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2006年02月03日(金) ■ |
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けものみち第四章:風のハルカ |
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けものみち
佐藤浩市が新聞発表を見て米倉涼子に言いました。
「一刑事(仲村トオル)の思い込み捜査なんて本部がだした結論には覆されない」
五件の連続放火犯であったであろうに、発表では六件の放火!
おや、おや、こんな感じでほうむられる事件は
ドラマの世界だけであってほしいですね。
フィアンセは社長令嬢(映子)だと米倉涼子には話してた佐藤浩市が
映子(関東高速道路香川会長愛人)をプライベート部屋に招き入れました。
彼女がベッドの端に腰掛けて佐藤浩市に話しかけてる!
佐藤浩市は立ったままで応対してるあの場面で
”令嬢か何だか知りませんが、結婚すれば先が思いやられる”
そう考えながら観てた私!そしたら人さまの愛人だったのですか?
でしたら、貴方の接し方頷けましたわ!!(゚∇゚ ;)
その時、映子は佐藤浩市のプライベート部屋を”秘密は守れる?”と
尋ねていました。
もしかして、香川会長とのデート場所になれるお部屋?
というより、”私の部屋を使って下さい”ですか?
平幹二朗?それとも吹越満の命令ですか?
それとも佐藤浩市は二人に恩をうったつもりですか?
その映子は佐藤浩市のプライベート部屋で、
吹越満によって殺害されました。
吹越満は香川会長に電話をしました。
「映子が亡くなりました。『会長の身辺もお気をつけて』」
とでも言ったのでしょうか?香川会長は辞任をしました。
これら全ては平幹二朗のさしがねでしょうね。
前回の間違いを訂正した方がいいかしらになりました。
(こちらの日記)
吹越満が上海大学にいた頃、
『中国大陸の違法な油田開発』にかかわったが平幹二朗
こちらの話を聞けば、平幹二朗の方が吹越満とつるんでる!でしょう。
吹越満と佐藤浩市の上下関係だって、最後の次の場面を観れば
明らかでしょう。
吹越満は”麻布の虎の胃をかりて、今後余計な考えを持たねばいいけれど”と
米倉涼子をこのように佐藤浩市に言いました。
祖父は貴族議員、大蔵大臣でしたとそしてそこには、
いかにも地盤を引き継いだだけの”お坊ちゃま議員!”
米倉涼子は”ある時期を過ぎれば自分が運転する番になる”と
思い始めています。”お坊ちゃま議員!”に近付こうとしています。
吹越満の考えた事、敵中しそうです。
この話を終えて吹越満が部屋を出る際に、佐藤浩市は彼の後姿に
深々と一礼しました。これで決まりです。吹越満の方が上!(^∇^)アハハハハ!
映子の殺害現場になぜ、佐藤浩市は自分のプライベート部屋を
与えたのでしょう。
殺害の共犯関係と疑われてもこれでは仕方がないでしょう。
後にこれが、佐藤浩市の命取りになったらかわいそうです。
はい!私は佐藤浩市の大ファンなんですね。(*^^*)ポッ
風のハルカ
正巳と公認の仲になれたと有頂天になれるハルカの
お気持ちはわかりますが、職場で『あ〜ん、う〜ん』なんて
喜んでる姿を15分間の大半を使われたらたまりませんよ!ヾ(~O~;) コレ
ハルカは勤務中ですよ。あれっ、もうこんなネタしかみつかりませんか?
あら、あら、それにも懲りずに今日はアスカの文学賞発表の日でしたか?
勤務中にハルカはアスカに電話(私用)をしていました。
これ、許されること?会社とプライベートの差ってなくなってるの?
"脚本家さまに、ご質問”でした。(^◇^)ヘヘッ♪
「受賞は自宅に午後三時に電話があるんだって!」浜口先生
「先生、何でもよく知ってるんだね」朝丘雪路
アスカが恋人できたって言ったよね?アスカの恋人って浜口先生?
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