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■ 聖なる虹の光を司るカップルの儀式
去年の秋から恒例になってる穴口さんの瞑想会シリーズ。 今日は「聖なる虹の光を司るカップルの儀式」でした。
今月から水曜日(今まで木曜日だったけど)になって、 私とゴスペル友の心配はレッスンと重ならないことなのですが、 見事によけていく。 ゴスペル+アカペラで月3回。 空いているのは、つまり1回。 なんと4月も5月も見事にレッスンに当たっていない。 すごいぞ。ミラクル。
で、今日のレインボーはすごかった。 何がすごいって言葉にし尽くせないのだけど、 まずグループヒ−リングからすごかった。 穴口さんが呪文のような言葉を唱えたら、 穴口さん目がけて斜めに光が届いた。 遠くの山から海を越えて穴口さんまで。
ハートチャクラの後ろ側の何かをとってもらった途端、泣けて泣けて。 各チャクラに溜めていたネガティブなものを吐き出して、 ヒ−リングが終わる頃には、身体の中がスッキリ純白になって、 空気が通り抜けてく感覚でした。
聖なる虹の光を司る各色のカップルはいろんなビジョンを見せてくれた。 赤は温度と丸いスカート。オレンジはノドのチャクラで声帯に羽根を。 黄色ではその声帯がヒヨコに変わりカナリアになる。 緑は森とエメラルドブルーの海。体で水をかきまわす私。 青は海の中。いるかも登場。 インディゴブルーは宇宙。紫はアメジスト。 マジェンタは無数の花びらとただ一面のマジェンタ空間。 最後の白は体の力みをすべて取ってくれた。
今日を迎えるまでは、「儀式」とは書いてあったものの、 ただの(ってのも何ですが)「伝授」→アチュ−メントだと思っていた。 女性性と男性性の統合。パートナーシップを引き寄せる。 そんなふうに導いてくれるエネルギーとつながる。 アバンダンティアの時のような感覚。 でもそれだけじゃなく、ホントに「儀式」→イニシエーションでした。
「聖なる虹の光の同胞団」のメンバーとして、このエネルギーを広めていくとゆうこと。(もちろん自分に対してだけでもいいけど) これって、アデプトで「ホワイトブラザーフット」のメンバーになったのと同じだ〜。光会社に入社して光のお仕事をいただくこと。 つまり、聖なる虹の光会社にも入社したのだな。 でもまだ研修中なのです。 私の中で統合され、エネルギーを他者に流せるタイミングが来るまで。
2007年02月28日(水)
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