逃げる前に逃げられた
最悪
もう 戻って来ないのかな でも なんかもう 普通にどうでも良くなった
だってなんかホント嫌なんだもん
ただ今は都合が悪いだけなのかもしれないけど ホントタイミング悪すぎるし
まぁ いっかって思える自分も悲しいし
んー ホントどうすんだろ 自分も あの人も どうにもならないけど どうすんだろ?ってずっと考えてる でも 多分もう好きじゃない
心にできてしまった溝は結構深い・・・
あの人ってありえない
ラブラブだって公言しながらも 一日中あたしと会話してる ホントありえない
なんか 奥さんかわいそう だってさ 一日いっぱい会話してるのが 自分じゃなくてあたしなんだよ? ありえなくない?
居ない時も居る時も ずっと あたしなんだよ?? それでいいわけ??
たまにあたしに奥さんは喧嘩売るように 「愛してるからいいの」 とか言うけど あたし的に自分が奥さんの立場なら許せないなぁと思う いや 多分許してないから あたしを奥さんは友達って位置にも置いてくれないんだと思うんだけど 置かれても困るけど なんか 最近そうゆうことする男って やっぱり他に自分以上に興味持った女が居ると 絶対そっちにまたのめりこむと思うから なんか嫌だなぁって正直思ってしまったかも
なんだろ スゴク好きだったんだけど 今日はスゴク冷静で 良く考えると納得できないことがたくさん出てきて 言葉もなんだか選びきれない状態で ホントに なんか なんか って一人で焦ってる
一緒にいれればそれでいいなんて思わない 誰でもいいとも思わない ただ あの人だから一緒に居たいって思ったけど あの人に取ってのあたしは 多分 一緒に居れるならじゃあお前でいいって感じなのかなって思った
うーん なんだか やっぱり難しい
前日早起きしてたのに 朝の三時過ぎにちょっと待っててって言われて そのまま2時間くらい放置されて 戻ってこなくて 向こうも寝ちゃったのかなぁって思ってたし 眠くて 体調も悪くて最悪な気分で 結局 寝てしまったんだけど
「寝てなかったよ 話し合いしてたの」
って じゃあ待たされてたあたしは何なのさ?みたいな感じで 結局朝から話す気もしなくて 結局何も言葉にしたくなくて一人でまた黙ってた 馬鹿みたいだ
結局あの人が寝てから 自分も具合悪くなってまた仮眠した
どんどんどんどんヤバくなる 誰と話し合いしてたかはまぁ一人以外居ないわけで それも何も言える立場でもなく 事実 あたしが遊び相手で向こうからしたら邪魔な虫なわけで
そろそろ消えた方が良いのかなぁって正直思った
優しすぎるんだよ ズルイなぁってすごく思った
まぁ 仕方ないかって思うしか 他に逃げる術が無い
ゲームみたいなもんだから 本気になるだけ自分が辛くなる 楽しんでれば良いって思ってたけど その楽しいって気持ちがまた痛い傷に変わってく
どうしても会いたくなって もっとズット一緒に居たくなって 結局そんなの無理だから 一緒に居てもそのことに気づいて一人で鬱になって ホント悲しくなって 一人じゃなくてもずっと一人で居るみたいな気持ちになって 結局また心に穴が空いたみたいになる
最近 何してても辛い
どんなけ楽しくても すぐに思い出す あの人は他の誰かのモノ
ああ 結構死にたい
多分あたしにはできない
笑いながらお互いの為に離れること 先にも進めず 後にも行けず このまま傷の痛みを癒すこともできないまま ただ このまま このままここで貴方に会うだけ
こない電話を待ちながら こないメールを待ちながら もう辞めようかなぁって思いながらも また今日も貴方に会って 進めないことを思い出して鬱になって 結局勝手な言い訳作ってまた離れて
でもまた会いたくなって 馬鹿だからまたあなたを探してる 会いたい
いつだってあたしはそう思ってる
好きになったら負けなような気がしてた けど好きになってしまって 結局駆け引きがうまいあの人に あたしはいつでも負けてるような気がして そう考えるとすごく憂鬱な気分になってくる
すごく会いたいけど 会ったら絶対に止まらない だからやっぱり会えない
痛みを知った数だけ 人は先に進めるのなら その痛みを知った数だけ向ける方向を あたしに向けないで欲しかった
優しさは 時にとても優しくない痛みをあたしに齎す物になる
してもいいのかなぁ
またはじまっちゃったよ 前とは別の場所だけど 前よりも限られた条件だけど それでも会えて すごく嬉しかった
いっぱい話して 話しまくって 明日の夜また会う約束した
ホントに嬉しくてたまらない
もうどこにも行きたくないって思った やっぱりスゴク大好きで 無駄に名前呼びたくてたまらなくて でも呼べなくて我慢して どんなことしててもやっぱり大好きでたまらない
また 会える約束
多分 それが今の最大級の幸せ
もう駄目かなって思ったけど また会えて良かった アリガトウ
|