出演　山本太郎

いやあ・・・
山本太郎見たさに借りたのだが
太郎ちゃんかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(*ノェノ)キャー

でも太郎には男が似合う

極めつけの姉ちゃんの一言

やっぱりおじさん・・・女の人抱けないんだね


うはははははははは


変な髪形の太郎
女抱けない太郎
動揺する太郎
マザコンの太郎
鼻水ずべずべして泣く太郎


さいこー

出演　香港の人

怖い

かもしれない

微妙に

　　　　　　　　　　　　　ぞくぞく・・・・


角膜移植後で視界がぼやけてる分
映像があやふやで余計に怖い

主人公の視点から見た影像と言う話はきいてたけど
　　　　　　　　　　　　　　(((゛◇゛)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ


シュールで存在感があって
妙に怖さがリアル


　　　　　　　　　　　　　　　こわこわ

出演　ジョン・クリーズ　エディー・マーフィー

ジョンは顔の出演が一番って事で

いやあ、でもジョソﾀﾝかわいい〜〜〜〜
(*ノェノ)キャー
顔の出演だけと言う（しかもちょっぴり）贅沢な使い方だけど
まあジョソﾀﾝの使い方としては一番正当な使い方かもしれない

それ以外に見るべきものはなにもなし

出演　モーガン・フリーマン　モニカ・ベルッチ　ジーン・ハックマン

モニカ・ベルッチ様、何を血迷って
ジーン・ハックマンみたいな親父と結婚しちゃうかね
しかも、嫉妬に狂って、旦那を殺人犯に仕立て上げようとするし・・・・

そういや、昔、トリコロール白の愛で
ジュリー・デルピーふんする奥様をとられたくがないために
旦那が、旦那殺しを自作自演して奥さん刑務所に入れちゃう話があったが
何ゆえ、美女と野獣の組み合わせが多いのか・・・・

まあ、途中から先が見えてて・・・と言えなくもないけど
とりあえずモニカ・ベルッチ様モエ・・・・
眼福眼福〜〜〜(＠￣¬￣＠)ジュルリ♪
今回は脱ぎっぷりいい彼女も脱ぐシーンはございませんが
とりあえず、ドレスを着るシーンで彼女の半ケツがおがめます
合掌
(*￣ノ￣)/Ωチーン (*￣-￣)人 i~ 合掌

出演　エイドリアン・ブロディー（だったような）

うっとうしい・・・・
ただ一言うっとうしい・・・・

目の前にあんなに何にもできないうっとうしい男がいたら
ケツどついて頭ひっぱたきたくなる
まさに周りに多大な迷惑をかけ不幸にしてく男・・・・
しかもやつの顔がまたうっとうしい
ひとつうっとうしいと思うと存在すべてがうっとうしい
まさにうっとうしいを地で行ってる男

しかし、ロマンポランスキーは
男撮るより女撮ってるほうがやはりいいですね
言葉では言い表せないが・・・・
あえていうなら、ナイト・シャラマンが少年を撮るために存在するように
ポランスキーは女を撮るために存在する
（しかも低年齢ろりろり少女タイプ限定）

出演　ベン・アフレック　マイケル・クラーク・ダンカン

グリーン・マイルではいいおっさんだったのに
マイケル君、ここじゃあ悪い人だね
しかもでかい分、悪さもでかい

(ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

しかし、アメコミは何がどう面白いのかわからない
つか、滝沢馬琴も真っ青な勧善懲悪がすきですねえ・・・
アメリカ人、いい人と悪い人の区別が単純すぎ
さすが、あのブッシュを大統領にしちゃうだけの国民ではある
ようは単細胞なんだろう・・・・

ε-(ーдー)ハァ

そして結論は、アメリカ人は正義だ〜〜〜〜
と、言いたいんだろうね・・・