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2005年07月28日(木) たまには

今日は何もしないことにしましょう、と決めた一日。
朝からずっと部屋着のまま。お昼頃、友人と久しぶりに少し電話で話して、その後はベッドの上で本を読んだり、ビデオを見たり、とにかく何も考えないでゆっくりしました。普段はダイエットというか、体型を維持するためにも、食べ過ぎないようにかなり気をつけていますが、今日は好きなものを好きなだけ食べて楽しみました。
たまにはこういう日があってもいいものですね。


2005年07月27日(水) リハーサル

今日から秋のリサイタルに向けてリハーサルを始めました。先生がいらっしゃらない間、ピアニストと一緒にできるだけのことをしておきたいな、と思います。

今日はベートーベンのソナタの1楽章と2楽章。彼女も私と同じくらいの経験があるので、リハーサルはとてもやりやすいと感じました。ベートーベンにおいては、私の場合、お互いのアーティキュレーションや音色をことごとくあわせるようにしたいと思っているので、ヴァイオリンがピアノを真似るようにする個所がかなり多いのですが、そういう作業にも気持ちよく付き合ってくれますし、メトロノームを使うなどの基本的な作業も当然のこと、と受け止めてくれるので、とてもリハーサルがしやすいと感じました。

2楽章はお互いのイメージしているテンポがちょっと違っていたので、お互いにいろいろなレコーディングを聴くなどの作業をしてリサーチをし、次回、もう一度話し合うということになりました。

2時間ほどのリハーサルの後、一緒にランチをとりました。大学近くに新しくできたカフェでのベトナム風サンドイッチ。彼女はこのお店は初めてだったのですが、安価で手軽なところはとても気に入ってもらえたようです。音楽の話が主でしたが、くつろいで、楽しい会話のもてた心地よいランチとなりました。

次回のリハーサルはまた来週。同じ時間に、同じ場所で。


2005年07月26日(火) なんともさえない一日

この気持ちはなんなのでしょう。
充実感に欠けた一日。
つまらない一日。
溜息をつきたくなるような一日。

今日は友人のオーボエ奏者、バスーン奏者、そして、ピアニストと室内楽を楽しむために集まりました。久しぶりに数人で音楽を楽しもうという機会。ほとんどの曲をどちらかというと苦手な初見で演奏しましたが、初見に対する不安感はすぐに解消され、私の初見能力もそう悪くはない、そんな気もしました。もちろん、そこで安心してばかりもいられませんが…。と同時に、とくに充実感は得られずに時間だけが過ぎていきました。

その後、オーボエ奏者と一緒にお茶をするはずでしたが、車に辿りつく前に引き止められ、何人かの人と言葉を交わさなければならなくなり、彼女との待ち合わせには遅れてしまうし、待ち合わせをしたお店もなんとリモデルのためにクローズ。結局、彼女とのティータイムはおあずけになってしまいました。

諦めて車に戻り、帰宅しようとすると、車の故障。数日前から夫がスターターモーターを交換しなければ、と言っていたのですが、彼も忙しく延期をされていたため、ついに問題が発生。車がスタートしないのです。結局、1時間くらいかけて車を休ませながら、何度もスタートさせてみることで、ようやくエンジンがかかり、自宅に戻ることができました。

便利な生活に慣れてしまっていると、こういうことがものすごく時間の無駄に思われて、また、暑い中、屋外に駐車された車のなかでじっと待つことに、Patientになれない自分がいました。本でもあれば、まだ良かったのでしょうが。

帰宅後は、ペーパーを書いたりしてみましたが、まったく充実感を得られず、明日のリハーサルにむけて練習をする気にもなれず、夕方からビデオをみはじめて、だらだらと過ごしてしまいました。

大学院を卒業してしまったら、一体私の毎日はどのようなものになるのだろうか、と漠然とした不安を覚えた日でもありました。きりきりまいの毎日から学校が休みに入り、約一ヶ月。これまでは掃除、洗濯、食事の用意、部屋の模様替えなど、これまでできなかったことに気持ちが向き、またそれらに時間やエネルギーを費やせることを嬉しく思い、とても楽しんでいたのですが、私の場合はそればかりになってしまっても充実感は得られないようです。

ひとつだけよかったことは、早くからリラックスモード(といっても気持ちの上では心地よいリラックス感を得られていませんでしたが)に切り替えたおかげで身体は休まり、いつもよりもずっと早い時間に眠りにつくことができました。ここ数日ずっと入眠困難だったので、その点だけは二重マル。


