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| 2006年01月30日(月) | 日曜日の感想 |
マジレンジャー ラス前
どう見ても尺が足りない。
全部説明させちゃ駄目だろ。
結局、十神の中で殺し合いしてるよな。
あと１話か２話で二神＋ン・マを倒せるんだろうか。
仮面ライダーカブト 第１話
うお、主人公どっちだ？
とりあえず、基本的な第１話になってると思うので良し。
あと、おばあちゃんは何者？
野沢雅子さんかな〜ｗ
プリキュア 最終話
ちょっと泣きました。
何度も立ち上がる姿は、まさにプリキュア。
もう女王なんて関係なく、２人の勝利です。
途中で仲良し話を始めるところなんか、嬉しいはずなのに、楽しいはずなのに、これで最後だと思うと涙がでます。
ありがとう、プリキュア。
さようなら、プリキュア。
来週はどうしようかな〜。
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ガゼビアの沼をまとめていたら、現在３５分ほど。
一度に見たら、もう大変！
「うそつき」ばっかで萌え萌えだｗ
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ガンドック・リプレイ
また死んだ〜〜〜ッ！！！（大爆笑）
面白いけど、これだけ死ぬのはすげーな。
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今まで場所は知っていたが入ったことのなかった本屋があった。
もう知ってから１０年以上になる。
遠出した帰り道にあり、立ち寄る時間がなかったり、反対車線なので入りにくい。
また、前にスーパーがあり、踏み切りもあるので、車の往来が常にあるのも理由。
そこに始めていった。
まあ普通の本屋だったけど、なんとなく満足。
まあ、好みの本屋だったら、さっさと行ってるし。
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武装錬金がドラマＣＤになるそうで。
かつて、るろうに剣心のドラマカセットを買った俺としては、買わなきゃいけないのか？
緒方恵美の剣心、よかったのにな〜。（かなめちゃんは大好きなのでいいが）
というか、薫の櫻井智で買ったんだがｗ
えーと、キャストを見ると・・・主人公は知らん名前だ。
あ、パピヨンが真殿光昭だ。
いいかも。
武装錬金ピリオドは、本当に駆け足でしたね。
非常に残念です。
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キン肉マン２世
やっとトーナメントが決まった〜。
そういえば、タイムマシンに潜入したのがもう１人いたな。
あと、ベアは味方かもしれない？
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ハヤテのごとく！
今回は必殺技会得の最終回。
ハヤテよ。それは神風の術だｗ
まさか、そんなコアなネタをやるとはｗ
油断できねー。
| 2006年01月23日(月) | 報告 |
ちょっと聞いてくださいよ〜。
今まで溜めに溜まっていたビデオ、とうとう追いつきました！
すでに今月１月のビデオに入っています！
嬉しいよ〜。
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ブリーチ（アニメの方）
ここでオリジナル展開かあ〜・・・。
つまり当分、乱菊の制服姿はお預けってことだね。
織姫がさらわれたってことは、これが終了すれば無事に原作につながることが決定だな。
あと、意味あり気に、敵っぽく出てきた３人組だが、ＥＤで味方キャラだって教えているから意味ないなあ。
萌え担当はかかずキャラですか、そうですか。
ギャグなのか、恋次がダメダメなのはどうかと。
死神化がわざとできなかったり、わざわざ一護を迎えに行って、結局間に合わなかったり。
茶度と石田も合流できるなら、あの行動は意味ねえよな。
ワンピースやナルトと同じで、オリジナルは何故ダメなのか。
ルパンと同じで制限きつすぎるのかね？
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ガンパレの新作、誰か遊ぶかな〜？
ネットで見たところ、白（瀬戸壬生、のの、青厚志）、緑（善行、萌、舞、滝川）、青（若宮、原、森、茜）がゲストだそうで。
俺がもしやるとしたら青しかないです。
原さんしかないです当たり前じゃないですか。
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２００５年後半はマジレンジャーの方が面白かったりｗ
１０人の神様たち、すげーキャラたってるよ〜。
ここまで化けるとは正直思わなかった。
戦隊ものは、キャラが多い分、助走は長いけど、一度キャラ立ちすると楽だね。
お約束の話も楽だし、見ていて、すげー面白い。
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響鬼の３０話以降を見ていて思ったこと。
俺の好きなＨＰで、小説を書いている人がいるんだが、その人は俺と年齢が近いのか、古いパソコンのネタもあるし、ＴＲＰＧも昔はやっていたし、文章が面白い。でも、その人は井上は大嫌いなんだｗ
