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2004年04月25日(日) ■ |
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新しい風*冬のソナタ |
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”新しい風”政治家の世界のドラマが始まりました。
このドラマの中で、知らなくてもよさそうな事がわかる面白みがあるかも知れません。
ふせてて欲しかったなと思えるガッカリさ!もあるかも知れません。
どちらにしてもこういう世界こそ、覘いてみたくなる私がいます。
”代議士の妻”になりそうなともさかりえのいる本屋に野際陽子が来ました。
ワァ〜当選後の野際陽子の口出し、手出しがありそう!!
帰りの車の中 彼女何をつぶやいたのかしら?バックの曲で聞きずらい。
というより聞こえなかった!
雰囲気を伝えるのに良かったとしても、台詞が聞き取れなかったら?!
野際陽子が悪いの?それともボリュム大の曲?もしかしたら私のお耳?
どなたか聞き取れた方 いましたら教えて下さらないかしら?
橋爪功が吉田栄作が記者か代議士かで悩んでる時に言った言葉
”人生、他にも選択肢があったのではないかと思う”
男性のこの言葉すごく重みを感じるのですが、私と彼女の会話。
「Aくんと結婚してたかも知れないけどどう思う?」
「波乱万丈の人生になったと思うよね」
「う〜ん、可もなく不可もなくの今の旦那でよかったのよね」
選択肢でこれを思い浮かべた私。橋爪功の呟きとは比べられそうにありません。
橋爪功にこの話をしたら ”だから、女は・・”と何だか言われそう!!(笑)
”冬のソナタ”
”好きな人の心が一番すてきな家。好きな人の心に建てる家”
二人してどうしてこんな素敵な言葉が飛び出すのでしょう。
ユジンの態度、気持ちが伝わり、くやしい位この世界に入ってる私がいました。
ユジンの隠し事に不安を感じるサンヒョク。チェリンの気持ちもわかります。
チェリンがミニョンの心を奪い取れる可能性。何パーセントかしら?
”男って声が決める”彼女(ユジンの会社の彼女)が言いましたけど、”声”ってそうですね。
洋画の吹き替えでどうしてこんなにピッタリなんでしょうと思える事がありますね。
声優さんの努力もあろうかと思えますが、亡くなった事で交代!
それでガッカリする事があるんですね。
”男性の魅力”ってやっぱり声もありますか?
そう言えば記者会見の彼の声もよかったですね。貴方はミニョン役にピッタリです。(笑)
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