永久という名の瞬間
2003年08月31日(日) どうせ、生きるなら

どうせ生きるのなら。
全てを眠って過ごしてしまいたい。
死ぬまで眠って、終わりたい。
何もないままに。
そんな一生の方が 幸せ。

 願わくば、泥のような眠りの淵で。
 それが叶わぬのなら、浅い眠りの中、夢を見つづけるのでも構わない。

「神様」と叫んでも 誰にも声は届かず。


とりあえず今日も私は胃の中に、デパスとレンドルミンを流し込む。
この眠りで一生目が覚めないといいな と思いながら。

2003年08月30日(土) 同期との夕食

・・・を計画し、幹事を務めました。
 同期といっても、高校のクラスメイトのうち、気心が知れた15人ぐらいの小さい単位ですけど。

 で、多数決によって、不慣れな街が会場に選ばれてしまったので、私はメインである夕食会には参加せずに二次会場を探し歩きました。
 しかしこれはもちろん言い訳で。
 第一の理由は、3000円も払ってご飯を食べるなんて、もったいないから。
吐いてエナメル質をすり減らすのも、わざわざお金かけてダイエットして体重を落とした身体に脂肪をつけるのも、嫌。
 何よりも3000円というお金がもったいない。
 だから夕食会が終わる15分前に会場に向かいました。

 遅刻したことを詫びながら集金と会計をし、お詫びにカルーアミルクを一気のみして場を盛り上げ。
 「久しぶり!」
「可愛くなったね!」
「ちょっとアナタ、今どこでなにしてるのよ!??」
と、社交辞令を並べ立てながら皆に挨拶をした。・・・もちろんその社交辞令も、私の本心から産み出たものですが。なんとも気持ち悪い感覚で、私の喉と舌を滑っていく言葉たち。
 みんなの前では、私は『1人のお調子者』を、自然に演じる事が出来る。
 
 そして2次会から参加の人と待ち合わせをしたり、記念にプリクラを撮ったり。
今日集まれなかった仲間に連絡をとったりしながら、皆を二次会のカラオケ店へと誘導する。
 そうやって、極めて自然に、皆との夕食を避ける。
 たのしそうに、普通に生きて見せる。

 私はいろんな手段を使って、自分のおかしい部分を隠そうとしている。
 (それでいいのかな?)と疑問に思うこともしばしばある。
 私は他人と一緒にいると、とっても疲れてしまうけれど。
 でも、みんなの前で地をだして、引かれるよりかはずっと楽だろうから、この体勢は崩さない。

 でも、みんなも私みたいに、暗くておかしいところを隠しながら笑っているの?

もし、そうなら。
そんな世界で私は生きているんだと思うと、私はこれから先、生きていくのが少し、怖い。

2003年08月29日(金) ちょっとした悩み。〜夕食〜

 家で夕食を摂ると、必ず少し多めに食べてしまうのです。なぜなら母親が多めに、作るから。作ったもの、食べないと「もったいない」って怒られるしね。
 だから必ず、食べた量の半分くらいを吐き戻してしまう。
 この行動は決して『過食嘔吐』ではなくて、食べた量を調節する行為にしか過ぎない。

 でもこれって、既に『癖』っていうのかな?一年以上は、もうこんな日々だから。
 夕ご飯を食べ終わった後に手を洗って。
 トイレで吐き出して。
 それから歯を磨いて手をもう一度洗って。
 最後に必ず体重計に乗る生活。

 私としては、なんだか面倒くさくてたまらない。
 1人で夕食を取るときは、嘔吐しなくてすんでいるのを経験しているからね。
それを思い出すとき・・・時々心底1人暮らししたくなる時があるけれど・・・お金がないから、無理だと判っている。
 学資も出してもらっている身だし。
 まして、お小遣いまで貰っている身だし。
 もはや溜め息しかでない。

世の中なんてどうせ全て『金』だと思う、今日この頃。

それにしても。  
 『丁度いい量を食べて、満足してみたい』

 そんな思いは、贅沢なのか?

