出演　竹中直人

ただいま、観戦中、もとい観覧中？？？
いや、竹中直人、ほんとに役によってころころ変わるよな。
でも、こんな人にシンクロ習うのも怖いような面白いような・・・・。

男のシンクロってのはなかなかきしょいが青春だなあ〜〜〜。
むさい直前の男の集団が、パンツいっちょで大また開いて
くるくるまわて泳いでる姿はなかなか壮観。
どこでもかしこでも脚広げて踊ってるのはかわいいもんだ。

そんなふうなちょっと間抜けてて若い兄ちゃんたちを見てると
なんだかちょっとあの、アタックナンバーハーフを思い出した。
しかも、ちゃんとホモホモせぶんもいるし、うん。
可愛いねえ・・・・（゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン
青春だあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜。面白い。

単純でこう複雑なストーリーはないけどなんか素朴で面白くて
かわいくて馬鹿なところがいいですね。
シンクロの美しさと言うより、男のシンクロのたくましさを
感じさせる、そんなシンクロだった・・・・・。(^。^；)フウ
少年たちのビキニ〜〜〜を堪能したい方にはすご〜〜〜〜くおすすめです。
でも竹中直人のビキニは見たくないなあ・・・・。

出演　ケビン・コスナー　ショーン・コネリー

確か、ハリポタのスネイプ先生であるアラン・リックマン様が
出ていたと思ったので、久々に駈りたいなあと思ってツタヤに行ったら
日本語吹き替え版はあったけど、字幕版がなかった・・・・。
(;_;)クスン、クスン　　どうしてだろう？？？？
やはり、ケビン・コスナーはもう過去の人、あぼ〜〜〜〜〜んなのか？？？

そして何故か一番最後、ほんとに数分だけアーサー王かなんかの役で
（とにかく英国国王様だった・・・）ショーン・コネリーが出てた。
あれだけちょっとなのに、しっかり名前が出てるのは
やはりショーン・コネリー様たるゆえんなんだろうなあ・・・・。

そういや、滝のシーンかなんかでケビン・コスナー様のケツが見れます。
見てもたいしてうっとりするような美味しいケツではないですが
見たい人は借りてみても・・・・・。

結構、豪華なキャスティングなんだけどねえ・・・・売れなかったのね。
まあ、ケビン・コスナーじゃ売れないか。

出演　ジェレミーアイアンズ

リメイクされたほうのロリータです。
キューブリックのほうはまだ見てないので今度見てみたいなあと。

ジェレミー君ってばほんと、こう、若い姉ちゃんに溺れて
最後、何もかも失って身を滅ぼすか、薄倖の美中年役が多いのかね。
一番受けたのは、Ｍバタフライでしょう・・・・・。

ロリって一体、どこのお国が本場なんでしょうね。
フレンチロリータともいいますが、イギリスもあの、かの有名な
不思議の国のアリスの作者、ルイス･キャロルも立派なロリ。
むちむちむっちんなオガキ様見てどうして煩悩と欲望の嵐が
吹き荒れるのか、ショタではない私にはその醍醐味がいまいちわからない。
まあ、わかりたいとも特には思わないけど。

でも、最後、再開したときにあの、むちむちむっちんなお子様は
むちむちむっちんなママになってたっていうのも
なんともいえない哀愁があるような・・・・・。
ま、なんにせよ、ジェレミー君に健全な明日はない。

出演　安藤信正　竹中直人　陣内孝則　津川雅彦

なんちゅうかほんちゅうか。
奥菜恵（だっけ？）と最後にくっつかなくてよかった。
別に安藤ファンだからじゃなくて、たんに、彼女の演技が
どへたくそなのと、役柄のお姫様がＤＱＮだったからうざかたため。
まあ同じ忍者ものなら、梟の城（だっけ？）のほうがいい。
赤影もそれなりに親父ギャグちゅうか小技はよかったんだけどね。

