけれど、
お前はお前の夢を叶えるために東京に行く。
俺にそれを止められないように、
俺の気持ちも何処にいくかわからないし、自信がない。
俺、ほんまにキミのこと好きやけど、
だから、離れたくないし、考えたくもないけど、
どう考えているか、一度話したかったと。
彼女は僕の言葉を聞いて泣いた。
別れ話を切り出されたのかと思ったらしい。
そんなわけないだろ。めちゃ惚れてるのに。
だけどね、行ってほしくないの。本当に。
だって怖いもん。お互いが変わるのが。
そりゃ、地元にいたって別れるときは別れるだろうけど。
怖いんだ。今が変わってしまうのが。
生活の一部から俺が消えていくのが。
でも、ちゃんと話せてよかった。
てきとーに付き合ってないからこそ、
やっぱりお前に気持ちを言いたいし、聞きたい。
ココで言わなきゃ後悔する。
今傷つけても、傷ついても言わなければいけない言葉や思いがある。
僕はやっとそれを言葉にできる相手を見つけられたのだろう。
そして、そういう人間に俺もなれた。
人生のパートナーになる人には、
それは言いたいじゃないやっぱり。
愛したいし、愛されたいし。
遠慮なく生きたいし、ぶ〜っておならして笑えるような
カップルに憧れてたりするんだ。
馬鹿かな俺。
屈託ない笑顔で僕に笑いかけてくれるキナコという天使。
女性はカミサマだってボブディランは言うてたけど、
本当に今そう思うほどに。
ただ、俺の天使はおばかで、まるくて、すぐ泣くけどね。
だけど、完璧じゃなくていい。
そんなアイツが俺にとっての天使なのだから。
愛する人には、自分の気持ち分かって欲しい。
そして、相手の気持ちをわかりたい。
泣いてもいい、喧嘩してもいい。
それでお互いもっと好きになれるなら、それでいいと思うんだ。
迷ったらSTARTラインに。
人として、大事なことは何かを自分に問えばいい。
前にボランティア先である人に言われた言葉。
「本当に愛している人は、
その人の嫌いな部分まで愛しく思えるもんだ。
それが分からないなら、まだまだガキだな」
理解できた。
教えてくれたのはキナコ先生。
ありがとう。
明日から、仕事もっと頑張れそうだ。
必ずがんばってやる!!!!!!!!
もっとええ男になったんで!!!!!
| 2005年08月19日(金) |
革命は一瞬の積み重ね。 |
辛い。しんどい。逃げてしまいたい。
帰りたい。頭がふらふらする。汗がとまる。
これ以上ないくらい日焼けして、
自分にだけは負けたくないと誓って歩き出した
社会人生活。
仕事を任されることはありがたいことだが、
大変なことでもあります。
そして、朗報です。
8月25日、三重県限定ですが、NHKの番組、
「ほっといぶにんぐ三重」に出ます。
ニュース読みます。
顔はおそらくでません。
そして、声がしゃがれてるので、あまり良いものではないかもしれない。
よかったら見てください。おそらく三重県限定ですが・・・。
カメラ・原稿・アナウンスを僕がしたものです。
絶対に、自分には負けないよ。
一瞬一瞬が革命への道。
それに近づくために、一秒一秒を大切に生きねば。
えらくなりてぇんだ。
なんとなくだけれども。
どうしたいわけでもなく、モテたいわけだ。
辛くったって、それは人生のスパイスなのさ。
俺の人生に苦労と闇と涙を。
必ず乗り越えちゃうよ。
。。。。まぁ、、、今日は本気でへこんだけどね。
うふ(´Д`;)
部屋を何か月かぶりに片付ける。
無駄なもの、いらないもの、壊れたものに、使えないもの
ありとあらゆるゴミが出る。
特にペーパー系が多い。
勉強しようと持ち帰ったがそのままのもの。
ちゃんと活用したもの。
様々ではあるが、とりあえず、たくさん。
部屋を片付ける最中には思い出が沢山出てくる。
今回出てきたのは、手紙。
前の彼女からの。
もういつ貰ったかも覚えていない。
ノートを破って書かれた手紙。
読み直してみると、
不思議な気持ちになる。
好きだったって気持ちはあるんだけれど、
それが実感として今は沸かないから、
こんな時もあったなと哀愁感が漂う。
それと同時に出てきた、
前の彼女にもらったバイクの手袋、
そして、演奏会のパンフ。
ちゃんと想い出ボックスにしまったつもりが、
まだあったのか。
あの頃・・・
俺は何を思って生きていたんだろう。