2003年08月28日(木) 生きていきたくないね。

 この前、大学の友達と電話したとき生まれた一句を。

 「ほどほどがいいね」と 君が言ったから 八月二十日は 『自殺記念日』

 もちろん俵万智『サラダ記念日』のパクリですが。
 そのときは寿命の話をしていて、「お互いほどほどの長さの寿命が与えられているといいねぇ」と会話していたのでした。
 決して自殺したとか、未遂をしたわけではありません。
 ただ、そう思っただけの記念日。

 彼女と私は、馬鹿みたいな関係にあります。
 実際には月に1回位しか会わないくせに、二ヶ月に1回くらい、夜中に
 「生きていたくないね〜」
 「早く死にたいね〜」
 「早く死んだもん勝ちだね〜」
と、まったり電話をする間柄なのです。
 ほとんど同じ内容を、何度も、何度も。
 そして自殺したい、したいと言い合いながら、電話を切った後、いやいや日常を営んでいくのです。

彼女と私は、今どきよくいる「死にたい」人間なのです。一部でブームですからね。
 もちろん、周りから見たら、さも普通に生活しているように見えるでしょうが、心の中は、いつも(死にたい、死にたい)が溢れている。
 これがきっと、『今の若い人』の普通。
 (私は学校の学生相談センターから『鬱状態』と診断されたけれど。彼女は私と同じことを言いながらも、全くもって普通まっとうに生きていますから・・・)
 だからブームって言われるんだろうけれど。

 なんて馬鹿みたいな 私たち。


 今日、私は院の飛び級入試の資料を貰ってきました。
 私はこんな日常を、ずるずる営んでいくみたいです。
 少なくとも2年から、出来れば10年くらいは。
こんな『死にたがりや』がマスターやドクターになれると思う???
 誰かに、そして彼女にそう尋ねたい。笑

 ところで・・・彼女は今日、何をしているのかな?
 彼女とは滅多に会わないので、予定がさっぱり判らないでいるのです。まぁ、私と同様、ろくな日々を過ごしているわけが無いとは、思うけれど。


・・・・・・ダメです。
 今日も何をやっても、(早く死んでしまいたい。)と 思ってしまう。
 そしてその思いが強い日にかぎって、彼女を思い出したりするのです。
・・・その理由は・・・また今度。

2003年08月27日(水) 自制の失敗

授業で寝ないように、朝のお薬をやめたら、昨日の授業は比較的寝ないですみました。 
だから昨日は、夜の睡眠導入剤を飲むのを止めてみたのです。
 久しぶりの学校で、体が疲れきっているから、眠りに落ちるのは簡単だと思ったから。

そうしたら。
 『AM1:00入眠〜AM3:00起床』
 目覚めたら、3時なんだもん。ありえない。
 しかもそこから寝つけない
 頓服のレンドルミンを半分くらい飲んでしまおうかと思ったけど、起床は6時半だし。怖くて飲めなかった。何より授業に遅刻するのが怖かったから。

 でも、睡眠不足で学校に行ったので、結局結果は一昨日と同じ。
 ほとんど授業中、寝ていました。
 私は普通の生活さえ、やっていけないみたいです。


 明日はテストです。
 帰路、電車内で『家にすぐ帰って、6時半には寝て、AM4:00ごろには起床してノート写し&復習&勉強しよう』と決心し、決心どおりに2種類の眠剤を飲んで寝てみたら、起きるのがAM12:00だもん、嫌になります。
 明日、テスト中に寝たらどうしよう・・・と思って。

 私が眠気に邪魔されながら授業に出ている時、
ある子は先生の授業に全身で聞いている。
 私が眠っている時に、ある子は友達と遊んでいて。
ある子はサークルに勤しんでいて、またとある子は、バイトに励んでいる。
 私が眠気をこらえながら、ノートを写している時に、
ある子は、復習を頑張っている。
 私が眠れなくてもだえている時、
彼女達は、明日のために穏やかな休息を取っている。