小説を書いている人らしく、井上の欠点を書いていたが、俺は３０話は見て、わかった気がした。
その人は小説書きから見た視点、俺はＴＲＰＧの視点で見ていたことを。
キャンペーンにゲストＧＭをするとき、今まで出てきたＮＰＣだけでシナリオ作るのは難しいんだ。
そこで、自分のオリジナルＮＰＣを出して、それとの関連で慣れていく手法をとっていく。
それを井上はやっていたと思うんだ。
それが明日夢サイドではキリーであり、響鬼サイドでは布施明だ。
アームドセイバーなんて、今までの響鬼世界と違うものを、例えばみどりさんとかが持ってきたら、反発が強かったろう。
それを自分のキャラで出させた方が、まだ楽だ。
その辺は小説書きの人には受け入れがたく、ＴＲＰＧの俺には受け入れやすいものだったと思う。
たしかに、急に街中で戦い始めたり、時間軸関係無しにシーン登場するなんて、前半の響鬼が好きな人には許せないんだろうなあ、と思ったｗ
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ってところまで書いていて、響鬼の最終回を見た。
Ａパートを見た時点で、井上全力じゃん！と大爆笑ｗ
冒頭で最後の戦いを見せて、その一年後を見せるとは〜ｗ
昔のシーンをフラッシュバックさせたりしてなｗ
明日夢が昇ってくるところで、響鬼さんが助けにこないでくれよ〜と願っていたら、キリーだったので呆れたｗ
でも、よかった。ベストでも、ベターでもないが、グッドだな。
キャンペーンを終わらせたいときの技が満載で、とても勉強になりましたｗ
Ｂパートがちょっと残念。
戦闘シーンを入れるためにグダグダになった。
明日夢、キリーにはきちんと手当てしたのに持田には叫ぶだけだし、ちゃんと確認しろよ。
でも、これで持田と恋人になれるなら良し！
なぜか、明日夢が１人で響鬼のところに行くなんて、すげー不自然だｗ
でも、明日夢の「僕は鬼になりません」という宣言と、響鬼の「出会ったときから明日夢は俺の弟子だ」は、この響鬼のテーマをきちんと理解した最終回だったのではないでしょうか。
他の人の感想を見ると、意見が変わりそうなので、見終わった直後（８：３０）に書きました。
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一方、マジレンジャーはすげえ燃えた！
グリフォンとの戦いで、他に助けに来そうな人を一生懸命考えて、それでもいそうにないんで、ティターンが戻ってきてしまうか？まで考えた。
そしたら、お父さんだったよ！
グリフォン一撃かよ！
いや、そのくらいでなけりゃ駄目だよな。
「俺たち兄弟を、父さんがささえて」
「父さんを母さんがささえる」
つまり、母さんが最強ですねｗ
途中、母さんが父さんのことを名前で呼んでいるのは萌えた。
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プリキュア
最近は飛ばしてます。
２人とも部長を引退しちゃったねえ。
で、来年からは新キャラみたいだね。
もう終わりだ。
ゾイドに移ろうかなあ。
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ネットを見たら、響鬼の最終回って、井上の脚本はダメダメだったらしいｗ
じゃあ、あれは現場のスタッフの頑張りだったんだな。
まあいいや。
平成ライダーの中では納得できる最終回だったので、俺は満足だ。
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連合ｖｓザフト
カガリでＭ１アストレイをプレイした。
やっぱりアストレイのビームライフルの火力が弱い気がするんだよな。
それがストレスに感じながらプレイして、思ったこと。
カガリって、アカツキとか金色のＭＳに乗るよな。
だったら、アストレイの赤く塗られた部分を金色に塗ったＭＳに乗せたいな。
うん、かっこいいぞ。と
結局、コロニーメンデルでやられたので、次はゲイツ（指揮官機）で、クルーゼ。
ゲイツは最近ちょっとお気に入り。
使い方も少しわかってきた。
強いぜ。強くて死ぬぜ。
結局、運河のところで終わった。
フリーダムは落とせたが、時間切れ。
これも火力が足りないなあ。（本当は俺の腕が足りない。）
| 2006年01月22日(日) | ＴＲＰＧ日記（２回目） |
今日はサークルでのプレイ。
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アリアンロッド・キャンペーンの第７話と第８話。
俺のキャラはレイチェル（ウォリアー／サモナー→モンク）
ファミリアは、自分は犬だと主張している謎の白い生物（なまもの）、ゲイル。
今回はシナリオは、どう見てもＰＣ１でした。本当にありがとうございました。
（普通の謝辞だな）
アリアンロッドの世界はちょっと特殊だから、ＧＭには負担だったかな〜。
トラベルガイドが出たから、次回は大丈夫だね！
正直、ニースでの殺人はまずかったと思っている。
でも反省はしていない。
それだけ、あの商人は嫌な人間だったんだよ〜。
罰があれば、受けるつもりでもいた。
後半はちょっと時間がなかったねえ。
あと１時間あれば、エンディングまでいけると思った。
途中の罠が全てフライトで回避できる種類だったので、そうしちゃっていいのか悩んで、無駄に時間が伸びてしまった。