2005年07月25日(月) 引き続き…首の凝り、痛みに

昨日に引き続き、今日も首の凝り、痛みを取り除こうとひとつ新しいことを試してみました。といってもものすごく特別なことをしたわけではなく、マッサージ。

2ヶ月くらい前でしょうか、演奏からくる左腕の痛みをなんとかしたいと、知人の紹介を受け、スポーツマッサージの専門家のところへ要ってみました。そのときに、「Knotがありますね。ここに、ここにも、そして、ここにも…。これでは痛いはずですよ。筋肉はもちろん、自然治癒しようとしますが、Knotをそのままにしておくと、それが邪魔をし、うまく治らないんですよ。」ふと、そんなお話を思い出したのです。

最近は、普通に歩いているだけでも、そこに気持ちがいってしまうくらい首に不快感があり、そのたびにカイロプラクティックに行きたいような気持ちが湧き上がってきていました。

夕食の後、くつろいでビデオを見ているときに、ふと首に触れると、左右の触感がかなり違うことにまずかなり驚きました。左側にかなり大きなしこりのようなものを感じたのです。首にはたくさんの大切な神経が通っているので、自己流のマッサージは避けたほうが良い、とよく耳にしていたので、心配していたのですが、今日に限ってはあまりおそれることなく気持ちもなく、とにかくそのしこりをもみほぐしていくようにしました。すると、20分くらいしたころでしょうか、なんとそのしこりが小さく感じられるようになったのです。と同時に、これは無関係かもしれませんが、左鼻が通るようになったのです。首をまわすのもずっと楽になり、とくに左へ向く時にはかなり楽に、より後ろの方まで顔を向けることができるようになりました。右側に比べるとまだ多少の違いはあるにせよ、かなり楽になりました。

これからも蒸しタオルとマッサージを続けていこうか、また、マッサージに関しては、いろいろな本もでているので、ちょっと探して読んでみようか、という気持ちになっています。


2005年07月24日(日) 首の凝り、痛みに

ここのところ、自分の首、とくに左側がかなり疲れているということに気がつきました。これは、仕事柄、ヴァイオリンなどという楽器を触れている時間が多いから、ということが主な原因だと思いますが、このようにPCを使た後にも、首の左側だけがなんとなく調子が悪いのです。また、夜、眠る前にPCに向かうと、首や肩にテンションが発生し、ちょっとした痛みや不快感が数時間続くため、寝つきがとても悪く困っています。

朝起きたときにもこのテンションが感じられたりもしますが、シャワーをあびるとかなり楽になり、痛みや不快感もしばらくは忘れてしまいます。

そこで、今日、思いついたのが、蒸しタオルを患部にあてる温湿布療法。タオルに水を含ませ、適当にしぼり、電子レンジで1分弱ほど温めると蒸しタオルができますので、それを患部、私の場合は首の左側に当て、しばらく安静にします。首、肩、そして、こめかみのあたりすらじわじわと緩んで、かなりリラックス感を得ました。

今日はたまたまアロマポットも購入し、精油からのラベンダーの香りも一緒に体感しています。蒸しタオルにお好みの精油を少したらしてみるのも良いかもしれません。


2005年07月23日(土) ハイビスカス

今朝、キッチンの窓からパティオに目をやると、大輪のハイビスカスが開いていました。つぼみがあることにも気がつかなかったので、とっても驚きました。しっかと上を見て、力強く花を咲かせています。


2005年07月22日(金) 「パパのお金なくなっちゃうよ」

最近、レッスンを始めた女の子Tちゃん。2週間ほどまえにヴァイオリンを購入して、ようやくレッスンがはじまりました。けれども、腕の長さに比べるとかなり手が小さく、指も細いことに気がつきました。少し大きめの楽器を使ってみているものの、このままでは彼女の身体的負担が心配されたので、ワンサイズ小さい楽器を再度用意させていただきました。

「今日はこちらの小さい楽器でレッスンしてみましょうね」
「…え〜、ちょっと小さすぎると思うな〜」

やはり小さい楽器のほうが彼女も弾きやすく、指も置きやすいのは私の目には明らかです。

「Tちゃんの身体にはこのほうがあっているから、これからはこちらを使いましょうね」
「…え〜、大きいほうがいいな〜、こっちは小さすぎるよ…」
「いやだよ〜、大きいのがいいよ〜」

