お久しぶりです。皆の様様。
正直、PC壊れました。
原因は、ノートパソコンのアダプタが壊れたのが原因です。
なので、本体に異常はないと思われますので、
そのうち復帰します。
ということで、今日は授業もないのに、大学に来ています。
近頃私はめっきり忙しかったので、
何か拍子抜けというか、休憩しております。
まぁいろいろと計画しているわけですが、
どのみち11月4日から実習に入るので、
どうせまた忙しい一日が帰ってくるんですけどね。
しかも、前回はバイト入れてなかったけど、
今回入れている・・・。AHAHA
だってバイクのローンを返さなきゃいけないしねぇ・・・。
彼女に借りたお金は今日返すけど(あせ
ちょっといろいろHPに書きたいことがいろいろあるんですよ。
だけど、そういう時に限って、PC壊れているわけですよ。
まったくたまらんですよ。
まぁノートとかに走り書きしていますけど、
最近よく眠れるので、
頭が回るからかな。
さて、
そろそろ出かけよう。
え?
何処へって?
京都です♪♪
一言日記
言葉とは難しいものだと
何回この日記に書いただろう。
そして、今回も書く。
想ってるのにな。
言葉とは難しい。
一言日記
泣きながら寝てしまった。
こんなこと、生まれて間もない時以来かも。
一言日記
泣いている姿がとても愛おしくて、
悲しんでいる姿が嬉しくて、
笑っている僕が、とても幸せを感じていて
もうここから一歩たりとも離れたくなくて
ずっとみんなと一緒にいたいと思った。
時間がほんとにもうほんとに、
止まればいいのにな
一言日記
終っちまったっつうか、
泣いちまった。
やっぱ祭りは、サイコウだぜ。
一言日記
今日のキミ達は最高に輝いてたよ。
愛してるぜ。後輩たち。仲間達。
そして、恋人よ。
一言日記
やれば人間できるもんだなって思った
一言日記
今夜のキミは最高に熱かった。
想いは胸の奥の奥の奥に宿るものだな。
一言日記
本当の愛ってやつに
近づけたらって思ったら、
ちょっと近づけた気がした。
一言日記
えらそうなコトを抜かすヤツは信用できねぇ
人に上も下もない。
上だと思っているということは、
甘い証拠だろう。
一言日記
毎日、失望したり、希望をもったり。
でも、何かしらで温かいものを手に入れている。
それは俺の経験だろうか。
一言日記
熱くなった男を知った。
いい感じだと思う。
最近深夜に帰るので、親の顔を見ていないなぁと思いながら、
家に帰った。
チーズケーキが4分の1
アイスが1個
フライドチキンが4分の1本
そして、ラップに入ったオムライス
俺は何も残してクレとは言っていない。
いつ帰るかも言わないのに・・・。
それでも・・・。
・・・俺は家族の一員なんだ。
そう思うと、何故かとても悪い気がして、
泣いてしまいそうになった。
ありがとう。
涙は力になり得る。
それは悲観的であっても。
そう思った。
*時間がない時が多いので(ただ俺の時間の使い方が悪いだけ)
これから、一言でも日記を書こうと思いました。
その初日だから説明書きも書いておこう。
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一言日記
「コイツ馬鹿じゃねぇの?」
と、本気で思うことがある。
今後輩の八木家にいます。俺ってば何をやってるかというと、
ボンバーマンおんらいんしてました。
堂前さん・八木さんは寝て、
大野、ミツコシは漫画読んでいます。
最近大学祭のことで忙しくてなかなか更新や
日記をかけなくてすいません。
見てくれている子。
中には、毎日携帯でチェックしてくれているのに、
非常に情けない現状です。
今日はある後輩とメールしてました。
改めて、僕の部署である、ふれあい広場のことについて、
頑張っていることを知りました。
それに比べて、俺は3年生らしいことができているのだろうかと、
とても疑問に思います。
不安ってのはいったい何から生まれるのでしょうか。
俺ができていないことからだろうか。
俺が自分に自信がないからだろうか。
どの道、ものさしがない以上とても図りにくいのです。
頑張っている子、いない子が、
自信をつけたい時、悲しんでいる時、弱っている時、
俺には何ができるのでしょうか。
本当にそれは人それぞれのいい例で、
なかなか浮かびにくいものです。
でも、俺は今回のことで色々多くのことを学べたように思います。
一生懸命についてきてくれている一年生の健気な姿を見ると、
本当に涙がでそうになったりもします。
俺は馬鹿みたいにはしゃいでいますが、
俺のそんな気持ちを彼女達は伝わってくれているのだろうか。
疑問です。
ちゃんとたまには言葉にしてあらわしているつもりだけれども、
なかなかできていないのも実際で、
今日は本当に自分に反省をした。
最近弱いことが多い。
弱いってのは色んな意味で。
なんというか、、、年をとったのかな。
自分の考えそのものも古臭い気がする。
だけど、何故か共感を得たりもする。
いらいらすることもある。
自分と同じ学年の子たちのレベルがいつまでたっても変動しないのは、
本当に残念だ。
なかなか文章では伝わりづらいかもしれないけれども、
でも、正直、ガッカリだ。
熱いものを感じられないのだ。
俺は何のためにここにいるのか。
本当に俺はあいつら以上に頑張れているのか。
誰がそのものさしをもっているのか。
俺は何によって、、、
認められるのか。
頼り切ってしまっている自分を感じる。
駄目だ。
弱いからて、自分が今の状態が悪いからって
人にあたってはいけない。
我慢もときには必要で、
人は確かに俺一人ではないけれども、
でも、今俺が必要としているのはもっと個人的なことで、
何か、とても言葉にはしずらい、
何かこうとんでもなく無茶な。。。
難しいけれども俺の「理想」のようなもので、
何か俺の中では神々しくもそれがあって、
望みが低い。
あともう一週間。
俺がんばらなきゃ。
あの子らに馬鹿にされないように。
こいつを立てられるように。
もう、こいつの頭を下げさせないように。
俺はもうちょっと頑張れるはずだから、
もうちょっとだけふんばってみなきゃ。
じゃないと、
だめだな。
よし。
がんばろう。
彼女に誕生日にもらった時計は
日付も見ることができる。
ただ、日付は今31日をさしている。
おかしい。
手で巻いて、一日送らなきゃいけない。
俺は彼女の何処がいいのかと問われれば、
何故か悪態ばかりが思いつく。
・歩くのが遅い
・喋るのが遅い
・判断が遅い
・物忘れ激しい
・時間にルーズ
・・・
たくさん浮かぶ。
だけど、いいとこってなかなか浮かばない。
でも、必要としている。
俺の今が都合が悪いからではない。
いつも傍にいればいいというものでもない。
でも、いて欲しい。
自分勝手きわまりないのは十分承知。
でもそれが希望。望み。願い。
俺の傍で笑ってくれるだけでいい。
俺に一言、「がんばれ」って言ってくれたら、
それだけで頑張れる。
もどかしいことがたくさんある。
求めていない事が返ってくる。
もどかしい。
都合のいいように思っているのだ。
俺が甘えているのだ。
彼女が前に言った。
「自分の思い通りにならないのがいい」
と。
自分が望んでいない形でも、
それでもいいとかそういう妥協ではない気持ち。
自分とはまた違う個人ということを
彼女は分かっているのだろう。
主観的に俺は見すぎか。
もっと、
なんていうか・・・
俺の頭ではこれくらいしか浮かばないから
あえて使う。
もっと大人になりてぇ。
きっと、
そしたら、
二人で船出はできるはずだ。