 私、どこでどう、間違えたんだろう。
 日常が、少し、オカシイ。


 私みたいな人間がやる事は全て無駄な努力で、常人の努力の足元にも及ばない。
 これを判って、大学院に行きたいなんて考えている私はやっぱり、馬鹿なのかな?
 人並み以下しか、動けないくせに。
 ただ働きたくないがために、学問を続けるなんて。

 とりあえず、6時間は眠れたんだから、満足しようか。
 明日については、授業中眠ってしまわないかかなり怖いけど、テスト勉強を眠れるまでやってしまおう。
 そうしないと、成績が、もっと怖いから。
 もちろん、もともと自分を律する事が出来ていたわけじゃないけど、最近は出来なさ過ぎます。

2003年08月26日(火) 息苦しい部屋

 その扉を開けると、なんら特色も無い普通の教室があって、
淡い個性を身に纏った、イマドキの学生が席について各々雑談していて、
ほんの少しだけ真面目そうで、ほんの少しだけ他人より努力家の方々が、黒板に近い方に座っている。

 『これが私の日常』とレッテルを貼りたくなるような光景の中に、私も自ら溶け込んでいく時。
たまに私は恐れと気持ち悪さを感じる。
なぜって、私がいてもいい場所なのか、判らなくなるから。

 そして、今日はそれを感じた日なのでした。
・・・いや、お金払っているから、いてもいいとは知っているけど。
 

 なんていうのかなぁ。
 このへんてこな気詰まり感は。
 ようするに、学校にいる限り、暗い闇は滅多に見えない。
 でも確かにそれは存在していて、この私がいる空間の中にもあるかもしれないのだ。
 私はそれを気にしているだけ。

 この部屋の何人が、完全に正気を保って生きていて、どのくらいの割合の人間が、一歩間違うと奈落に落ちるような危ういところを歩いているんだろうか。
 そして私は、何処らへんにいる存在なんだろう?

・・・こういうことって、気になりだしたら、たまらないわ。


 昨日眠気覚ましに引っかいた右腕のキズが、赤く数本の線を描いている。
 イライラの挙句、自分で殴りつけた痕がどす黒く染まってる。
 この位の昏さなら、身に纏っていても、たいした事はないけれど。
 私の隣にあるかもしれない闇って、どんな色なんだろう?

 ふと、入学式の時に聞いた、先年の自殺者の数を口にした先生の声を思い出す。
 こうして私は、ありもしないモノに時々、心を連れて行かれる。

2003年08月25日(月) 久しぶりの授業にて

 私は学生で。
 今日は久しぶりの授業を受けました。 
 授業内容はそれなりに興味があることで、楽しみでもある時間なのに。
あろうことか、爆睡をかましてしまい 汗
 しかも、友達に批難されるほど、揺れて寝ていた。(しかも4時間通しで 汗)

私は一生懸命コーヒーを飲んだり、カッターで腕を引っかいて目を覚まそうとしたけど、無駄だった。
 授業の半分も、覚えていない。

 なんでこんなに眠いのか、思い当たる理由は、一つに『不規則な生活のせい』で、二つに、私が落ち着いているための『クスリのせい』
 それに、昨日の夜は、よく眠れなかったし。(だからお薬飲んだんだから)
・・・こういうのって、どうしようもなくて。ただ、泣きたい。

 授業が終わって帰り道、私は1人クリニックに行って、また二週間分のクスリを貰いました。しかも先生はクスリの量を増やしてしまいました。
 先生には何もいえなかったし、死にたい気分だった。

 時々思うけれど、受診中のあのとき、『死にたいです』っていえば、何か変わるのかな?こうなるとクリニックって、お薬を貰いに行く場所でしかないような気さえしてくる。
 電車の中でも、私は涙が溢れて止まらなかった。
 他人の目さえ、気に出来なかった。