終いにはほろりと泣きだしてしまいました。

「だって、パパがお金はらっているんだよ〜。
二つも買ったらパパのお金なくなっちゃうよ…」

「…使っている楽器は買い取っていただくことができて、パパやママの負担にならないように、先生だってきちんと考えているから大丈夫よ」

どこまで伝わったのかはわかりませんが、7歳とはいえ、女の子はいろいろなことを考えているものです。


2005年07月21日(木) オレンジ色のバラ

昨日からこちらもかなり暑くなってきています。気温を計ってみると約35度。自宅内で30度でした。もちろん、空気が乾燥しているため、がまんできないというほどではないのですが、夜、ウォーキングから帰ったあとには、とうとうエアーコンディショナーを使ってしまいました。今年初めてです。やはり、そうするとかなり過ごしやすく、やはり暑さでどこかやる気、行動力を失っていた自分を実感しました。

今日は猫をお風呂に入れ、論文を書いたり、テレビを見たり、とゆっくり過ごしました。夕方に自宅に大量にあるビタミンやハーブ類を整理するために、以前から考えていたキャにスターつきの5段重ねの引き出し収納を買いにいきました。そして、立ち寄ったスーパーできれいな花々を見かけ、しばし眺めて楽しみました。

スーパーには大抵花のセクションがあるのですが、このスーパーは他のところよりも品揃えやアレンジされているものの質もずっと良いものだったように思いました。少し迷ったのですが、オレンジ色のバラの花束を買って帰ってきました。早速、花瓶に入れると、やはり美しいものですね。気持ちも癒されます。

実は卒業記念に生徒からお花を頂いて以来、また、リビングがきれいに整頓されていくにつれて、私はリビングにお花を飾るようになっていました。ときには公共の場所に生えている野生の花を少々頂いて、小さな花器に活けては楽しんでいました。小さなことですが、その空間の雰囲気や、何よりも私の気分が変わり、癒されるような気がします。

そういえば、先日日本から送られてきたビデオテープの中に「伊東家の食卓」という番組があったのですが、その中で、切花を長持ちさせる裏ワザが紹介されていました:

「茎の先1�僂�らいのところまで、熱湯に15秒くらいつける。
この時、花びらに湯気があたらないようにつけるのがポイント。
あとは、熱湯につけた部分が残らないように、茎を水の中で切ります。
どれくらい長持ちするのか?また、どんな花でも有効なのか?
実験!
同じ日に出荷されたガーベラの切り花を、普通と裏ワザでどれくらい長持ちするか試したところ・・・普通の方は3日しか持たなかったのに対し、裏ワザの方は2倍の、6日も持ったんです。」

とのこと。

(伊東家の食卓ホームページ:http://www.ntv.co.jp/ito-ke/)
(この裏ワザは7月5日放送分だそうです。)         

私も早速試してみます。

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切り花を長持ちさせるためのコツは8月11日の日記にも加えましたので、どうぞ参考にされてください。


2005年07月20日(水) 高橋尚子さんと谷亮子さんのニュースを聞いて

日本においでの方にとってはもう新しいニュースとはいえないものなのかもしれませんが、最近、日本から送られてきたビデオのなかに、マラソンの高橋尚子さんと柔道の谷亮子さんのニュースを拝見しました。

高橋尚子さんは今後、小出良雄監督から独立し、新しいスポンサーのもと新たなチームを作って活動をされていくとのこと。これまで、高橋さんと小出監督のお二人はとても絆の強い関係であるように拝見し、また素晴らしい結果を出されてきていたので、とても驚きました。ひとり立ちされたい、というお気持ちもわからないではないですし、いろいろなご事情、お考えがおありなのだろうと思いますが、名コーチからの独立、それだけを聞くと、今の私としては、どこか腑に落ちない部分があります。

谷亮子さんは妊娠されて、予定されていた試合を見送られるとのこと。今後はアスリートとしてよりも、母として、また妻としての生活をより大切にされるのかしら、と思っていましたが、「ママで金」を狙われる、というお気持ちを表明されていて、とても驚きました。