そして五年後、今の俺にまた、
あの頃は何て・・・って思うんだろうか。
そう思うと、記憶とか思い出ってのは本当に悲しくて、
そして、大切なことはちゃんと写真なり、文字なりにして
残しておいたほうがいいのかもしれないって思う。
捨てようかな。
別にキナコに悪いからとかではなくて、
なんとなく。
だけど、実際そうはさせない僕の両手。
だから、想い出ボックスに閉まっておく。
開くこともない想い出ボックスに。
夏の夜はたまに寂しくなる。
体温は熱いのに、妙に雰囲気という空気は冷たいから。
周りが温かすぎて、その温度差にやられちゃうのかね。
わかんないけど。
俺はこれから・・・どう生きていくんだろう。
気がかりではあるが、
、、、そうだな。
まぁ寝る。
なんとなく書いてみただけだから、
そんなに意味はないのね。あは。
ちなみに・・・メモは見つかりませんでした(涙
すぐさま新しいのに変えましたが(w
メモを一つなくしてしまった(TT)
っていうか、恐らく会社にあるんだろうけど、
ニ連休で、今日まとめようと思ったら、ない(涙
本当に焦る。
アレは俺の人生や番組の案や、カメラの撮り方や、
恋愛感や人生観、いっぱいつまってんだ。
アレがなくては困る。
現在、俺にはメモが使用用途に別れて、
お金・仕事・全般・無駄書き用・まとめと5つある。
�,�金
一ヶ月のお金をどのように使うかがおおざっぱに書いてある。
これは先月、または一年後と比較して活用する為。
(部屋に置いてある)
�∋纏�
仕事の時に先輩から教えてもらったこと、
感じたことが書いてある。
(常にチョークバックにいれて持ってる)
�A竿�
夢や思いつきのことなどを書くためにある。
(ベッドにペンと共においてある)
�ぬ蟻冥颪�用
適当に書くもの。暇な時用
(仕事用カバンに入ってる)
�イ泙箸�
メモはメモで終らずに、まとめなければ意味がない。
�◆銑い�まとめてある。
(仕事用バッグに入れてある)
の、�イ�なくなったのだああああああああああああああ
会社では基本的に書かないのだが、
(だって、プライベートだし、
仕事に直結しないものもあるし、好き勝手書いてあるから)
この前、少し書いたのが間違いだった・・・。
会社にあるか不安だ・・・。
ああ・・・あってくれよ。マジで。
あと、宣伝ではないですが、HPに足を運んで、
是非、「memo」は読んでいただきたい。
コレは、僕のHPが好きな人なら、結構役に立つ事書いてるつもり。
だから、オススメ
日記ではない。だって「智恵」だから。
くだんないことも書くかもしれんけど、なかなか熱いからね。
HPアドレスは、一応書いておくと
http://www.mctv.ne.jp/~shigeki/
でございます。
ココの「memo」にあるので読んでね。
ってことで、宣伝してみました(w
最近日記書かないのは、以前(高校生の時)のように
何もなくて書けないのではない。
また、時間がなくて書けないというわけではない。
日記は極力時間を割いて書いた方が人生の宝になるし、
書くべきだと思ってるから優先順位は高いが、
それでも書かない。
色々思うことはあるし、書きたいと思うことはある。
しかし、いまいち書けない。
一番悪い状況なのだ。
書いても消してしまうのだな。
なんとかこのクセからは脱却しなければ・・・。
とりあえず、memoはできる限り毎日更新するので、
是非見てくださいね♪
ああ・・・それにしても、不安だ。。。。
あるかなぁ(涙
| 2005年08月09日(火) |
きなこさん&まゆみさん へ |
僕の日記を見て、たまにメールをくれたり、
掲示板に書き込みをしてくれる方がいる。
どういうリンクで飛んできたのかはいつもわからないけれど、
そのよくわからない偶然に出会うべくして出会ったのだと
いつも気づかされます。
他のHP管理者もそうなのでしょうか。
そして、今回メールをくれた方は、なんとどちらも37歳の女性。
きなこさんは6月にメールをいただいて、
まゆみさんは昨日メールをいただきました。
本当にありがとうございます。
正直、僕は誰かに心に届くように書いているわけではございません。
ひとりよがりというか、記録というか、
そういうもののために書いています。
誰かを勇気づけようだとか、コッチへこいや!
