仕事の帰り道。気持ちがささくれ立った日は、自転車を漕ぎながら『あぁ、早く帰ってインコのぷーたんと戯れたい・・・』と思う。今日がそうだったわけだけど。
ぷーたんは、羽がフワフワで、小さくて暖かくて、円らな瞳で私をじっと見て、可愛い声で気ままにお喋りして、すぐ怒るけどすぐ忘れて、純粋で真っすぐ。だから戯れていると心が洗われるのだ。
他愛のない事を話しかけると、聞いているのか、いないのか。肩の上でじっと寄り添っている。ぷーたんの体温が頬に伝わってくるから、私の気持ちも伝わっているような気がしてくる・・・
本屋さんに行ったら何時間でもインコ本を立ち読みできる自信ある(コラコラ)。何かー、インコ好きによる、インコに捧げる日記になりつつあるんだけどー、良いですか?(謎
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