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■ 読書の感想の文
ただいま夜中の一時。実は30日ですね。 残り2日となった夏休み。 現在まだ大量にある宿題のうち、憂鬱な読書感想文をちまちま書いてます。 (もう税の作文は捨てようか・・・原稿用紙8枚って、アホかいι無理だ)
中学の頃に学校の読書週間なるもので先生が選んできて読んだ、著者・宮部みゆきさんの「龍は眠る」でGO。 はじめは「12人目の天使」にするつもりだったんだけどな。ていうか、ほんの数時間前までは。
内容は・・・こんな感じ。 ってリンク先書こうかと思ったけど無断リンクじゃんね。
「心に傷を抱える高坂昭吾、超能力を身に付けてしまった稲村慎司と織田直也、事故で言葉を失った三村七恵。それぞれ特殊な事情を抱えた4人を主とした話。超能力を持つ者が苦悩し、自己の存在意義を問う。それがこの本のテーマ」 こんな感じ。・・・仕方ないから自分で書いてみた。 面白いでよ?☆ 超能力者が少年と青年ってトコがなかなかステキね。 おっさんやおばさんじゃ、あんまり・・つーかほとんど魅力ないけどι
終わるかなぁ・・夏休み終わるまでに宿題終わるかなぁ・・終わらせなきゃな・・・ι
2001年08月29日(水)
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