女性として、アスリートとして、とことん高みを追求されているお二人。非常にお強い姿として私の目には映ります。

たまたま、私自身が修士取得を目前に一区切りがつこうとしているために、また、夏休みということもあり、気持ちがリラックスしていて、これまであまり丁寧にできなかった家事などに一生懸命になっているからでしょうか、常に上を見て、もう一歩前へ足を運ばれようとしている女性の姿に、初めて、私ならばそこまでしないかもしれない、というような気持ちを抱きました。これが、数年前でしたら、きっと、心からがんばって欲しい、と思い、私自身もそのお姿を見て、自分自身を叱咤激励していたに違いありません。

これが年齢を重ねるということなのかもしれません。自分が居心地よく生きるためにどこまでがんばれるのかが大体分かってくる。これは、自分らしく生きるためにはある程度必要なことのような気がしますし、その枠のなかでもできることはたくさんあるので、基本は常に前向きなのです。


2005年07月18日(月) 整理整頓、リビングの大変身

ここ最近、ちょっと一生懸命していることに自宅の整理整頓があります。キッチンのパントリーの忘れられた食材を整理するために重ねられるかごを使用してみたり、簡易棚を加えることで、与えられた棚のスペースをより効果的に利用できるようになっています。かけてしまっていた陶器は処分し、ダイニングに山積みになっていた箱類にも少しづつ整理がついてきて、もうそろそろダイニングテーブルがセットできそうな予感。とても楽しみです。

今日の一番の成果は引越して以来そのままになってしまっていたリビングにあるべきではなかった棚類を別の場所に移動したこと。ただいま、愛猫がリビングの2Mほどの高さのあるエンターテイメントセンターの上を寝床に使用していて、そこに登るために、その棚類を階段のように利用していましたが、その点は代わりに箱類で階段を作ってあげてきちんと解決済み。これまでからは考えられないようなすっきりとした空間がリビングに出来上がり、とても嬉しく思っています。

まだまだ図書ルーム、夫の仕事部屋、ベッドルームなど、夫の物持ちが昂じすぎて(笑)すっきりしない空間があるので、これからも毎日少しづつとりくんでいこうと思っています。

夫とは違い、不要なものはもたない、私はそうしたいと常々思っているので、夫の気持ちも尊重しつつ、私の思うところからうまれてくる良い効果にも気がついてもらえれば、と思う今日このごろです。


2005年07月15日(金) 予期せぬことの連発

昨日の夜、11時近くになって先生から電話があり、今日のレッスンがキャンセルされてしまいました。自分なりにいろいろな練習をしていて、その成果として、先生に何か気がついてもらえるだろうか…ととても楽しみにしていたので、本当にがっかりました。

そういうことならば午前中はゆっくりしましょう、と気持ちの切り替えて眠りにつきましたが、朝7時頃、間違え電話で起こされ、その後、もう一度眠りにつこうとうとうとしているところ、夫に起こされました。「Pくんを空港まで送っていかなければならなくなったんだ…申し訳ないんだけれど…」

7月2日からここに滞在していた夫の息子Pくんが今日発つ予定になっていました。彼の友人と待ち合わせをして、空港まで送っていってもらうという話を聞いていたので、私はこれっぽちも心配していませんでした。ところが、彼はフライトの時間を約2時間遅れで間違えて記憶していたらしいのです。朝になって突然気がついて、今思うとですが、彼も驚いたことでしょう。夫はあまり運転をするべきではないので、どうしても私が行かなければならないのです。

私はシャワーも浴びずにとにかく着替え、コーヒーだけ作って、車に乗り込みました。
「何をしているの!まったく!(微笑)今日は学校に行くはずだったのに、昨日の夜遅くにキャンセルになったからよかったものの...」

途中、渋滞もありましたが、なんとか間に合いました。

車を降りるときに「この借りは必ず返すから」と彼がぽつりと言って、大きな荷物を抱えて、空港へと姿を消しました。どういう意味なのかはよくわかりませんが。(笑)

その足で、今度はPくんの友達が待つTrain Stationへ。彼は9時半からそこで待っていたのです。私たちが着いたのはもうお昼でした。Pくんのおかげで彼は随分長い間時間をつぶさなければならなくなっていました。彼を見つけて、彼を乗せて私たち自宅に停めてあるPくんの車のところまで連れて来ました。スポーツがお好きそうな好青年。Pくんのアレンジとおり、彼はPくんの車を借りて、去っていきました。