みたいな風に書いているつもりはございません。
一体ドンナ言葉が一番心に響くんだろうと考えみるに、
やはり、体験話が一番だと思います。
誰かが言ってた、誰かがやったなんて行為は、
対して心に響かないものです。
ましてや、メールをくれたお二人は、
赤の他人。
そういう方からメールがきたということは、
本当に心に届くものがあったからなのかなと思います。
誰かのために書いているわけではないし、
ほぼ走り書きのような日記ですが、ありがたい。
きなこさんは彼氏さんと色々あったんですよね。
そこで、同じ名前の彼女のいる僕の日記を
何らかの経緯で見ていただいた。
そして、僕の日記を読んで、心が洗われたと書いていただいた。
これは嬉しかった。本当に。
そんなつもりで本当に書いたわけじゃないんだけど、
誰かの心に届いているということを知るのは嬉しいもんです。
ホントに。
まゆみさんは、つい前回の日記。
まゆみさんは、間接リウマチで、全身の自由がきかないのにも
かかわらず、よくぞ書いてくれました。
本当に本当にありがとう。
なんで送ろうとしたんだろう。
その気持ちを考えられる自分のこの時間が幸せ。
ありがとうございます。
人は外見だとか、何だとかいいますし、
小学生の頃は、優しい子。
中学生の頃は、運動神経のいい子
高校になれば、頭が良くて運動神経のいい子
っていう、見えやすい一面で人を好きになりがちですが、
人にとって一番大切なことは真心を持った方かな。
「まごころ」です。そして、「夢」を持った人です。
人の痛みをいたわる事の出来る人。
自分の目標をどれだけ小さいことだろうが、持って、
毎日目を輝かせている人。
それがカッコいい人です。
「カッコいい人」ってのは、他人が決めることではありません。
自らに「カッコいい」って思えることをすることが大切なんです。
それを自分に「カッコいい」って思えることが大事です。
そんな姿がカッコいいんだと思う。
他人によく見られようとしてるやつの何処がカッコイイ?
泥だらけになりながらも、夢を追いかけている人の方がカッコイイ。
もう世の中「カッコイイ」か「カッコ悪い」かで生きていいと思う。
だけど、そのカッコいいってのは、顔がいいとか
性格がいいってことじゃない。
自分の持てるべき力を使い、精一杯がんばって生きているか
そこだと思う。
だから、きなこさんにまゆみさん。
カッコよく生きましょうよ。
泣いたっていいっすよ。
何も悪いことはないじゃないっすか。
泣いたってがんばれるなら泣いた方がいいっす。
誰かを恨む気持ちがなくなったり、誰かを愛しく思えるなら、
甘えても、泣いてもいいじゃないの。
何かに感動する気持ちを僕にもってくれてありがとう。
感謝しきれないくらいのありがとうを届けたい。
俺も毎日毎日仕事しんどい。
だけど、頑張ってる姿ってカッコいいし、
夢持ってるほうがカッコいいし、
へたれてたり、なまけてるのはカッコ悪い。
クールぶったって結局俺は俺だし、
結局好きな人には裸でいたいなんて虫良すぎ。
できるだけ俺のことを皆に好きになってもらいたい。
俺のことを好きな人だけと遊びたくない。
これからもたくさんの方に勉強させてほしい。
俺は俺でありながらも、変化しつづけ、
自分の夢を叶える時まで、俺は俺でいたい。
俺には、間接リウマチの気持ち、恋愛の辛い気持ち。
今は少しも分かって上げられない。
だけど、それでも頑張って生きている。
貴方たちはカッコいいって思う。
がんばってね。
辛いことがあっても、
一日一日を精一杯、俺なりにがんばって生きている人間が
ココにいるよ。
そう思えたら、負けるわけにはいかないって思って。
俺も思うから。
俺も負けないから。負けないようにがんばるから。
そんなに悲しまないでね。
辛いことがあれば、次はきっと幸せがやってくるから。
がんばって、カッコよくなってね。
可愛くなってね。
何も恥かしいことじゃないんだから。
夢を持っていきようね。お互いさ。
本当にありがとう。
嬉しかった。
| 2005年08月07日(日) |
迷いなんてないぜ。全てぶつける! |
彼女(キナコ)が付き合った日から、