で、もし俺がＧＭだったら、そのまま行かせちゃって、クライマックスに時間をかける方法を考えた。
途中が楽だった分、敵をもう少し増やして。
理由は、残り時間の関係と、消費ＭＰはポーションで回復できること。
それから、次のシナリオでフライト対策をすればいいから。
あと、途中の黒い水のところをフライトで抜けたとき、ダークエレメンタルの数ぶんの攻撃を受けてもよかった。
対象ＰＣはランダムで、攻撃は必中でもいいと思うよ。
どうせプロテクションがあるんだし、ギルドスキルの蘇生もある。
弱いところに集中するのは怖いが、その場合はウォリアー２人がカバーするよ。
あきらかに殺すつもりなのはまずいが、ＰＣが舐めていたら死んでしまうくらいの厳しさはＯＫだと思う。
それにしても・・・、
ファミリアのネタ以外は普通の戦士を目指していたので、ネタスキルがなく、ミスコンには困ったｗ
ダイス目がどうであろうと、（俺がクリティカルを出す場合以外は）、優勝でなくてもいいとも思った。
俺のキャラは美人さんなので、それを使ってくれたＧＭに感謝。
| 2006年01月15日(日) | ＴＲＰＧ日記（１回目） |
今年からＴＲＰＧのセッションを日記つけようと思う。
８日にもコンベンションがあったのだが、面倒で行かなかった。
今日は友人宅でのプレイ。
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一本目はＭＨＭのキャンペーン。
俺のキャラはアーヴィング・Ｂ（バウンサー）
アーヴィングは最近の一番のお気に入りＰＣだが、基本性能が高すぎて、うまく成長させられないのが悩み。
いや、もっと強いキャラとかいるんだから、それを目指せばいいかもしれないが、強さに尖らせたくないんだ〜。
おおう、もっとしっかり戦った方が良かったか？
でもシチュエーションが特殊だったので、早く倒すことに精一杯。
落ちたら死ぬかもしれないって、けっこうプレッシャーよ？
実際、何度も足を滑らしたしｗ
あと、敵がこっちを「人形」と言っていることがなあ・・・。
明らかに相手の方が利用されていることがわかっている（＝相手の方が人形だ）から言いたいけど、主役はファントムだからね。
俺は脇役として、あんまり話せなかった。
大佐には、とにかく歴史学者として言ってやろう。
「歴史は神が創るものでは無い。人が残すものだ」
あと、ファンブルとクリティカルしか出ないって、なんだろ、これｗ
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二本目はアリアンロッド・キャンペーンの第３話。
俺のキャラはベアトリス（アコライト／メイジ）。信仰しているのはフマクトｗ
メインストーリーをゆずってもらったため、話を俺メインに軌道修正させてもらう回。
とりあえず、ランスロットの依頼の形を繰り返したかったのと、「黒い牙」の暗躍（ただし、今回はその一片のみ）。
「石版の魔物（魔神）」は、やっぱりすぐわかったかｗ
３レベルのＰＣ３人に対して、９レベルの範囲魔法を使う後衛と４レベルのワイト２体。
俺が考えているバランスだと、９レベルは余裕で、１２レベルが互角。
だから、強めのバランスだと考えていたが、実際そうだったｗ
俺がクリティカル連発させたのもあって、パーティぎりぎりだったね。
「蘇生」と「祝福」もフルに使った、一歩間違えれば戦闘不能が出る可能性もあった。
でもこれでバランスがわかったよ。
まあ、次はシティ・アドベンチャーにするつもり。
| 2006年01月11日(水) | 久しぶりに池袋に行った。 |
ハンズの前のゲーセンに行ったけど、ＱｏＤの４卓はいっぱいで遊べなかった。
平日の昼間だってのによー。
その代わり、ＮＥＯの２０卓はがらがらだった（悲）
１時間ほど遊んだけど、やっぱり面白いよ〜。
レーティングも１５００台に戻った。
帰りはラピュタごっこしながら帰った。
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月９の西遊記を見たけど、題字を見たとき、
（ドラが）ジャーン！タ・タ・タタン・タン・タン・ターン･･････アチョーッ！
って頭の中で、モンキーマジックが流れたので、俺には無理でした。
某ＨＰに猪八戒に石塚さんを推していたが、それは俺も見たい。
八戒を石塚さんにして、三蔵を伊藤さんにしてほしいなあ。
同じ気弱なタイプのままでいいから。
三蔵を女性って、日テレのままじゃん。
水野美紀とか、仲間由紀恵とか、の方が好み。
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あ、どうせなら、ＳＭＡＰの西遊記にしたらいいのに。
サンゾウが中居くん、ゴジョウが草��くん、ハッカイが稲垣くんで。
やべー、ゴローちゃんの猪八戒、見てー！（勝手に興奮）
スマスマでやらないかな？期待しよう。
木村くんは、木村くんのままで。
カトちゃんだって、そのままだったんだから、いいじゃんｗ
お釈迦様の弟子とか、なんか理由つけて、たまに出るくらいでいいよ。
ピンクレディーの歌の代わりに、ＳＭＡＰが歌えばいいしｗ
･････････。
どうせなら、ゲストもジャニーズでまとめればいいじゃん。
Ｖ６とか、嵐とか、視聴率欲しいところでキンキとか。
ラスボスはマッチか、東で。
