永久という名の瞬間
2003年10月31日(金) どっち?

私は、行きたいのかな?
死にたいのかな?

私は 幸せなのかな?
不幸なのかな?

私は 苦しいのかな?
こんなもんなのかな?

私は 特別なのかな?
平凡なのかな?

↑エンピツ投票ボタンです。

2003年10月29日(水) 食卓を眺めて

 家族が食事の時間、私は1人でPCで遊んでいました。
 食欲の秋ゆえに太ったため、夕食を食べるのが怖くなってしまい、母親に頼んだのです。昼をたくさん食べるかわりに、夜を抜かせてくれ、と。

で、今日のメニューは鍋。
 父と母と弟が笑い、会話に花を咲かせている姿を、私は横で見ていました。
 私の目が捉えた景色は、おそろしく完璧な家族でした。
 私なんかが割り込んだら壊れそうなほど、完璧な家庭の姿でした。
 私は居たたまれなくなりました。

 だらだら涙が溢れてきたので、私は布団がおいてある部屋に逃げました。
 私はこの幸せな家族を、不穏にさせる因子です。
 泣いている奴なんて、我が家にはいらないのです。
 だから存在を消してしまう事はかないませんが、せめて目につかないところに逃げる人用はあるのです。 

 これが私の、私が世界一愛している家族への愛しかた。

↑エンピツ投票ボタンです。よろしくお願いします。

2003年10月28日(火) ぼやき

 やらなくちゃいけないことがまず先にあって。
 それから手をつけていこうと、私は念入りにプランを練ってから、はたと立ち止まる。
・・・なんで私は、それをやらなくちゃいけないんだろう?って・・・


 私の日々は、こんなことの繰り返し。
その繰り返しは些細なことだから、笑ってやり遂げる方法は知っている。
だけど・・・私は気持ち悪い。食道から胃にかけて。
ああ、どうしてだろう?

↑エンピツ投票ボタンです。

2003年10月25日(土) パラサイト

 私は金食い虫。
 お父様が汗水働いて稼いだお金を食い潰すだけの余計者。

 今日も英語の短期留学をしたいと訴えて、お金を出してもらった。一気に20万ちょいが消えた。しかし、私の語学力が伸びると言う保証はどこにも無い。
 『頑張る』とは、言える。自信すら持って。
けれど、『成果を出せる』とは言えない。


 私は今まで何かを頑張って、一定の成果をあげた事は無い。
いや、一応の成果は出ているのだろうけれど、それには見向きもしない、最悪な性格で。
 己の手の届かないところばかり見つめて、届かないと悲嘆に暮れる、タダの馬鹿。

↑エンピツ投票ボタンです。
成長が止まっても構いません。私はもう、誰にも要求したくない・・・・

 

2003年10月24日(金) 疲れに身を任せて

 今日はとりあえず運動をして、身体を疲れさせてみた。
 今回は『授業で寝てしまうから・・・』という制限を頭から取っ払ってしまった。
 私は動いて動いて動いて、そして眠くなり、寝てしまう。
そうやって死までたどり着く。
・・・そんな生き方ができれば・・・・・・・・・私は幸せになれる?


ちょっとだけ、整理してみよう。
 頭の中が死ぬ事でなくて、眠ることで一杯になったら、それは私にとってしあわせなこと。
なぜなら、眠気と戦うのは苦痛だけど、この生を続けることを意識しながら生きることは、もっと苦痛だから。


だからスポーツも好き。
お薬も好き。
だって眠気をつれて来るんだもん。

↑エンピツ投票ボタンです。

2003年10月23日(木) 壊れかけの人形のよう・・・

薬が増えたおかげなのか・・・
眠くて。眠くて。眠い。

だから心もそぞろに授業を聞いていた。
家に帰っても、通学するだけで疲れきっていて、眠いと思うだけ。

 そんな繰り返しの毎日でいいから、とにかく生き続ければ、『普通の人』の称号が得られるのだから、今は我慢。
とりあえず、大切なモノをほおりだしたまま、私は今日も寝逃げる。