Pくん関連の仕事はこれで修了。疲れていましたが、その埋め合わせに今度は自分のために動いてみたくなって、帰宅後すぐに、キッチンの必要なMeasurementをとり、オーガナイザーを買いに出かけました。郵便でそのお店のクーポンも届いていたので、丁度良いタイミングです。

今日は簡易棚とマグネットつきハンガー、プラスティックのバスケットを購入。

全てとても使い勝手がよく大正解でした。とくにプラスティックのバスケットは使いやすく、重ねることもできますし、中が見えるために何があるのかも把握しやすく、素晴らしく役に立ってくれています。

キッチンの整理に終われていると、生徒たちへのレッスンの時間に。いよいよ疲れてきましたが、最後までがんばりました。


2005年07月13日(水) 調子がでないときにはぱっと気分転換を

午前中は論文書きがはかどりました。楽しいと思えるほど。その後、練習にとりかかりましたが、昨日、いつもよりも調子がよく、練習に少し多くの時間を費やしたからか、今日はあまりやる気がでず、集中力にもかけるような状態になってしまいました。なんとなくまたいらいらとした気持ちも感じられたので、練習は1時間くらいでさっと切り上げ、外出することにしました。

やはり外にでるのは気持ちの良いものです。少しはウォーキングも、と思い、車を少し遠くに停めて、いろいろなお店に入ったり出たり。Home Depot、Pier 1 Imports、Tower Recordなどを回って、キッチンオーガナイザーや人への贈り物、CDなどを探しました。が、これ、と思えるものには巡り会いませんでした。

Rossにてギフト用フレームなども探してみましたが、やはり、いいものは見つけられずに、ふらふらと店内を見て回ってしまいました。お洋服はもうたくさん持っているので、必要はないのですが、やはり試着という形でちょっと新しいものも当ててみることができるのはとても楽しいものです。結局、必要に迫られるものではないのですが、ウォーキング用、部屋着用として、AddidasのTシャツと、ヨガ、ピラテスのDVDを買ってしまいました。

アディダスのTシャツはサイズが本当にぴったりで、試着の際にとても気持ちが良くなったほど。紺地に白のロゴ入りなのですが、あまりうるさくなく、一目見て気に入ってしまったので、この色はほかにも持っているのですが、よしと買ってしまいました。DVDもあわせて計$14也。(笑)

その後、もう一軒キッチンオーガナイザーを探しにお店に入り、ようやくキッチンのAdditional Shelfを購入しました。もうひとつ買ってもよいかとも思ったのですが、やはり使い心地やサイズなどは実際に使ってみないと詳細まではわからないので、とりあえずひとつだけ。

最後にそのお店の側にあった靴専門店にも足を止めてみました。なんというバラエティーの豊富さ。スニーカーから、フォーマル用パンプスまで、かなりの数の靴がとても見やすい形でディスプレイされてありました。

フォーマル用の靴でとても魅力的なものがありましたが、履いてみるとちょっとヒールが高めで演奏には不向きと思ったので、諦めました。ただ、ひとつかわいらしいバッグを見つけてしまいました。ちょっと大きめのスパンコールのたくさんついたバッグ。全体的な色あいはブルーグレイ、白、という感じでしょうか?ただ、これは私にとっては冒険的なデザインですし、手持ちのお洋服にどの程度あうものなのかなどと、いろいろと考えをめぐらせた結果、とりあえず一度自宅に帰って考えることにしました。

結局3時間ほどショッピングに費やしてしまいましたが、気分は晴れ晴れ。充実感、またたくさん歩いたせいもあり、心地良い疲労感も感じました。練習などにあまりうまく乗れないときには、あまりいらいらせずに、気持ちをすぐに切り替えて、こうした気分転換をはかるのはとても良いことのように思いました。


2005年07月12日(火) 友人との夕食

卒業式以来はじめて友人のYさんに会い、一緒に夕食にでかけました。彼女はよくシャネルなどでお買い物をする方で、また、先日のオーケストラのロングリハーサルにはさまれた1.5時間のディナーブレイクのときにも、私をお供にわざわざ車で20分ほどの素敵なショッピングモールまで行って夕食を済ませるような人なので、今日も少しFancyなお店に行きたいのかと思っていたのですが、私の住むところ近くのとても庶民的なレストランを指定してきたので、しっかりと着替えて彼女からの連絡を待っていた私としてはちょっとがっかり。(笑)でも、そのレストランには私は行ったことはなく、と同時にこの辺りでは多くの人が行列ができるとても人気のある日本食レストランだったので、提案にのってみることにしました。