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響鬼を見るのは辞めた。
もう、俺には無理です。
そして気づいたのは、明日夢って俺の嫌いな子供ってこと。
つまり、特撮に良く出てくるガキだってことだ。
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レモンエンジェル・プロジェクト
昔のファンをなめとんのかー！
せめて長崎萌とかさー、森谷密とかがアイドル時代で参加してたら良かったが。
島えりかをアメリカから呼べ！
北海道から絵本美希を呼べ！
きーーーーっ！！
･･････以上、古オタクのヒステリーでした。
でもさ、キューティーマミーだってあるんだから、櫻井智でもう一度売り出したっていいと思うんだけどなあ。
| 2006年01月08日(日) | 「アイスウィンドサーガ」の１巻が出たよ〜。 |
「ドラゴンランス」に手が出なかったが、これにははまった。
ドリッズドとアカルケッセルの名前だけは今も覚えているｗ
同時期に出たムーンシェイ・サーガの方がＡＤ＆Ｄっぽいと思ったが、こっちの方が気持ちよいキャラクターと話で良い。
当時のＴＲＰＧサークルでも紹介したことがあって、その文章を原文のままで載せよう。
なお、これは富士見ドラゴン文庫版なので、今回の新しい本とは違うところがあるかもしれない。
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万談館
第３話 ダーク・エルフの戦士の話
今回は、私が戦士系のキャラクターの一つの手本となった小説です。
ＡＤ＆Ｄの小説紹介、第２弾、「アイスウィンド・サーガ」です。
この話は、魔法使いより戦士がメインで、マジックアイテムも豊富に出てきます。
そして、マジックアイテムの登場の仕方がまたかっこいい。マスターは参考になると思います。
ますは、キャラクター紹介から、
ドリッズト・ドゥアーデン。（ＣＧ）
ダーク・エルフのレンジャー。
彼はダーク・エルフの地底世界を捨て、陽の光の差す地上を選びます。
その黒い肌のため、人間から迫害を受けますが、信頼で結ばれた友人とともに生きていきます。
シミター２本を両手にあやつって戦います。
そのうちの１本は、ドラゴンを倒して、その財宝の中から見つけた魔法の剣です。
（ドラゴンとの戦いは必見！ドラゴンの戦い方がわかり、その強さもわかります。）
ブルーノー・バトルハンマー。（ＮＧ）
ドワーフの戦士。ミスリル族の族長であり、武器鍛冶屋です。
彼は、一族の失われた故郷、ミスリル・ホールを探して旅をしています。
彼はイージス・ファング（※）というマジックアイテムを作り上げます。
（イージス・ファングを作り上げるシーンは、必見！非常に参考になります。）
※一般に「サンダーボルトハンマー」と、呼ばれています。
ウルフガー。（ＣＧ）
蛮族の戦士。
最初は蛮族としてブルーノーと戦いますが、敗北。
ブルーノーに鍛えられ、立派な戦士として成長します。
キャッティ・ブルー。（ＮＧ）
人間だが、ブルーノーの養女。
始めは、生活感のない３人を世話をするくらいで、活躍はしなかったのですが、魔法の弓であるタウルマリルを手にしてからは、一気に強くなり、遠距離攻撃能力の乏しい３人をフォローします。
レギス。（ＣＮ）
ハーフリング。
トラブルを起こして、３人をピンチにするのが得意。
後半、捕われの姫の役目をする。
３人がこいつを助けに行くのだ。
グエンワイヴァー（※）。
縞メノウでできた豹の彫像で、ドリッズトが呼んだ時、異世界より呼び出され、黒豹の実体を表します。
使用者の言葉も理解します。
３人と共に旅を共にします。
（マジックアイテムですが、好きなので。）
※「ワンダラス・パワー・フィギュアリーン」と一般に呼ばれています。
アルテミス・エントレリ。（ＣＥ）
ドリッズトのライバル。
凄腕の暗殺者で、サーベルとダガーをよく使う。
ドリッズトと互角に戦う技量を持っている。
「狡知にたけた冷血漢」と本の紹介にあるが、まさしくそうである。
ハークル・ハーペル。（ＴＮ？）
この作品に珍しい魔法使い。性格は変。
アカル・ケッセル。（ＣＮ）
１巻で、いきなり魔石クレンシニボンを手に入れ、強力な軍隊を作り上げる。
で、２巻でやられる。
こいつの作った軍団は、蛮族やゴブリンを率いて、グレーターデーモンを召喚し、フロストジャイアントが先鋒にいて強力だったのだが、結局３人にやられた。
軍団が弱かったのか、３人が強かったのか。
でも、ＲＰＧをやってると、結構こんなものだよね。
さて、ここであらすじをと思ったのですが、この作品は、非常にＲＰＧ的で、イベントの連続です。
始めは、ゴブリン、オーガー、トロール、蛮族、ジャイアント、等々の軍団と戦い、北原の人間の町を救います。
それから、ホワイト・ドラゴンと戦い、グレーターデーモンと死闘を演じ、プレーン界の精霊を倒す。
フレッシュ・ゴーレムと素手で１対１で戦い、暗殺者に背中を狙われる。
湿地帯を横断する１週間の間、水中に隠れるワームを叩き、何度も襲い来るトロールの集団と戦い続ける。
ミスリル・ホールで、ドワーフ族を滅ぼしたブラック・ドラゴンに復讐し、ドゥエルガーを追い出す。
船の上で海賊船に乗り込み、町の下水道で、ワーラットとネズミの群れに囲まれる。
下位プレーンに落とされ、下級デーモンと絶望的な戦いを続ける。