ああ、もう何がなんだかわからなくなってきた。

↑エンピツ投票ボタンです。

2003年10月21日(火) 情けないとしかいえないよ・・・

 滅多にない事だけど、今日は学校でずっと前向きな気分でいられたのです。
 今まで全然効果を感じていなかったお薬の効果なのかもしれないけれど、それなりに爽やかな気分で、授業にのぞみ。
 お昼休みには友達と将来について語って、空想がどんどん広がり、アクティブに働いて、知的な女性となった自分を空想できた。
 そして、その姿を達成する為に、海外留学やらを次の春にでもやろうと思ったり。

 でもこれは・・・私が何か辛いものを見落としているからできること。
 現実を目の当たりにすればこの空想なんて吹き飛んで、いつもの鬱々とした思考に戻るのは判っていた。 だって空元気と言うか、思考が浮ついていただけのことだものね。

 だから、家に帰っていつものテンションに戻ったとき、あまりに気分の振り子が振れすぎて、感情のコントロールが不可能だった。
 なんだか判らないけれど、だらだら涙が零れて、どうしようもなくなった。
 もはや、寝逃げに走ることしか道がなかった。
 ・・・学校では、(家に帰ったら勉強とノーとまとめくらい、頑張ろう)と心にきめていたのに、なんという様。

↑エンピツ投票ボタンです。押してくださいませんか?

2003年10月20日(月) 悲しみ

 この間学校で切ってしまった傷。
 それを健康管理センターの叔母様は優しく扱ってくれる。手首に残る赤い痕も、プラスティック定規で乱打してうっ血した腕を見ながらも、私に追求してこない。
...絶対に自分で切ったんだろうと想像できるのに。


 母は私が布団に入るまで、熟睡しない。
 年取って、元々喘息もちで、今年の夏も入院したばかりだと言うのに、私の足をマッサージしたり、(包帯を濡らしてはいけないので)髪の毛を洗ってくれたり、至れり尽せり。
 それは本来なら、私が彼女にすべきこと。
 

 誰にも優しくしたことなんてないのに 私は常に誰かから救われている。
 そんな幸福な状態に、私は悲しみを感じている。

↑エンピツ投票ボタンです。宜しくお願いします。

 もしかして、私の頭が時々おかしくなるのは・・・皆から優しくされた分の代償なのかな?

2003年10月15日(水) カウンセリングにて

 私は今年の6月頃から、学校のカウンセリング、通称『学生相談室』に通っている。
 (『学生相談室』に通うメリットは、相談してもタダだという点)

 で、とうとう私の病的な部分に名前が付けられた。

私がやっている事・・・私が腕をカッターで傷つけることは、正真正銘『リストカット』だと。

 私は今まで、自殺を目的に手首を切る事がリストカットで、それに至らない自分のキズは、ためらい傷か、鬱憤のはけ口かと思っていた。
 そう私が口にしたら、先生はこともなげに、「うん、リストカットも領域の範囲が大きいからね・・・酷いリストカットから、軽いリストカットまで・・・」と答えた。
 要するに、自分のどこかをカッターや剃刀で傷つけることは、病的なんだと。


 そうなってくると、私は私が普通であるのか、とても心配になってくる。
 私は大部分の学生と同じく学校にも通えるし、試験勉強だってできる。本も読める。
 でも、それを苦痛に思うことは学生のほとんどだから、私がその日常生活を苦痛に思うのは私の怠け癖かと思っていた。・・・なにしろ私は怠ける理由が欲しいために、なんだってやる性格を持っている。
それに対しても先生はそういう考えも、病的なんだとのご意見を下さる。
「だって貴方は辛いでしょ?」と。
じゃあ、私は人格障害なんですか?と質問したら、これも、「うん、人格障害も幅が広いからね・・・極めて『普通』に近い、人格障害だね」と。