彼女は室内楽のリハーサルの後に私と会う予定だったので、いつになくとても軽装でした。私は自宅から近いこともあり、歩いてそのレストランに向かいましたが、久しぶりの外食ということもあり、また、女友達と会うということもあり、あまりおしゃれに気を抜けずにカジュアルながらもちょっと素敵なモールを歩いても良いような服装ででかけました。

レストランのメニューはこちらによくあるアメリカナイズされたものでした。カリフォルニアロールや照り焼きチキン、ビーフなど、コンビネーションメニューが並んでいます。そんななか、ひとつひれかつが目につき、私の注意を引きました。ひれかつなるものはこちらではあまりみかけないメニューなので、ちょっとカロリーなども気になるところでしたが、食欲に負けて、それをオーダーしました。

大量のサラダとひれかつ。そして、ごはんとおみそしる。やはり半分くらいしかいただけませんでしたが、残りは持ち帰り、夫にもおすそ分け。彼女が注文したビーフも少し頂いたのですが、なかなかおいしいものでした。

彼女は今日リハーサルした仲間たちに来週のリハーサルには私も連れてくるように言われたらしく、食事の前に「これが楽譜だから」と私に楽譜をくれました。一瞬、(なぜ…?あまりやりたくないわ…)とも思いましたが、音楽の取り組み方として、深く追求するだけでなく、初見(もしくはそれに近いかたち)でどれだけ音楽に息吹を吹き込めるかということに挑戦することも大切です。

今の時点で、私は演奏技術をもう一度見直す作業に入っているので、あまりそういう取り組み方には興味がないのですが、人と会うことも大切ですし、行ってみようかしらと思っています。


2005年07月09日(土) あなたならどうされますか?

今日、ふと考えさせられたことがありました。

スーパーでお買い物をしたとき、レジの方が最後のアイテムをスキャンしたのですが、いつも聞こえるはずのピッという音が聞こえませんでした。あら、と思ったのですが、そこで「もう一度調べてください」と申し出る勇気がなく、また、レジの女性はそれに全く気がつかず、そのまま合計を出して私に支払いを求めました。私は言われたとおりの金額を支払い、お店を後に。車に戻ってレシートを調べると、やはり最後のアイテムはスキャンされていませんでした。

6ドルの小さなキッチン用品。なんとなく得をした、と思う気持ちと同時に、罪悪感に似た気持ちも。6ドルなど大したことない、今後もまたお買い物に行ってお店を利用してあげればいい、という気持ちと同時に、6ドル足りなくてもお買い物はできない、という気持ちも。これは神様から与えられた試練だったのか、ご褒美だったのか。

あなたならどうされますか?


2005年07月08日(金) いらいら

なんとなくいらいらしてしまう今日。多分、ホルモンの関係とどこかで自覚していながらも、もちろん、そのいらいらは消えません。

と同時に丁度一週間前から夫の息子がここに滞在しており、そのいつもと違う空気をいつもよりも敏感に感じてしまっているのも確か。もしかしたらこれもこのいらいらの原因?

他人と住むことの難しさ。それは以前にも感じたことがありました。そのときには上手くHandleできませんでしたが、今回は少し成長した自分もおり、以前とは違います。私の感じていることはきちんと伝えて、ある程度の協力を求めるようにしました。

問題は解決。でも、やはりいらいらは続く…

やはりホルモンの関係なのでしょう。こういうときはDonQuaiというハーブを使ってみます。


2005年07月07日(木) 腕の痛みの根源はもしかしたらここに

大学院が休みに入りましたが、夏の恒例、2週間に1度のレッスンはもうすでに2度ありました。2週間に1度だと、今の課題の状態ではとても余裕があり、きちんと腕を休めることができます。先日も演奏の仕事の後、2日間はほとんど楽器に触らずにいました。でも、そうすることによりわかることもあるようです。

手首に力が入ってしまう。私の問題はどうもここから来ているような気がしてきました。手首の内側(身体側)の筋肉が内へ内へと入り込んでしまうような感覚を覚えていましたし、数ヶ月前に、プロのオーケストラで弾いていらっしゃる日本人の先生にも手首がかたい、と言われました。もちろん、そのときにはそういう意識があまりなかったのですが、日がたつにつれて、それを実感できるようになり、きちんと休んだ後には身体の感覚も敏感になるのか、そういうことがより明らかになるように思います。