ありとあらゆる場所で彼らは戦います。
いつも同じ場所、同じ敵ではつまらない、という人は一読あれ。
余談ですが、訳者の風見潤は、ソノラマ文庫で、クトゥルフ対超能力者の作品を書いています。かなり昔の作品ですが。
私は１１年前に読みました。
富士見ドラゴン・ノベルズ
アイスウィンド・サーガ（全６巻）
著／Ｒ・Ａ・サルヴァトーレ
訳／風見潤
１． 魔石の復活
２． 水晶宮の崩壊
３． 暗殺者の影
４． 暗黒竜の冥宮
５． 海賊海峡の死闘
６． 冥界の門
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うわ、今読むと恥ずかしいｗ
| 2006年01月07日(土) | 響鬼の３０話問題 |
２９話問題？どっち？
うーん、今頃１５話とか見ているけど、前半の、このまったりとした雰囲気の方が俺はつらい。
これは人のすきずきだから、どうしようもないんだけどね。
俺は万引きのところ、明日夢がなぐられて落ち込むところなんかは飛ばしました。
スーパーヒーロータイムで、何でそんなものを見なくてはいけない？
明日夢の成長物語？ 俺はヒーローを見たいんだ。
これは渡鬼じゃなくて響鬼のはずだが？
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ネットを見ると、井上嫌いな人が多いなあｗと、苦笑して見てます。
（プロデューサーと脚本家が変わっただけであんなになったと本気で言っているとは思われないので。）
井上よりも杉村とか会川の方が俺は嫌いだし。
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商品展開の失敗もよく言われるよね。
来年の戦隊もまた携帯らしいけど、やっぱり変身アイテムは「持つとニヤリとする」ものが素晴らしい。
最近の子供はやっぱり携帯なんだな。
俺的には昔の腕時計タイプもいいんだが。
龍騎のベルトホルダーもニヤリとするな。
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ネットで見ていて、冷静に評価しているところもいくつかあった。
俺も同意なので、ここに紹介させていただく。
『仮面ライダー響鬼』は失敗作である（駄作ではない）
http://sinden.blog6.fc2.com/blog-entry-156.html
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来年の仮面ライダー
ああ、響鬼がアマゾンだからストロンガーなのか。
・・・って、だめだ。
それだと５５５がライダーマンになってしまうｗ
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最後に。
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みんな苦労してるじゃん。
バイファム、ガンダムＸが視聴率悪いって時間帯変更したじゃん。
戦隊ヒーローだって土曜から金曜、そして今の日曜に移ってきたじゃん。
ライディーンも路線変更したじゃん。
ゴットシールドが大きくなって回転しちゃったじゃん。
ガラットも途中でシリアスになったし、ジャンパーソンとかジライヤとか、メタルヒーローも途中で路線変更してるじゃん。
種死みたいに、初めから最後までいっちゃった例もあるじゃん。
みんなみんな、そのたびに涙を流したじゃん。
仮面ライダー響鬼の３０話問題も、その中の一つだと思うよ。
| 2006年01月06日(金) | ２００５年のリプレイの感想 |
胸が痛くて眠れないのでリプレイの感想でも書こうと本棚から持ち出してきた。
･･････（汗）
けっこう、あるなあ。
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グループＳＮＥ
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集（９） 挑め！捨身の大決戦」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集（１０） 名乗れ！今こそ大英雄」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（３） コロシアム・プレミアム」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（４） ファンドリア・ファンクション」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（５） トライアル・トラブル」
「ソード・ワールドＲＰＧリプレイ・アンソロジー デーモン・アゲイン」
「ユエル・サーガ・リプレイ （１）かくて宿命（さだめ）は刻まれた」
「ユエル・サーガ・リプレイ （２）かくて秘密は語られた」
「ゲヘナ・リプレイ シェヘラザート・テイルズ（２） 〜イブリスの炎〜」
「ゲヘナ・リプレイ（３） アザゼル・テンプテーション 弓と笛と放浪者たち」
「ゲヘナ・リプレイ（４） アザゼル・テンプテーション 罠と幻と放浪者たち」
ＦＥＡＲ
「アリアンロッド・リプレイ（３） 金色の鍵の英雄」
「アリアンロッド・リプレイＥＸ 死者の花嫁」