竹中直人と津川のきらりとひかる親父演技がよかったですね。
♪(／°°)／￣ハィ♪(-o-)／ハーイ

金がなかったんかね？？？この映画。
なんかセットがしょぼかった。ちゃっちい〜〜〜〜。
ストーリーはそれなりにしっかりしてると思うんだけど
美術のしょぼさと奥菜のどへたくそなうざい演技がいかんかった。

今日の映画の星はいくつ〜〜〜と聞かれたら
１〜〜〜といいたい。ま、親父演技にプラス０．５というとこか。

出演　ショーン・コネリー　キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

いやあ、ショーン・コネリー、６９歳とは思えない。
ダンディーですねえ・・・・。(^。^;)フウ惚れ惚れ。
例えモンティーで変態ぶりを発揮してるアイルランド人だったとしても
ショーン・コネリー様なら許せちゃう。(⌒^⌒)ｂうふっ

最近、強奪ものがはやりなのか、オーシャンズ１１のせいなのか。
どちらにせよ、あそこまでしてとりたいかといわれると
まじめに稼いだほうが現金稼ぐのなら早いんじゃないかと思うけど
でも、額を考えるとハイリスク・ハイリターンもいいんじゃないかと
ちょっと心揺れたりして。

しかし、ショーン・コネリーはいくつになっても泥棒おじさんが
多いですねえ〜〜〜。それもこう、かっこいい美術品泥棒とか。
ショーン・コネリーに現金強盗は似合わないって？？

キャサリーン･ゼタ・ジョーンズ様もこの頃ならまだ許せる範疇。
でも、ラテン系どすこいは健在です。まあ、彼女は彼女で
それなりに適役なんだろうけど。

出演　中井貴一　寺尾聡

ううううん、ドキュメンタリータッチであった。
もっと面白くないかと思ったけどそれなりに見れた。
寺尾聡のこうなんともいえないだめな親父〜〜〜
っていうか、しがない親父振りがなんともいえずに
哀愁を誘った・・・・。
（モデルになった方本人はそうであるとはいいません・・・・）

しかし、表現の自由ねえ〜〜〜〜。
報道の自由はあるけど、視聴率欲しさにやっとるのもね〜〜〜。
政治家と報道もやってることはかわんないじゃんって感じ。
結局、いきつくさきは自分の面子と肩書きか〜〜〜〜？

あまり面白い展開があるわけでもなく
淡々としたドキュメントと思ってみるのならいいんでは？
見終わった後の爽快感とか感慨とかって言うより
理不尽さとかのほうが多いから
気分転換にもう一本、一緒にどうぞ。

出演　ブラド・ピット　アンソニー・ホプキンズ

むむむむむ・・・・・長かった。
話し自体がスローテンポだからと言うのもあるのだろうけど
それほどこう、見た後に感慨がある話ではなかったような。
まあ、旬直前？なブラピとアンソニー・ホプキンズ使ってるのに
もったいない〜〜〜とちょっと思った。

でも、ブラピと恋に落ちる女医の姉ちゃんはなかなか好み。
知的で綺麗な姉ちゃんはいいねえ〜〜〜〜。
が、ブラピのほうはこうちょっとあかぬけないっちゅうか
こうちょっと親父くさい。オーシャンズ１１のほうが
かっこいいんでないかねえ。

はなし的にはつまんないけど、アンソニー・ホプキンズは
やはり、存在感ありますねえ・・・。
あの変態、エロ親父のレクターと同一人物とは思えないです。
エレファントマンのアンソニー・ホプキンズは
もっと細くてシルクハットなんて着ちゃってダンディーです。
はい。すごいですねえ〜〜〜〜。