・・・なんじゃそりゃ。

↑エンピツ投票ボタンです。宜しくおねがいします。
しかし私は、私がどこにいるのかわかった方が心強いわけで。
 なんとなく、地に足がついた気分になった。

2003年10月14日(火) 嫌な夢を見た

 この頃眠りが浅いので、変な夢ばかり見る。
 上手く寝逃げが出来ないので、イライラが積もるばかり。
 しかしながら他にする話もないので、夢の事でも書き記そうと思う。

で、夢のお話を。
(気持ちのいい話ではないのです。ご注意ください)

 私が見た夢の中では、二種類の人間が住んでいて、私の所属する『人間』は、私が所属しない『人間』の二倍くらいの身長を持っていた。だからちびの私でも、小さい種族の人間の大男より、1メートルは上背があることになるのだ。
 で、なぜか知らないが、我が種族は、小さい人間の種族を捕食or惨殺していて。
 とりあえず私は、槍を使って、小さい人間を殺しまくった。

槍・・・夢といいながら、なんとまぁ、前近代的な武器。
 そしてなんていう、残酷さ。
 生き物を殺す夢を見るなら、その死体が見えないほうがずっといい。
 とくに私の夢では血の出演率がかなり高く、しかもリアリスティック(温度といい、匂いといい、色合いといい、味といい)なので、見ているほうが鬱々としてしまう。

 で、話の続きを。
 そうやってわけもわからず殺しまくっている我が種族に対して、小さい人間は、余りにも無力だった。私が見る限り、ただ、殺されているかんじだった
・・・しかし、彼らは彼らなりに考えたみたいで。私たち大きい種族が幼い子供に手を出すのを躊躇しているのを、ちゃんと見ていたらしく、彼らは彼らの小学校に逃げ込んでしまった。
 憐れみにつけ込んだ行動。
 だからその手には乗るまいと、私たちの種族は小学校を襲撃することを決心し、突入した。
 
 私はそれでも子供を狙うのが嫌だったので、真っ先に教台に立つ人に向かっていった。
 私は教師を槍で刺した。
 夢の癖に、妙にどっしりと手ごたえを感じた。
 そして刺した相手の瞳を、思わず見てしまった。
すると・・・相手は。

↑エンピツ投票ボタンです。文字が変わります。投票お願いします。
もちろん相手は私に槍で刺されたまま。
 私は槍から手を離すのを忘れ、思わず後退したが、相手は私の握る槍が刺さっているので距離は広がらない。私は腕を酷く殴られて、骨が折れたかと思った。

・・・・・・・・・・・・夢は此処で終わり。

寝覚めがおそろしく悪かったのは言うまでもないことですね。
というか、こんな夢ばかりを幼い頃から見る自分の脳みその構造が、かなり気になるところです。

2003年10月12日(日) 報告と謝罪

未来の私へ、報告です。
 ・・・今日は過食嘔吐、しませんでした。
 過食後、BeFoでごまかし、嘔吐しませんでした。
今のところ、体重が増えたので気分は最悪ですが。
・・・この今日の行為は、私の前進でしたか?

**************************

 昨日WEBで知り合った友達が、死ぬ決意を表明しました。
 知り合ったばかりの私にはどうする事も出来なかったし、出来る立場でもありませんでした。
 それこそ、さようならと書かれた画面を何度もみつめるしか能が無かった。
 彼女のHPには『後追いはしないでね』と書かれていたので、もちろん私はそんなことはしない。
 ただ。 
・・・ただ。急激に頭の中がごちゃごちゃしだしたのは事実であって。
 人の命の重みを、感じて。
 自分が今まで他人に対してやってきた事と、彼女の辛さを考えて、混乱する。

 そう。だから。
 混乱してどうしようもないので、今日は一日中外に出て歩き回りました。
 朝から吐き気がしたけれど、外に出て騒いではしゃぐしか、ないような気がしたから。
 電車の一駅間を、アームカットの傷を隠しもせず、父と散歩。
 疲れれば早く眠れるだろうし...
 だから夕食もワインを飲んで、吐かなかったんです。



↑エンピツ投票ボタンです。よろしくお願いします。

2003年10月11日(土) オートマティック

 私の頭はオートマティックです。
・・・これは恋はオートマティックという点と同じ意味で。
(ということで、私は宇多田ヒカルを確かに天才だと思ったのですが)

