皇帝の日記
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元いた会社が崩壊した。 トップも変わり、売却に出たが、ほとんど親みたいな会社に買ってもらえず、途方にくれてどうしようかと悩んでいるところらしい。 まだ中堅ぐらいの人材が残っていたら、買ってくれるところも有ったかも知れないが、今や残っているのは二年と三年の半分くらいと(一年は全員退社するらしい)、つぶしの利かない50代以上のおじ様おば様と、夫婦揃って(社内婚)子供を抱えてギリギリまで残ってしまったうっかりさん達だけという。 その上借金。
中堅はどうしたかというと、昨年同業他社に大量にヘッドハンティングされて、持って行かれたのだ。
こんな絵に描いたような崩壊劇。 別に最近できた会社でもないんですが。
やっぱなんとなく経営したまま、うまくいった時期が長すぎたのが原因かな、と思う。 うまくいかなくなってからも、何とかなると思って、何も改善しなかったのが、人をたっぷり流出させてしまったのだな。
うまくいかないところばっかり見てきたからそう思うのかもしれないが、へっぽこだった。 人を大事にね。
偏頭痛の発作が出た。 フラッシュを目の前でたかれたような眩暈の後に、側頭部が痛くなり、吐き気がやってくるという。
ああ恐ろしい。 近頃夜中のセキで寝不足が続いたからかもしれない。
今日はちょっと死ぬかと思った。 ついでに、タクシーに乗って帰ろうと思ったら、200円しか持ってなくて、更に死ぬかと思った。
健康第一よねー。
最近ジャバさんが「~のように~」という構文を好んで使う。 なんでも形容詞にできるのが魅力らしい。 しかし、あまりに自由奔放に使うので、ややつかみどころのない表現が目立つ。
例>> 皇帝「日本は今本当に暑いから、来るとき気をつけてね」 ジャバ「うん。魚のように暑いネ」 皇帝「魚・・」 ジャバ「あ、違う違う。サメのようにネ」 皇帝「・・・」
彼の頭の中で、一体何が起こってるのだろう。 あと、実は人が言っていることに答えてない。
こないだは「夢のように汚い字ですネ」と言っていた。 良い気分になった。
2007年07月27日(金) |
リサとガスパールとネタばれと |
リサとガスパールのかわいさに、うろたえている今日この頃。 http://www.lisagas.jp/ ああかわいい。
かわいいだけではなく、かわいいのに、自由すぎるリサの自分勝手な行動とか、たぶん翻訳の都合でものすごい大胆な物語の運びとかが、たまらない。 「リサのすてきなスカーフ」では、なんとリサにシラミが湧く!! シラミ!!!!! かつて絵本にシラミが湧いたことがあっただろうか。
近所のららぽーと横浜にショップがあるので、暇な人は是非。 ああかわいい(しつこい。
さて、そんなわけで来月一回アメリカに帰るのでござる。 私が家を出ることで、両親には(主に母親には)大いなる野望があった。
それはそう、子供部屋回収計画。
子供部屋を我が物とし、利用しようという恐ろしい計画だ。
別に恐ろしくもなんともない、と、人は言うかもしれない。 むしろ当然でしょっていうか、当然なんですけどね。 困ったことに、子供部屋を明け渡すためには、中の荷物を全部空にしなきゃあならんのよ。
皇帝は、物を捨てられない。 ほとんど病気ではないだろうかというほどに、物が捨てられない。 価値のないものは捨てるべきなんでしょうが、価値があるのかないのか、判断すらできない。 更に、引越しをしたことがないので、荷物を減らす必要が、今までなかったのだ。
それでも、当然入れ物以上に物を持つことはできないから、自ずと要らないものは捨てているはずなのだが。 しかし困ったことに、皇帝の得意技は「収納」。 1ミリのデッドスペースをも許さない、見事な収納っぷり。 工夫すれば、いくらでも物って収められるのです。
そんなこんなで、物を捨てるスキルが、全くない私。 もう流行遅れで着ない服すら、パジャマにしている有様。
引越し好きのジャバさんが、次々にアメリカに送られてくる船便に怒っているので、そろそろ考えないとー・・・。
とか言いながら、明日も船便5箱出す。
健康第一。 誰もがそう思っているのに、健康で居ることが実は一番難しい気がいたす、今日この頃。 家族の健康問題を抱えていない人はいないといっても過言ではない程、皆ものすごい確率で健康を害する可能性があるわけです。
だから皆、国民年金はきちんと納めましょう。 そして健康保険もちゃんと収めましょう。 自分がもらえるかどうかっつーか、今困っている人を助けているお金なので、払ってもらえないと困る人がいるわけだ。 いつ誰が足をなくして、公共施設にエレベーターが必要になるか、わからないんだから、住民税も払いましょう。