出演　宮本信子　津川雅彦

男だましてくるんだよ

と、銀行員から芸者に戻った宮本信子に置屋を買ってやった
パトロン＝おとうさんが言った言葉。
かっこいい〜〜〜〜ﾋｭーﾋｭー

しかし、最初宮本さん、１４歳とか言う設定できたけど怖かった。
この人も職業つかみにくい人だよなあ。
マルサでも芸者でもそれなりに見れるけど。

が、芸者っていいなあ〜〜〜〜(・ロ・）ホ，（’ロ’）ホーッッ！！！
実は子供の頃、芸者と言うか太夫のあのゴージャスな着物にあこがれた・・・・。
でも、芸者って背が小さくないと行けないんだよねえ。
（^。^；）フウ　お姐さんの着物とかもらったりするから
身長がそれなりに同じでないといけないみたい。

津川雅彦、どの映画見てもやはり女好き・・・・／(-_-)＼ こまった〜
どうしよもない下半身である。この中でも何人の女囲ってたか。

出演　トム・ハンクス

いやあ、ガンプの子供役やってた子ってハーレイ・ジョエル･オスメント
だったんだよなあと、ふと、思い出した。
最初の羽のシーン、印象的で、なんか記憶に残ったりして。

ガンプって結局、幼馴染で初恋の女のこと結婚するんだけど
子供の頃の回想シーンの二人って、ちょっと禁じられた二人の感じに似てる。
特に女の子のほうの感じが似てるのかな？
ちょっと思い出してふと見たくなった。むか〜〜〜〜し
子供の頃に一度、テレビでやってたの見たんだよな。

ガンプの頃はＣＧとかまだ走りの頃だったはずだから
そんなにすんごく綺麗〜〜〜〜ってわけじゃないけど
あの当時、見て、すご〜〜〜いと思ったもんだ。
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン
進化したなあ・・・・・・。

長いけど、途中そんなにだれなくていいです。
ガンプより私的にはえび釣り職人のゲイリー･シニーズが好き。

出演　ロバート・デ・ニーロ　マーロン･ブランド　エドワード・ノートン

いやあ、割と面白くて、最後がなかなかやってくれた。
同じ金庫破りでもオーシャンズ11よりもずとよかったです。
う〜〜〜〜ん、デニーロ様素敵ｷｬｯ

この人、ほんとに役によって人相使い分けるなあと思った。
そして、エドワード・ノートンはやっぱり嫌な、ねくらな役がよく似合う・・。
ヽ(´･｀)ノ　　フッ・・・（笑）

オーシャンズ11はスタイリッシュでキャすトもゴージャスだけど
いまいち、緊迫感やスピード感と言うか手に汗握る〜〜〜〜
っていうどきどき感がないなあ。

最後、なんとなくエドワード・ノートンが裏切るんだろうなあという
予感はしたんだけど、ああいう大ドンデンで終わるとは
ありきたりと言うか小難しい技を使ってないんだけど
ちょっと意外だったと言うかふいをつかれたというかでびっくり。
なかなかよかったです。

出演　誰か

思ったより面白かった。
これなら大画面で見たかったなあって思ったりして。
バックドラフトがハリウッド的な、こうゴージャスで見せる
火事の話しなら、こっちはそれなりの迫力ある火事だけど
火事よりサスペンスのほうに重点を置いてるような。

でも、粘着質的な放火の仕方が、う〜〜〜んアジア！って思った。
じとじとしてて、こうなんというか締めっぽい陰湿な火事で
現実味があるような気が・・・・・。

しかし、放火犯の男は幼少の頃、父親に虐待されて
それを見てた姉ちゃんが放火して父親を殺して自分も自殺するのが
トラウマになって・・・・という背景があるんだけど
儒教思想の強い韓国で父親殺しを描いたと、ちょっとびっくり。
かわりつつあるのね・・・・。

中国系だとまだ顔の判別がつくんだけど
韓国の人ってあまり見分けが着かない・・・・・。
西欧陣が東洋人皆同じに見えるのといっしょなんだろうなあ。

ま、とりあえず、今まで見た禍根国映画の中では
まずまずでした。

出演　ジョシュ・ハーネット　ケイト・ブランシェット　

う〜〜〜〜ん、う〜〜〜〜ん、後見終わるまでに３回もあるのか・・・・。
しかもハリポタみたいに一話完結じゃないから消化不良。

面白いと言えば面白い。つまんないといえばつまんない。
ＣＧとか美術とか確かにすごいんだけど、イマニくらいである。
話しの構成はしっかりしてるんだけどね。
しかし、ハリポタの原型と言われてたせいかダブる。
嗚呼、あれはダンブルドア先生・・・・これはハリーか？？？？