 普段、何が起きたって私の心は動じない。
だけど きっと何処かで波が立っているような気はするのだ。

 今日も普通に授業を聞いて。
 電車に乗って何でか知らないけど泣けてきて。
 『私』はぽんこつながら、ちゃんと世の中に反応できているし、自分の感受性にも反応しているみたいだけれど。

↑エンピツ投票ボタンです。
そしておそらく、とこしえに。

2003年10月10日(金) 今の気持ち


どうしようもなく溢れる不快感の中
耐え忍んで耐え忍んで その果てに何があるというの?

ただ「死にたい」と叫ぶ以外に この気持ちを表す表現は見つからず
ちっぽけな心が求める『死』さえも掴めない自分を
貶し、辱める毎日にも疲れ果てた。

かといって、これから一人前に生きていく自信はさらさら無く・・・

ただ驚いて 心臓と肺が動くのを 今日も見つめる。


↑エンピツ投票ボタンです。よろしくお願いします。

2003年10月09日(木) 私の生き方

 私には空想癖がある。
 それは幼い頃からでして、ある意味『赤毛のアン』や『小公女』の日本版、現代版といってもいいくらい、空想浸りな人生を送ってきた。


 空想する事は楽しい。・・・特に、自分の輝く未来を想像するのは得意だった。
もしも、私がロシアに留学したら・・・
もしも、私がトルコに旅行したら・・・
もしも、私が大学院に入る事が出来たら・・・
もしも、私が論文をきちんと書くことが出来たら・・・

 そう、こうやって。
 他愛無い妄想で頭を一杯にし、痛みを麻痺させるかのごとく、日常の憂さを掻き消すのが得意だった。


↑エンピツ投票ボタンです。よろしくお願いします。

2003年10月08日(水) 脅しですか?

 学校のカウンセリングの先生に、自傷について話したら。
 意外にも落ち着いた口調で、けろりと
「切るんなら、腕のオモテじゃなくてウラの方を切りなさい」
と、指示がでました。
 もちろん、切らないのがベストだとは言っていましたが・・・
「オモテは神経が通っているから、危ないのよ」だとか。

ほうほう、なるほど。
 これで心置きなく、切る事が出来ます。・・・・じゃなくて。
(それは母親が監視しているから出来ないのです 怒)


しかしながら。
 (死にたい)と思う性格や、(切りたい)という欲求は、大抵の場合、辛い事や悲しい事が過去に会った人に多く起こることであって、五体満足で環境にも恵まれた私が、どうしてそれを抱いたのかわからないと先生は言っていました。

 ・・・たしかに。
 私は自他共に認めるくらい、恵まれた環境で生きてきたけれど。
何ででしょう?
何で私はこんなに死にたいのでしょう?
・・・自分でもわからない。

↑エンピツ投票ボタンです。宜しくお願いします。
 ついでに。
 私のODの仕方が、どうも突発的なところが問題アリらしくて。
「これが酷かったら、入院するところよ」と、脅されました。
 ・・・入院ですか!?

 私は天然のぶっ壊れ人間ですかね。
ははは

2003年10月06日(月) 塞翁が馬、か?

 どちらかというと、私は普通に落ち着いているといわれるので。
 だから自分のことを、気性が激しいとは思わないけれど・・・
 監視されている不満のためか、昨日の夜はずーっと切りたくてたまらなくて、眠りに落ちるまでねちねち(明日は学校で切ろう・・・)と馬鹿なことを考えていました。
 で、朝の起床後、NHKのロシア語講座を聞いているときも、(学校で・・・)としつこく考えていたわけです。

が!
 授業中に、ここ数日の怪しい食生活の反動か、お腹がすいてたまらなくなって。
 お弁当なんかを購入。3分の2をぺろりと食べてしまった自分に、恐怖を感じまして。
 その後もチョコレートを買ったり、もう、止められません。
で、過食の方に目がむいたので、学校で切る事を我慢できたので、塞翁が馬だったと思うことにしました。(適当)