行きたい行きたい言うてた、お祭りが今日あった。
当然行ったわけだが、
楽しかった。
ヤツのテンションにいつの間にか引きずり込まれて、
気づいたら、水風船?でパシャパシャ遊ぶ始末。
おいおい。俺もうすぐ23ですよふぁっきん。
しっかりしろもれ。
まぁ今日は色々ヤツのことを考えた。
すぐ泣くし、すぐ感動するし、すぐ笑う。
都会や海外育ちだけれども、
着付け、生け花、書道、茶道と、
何故かできる彼女。
でも、ほやほや〜っとしててぼーっとしてる。
でもね、今日、彼女の家にあがらせてもらって、
彼女の成長アルバム見てたんだ。
とっても愛されてるんだなぁって思った。
おじさんが写真好きだってのはあるにしろ、
あれはすごい。
そら三姉妹やからってのもあるやろうけれど、
愛されて育ってきたんだなってのが分かるアルバムだった。
おじさんの撮影技術もたいしたもんだし。
そのアルバムは今のところ5巻まである。
時間の都合で2巻までしか見れなかったのだが、
2巻の最後の方の写真はすさまじかった。
幼稚園?保育園あたりの写真でニコっと笑ってる写真。
可愛い。
変な顔の写真が多くて、おじさんの溺愛ぶりがわかるのだが、
あるページは、一枚の向日葵?の写真だった。
大きいアルバム、B3はあるだろうか。
その写真に右端に貼られた一枚の写真。
それはキナコが描いた一枚の絵。
そこからを境に、彼女の写真は変わった。
包帯でぐるぐる巻きになって育ってゆく彼女。
彼女は、全身やけどで、全表皮の70%がやけどしてしまった。
半分がやけど、むしろ30%以上いくと危ないと言われるやけど。
子どもで体力もないのに、生きた彼女。
そのやけただれて、どろどろの皮膚は、
見るも無残だった。
包帯でぐるぐる巻きになりながらも、
笑ってカメラにピースを向ける彼女。
本当に体がグルグル巻きなのだ。
生きミイラといっても過言ではない。
今も彼女の体にはその痕跡が残ってて、
一生消えることのないものもあるだろう。
おなかの部分は特に酷くて、
彼女が太ると、皮膚が伸びない為に、
痛いそうだ。
彼女が僕の前ではじめて、おなかを見せた日、
彼女はそれを必死に隠そうとした、
恥かしいのかなって思って、
僕は単純にそう思ってた。
出会ったのが夏で、遊びだしたのが冬だったから、
気にもとめなかった彼女の体のこと。
胸の開いた服を着た時に少し見えるくらいのやけどだと思っていた。
はじめて彼女のおなかを見たとき、
その焼けただれた姿に驚いた。
それに気付いた彼女は、
彼女は今にも泣き出しそうだった。
だけど、僕は、その彼女の姿がどうしようもなく愛しく思って、
迷わずにおなかにキスをした。
こんなにも小さくて、笑顔の溢れている彼女が、
こんなにも辛いことがあったのかと、
そう思うと、僕は自然にキスをしていた。
彼女の足がなくなろうが、目が潰れてしまおうが、
僕はアイツが好きなのだ。
一般生活の中で見えない部分が焼けどでただれている彼女。
僕と付き合おう、僕のことが好きだって思っている人に、
それを見られるという気持ちはどれだけ辛かっただろう。
嫌われるのも怖かったと思う。
だけどね、だけど、俺はお前が好きなの。
怖がる理由も、嫌うはずもない。
僕がおなかにキスをして、彼女は泣いた。
嬉しいって泣いた。
よくわからないけど、涙が止まらないと言っていた。
愛されるわけがないと思っていたのか。
そんなことはない。ここにいるよ。
いいじゃないか、何も悪くない。
お前は美しいって。
幼い彼女の写真を見てそんなことを思い出していた。
おかあさんの浴衣を着て、あでやかな彼女は
今日も可愛かった。
一時間もかけて結った髪とカンザシ。
その割に10分でできた着付け。
無邪気に寄り添うキミ。
俺にはそれ以上の幸せなんてみつけられないよ。
いいから。いいから。
ええやないか。
恥かしそうに、アルバムをしまうキミ。
俺はお前が愛しいです。
大丈夫大丈夫。
俺がもっともっとええ男になったらええだけや。
お前をもっともっとええ女にできる俺であればええ。
夏祭りデートなんて初めてで、
どうしていいか分からなかった。
だけど、彼女が美しかったからそれでいい。
それでいいのだ。