そして、今日は練習中に

Basics:300 exercises and practice routines by S. Fischer

という本を参考に、ヴィブラート、音の均一性、そして、親指を緩めることなどを考えながら数種のエクササイズを試みてみました。

すると、私は親指の根元の関節がdouble-jointedなので、手首に近いもうひとつの親指の間接が内側に入りやすく、そのために自然と不要な力が入ってしまっているのでは、という気づきがあったのです。

確かに手首に近いところの親指の付け根の間接周辺をマッサージすると手首に感じていた痛みも消えていくような…

この痛みさえなくなれば、私の音楽生活はよりよいものになるはず。これまでも、アレクサンダーに始まり、スポーツマッサージ、また経験者の話を伺うなど、いろいろな方面からそれに対処してきました。でも、その痛みの根源は今自分で見つけられたのかもしれません。今後、どうか良い方向に進みますように。


2005年07月04日(月) 独立記念日

独立記念日。
昨日、おとといとなんだかいろいろと予定があったので、準備だのなんだのも含めると思ったよりも忙しくなりました。今日レッスンの予定があった生徒たちが、今日ではなく明日でもいいと言ってくれたときにはちょっとほっとしました。私自身、なんとなく休みたかったので。

今日は2,3日お休みしてしまったウォーキングを再開。一番近くのショッピングモールまで、今日は自分のカートをもって買い物に行きました。夫も来てくれましたが、買い物の最中に今日は歩きだから、もって変えれる程度にね、と話しながらも、キウイ1箱、マンゴー1箱、などおいしい買い物をしてしまいました。

夕食は久しぶりのソース焼きそば(そして、これはバーベキューの日、July 4thにあっているような気がしています。)、そして、余っていたごはんでつくったのりまき。昨日つくったしいたけの肉詰めもあったので、また、楽しい食事となりました。

夕食後、9時過ぎから花火を見ることができました。自宅の目の前で大きな、美しい花火が見られるなんて、幸運です。やはり最後の方には大きな花火を連続してあげるのですが、割に近くであげているからか、迫力があって、力強く、ついつい声をだしてしまうくらい、引き込まれて鑑賞することができました。


2005年07月02日(土) 演奏のお仕事(プロのオーケストラ)

久しぶりの演奏のお仕事。といってもこれまでとはちょっと違い、プロのオーケストラでのもの。数ヶ月前にオーディションを受ける準備のために聞いていただいた(レッスンをしていただいた)方が、仕事が重なってしまい、そのリハーサルにどうしても出られないとのことで、その代わりを頼まれたのです。

そのオーケストラのメンバーはほとんどが私がオーディションを受けたオーケストラのメンバーの方。先日レッスンをしていただいたコンサートマスターの方もそのポジションでご出席。

曲はシンフォニーなどではなく、いわゆるポップスコンサートのようなものでしたが、その場へ行って、初見でリハーサルをこなす、というものでした。初見はしばらくしていなかったので、不安はありましたが、無難にこなし、緊張したり、興奮したりすることもなく、ずっと平常心で仕事を終えました。

憧れのシンフォニーで演奏する夢が叶ってしまいました。

そこは私が想像していたよりも、もう少しカジュアルで少し驚きました。確かに初見でのポップスのリハーサルということもあったのでしょうが、時にはコンサートマスターが数え間違えることも、ファーストヴァイオリンが全て落ちてしまうこともあり、全般的には私がオーケストラのなかでこれまでしてきた作業と大きな違いはありませんでした。

話によると、オーケストラのお仕事は初見でのものがかなり多いそう。けれども、初見で多くのコンサート・リハーサルをこなしていくこと、これは本当に私のしたいことだろうか、ともう一度自分に問い掛ける機会にもなりました。

能力として、私のもっているものはプロとして舞台に立っている人々のものとさほど変わらない、ということも感じました。ある意味で、自信を与えてくれました。

「オーディションをとおって、入ったらもうこっちのもの」そんな風におっしゃる方もいます。それが現実なのでしょう。

でも、私の音楽との関係はもう少し別のものでありたい。音楽と真摯に向かい合う時間を持ちながら、常に一歩上を目指したい。

それならば…

(6月13日の日記も更新)


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