dust box
akane



 ところで。

結局年内に復活したりして。
しかし、いきなりサーバーのサービス終了にはびっくりしました
なんのチェックもしてなかったから
晴天の霹靂(言いすぎ)
年内になんとかなったからいいとするか。

「ところでさ〜」
アレはどうなったの?
と話題をふりたくなることが山積みのようですが
年が明ければ
めでたくなくとも
誰もが「おめでとう」を何連発もするわけで。

せめて気分だけでも
というような感はありますが、
それでもとりあえず笑えるならばいいじゃないですか。

私はがんばるよ。たぶん。

2001年12月30日(日)



 あなたが持っているのは火です!

妄想誘発剤をかなり上回るカウンター
なんで!?
そりゃ、アップはこっちの方がちょっとだけ早かったけどさ。
なんで!?
素直に喜べよ、じぶん。



さて。
年内にまた更新できるかどうかは定かじゃないですが
とりあえずしばし更新できないです。
ここはたいして、見てる人もいないから、いいけどね。



時々ぐちったりするのをひかえようと考えたり。
というのも、「かぜのうわさ」というものは
侮っているとかなり恐ろしいことになるということを
今日経験(私がじゃないけど)したからです。
口は災いのもととは良く言ったものですなぁ。
密室でのグチのみにしようかなと我が身をふりかえる。
(べつに公の場で、堂々と文句言っていたわけではないが)
正当な内容であれば、堂々と言うけれど。




「あなたが持っているのは、火です」
というコマーシャルが流れていました。
最高ですね。AC公共広告機構のCMですね、たしか。
今までああいったコマーシャルがなかったことが不思議といえば、
不思議ですが、
喫煙者などという、最も必要のない人種は
早くこの世から消し去るべきですね
何か素敵な意見を述べられても、
ふとした瞬間に胸ポケットから一本出されてしまうと
「あぁ、その程度の人間なのね」と見下してしまいます。
喫煙などという低レベルな行為をいまだにしているくせに
なにを偉そうなことを言っているんだ!?
という気持ちになります。
他のことを云々言うよりも
他人に迷惑をかけないで生きるように心がけてほしいものです。
あんなにも汚い最悪の煙を吐き出しておきながら
地球環境やら公害やらについて語られたりしても
まるで説得力がありません。

なんだか、話題がそれたような気もしますが、
今日はこんなカンジで。
結局グチじゃん。許せ。

2001年12月19日(水)



 破壊モード

先ほどパソコンに向かっている時に
ものすごいひどい出来事に逢わされまして
(明かに人的被害なのでこのような表現)
今かなりの破壊モードであります
本来ならば、本日綴られるべきはこの文章ではなかったのですが
(たいして内容や勢いは変わらないような気もするけれど)
このような破壊モード全開の文章です
どれくらい破壊モードかというと
机の上の物品がいくつか床に散らばっているくらい
破壊モードです
さっきまではきちんと机の上に並んでいたはずなのに。
もう、この怒りを静めるためならば、
この家一件ぶっこわしたっていいわ
くらいの勢いでしたが、
とりあえずお気に入りで毎日通っている日記を読んでいたら
ちょっと気持ちが安らぎました
(その日記も安らぐような内容ではなかったけれど…
気がそれた、と言った方が適切か)

だからもう怒ってませんよ。
うふふ。
そんな破壊モードの月曜日。
仕事は絶好調でしたのよ、これでも。


2001年12月17日(月)



 愛ある気持ち

行動しないことをばかにしないで

電話がなる
メールが届く
心無い言葉にはうんざりする

でもどれがどれだか判断できなくなってるのかもしれない
何を見て感動してるの
その気持ちはどこからきてるの
もっとわかりやすく私に伝えて

私だって
人間らしくと思うのよ
愛のある気持ちを持ちたいの
それが普通だって思うから
普通に近づきたいとも思うわけ

ただ暴言を吐いて楽しんでるわけじゃない


2001年12月16日(日)



 適当ぬるま湯加減

自分がどうしたいのかわからない
自分がどうしたいのか

いろんな気持ちを思い出せない
こんなふうに無表情で無感動でいられる
それが演技なのかそうじゃないのか
現実に何を想っているのか

もうよくわからない
でもたぶんここがギリギリというわけでもない

もっとこの先に何かあるんだろう
崖ップチというわけでもない
この適当なぬるま湯加減が最悪

2001年12月15日(土)



 ばかげてる

何処へ行くの
何処へ行くの

あてもなくて
あなたそんなに弱い心だけを大切にかかえて
立ちあがって砂をはらって
一生懸命前を向こうとしている間に
あなたはそんな足手まといをいくつもかかえこんで

何処へ行くの
何処へ行くの

かわいそうね
弱いのね
泣いちゃうよね
だって繊細だから

それならさよなら

私は何処へも行かない
ここでつくりあげていくんだから

2001年12月09日(日)



 一周忌

1年がたちました。
正確には、1年前の昨日です。

忘れたことはなかった
という表現はちょっとおかしいですね。
忘れずにいたけれど
思い出さない日もありました
でももちろん、思い出すこともありました

本当に本当によかったと、
思うことがあります
思い出すたびに、本当によかったと思う。
それは、まさに「その日」のできごとだったのですが
「折り紙を折って」と、私のところに一枚折り紙を差し出してきました
私が受け持ったわけでもなく
私が彼の兄弟を受け持ったわけでもなく、
ふだんの生活の中でのちょっとした時間のかかわりしかなかったけれど
何気なく「折り紙を折って」と持ってきた。
「うん、いいよ」と、折ってあげて本当によかった

どうでもいいと思うくらいにささやかなことだけど
でもそのことを私は一生忘れないでしょう
「忘れたことはなかった」とは言わなくとも
思い出さない日があったとしても、
でも決して忘れたりはしないでしょう

1年って、こんなふうにすぎていくのですね。
1年がたちました。

2001年12月08日(土)



 赤と緑の12月

あんなに浮かれていた11月のスタートから
もう一ヶ月たったのですね
それもまた驚きのひとつ
給料日は、今回23日だったのね
明細が早くきたから、驚いたけど
そうだよ三連休だものね
私はあまりにも給料日を忘れすぎだけれど
この明細がまわってくると
そうだよそうだよ、今日だったよ
と思い出すわけです

しばらくゴミ箱にゴミをすててなかったから
過去のどうでもいいことも綴ってみたりしてます

12月がはじまりました
月末というのは、いつもいつも大きな荷物みたいな仕事がひとつあるのですが
私はわりとそれが得意です
たくさんあって、しかも毎月あって
非常に重たいけれど
心地よく持ち歩くことができる重さです
他の職場の人間は、違うみたいだけれど
しかし、常識を持ち合わせていない人間がいるために
それも不愉快な仕事となるのです
どうにもこうにも許せないことがあって
昨日からブラック
まさに地下室に綴らなくてどうする
ゴミ箱に捨てなくてどうする
そんなカンジです
いつになく長文
そんなカンジです

やってほしいなら直接たのめばいいのです
遠まわしに私に命令してるような
こっちが「自発的にやらなくちゃだめなの? しかも自分の仕事じゃないのに」
なんて考えさせるような人間がいるなんて
オカシイ。
ふつうの職場で、上司や部下がいるような環境ならありえないことなんだけど
とにかくそれにイライラして
アドレナリンも出血大サービスです

どうにかしてそれを打破することを模索中です
その人にも気づいて欲しい
ただイライラしてるだけでなくて
そこを否定するだけでなく
改善してほしいのです
全部がダメなわけではないから

2001年12月01日(土)
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