「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ ノエルと薔薇の小箱」
「セブン＝フォートレス リプレイ 黒き星の皇子」
「ナイトウィザード リプレイ 白き陽の御子」
「アルシャードｆｆ リプレイ オーディンの槍」
「異能使い リプレイ 鳴神の巫女」
「ダブルクロス・リプレイ・オリジン 偽りの仮面」
「ダブルクロス・リプレイ・オリジン 残酷な人形」
その他
「ガンドック・リプレイ ストレイ・ドッグ」
「真・女神転生ＩＩＩ−ＮＯＣＴＵＲＮＥ ＴＲＰＧ リプレイ 再会」
「真・女神転生ＴＲＰＧ 魔都東京２００Ｘ リプレイ 白き刃の後継者」
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何だ、この量（汗）
全部で２３冊。
１ヶ月に２冊出ていた計算になるじゃないか。
（実際には１２月に５冊でてたりして、ばらつきがあった。）
抜けがあると思うので、見つけたら追加する予定。
あと、買ってないリプレイも何冊かある。
実は、「○砦」シリーズは文庫本になってからは買ってない。
いつかは買うだろうけど。（この矛盾、わかってくれる人だけ、わかって！）
あと、「ルリルラ」とか。（友人に見せてもらった。）
雑誌連載なのはチェックしていないし〜。
（Ｄ＆Ｄが化けるとは思わんかった。単行本は･･･ＨＪ社は単価が高いけど出たら買おう。）
順位をつけようかと思ったけど、大変になるので止めた。
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「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集（９） 挑め！捨身の大決戦」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集（１０） 名乗れ！今こそ大英雄」
とりあえず、無事に終わってよかった。
最終的に国をあげての大冒険になるとか、それなりに見せてもらった方がいい。
Ｄ＆Ｄのキャンペーンだって、８、９レベルでそのくらいの話になるもんね。（規模が違います）
･･･そういえば、Ｄ＆ＤやＷＡＲＰＳだと国王と知り合いの冒険者ってやったけど、最近はないな。
これはソードの功罪かもしれん。
ローンダミスとかラヴィルナとか、別にかまわない。
どうせ、初期に出てきたＮＰＣだしね。
ドラゴンマガジンの頃なんて・・・（以下、老人の戯言）
好きなキャラはマウナ。
次はイリーナとヒースかなあ。
イリーナの筋力を２５に上げさせたことだけが気に入らないけど、それ以外はＯＫ。
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「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（３） コロシアム・プレミアム」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（４） ファンドリア・ファンクション」
「新ソードワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ（５） トライアル・トラブル」
うーん、読めるけど、あいかわらずムカツクなあ。
「ペラペラーズ」は先に名前ありき、だし。
（１）の頃に比べると、かなり普通に読めるんだけど。
俺にとってリプレイとは、「読み物」であると同時に「ＴＲＰＧのデータ」なんだよな。
前述のヘッポコーズは「読み物」として非常に楽しめたが、こちらは駄目。
キャラクターもプレイヤーしか見えないよ。
みやびのように「前に失敗したことを経験にして」シナリオを作ってほしいもの。
好きなキャラはシャイアラさん。
嫌いなのはブックとクレスポだ。
************
「ソード・ワールドＲＰＧリプレイ・アンソロジー デーモン・アゲイン」
表題作のバブリーズのリプレイは面白かった。
ちょっとスイフリーがきつかったけど、久しぶりのキャラをやるとあんなものでないかい。
あいかわらず清松がきちきちシナリオを構築していたのが好き。
･･･問題はイラストレイターをプレイヤーに迎えたリプレイだ。
これで俺は１人のイラストレイターが嫌いになった。
もともと絵柄は好きくないので問題無し！
内容も含めて、二度と読みたくないリプレイの仲間入り。
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「ユエル・サーガ・リプレイ （１）かくて宿命（さだめ）は刻まれた」
「ユエル・サーガ・リプレイ （２）かくて秘密は語られた」
うーん、ルナルの完結編と同じ、ただキャンペーン設定が消化されるだけで各シナリオは単調、といったイメージ。
ああ、俺のガンダムもそんな感じか。
だから、反面教師。
キャラクターは重要ＮＰＣや強いモンスターが出てきても驚かない。
ただ淡々と障害を排除して、ＧＭの求めるゴールを目指す、と言った感じ。
そんな世界に住みたいとは思わん！
というわけで、「ガープス・ユエル」は買ってません。
「ガープス 第４版 キャラクター」も買ってません。
今のところ、買う気持ちがおきるかも不明。
好きなキャラはムーヤだけど、これは設定が俺に好きになれと言っているだけなんだよね。