しかし、どうしてこう主人公のキーパーソンなる少年は
足手まといなつかいもんんいならないのが多いんでしょうね？？？
フロドもつかえないつかえない。おまえ、自分で指輪届に行くいったんだから
もう少ししっかりしろよと後ろからドつきたくなるくらいうざい。

それはおいといて、同人娘の血が騒ぐんだろうなあ・・・・・好きな人は。
まあ、男９人の旅だし、顔いい、かっこいいのがいれば
そういった妄想にはしるんだろうというのは想像しやすいんだけど
別に同人ｵﾀでなくてもそれなりになかなか眼福。
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン

出演　わからん

あまり期待してなかったと言えば期待してなかったんだけど
それなりに面白かったでしゅ〜〜〜〜。
ただ部屋から部屋に移ってくだけ。
でも、行った先の部屋がどんな状態か分からないところがこわい。

確か、これって同じ部屋が一つか二つだけあって
それを上にしたり下にしたりと、いろいろなかをかえて
組み合わせを変えて作ったような記憶が・・・・。
ゆえに低予算でできたような・・・
単純な展開だけど、思ったより面白くてちょっと得したかも。
最後も、あっけないっていうんじゃなくて
超速攻でけりがついて、でも、そうあっけなくもなく
まあまあの満足だった。

しかし、そう複雑なストーリー展開もなく
よくあれだけつくったと感心。

出演　山本太郎　安藤信正　藤原竜也

確かに特別版なんだけど、どこがどう特別版なのかわからない。
っちゅうか、今、ひっそりと国会を通過しようとしてる
うんちゃら法ってのがあって、それが通過しちゃうと
みんな、バトロワもモーリスもチャタレイ夫人も見れなくなっちゃうよ〜〜〜。
さあ、みんなどうする！！！！

バトロワ、それは別名エヴァンゲリオンと言う・・・・・・。

サンピ両論はあるとしても、人間、マイナスの感情も
プラスの感情もあることでしょう。
まあ、前に比べると死体のシーンや残虐シーンが多いかもしれないけど
それを規制するのは別問題。
規制すれば青少年に悪影響が出ないと思うのはね〜〜〜〜。

そんなもの規制するより日本の政治家のほうを
教育しなおしてもらいたいものだ。

しかし、女は怖い・・・・。

出演　忘れた

そういや、至上の恋だか究極の恋だかと言うような
うたい文句であったような気がするが・・・・・どうなんだろう？？？

いっくら旦那が不能になったからって
その代わり他の男に抱かれてそれを逐一旦那に報告するのが
究極の愛なんだろうか？
単なる変態さんいらっしゃ〜〜〜〜いなんではないか？？？

この主人公の姉ちゃん、確かに演技力はあるのかもしれないが
これ以降、本当のジャクリーヌ・ディユプレでは
いっちゃってる天才チェリスト、アンジェラの灰ではどすこいかあちゃん
と、まあ、そろいもそろって逝っちゃってる役が多いです。
次回作では、確か、天才チェスうちの奥さんだったような・・・・。

確か、要注意人物とやればやるほど愛が深まるとか言われちゃって
要注意人物のところに行って、うたれたか刺されたか、
性病移されたかして死んじゃったはずなんだよね。
こわいでしゅねええええ・・・・・。