 もちろん夕食も突っ走って胃が気持ち悪いです。

↑エンピツ投票ボタンです。文字が変わります。
 それは私が普通体型(の、ちょとぽっちゃり気味???)をしていることも大いに関係していると思うけれど・・・
 最近は誰かのセーブが欲しいくらい、食べ方が異常なので、カミングアウトしようか、悩んでいます。でも、これ以上監視されるのは御免だし・・・

結局、今日も時間だけが過ぎて行きます。

2003年10月04日(土) 食べることが痛い

私の表現力の無さが伺えるけど、今日の食生活は最悪でした。
もう、それしかいえない。

 まず朝食抜き。・・・まぁ、百歩譲ってこれはよしとして。

 そして学校帰りに友達と食べた、お昼の『花丸うどん』の小を、家に帰ってから食べた、オニギリ1個+チョコレートとともに吐き出し。

 そのまま夕ご飯の焼肉を過食嘔吐。

 夕ご飯なんて、食べている最中、飲んでいる最中から痛かった。
どうしてだろう・・・自分が後で吐き出すのを判っているから?それとも、ただ胃や食道が酸でヤられているだけ??

 言わずもがな、増えた体重分だけ、心が重くなる。
痩せたくて。
苦しくて。
死にたくて。
そのくせ、結局何も出来ていなくて。・・・そんなイライラの積み重ねで自傷。
 

↑エンピツ投票ボタンです。宜しくおねがいします。
どうやらこれから数ヶ月は、本気で監視される勢いで。
 あああ。

 ストレスのはけ口が、1つ1つ、閉ざされていく感じ。
・・・もう、どうでもいい感じ。 

2003年10月02日(木) 上昇と下降

 とても楽しい授業に当たった。
 一般教養科目の『キリスト教美術史』。
 ちなみに私は美術の知識なんて、さっぱりなくて・・・その分興味がある。

 毎回思うことだけど、新しくて楽しい知識は、私を天国の近くまで連れて行ってくれる。
 きっと、知識を求める欲望が私をこの世に留めている綱の1つなんだろうと、時々思う。

 ・・・だけどもちろん、その知識が私を死の淵へと追いやる事も事実だろう。

 家に帰ってから、反動でひどく落ち込んだ。
 どうしようもなくて、とりあえず馬鹿の1つ覚えで腕を切った。・・・これはきっと、私がはじめてやる『アームカット』。皮膚がぱっくりと割れて。

 白い肉が綺麗で。『この皮膚をすべて剥ぎ取りたい』と語ったリストカッターの子の気持ちが、よぉくわかった。その綺麗なものは、すぐに噴出す血が覆い隠してしまったけれど。

↑エンピツ投票ボタンです。文字が変わります。

 久しぶり。
 急遽床に倒れて様子をみた。
 昔、医者になりたいと思っていた分際でこのザマかよ、と自嘲して。

この日は、やるべき事があったけど、さっさと寝ました。
 気分が上下に振れる日は、とてつもなく、疲れます。

2003年10月01日(水) 味がしないよ・・・

 久しぶりの通学のせいで、疲れています。
 遅刻しました。朝食、食べ忘れ。お薬、飲み忘れ。
 そして食欲も無いのです。
 お昼食べたクリームパンが、ビニールを口に入れているような感じがして、食べきれませんでした。・・・帰宅後母親が「クリームパン、おいしかった?」と聞いてきましたが。汗
 私は反射的に「うん、美味しかったよ」と答えました。
 というか、私はもともと、美味しいとか美味しくないとか判らない。

 これから控えてる夕食も悩みの種・・・こういう時、一人暮らしがしたい!って思う。
何故って、母上やお父様が心配するから食べなくちゃいけなくて。
だから無理やり胃袋に押し込んで。
 で、太る、とさ。
はははは。

↑エンピツ投票ボタンです。押してくださいませんか?

 結局は寝逃げということかしら?

 < 過去  INDEX  未来 >

お気に召しましたら、押してくださいませ

photo by 東雲