イラストレイターをあきまんとかにして欲しかった。
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「ゲヘナ・リプレイ シェヘラザート・テイルズ（２） 〜イブリスの炎〜」
面白かった。
でも後には残らなかった。
初期のルナルのイメージはあった。
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「ゲヘナ・リプレイ（３） アザゼル・テンプテーション 弓と笛と放浪者たち」
「ゲヘナ・リプレイ（４） アザゼル・テンプテーション 罠と幻と放浪者たち」
キャラクターを一新しての新シリーズ。
だったら、（３）じゃなくて（１）にした方がよかったんじゃないかと。
新キャラは多分、軽いキャラクターでもいいよ〜と言う製作者サイドからのアピールなんだろうな。
書いた人は小説家なだけあって、データ的な部分はまったくありません。
スキル名とか、判定後のダイス目とかは出るんだけど･･･、まあ、話メインだからいいか。
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「アリアンロッド・リプレイ（３） 金色の鍵の英雄」
「アリアンロッド・リプレイＥＸ 死者の花嫁」
このシリーズは大好きです。
これのおかげでアリアンロッドにはまったしな。
きくたけは好きだし〜。
好きなキャラはベネット。それからシルヴァ。
シルヴァの声はぜひ三石琴乃さんで！
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「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ ノエルと薔薇の小箱」
新しいシリーズが始まりました。
今回も面白いです。
脱線は少ないけど、ＴＲＰＧ初心者がいるなら仕方ないこと。
好きなのは、ノエル×トランのカップリング。
やっぱりインプリティングなのかな（笑）
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「セブン＝フォートレス リプレイ 黒き星の皇子」
ってセブン＝フォートレスかよ！ｗ
いつものきくだけです。柊蓮司です。天さんです。
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「ナイトウィザード リプレイ 白き陽の御子」
ナイトウィザードに戻りましたｗ
いつものきくたけです。
うーん、ＳＦなので好みの設定だが、激しくＴＲＰＧ向きではない。
そのため、ちょっと読みにくくなったのは残念。
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「アルシャードｆｆ リプレイ オーディンの槍」
こんな井上は嫌だｗ
相変わらず、井上はサバ読むなあ。
俺は井上の言いたいことはわかるが嫌い。という同族嫌悪ってやつ？
きくたけは普通のシナリオを作ってきたが、プレイヤーがみんな変だった。
これを読んでもアルシャードはスタンダードにはならん･･･と、思う〜よ？
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「異能使い リプレイ 鳴神の巫女」
これを見て異能使いをやりたくなった。（アルシャードと大違いだ）
ゲーム的なものはよくわからないのだが、（別のページで説明あるけど）
とにかく俺が希望する和風ＴＲＰＧの世界と一致しているような気がする。
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「ダブルクロス・リプレイ・オリジン 偽りの仮面」
「ダブルクロス・リプレイ・オリジン 残酷な人形」
クレバー矢野のＧＭは、きくたけと違ってストレートというか素直だなあ。
実際のダブルクロスの雰囲気がとてもよくわかる本です。
好きなキャラは玉野椿。むしろ、しのさん萌え。
真島彩花さんの声はやっぱり三石琴乃さんでｗ
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「ガンドック・リプレイ ストレイ・ドッグ」
ああルールがわかりにくいｗ
異能使いリプレイと違って、俺の求めるガンドック世界とはちが〜う。
ただ、実際のプレイでＴＳＲ表がかなりわかって良かった。
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「真・女神転生ＩＩＩ−ＮＯＣＴＵＲＮＥ ＴＲＰＧ リプレイ 再会」
アリアンロッドと並んで、２００５年度俺の好きなリプレイの一つ。
とりあえず、メガテンがやりたくなったぞ。
でも、それは幻想だとわかっているがｗ
話はメガテン独特だし、戦闘ばかりだが、それぞれのキャラクターがどのように成長させるか、それがわかって面白かった。
好きなキャラは小枝ちゃん。
声はぜひ小桜エツ子さんで。
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「真・女神転生ＴＲＰＧ 魔都東京２００Ｘ リプレイ 白き刃の後継者」
前作よりもキャラクター性が薄くなったｗ
戦闘を減らして、それ以外のキャラクターの行動が増えたんだけど、俺には逆に不満。