出演　チェッキー・カリョ

なんちゅうかほんちゅうか。
そんなに王様好きなら、押し倒しちゃえよ！！！！！

久々にかわいいカリョをみた。
しかしこの人も何で何時も変態な役ばかりなのか？
ま、キスオブザドラゴンのやつよかよかったけど。

一箇所、ぼかしなしで主人公の股間が映ってたが
素っ裸なシーン、結構長くて、しかも目の前に奥さん役の女の人いて
このシーン撮ってるあいだ、いやがおうでも
すっぽんんぽんの股間を見てないといけないんだなあって
深深と考えるとちょっと笑えた。

仮面の男だとレオナルドディカプリンがルイ役なんだけど
モノが違うとキャストや役のイメージやかんじも変わるんだなあって
ちょっとしみじみ思った。

男色って言う響き、なんかいやらしくていいねえ・・・・。
(･ロ・）ホ，（’ロ’）ホーッッ！！！

出演　ケネス・ブラナー

微妙なところで最後がこけたような・・・・・。
前半はあまり見てなかったんだけど、それなりにミュージカル形式だったし
それなりにそれなりに明るく楽しく、
清く正しいミュージカル！！だったんだけどねえ。
む〜〜〜〜ん、やはり最後がいまいち。
オリャ（／−ｏ−）／　　┫返し〜〜〜〜〜〜〜

しかし、ケネス・ブラナーもといイギリス人ってやっぱりへん。
見てて、ケネス・ブラナー、岡田真澄とブレンダン・フレイザーを
足して２で割ったような顔だった・・・・・。

これが、ハリー・ポッター２巻のロックウェル（だったかな？）先生とは
むむむ・・・・・。

恋の骨折り損、見たのも骨折り損・・・・そんなものさ。

出演　ミシェル・ファイファー　ジョージ・クルーニー

もっと変に甘いラブストーリーなのかと思ったのだけど
思ったよりもべた甘なラブストーリーじゃなくてよかった。
ジョージ・クルーニーはあまり好きでなかったんだけど
最近は大分大丈夫になった。
どちらかというとコメディーなのか？？？
まあ、メグ・ライアン的なラブコメ〜〜〜〜的な感じでなくて
ほ〜〜〜〜〜〜〜〜んとうによかった・・・・。
多分。

出てきた猫がかわいかった〜〜〜〜。
が、二人の子供がそれぞれ言い味出してて笑った。

やっぱり床の生活はいいなあ・・・・と思う今日この頃。
床なら平気で犬も猫も飼える。嗚呼！！！！うらやましい。

出演　ジュード・ロウ

期待してみると面白くないです。
まあ、ただジュード・ロウは割とかっこいいかな？
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン
でも、最後がなんだかねえと言う感じであった。

ミニシアター系の映画ですね、完全に。
雰囲気的には、う〜ん、絵的、詩的な映像でした。

好きだから殺せなくて逃がしたのか
それとも、殺したかったけど逃げられたのか、難しいとこ。
まあ、切ないと言えば切ない映画ですね。

ジュード･ロウは、ハリウッド的な映画でも
こういったヨーロッパ的な映画でもどちらでも割と似合うなっていうのは
割と凄いなあとちょっと思った。

出演　シガニー・ウィーバー

なんでお３でシガニー・ウィーバーもといリプリーは
死んだような気がするのにどうして４で生きかえっているんかね？？？

お気に入りのは１か２かなあ・・・・・。
これも時間的なブランクが大きいから、
１から順順に見ていったほうがいいと思われる。
昔の見るとレトロだ・・・・。時代を感じるなあ・・・・。

それぞれ今はゴージャスになった監督陣が作ってるが
それぞれ連続してみると個性的で面白い。

しかし、エイリアンはだんだんと細くスマートになっていってる。
なんだか海外版ゴジラのようだ。もしくはエヴァンゲリオン。
かなり似ていると思われる。

出演　ラッセル・クロウ　ホアキン・フェニックス

リドリー･スコットと言われるだけあって
確かに映像的にはビューテフォー〜〜〜でありる。
この頃のラッセル･クロウはまだ平気なんだよなあ・・・・。

いやあ、ホアキン･フェニックス、ほんとに嫌な奴の役似合う・・・・。
兄ちゃんのリバー･フェニックスとは全然似てないよな。
兄のほうが金髪、色白だったからアメリカン〜〜〜と言う
感じだったけど、弟はラテンだ・・・・・。
あの顔の濃さ・・・・。絶対に兄弟には見えない。
でも、兄にかすんで終わるかと思ったけどよく残ったよな。
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン

昔、ローマのコロッセウムに行ったけど、ほんと迫力あるところだ。
ただの石の積み重なっただけの建築物なんだけど圧巻。
あそこに人が満場ではいって見てただよなあ・・・・。
ライオンと人を戦わせるのは悪趣味ではあるが、
まあ、外人だからこそ迫力があるんであって、日本人がやっても情けない・・・。

リドリースコットの中ではこれが一番いいかなあ・・・・。一応。
うまくまとまってるし、見所もそれなりにある。
歴史ｵﾀにはいいかもな。ラストの終わり方もなかなかよろし。

出演　デビット・ボウイ　坂本龍一　北野武

う〜〜〜ん、私は大島渚は余り好きでないらしい。
っていうか、おまえ、ホモがなんたるかわかってないのに
ホモチックなの作るなよ！！！と、言いたい。
そう言う意味では、御法度はつまらないけど
愛のコリーダはまだ見れた。

どっちかっていうと、ああ！！内藤剛が出てる〜〜〜〜
きゃあ〜〜〜デビット・ボウイ様若い〜〜〜
とかいうほうに、目が行った。

確かにデビット・ボウイと坂本教授だからこそ
あの、精神的ゲイと言うか、こうまどろっこしいゲイチックさが
許せるんだろうなあ・・・・。武とだったらちょっと・・・・。

大島君は多分、女好きなんだろうな。
だからどんなに頑張っても、ゲイ独特のなんともいえない
卑猥さやエロティシズムは出せないね。
頑張ってるのは分かるんだけどねえ・・・・・
どう見ても彼のやらしさは女好きな人のもの。
ゲイｵﾀがキャ〜〜〜って妄想かきたてるのがいいとこだ。
でも、キャストが坂本教授とボウイなだけ御法度よりいいかも。
坂本さんがボウイの髪を切るシーンだけはいいね。

出演　わからん

とりあえずサントラ欲しいかな？？？
いやあ、アンナバイトがあったなら一度はやってみたい。
キャバクラでもないしいい感じにバー的である。
男を競売にかけちゃうところなんていいねえ〜〜〜、
(^_＾）3　フムフム。

バーでの感じは面白いけどラブストーリはいまいちかなあ？？？
わかるんだけど、変にラブストーリーをいれないとって
意気込みすぎたせいなのか、ちょ〜〜〜っといまいち。

が、バーのオーナーの姉ちゃん、剛毅だ。
彼女って・・・・・と思ってしまうがなあ〜〜〜。

いや、ストーリー、アメリカン的な若者〜〜〜を満喫したいのなら
いいのかもしれない。（゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン
ともかく歌はいいです。

出演　ケイト・ウインスレッド　ホアキン・フェニックス

マルキ・ド・サド様の話しだったがそれほど変態じゃなかった。
佐渡様自体は・・・・。
どっちかっていうと、周りの看守とかの方が変態。
マイケル･ケインだったかな？？
デンジャラス･ビューテーのおかまちゃん。
彼が変態な医者役だった。彼のほうが変態〜〜〜〜。

というか、ケイト様、さすがむちむちなだけあって巨乳。
昔は細かったのにねえ、まあ、タイタニックのときよりは
幾分、やせただろうか？？？
なんにせよ、この人のぬぎっぷりもいいです。
はい。確か、日陰の二人でもいいヌギっぷりだったような。

なによりも、監獄に入れられたホアキン・フェニックス様に萌え！！
この人、リバー･フェニックスとは全然似てないよね〜〜〜。
グラディ･エーターで開花したが、それ以前も
ちょろちょろとでてたけど、よく成長したよな。
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン

出演　木村拓也　生瀬勝久　ゆう　など

いや、映画じゃないんですけどね。
フジテレビの深夜放送だったやつがビレオになってただけなんだけど。
ところどころに何故かモンティ色がでるんだけど・・・・。

面白いのか面白くないのか難しいところなんだけど
なんか見ちゃうんですの。
木村君も生瀬君もゆうもかなりいいかんじに壊れてていいです。
でも一番自分的に大ヒットだったのは
生瀬の娘であって娘でない、黒人と日本人かのハーフの女の子。
いやあ、日本語流暢だし、無表情でんこやかで
ランドセルしょいながら(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ発言をする
そんな彼女にくらくらだぜ！！！ヽ(´･｀)ノ　　フッ・・・（笑）

西田ひかりもいい感じに壊れてましたが
ウタダヒカルさんもいい感じに破壊されてて見物です。
なんともいえない。

出演　アンソニー･ホプキンズ　ジュリアン・ムーア

昨日も書いたような気がするけど
ジュリアン・ムーアはいかん！！！！
もっと知的であれば、まだアンジェリーナ・ジョリー姉御や
キャメロン･ディアス姉御でもいいかなあ・・・・・。

ハンニバルは面白いと言うのか難しいところである。
原作もいまいち。ジョディー・フォスターが断ったのは
レクター博士とのラブシーンが嫌なんじゃなくて
クラリスが目立たないからだろう・・・・恐らく。
まあ、原作の方だと、クラリスは薬漬け状態で
レクター博士にほられっぱなし、ｷｬ、ってところですがな。
それを考えれば彼女の言うのも一理あるんだけど。

でも、映画のほうはジョディーを狙ったからか、ラストは原作とは大違い。
二人は結局、相思相愛だけど分かれてしまうけど
まあ、より、レクター博士的な愛情はどちらのラストかと言われれば
まちがいなく原作のほうでしょう。
どうせなら原作どうりなラストにして欲しかったなあ。

出演　ジョディー・フォスター　アンソニー・ホプキンス

は〜〜〜い、クラリ〜〜〜ス。
そんなレクター教授に萌え。

レクター3部作、なんだかんだいってこれが一番面白い。
確かにハンニバルは映像的に美しいがクラリスはねえ〜〜〜。
ジョディー･フォスターだからクラリスは成り立つのであって
ジュリアン・ムーアはねえ・・・・・。
いまいち、いまにくらい知的さに欠ける・・・・。
あんなんはクラリスじゃない〜〜〜、(;＞_＜;)ビェェン

とはいっても、ハンニバルはレクター主役だから
クラリス目立っても仕方ないんだけどね。

羊たちは映画も原作も面白い。って、これしか面白くないんだけど。
最初見たときはかなりインパクトあったけど
猟奇もの、その後出てきたから、それ見た後に見ると
最後がちょっとものたりないかも。

出演　ヒース・レッジャー　ﾙｰファス･うんちゃら

サントラ欲しい〜〜〜〜。
バニラスカイについでサントラ欲しい映画ですの。
歴史時代物、ごてごて騎士道もの、好きな人はいいでしょう。

主人公のにいちゃんが惚れる姉ちゃんが、なんだか
アンジェリーナ・ジョリー姉御に似ていて、最近、あのての顔、はやり？
まあ、私的には、甲冑作りの姉ちゃんのほうが好みなんだけどなあ・・・・。
(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン

男4人と女１人とで旅するんだけど、周りのキャラいいねえ〜〜〜。
しかもすごいのはエドワード王子様。(⌒^⌒)ｂうふっ〜〜〜
彼は平民出身なの隠してサーをなのってたのがばれて
つかまったんだけど、王子様さっそうと？現れて
君は実は王家の子孫だ！といって爵位をプレゼント。
イギリス王家ってこの頃からサーの称号を安売りしてたのか・・・・。

それなりに面白かった。