万談館
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2009年11月29日(日) |
第36回 TRPG記録(2009年) |
メタルヘッド・マキシマム
久しぶりのプレイ。
シナリオのネタが映画だったので、ずっと見ていた。
このキャラ、このレベルになると全然役に立たないから。
・・・武器を変えてもいいかな。どうせ改変されるだろうから。
2009年11月22日(日) |
第35回 TRPG記録(2009年) |
年に一度の楽しみ、クリファンの参加。
アリアンロッドを選択。 なぜなら高レベルキャラクターのプレイだったからだ。
プレロードキャラはきちんと作られていたけど、持ち込みキャラがひどすぎた。 ナイトがいるのに、ソーサラーでカバーリングキャラって何?
ダイナストカバルは面白いけど、皆がそれに引きずられるのは辛かった。 関係ない奴までダイナストカバルに入ってしまって。 マティアス関連の俺のキャラだけ、ずっと別行動みたいになってたな。
カバーリングを作っておいて、カバーリングをつまらなそうにしている人を見たが、それはどうだろう。 つまらないなら他のキャラをやればいいのに。 きっと誰も文句は言わないwww
2009年11月15日(日) |
第34回 TRPG記録(2009年) |
ゲヘナ 使用キャラはエグザイル。
ねんがんの こいびと をとりもどすぞ! →殺してから助ける。
ほんと、ゲヘナは地獄だぜ、フハハハ。
恋人を殺して、得た力で宿敵を倒すこととなった。 1年半かけた幻鏡域から帰ってきた。・・・もしかしたら地獄に戻った? それでもいいのだ。 俺はこれから恋人を一緒にいられるのだから。
アルナー! アルナー!!
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ガンメタル・ブレイズ
スタイリッシュ! というよりハードボイルドかな。 いい雰囲気だった。
2009年11月08日(日) |
第33回 TRPG記録(2009年) |
ダブルクロス3rd 第1話 『変化する今日 Change Present』 第2話 『裏切りの過去 Betray past』 第3話 『終わった明日 End future』
ストーリーが定まらなかったので、先に1人のキャラクター(NPC)を作った。 が、やはり愛されることはなかった。 やっぱりスルーされるのな。
2009年11月01日(日) |
第32回 TRPG記録(2009年) |
ゲヘナAn 第4話 仕事がいっぱい(Make Room! Make Room!)
前回、シェオールの街を歩き回った結果、様々な方面に顔が知られた4人。 そのおかげか、仕事の指名が立て続けに入ってきた。 (凌過より) シェオールの外縁部の見回り (神語学院より) 第三図書倉庫の探索 (袈唇より) 「バヒールの店」から人探し、等々
その中で、4人は自分たちのマーリクの仕事を引き受ける。 シェオールの外縁部は、砂漠との境であり、命の危険と隣り合わせだった。 界螺からは、イザーバと他2人(刀士、妖霊使い) 鐘杏からは、熊の獣甲闘士と店の女の子3人 袈唇からは、ヘビープレートを着た魂装士と半妖霊の炎術師 それぞれのチームが交代でシェオールを守っていた。 しかし、袈唇の2人が死んだり、けして楽な仕事ではなかった。
次の仕事は、天使の幻鏡術師ジアーから、幻鏡域の探索。 彼は”ラウが全て”という男で、かつて鐘杏に所属していた(今はフリー)。 最近、鐘杏とも縁があるので、鐘杏に連絡してからジアーの仕事を引き受けた。
幻鏡域のある場所は、鐘杏の管理する村の中にあった。 村に入ると、賊が村を占領していた。 その賊のリーダー(ムアザム)は、鎧を身につけた、整った顔立ちの青年だが、 身体の左半分がガラスのように透き通っていた。 リーダーの話では、ムアザムの弟が幻鏡域を閉じるために儀式を行っている。 それが終われば村を去るし、村人に危害を加えない。 ところが、ジアーが勝手に幻鏡域に飛び込み、それにより賊との戦いが始まる。 賊との戦いには勝ったが、ジアーとムアザムが入った幻鏡域に入ることはしないで、 鐘杏に連絡して、その村を立ち去ったのだった。
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