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はてしないたわごと
ふと思う
わたし、恋だとか愛だとか、なんか履き違えているかもしれない。 もともとよくわからないものだと思っているけれど。
ただの思い込み、勘違い。 誰かを好きになるってどういうことだろう。
ちょっと意味深だね。笑
2005年10月15日(土)
京都に行きました
9、10日と京都に行ってきました。
目的は、ルーブル美術館展と友達に会うこと。
9日。 予定では午前にひとりで美術館に行って、バイト終わりの友達と午後から落ち合うつもりでした。(彼女はすでに鑑賞済) しかーし。 途中なんばで体調が悪くなったり、 河原町で目的のバス停の方向を間違えて迷ったり、 人が多くてバスになかなか乗れなかったり、 交通規制で大渋滞したり、 で結局美術館前に着いたのは、お昼。
挙句の果てに、美術館の外周4分の1にも及ぶ入場待ちの列にくじけて
ルーブルをあきらめました。泣
その後、友達と落ち合い、南禅寺へ。 水路閣がすごく魅力的でした。 この日は晴れだったので、まだ色づき手前の楓と、青空と、水路閣に生える苔がきれいだったな。 日本じゃないみたいだねーって友達と言い合っていました。
10日は、お昼前から大原へ。 ここは、京都!ってかんじがした。 奥まったところにあるからか、観光地だけど静かで。 やっぱりどんなにステキなところでも、人の頭ばかりだったら興ざめしてしまう気がします。 三千院と寂光院に行きました。 ここも庭がよかったなぁ。 あと、音無しの滝にも行きました。
ひさしぶりにゆっくり話をして、いろいろなものに触れた充実した2日間。 また行きたいな。
2005年10月12日(水)
白線に書いて流したもの
『白線流し』 このドラマが連ドラだったころの内容を、わたしはよく知らない。
何年かに一度、特別版が放送されるこのドラマには、少し思い入れがある。
ドラマの内容にじゃない、ドラマの舞台に。
松本という土地は、わたしが以前好きだったひとが住んでいたところ。 2、3度しか行ったことがないけどすごくいいところだった。 夏でも、夕方になると涼しくて、空気が澄んでいて、星がきれいだったことをよく覚えている。 もう1度行きたいな。
このドラマを目にするたび、松本の風景を目にするたび、そのひとを思い出す。 あのときはああだったなーって。 一生懸命誰かを好きだったころ。
わたしなら、どんなじぶんを流したいと思うだろうか。
なーんか、湿っぽい。
2005年10月07日(金)
つぶやいてみる
あの運転手さんからお誘いがありました。
でもメール返してない。すいません。放置。
だって忙しいんやもん。
大学始まったけど、彼とまともにしゃべってません。あーあ。
じぶんがわからない。
2005年10月06日(木)
胸騒ぎがとまらない。
さて、どうなるんだろうね。これから。
まるでひとごと。笑
2005年10月03日(月)
Skin by YUKIE
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