お金で人の命は代えないけれど、かなり大きい部分で救うことはできるのです。
近頃知り合いがよく病気になるので、とみにそう思う。
そんななかで、ようやく回復に向かっている、うれしいニュースが。 http://fourseasons.cocolog-nifty.com/myhome/
親戚の子なんですが、家族も本人も、すごくがんばりました。 私何にもしてないけど、勝手に自慢。
気管支が、いまだかつてない変な音を立てている。 ゼロゼロゴーピュヒュー・・・みたいな。
昔から気管支が弱いので、風邪をひくと必ず肺炎近くまで悪化するのが常なのだが、今回は前奏がなかった。 喉が痛くなる→鼻水が出る→せきが出る→気管支炎になる。 というのがいつものパターンなのだが、今回はいきなり気管支炎だ。 喉も痛くないし、鼻水も出ない。 あまりに急なので、本人も病気かどうか決めかねる。
悪い宇宙人が、睡眠中に気管支に住み着いたとしか思えない。
トム・クルーズなら原因がわかるだろうか。
(トムは最近、良い宇宙人と悪い宇宙人が体に住み着くという宗教を信仰しています。詳細不明。)
http://www.all-art.org/neoclasscism/dahl1.html
↑何かと話題のダールさんの絵。 なんか小さくなっていると、絵本の挿絵みたいに見えますが、実物はけっこう大きいし、細かいとこまで良く描けている。 上から三枚目の絵は、日本でも公開されたことがあるらしい。 本物の方がやっぱりいいなあ・・・。
そして、ビザがなかなか取れないので、一度ジャバさんとメリケンに一月ほど戻ることにした。 ジャバさんの弟の結婚式が有るので、出席しなければならない。 それで、日本に戻って、兄貴の結婚式に出る。 それからゆっくりビザと永住権について考えようと思う。
あと、ウエディングプランナーの人が、早くドレス決めないと、コーディネートができないと急かすので、さっさと帰ってドレスだけ決めてこないといけない。
もうめんどくさいから、ジャバさんが来たときに日本で結婚して、移民ビザで入ろうかとも思った。
たぶんそれが一番めんどくなくていい。
うただひかるな感じで歌いだしたい気持ち。
トイレに入って、くるっと便器を振り返ったら、髪留めがスルッと髪から外れて便器の中に落ちた。
あ。
と思った瞬間に、センサーで勝手に水が流れてしまった。
あ。
一連の出来事が、全て一秒以内に起きたので、アクションもリアクションも取れなかった。
あー。
すっかりバスエノママになっているわけです。 あーゴホゴホ。
風邪を引く直前に、宰相と新横浜ラーメン博物館に行ってみた。 評判があまりに悪かったので、全然期待していなかったせいか、すごく楽しいところだと思った。
いろいろ予想を裏切られたので、冷静な判断が下せなくなっているっぽい。 ので、このレビューを見て、ラーメン博物館に行ったけど、大したことなかったとか残念がられても困ります。
裏切られポイント① お客がいないと思っていたら、ものすごい混んでいた。 もちろん地元の人っぽいのはあんま居なくて、アジア、他県からの観光客の皆さんが大半を占めていた。 ガイドブックに載っていたりするんじゃないかと思う。
裏切られポイント② ラーメンが、まずくなかった。 いや、オープンしたての頃、まずいまずいって皆が言うから・・・。 普通だったよ。
裏切られポイント③ セットがちゃんとしていた。 昭和30年代を再現した館内。 聞いた話では、相当ちゃちいということだったので、板に背景書いただけ、とかかと思ったら、ちゃんと厚みがあったのでびっくり。
そんなわけで、混んでいる休日は避けたほうが無難。 皇帝は連休中に行ったので、思いっきり混んで、30分待ちとかの店多発。 とても数種類のラーメンを食べ比べる、なんてことはできなかった。
入場料300円払って一杯のラーメン食べて出てきた。 勿体無いお化けがでるぞ。
一年ごと定期的に来る、オカマ喉風邪来ました。
オカマ喉風邪: 温暖湿潤気候地域に多発する、一過性の風邪。 主に喉粘膜、歯茎、結膜などに炎症がおきる。 発症すると声帯が圧迫され、患者の声がかすれ、低くなることから、オカマ喉風邪と呼ばれるようになった。 また、関西ではアブサンを飲みすぎたような声ということから、バスエノママという異名で呼ばれる。 しかし東北一部地域では、同じくバスエノママという名で腰椎の捻挫(ぎっくり腰)を呼ぶため、医療現場でオペレーターが患者に、誤った案内をするなどの問題が多発している。 ちなみに、オカマ喉風邪は内科、腰椎の捻挫は整形外科での受診が望ましいので注意。