 その寝てしまった授業の先生は、とても偉い(というか、キャリアが凄い)先生で、私も素直に尊敬してしまう人。
 午後はその人の公演が合ったけど、私は恥ずかしくて出席すら出来なかった。
 いろいろ、お話を聞きたかったのに。
 (あわよくば、相談すら、したかったのに)

『先生、私のような精神が弱い人でも、先生のような仕事が出来ますか?』

 先生に聞かなくったって、私の中の常識が、「NO」だって教えてくれるけど。
それでも私は、若い人間らしく夢を追いたくて、たまらないのです。

2003年08月24日(日) 解消の仕方 心の行方

 昨日、泣き寝入りしたせいで、頭が痛くて、顔が腫れて、いつもより醜い顔です。

だから、なのか?
気分が落ちています・・・
 落ちて落ちて落ちて・・・何処まで行くのかが問題。


 一年半前みたいに、ODして胃洗浄し、胃を空っぽにして「自殺できない〜」と自己嫌悪しながらも解消(?)するか、
 半年前みたいに、腕をカッターで浅く傷つけて、「リストカットなんて出来ない〜〜」と自己嫌悪しながらも、解消(?)するか。
 それとも???

 今日はイライラが降り積もった時、気付いたら、右腕を櫛の裏やらテレビのリモコンやらで殴りつけていました。

 そして、(それって、私が15歳の時のストレス解消法じゃないの!)と思い出して。・・・当時は自傷の知識が全くなかったから、そんな事していたのだけど。
 意外にそんな単純なことで、いらいらの波の頂点は過ぎ去ってくれたので、地味なその方法は私に合った解消法なのかしら、とも思い。
(私って、成長はおろか、退化しているのかも。涙)とも思い。
 気持ちはさらに、複雑です。


 紫色になって、ぽっこりと腫れた部分が奇妙に懐かしい。
 そして次にいらいらとなった時、ココを殴ると死ぬほど痛いんだよな、とか。
そのうち飽きて、殴らなくなるんだよな。そうなったら、『上がった』ってとこなんだよな、とか。

 馬鹿な事ばかり考えて、今日も一日過ごしてしまう馬鹿人間が、私。
でもね。
 そうやって、上昇できる今は、まだ、幸せなんだろうとも、思う。
 それでも私は、奇妙な事に、『最悪』までは落ちない自信はあるのです。

〜〜追加〜〜
 今日はたらたら過ごしてしまった。今週は我ながらactiveに動いた所為か、疲れがどっと噴出したのか?
 これはあんまりよくない生活だなぁと思いm早めにお風呂に入ったら、逆に恐ろしく疲れてしまって、寝てしまった。

 起きるとすぐに夕ご飯だった。
 お豆腐と豚肉&野菜炒めと焼きオニギリがちょっと。
 1人で無機質にたんたんと食べて、母親が差し出してきた杏仁豆腐をつついて。
 そうしたら、普通の量なのに、吐き気が襲ってきた。
 吐き気というより、吐かなきゃ!という使命感のような気分。だから胃の上の部分にまだある食べ物だけを、吐き出す。全部じゃない、心が落ち着く程度。ほんのちょっと。後でおなかへるだろうなぁと思いながら。
 ・・・ほんと、私の行動は、自分でもよくわからない。

2003年08月23日(土) 昨日の夜、若しくは今日の朝

 は、何故かは知りませんが最高に落ち込んで、夜中散々泣いていました。
 
 貰っている薬(アモキサン+セパゾン)は食後にちゃんと飲んでいたのに。
 就寝前のデパスと眠れないときのためのレンドルミンの飲んだ後、そのままお布団に就かなかったのがいけなかったのかしら???
 いつの間にか、だらだら涙を流しながら、父宛てに、遺書もどきの告白文を書き始めていました。というか、何で私は今までしななかったのか、理由を探して書きなぐっただけでした。
 それも下手くそな日本語で箇条書き。
 ああ、情けなくて、死にたかった。
 (皆はもっと文才があるはず)などと、余計な事まで考えて、死にたくなっていました。