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やっと終わったｗ
なお、これはあくまでも俺の感想なので、他の人と違っても気にしないで（笑）
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それから、ネット上で公開されているリプレイを２つ。（前にも書いたけど）
百年の虚読
http://trpggallery.hp.infoseek.co.jp/index.html
ここのアリアンロッドとか、ゲヘナとか面白いよ〜。
個人的には、ゲヘナはここのが一番。
あとガンドックも。（メディ〜〜〜ック！ｗ）
セブン＝フォートレスとかいっぱいあるんだけど、もったいなくて少しずつ読んでます。
アリアンロッド だらだらセッション
http://nagasaki.cool.ne.jp/makototrpg/CST/arian/index.htm
アリアンロッドのオンラインセッション。
何人ものＧＭがいて、シナリオの傾向が面白いし、キャラクターの成長が多種多様で参考になる。
オンラインなので、呪文詠唱とか、スキルの独特の表現方法とか、面白い。
（魔法使いの女性化はやりすぎの気もするが）
一番気に入ったのは、くまさんが使った「ストライクバック」＆「ソウルバスター」、そして「ガーディアン」で防ごうとしたのを「インタラプト」したコンボ。
あと、「レイジ」はやりすぎると、他のＰＣに迷惑をかけることもわかった。
ゼダンとエクの仲良しとか、ヴァルクの「ハードラック」の使い方とか〜。
とにかく参加者が仲良しだから見ていても楽しい。
| 2006年01月04日(水) | あけましておめでとうございます。 |
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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さて、今年の目標ですが、
１．再就職
ホームヘルパーは男性ではまだ需要が少ないと思うので、ガイドヘルパーを目指す。
資材関係の仕事もあきらめていないけど〜、ハローワークで見ている限り、難しいかな。
料理学校にも行きたいとか思ったりして･･･。
２．ＴＲＰＧを満足のできるプレイを目指す。
昨年はほぼ毎月プレイできたので、今度は熟度を上げる、と。
シナリオも、もう少し凝ったやつ〜は駄目なので、簡単なノリを進めていくか。
コンベンションは、去年の下半期で５回行くという・・・行き過ぎだろ。
でも、１年で６回ぐらい行くのはいいかな。
あと、企業の公式コンベンションとかも、また行きたいもの。
３．もう少し本を読む。
せめて、あと２０冊くらいは多く読みたいなあ。
最近、本読んでないからなあ。
なんかリプレイばっかだ。
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大晦日から元旦
５時に友人たちと約束だったが、１０時には秋葉原へ。
とらのあなに向かう最中に、クエストオブＤをプレイ。
１６卓あるところがあって、うらやましかった。
とらのあなでは、ＰＣゲームを１本だけ買った。
同人誌は結局１冊も買わなかった。
食指が動く本が無かったなあ。
アイドルマスターとか、ラグナロクとかは遊んでいないし、ヒットする格闘ゲームもないしなあ。
http://www.akibablog.net/archives/2006/01/4f.html
俺がいった１２時頃には、すでに大混雑だった。
１２時を過ぎたのでイエサブにも突入。
Ｄ＆Ｄの黒箱が１万オーバーとか、すげー。
リプレイは全部買ったので、結局買うのがなく、（ゲーマーズ・フィールドだけ）あやうく、フィギュアとダイスを買うとこでした。
あぶねー、でも、あのダイス欲しかった･･･。
そのあと、カウンターストライクＮＥＯをプレイ。
やべー、あっという間に２時間が過ぎた。
逃げるように、別のゲーセンへ。
ＮＥＯはやばすぎる・・・。
友人と集合した後は飲み屋へ。
そのあとカラオケ屋へ。
パピーペットの「ナミダボシ」は歌いたかった歌だけど、失敗したなあ。
次こそは、ちゃんと歌いたいなあ。
そして、神田明神へ。
おお、久しぶりの初詣だ。
ここ数年、そのまま帰っていたからなあ。
６時に熊谷に着いた後、２４時間のゲーセンへ。
ぐおお、Ｄの卓が満席だ。
お前ら元旦から遊んでんじゃねー！ｗ
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年末の、皆さんのおかげで「した！」ＳＰ
博多華丸さん、すげー！
今回も全て新ネタ持ってきた！
ア行があって、カ行はどうかな？ときて、サ行でまとめた！
しかもパリ挑戦クイズだし！
２ちゃんねるでは、彼のネタ１つだけで１スレッド消費してた。
新人も何人かいたけど、常連の方が何度見ても面白い。
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ザ・ドリームマッチ
去年より全然笑えた。
クリームシチューがいなかったけど、去年の結果からすれば当然。
おぎやはぎは無理そう。
あと、出川さん辞めて、他の人にならんかな。
優勝は、あれは浜田のキャラを使ったことであってズルイ。
俺は宮迫＆亮か、松本＆三村だった。