こういうこと書くと、時々本気にする人が居るらしいので、ほどほどにしておく。 そういうわけで、しばらく寝てます。
どこから入ったのか、部屋にカナブンが居る。 さっきまで電気の周辺を飛んでいたが、今姿が見えなくなった。 でもブンブン飛んでいる音はする。 消灯までに出て行って欲しい。
今日でノルウエー旅行更新終わり。
やれやれ、大変だったことよのう、と思いながらジャバさんを成田からメリケンへ送り返してそろそろ一ヶ月。 なんと来月また彼は日本にやって来るのだ。(いや、来ちゃいかんというのではない)
親戚に挨拶に来てくれるのだ。
わざわざ呼ばなくても良いといったのに、ジャバさんのご両親もはるばるやって来てくれる。 わざわざ呼ばなくて良いといったのに、ジャバ弟さんと弟婚約者さんも来てくれる。 家族旅行ですね。
何事もないと良いなあ。
弟婚約者さんは今回が始めての日本旅行。 できれば日本に良い印象を持ってもらいたいが、八月の日本に来て、「暑い」以外の思考を持つことができるだろうか。
でもとりあえず、飛行機のチケットだけはちゃんと読もう。
喉がイガイガしてきました。 怪しい。
最近ハンカチを5枚くらい購入した。 ふと、可憐なハンカチを持って歩く、素敵なお嬢さんってどうよ、と思ったので(どうよと言われても)。 タオルハンカチではなくて、レースとかふちに付いたりしちゃってるやつ。
まあそのうちアイロンがけが面倒になって、すぐミニタオルになるだろうけど。
ノルウエーそろそろ終了。 長らくかかり申した。
ノルウエー風邪は治り申した。 そういえば、ドイツに行ったときも大変風邪をひいた。 つまり、そのくらいの温度になると、風邪をひくのだね。
昨夜一人で家に居る友達が夜中に具合が悪くなり、すわ助けに行かん、と思ったら、住所を知らないことに気がつき、大慌てだった。 結局朝方携帯で連絡が付いたので、今回は事なきを得たのだが。 せっかく頼ってもらったのに、住所も知らないとは。
思えば、ネットが急速に発達して、しばらく会っていない友達でも、日記が読めて、何をしているかわかっていて。 下手をすれば一度も面識のない人も、親友だったりするわけだ。 その上本名知らなかったりね。
でも冷静になってみたら、電話知らないとか住所知らないとか。 友達でも、引っ越した後に住所聞かないまんま、とか。 年賀状とか出さなくなって、相手の情報がメルアドだけって事が、けっこう有ると思う。
別に相手の個人情報を持っているのがえらいとか、ちゃんとお付き合いできているとか言うわけじゃないけど、もう少し親身になれる友達でありたいな、と思ったりしたのでございました。
そういえば本名知らない知り合いって、ネット扱ってから、増えたと思うけど、そういう人たちが事故事件に巻き込まれたら、その情報も得られないわけだ。 その程度の関係と言われたらそうなんだけどね。 でも困るよね。
元同僚と飲んでたりした。
そういえば、沖縄編は5で最後だが、色々書ききれてないこともある。
結局、一番良かったのは、晴れた日の空と、海の青と、畑や林の緑が一体になった景色で、その景色は主に、迷子になっているときに見れるのだ。 だから、沖縄に行ったら、一度山道で迷子になったらいいと思う。 そして、海の見える丘(けっこうどこでも見れる)で、一度車を降りて、ハブに噛まれないようにしながら、遠景を望むといい。 そして、汗をかく前に、さっさと車に入って、冷房を付けるのだ。
デイゴの花も、青い空に赤く映えて、綺麗だった。
あと、ずっとジャバさんが運転しているように見えますが、時々皇帝も運転していた。 そして、すぐにパニックになるので、また交代していたのだ。
ジャバさんは車の国の人だから、運転はうまいが、しょっちゅうウインカーとワイパーの位置を間違え、交差点でワイパーを動かしたり、左の車線に接近したりして、危ない。 集中力が切れるころ、皇帝が交代する仕組みだった。
まあ、ちょっとは働いたよ、ということ。 ふふ。
今下のほうに沖縄編更新中でござる。
花嫁は日に焼けただけでなく、旅行中に2キロ程増えたので、今後減量しなければならない。 とりあえず腹筋か。
沖縄とノルウエー一週間ずつの旅をやってきた。
結論としては、よく日に焼けました。 八月に着物着て写真を撮る予定だったのに、花嫁真っ黒。
さて、入国できない花嫁の代わりに、ジャバさんは色々結婚式の資料とか、やらなければいけないことリストとか持ってきてくれていたので、その打ち合わせなんかもした。
婚約発表は新聞でしないことになったけれど、結婚の発表はしそうです。 人生色々ね。 ふ。
明日からさかのぼって、沖縄旅を書いていきます。
皇帝

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