 その後は布団にもぐりこんで、変な声をあげながら泣いていました。
・・・レンドルミンのおかげか、1時間くらいで眠れたからいいけれど、朝起きたら頭ががんがんして最悪です。


 私はただの『鬱状態』の人間です。
 だから特に病気があるわけでもないのに、ちょっとばかりのお薬を貰っています。
 だから普通の人間ですし、普通に日常を過ごしていますが。
 自分の脳に対してはものすごく不審を持っている。

何でこんなこと 考えるんだろう 
ものすごく馬鹿なんじゃないだろうか???


 そうやって、自分自身の脳に不審をながら生きていくのって、やっぱり、嫌です。

 だからというべきか。やっぱりというべきか。
 だから私は、死にたいのです。・・・自殺なんて、痛くて出来ませんけど。
→てことは、私は本当は死にたくないのかなぁ。

よくわからない。
ぜんぜん、判らないです。

どんなに落ち込んでも、この落ち込みは普通なのか、一般的か、って気になるものじゃないですか。

2003年08月22日(金) 自制が効かない感情

なぜ私はこんなにも感情の起伏が激しいのか・・・と。
 毎日苦悩しています。
 何も感じていないと思っていたのに、後から考えてみると『実際は機嫌がいい』という状態で。
 それに気付いた頃には、馬鹿みたいに泣いています。
 ほんとうに、些細な事で泣いています。

 例えば私は摂食障害でもないのに、夕ご飯を食べすぎるといらいらいらいらしてしまって。ちょっと吐き出すのが遅れると、また、吐き戻す量が少ないと、恐ろしい後悔に襲われて泣いてしまうとか。
 ほんの数十分前には、美味しく思って食べたはずなのに。

 他には、ちょっとでも自分の気に入らない事を母親にやられると、それだけで怒り狂ったり。
 ほんの数分前までは、冗談まで言い交わした仲なのに。
 次の瞬間には、母親じゃなくて、飯炊き女として母親を眺めている自分がいます。

なんでこうなっちゃうのか、自制が効かない感情を持っているのは私だけではないと判っているけど。
結構、つらい。

『きっと同世代の皆が、この波に苦しんでいるだろう』
そんな想像が、私の救いであり悲しみです。

2003年08月21日(木) こころの日記って???

日記始めに自己紹介から。

 HNは時音。
 これまで使っていたハンドルとは縁のない、全く新しいハンドル。

 由来は大嫌いなものから。
 時を刻む音。時計のちくたくという音が、心臓のとくとくとなる音に似ている…と思ったことが始まりでした。
 永遠の音、心臓の音・・・両方とも嫌いで。
 それでもこの二つは、私の中と外で刻まれつづけるやりきれなさ。

 このスペースには、日々考えているのに、口に出来ないことをつらつら書いていこうと思っています。
 いつまで続くか、判らないけれど。


では次に日記らしいことでもひとつ書いておきましょうか。
 けちな性格が災いし、今まで散々しぶっておきながら、『えんぴつ日記で書こう』と、900円手放すことを決心した今日の私は、意外にも落ち着いていて、自分でもビックリです。
 もう少し、後悔するかと思ったのに。・・・ほら、無駄遣いしちゃったなぁ...って。
 だって、無料の日記レンタルなんて、山ほどあるというのに。
贅沢。


 こんな日は、何もかも、何がなんだかわからないくせに、日常をこなせている人間という生き物を、見直して、蔑んでしまう。
・・・なんで私は普通に生きているのかしら???
本当に、不思議。


 最初の日は、こんなかんじで始めました。

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photo by 東雲