醜いこと何回も書きますけど、
男はよくなびく女がすきだよね。
客からも聞いて深く納得したし。
昔アムロみたいなのが流行った時
「やっぱり男の間ではあーいうのがウケたよ」
「なんで？醜くない？」
「そうだけど、声かけると必ずついてくるからさ」
「言わなくてもわかってるけどさ！やっぱ醜いから男に飢えてんだよ
　当然、相手の男に対しても見境いないわけよね　納得」
「それは俺に対して失礼じゃないか？」
失礼も何も、
あっしは、醜い男も醜い女も大ッキライ。
中身が美しかろうと醜かろうと同じ。性別があるっていう時点で
もう醜悪なイキモノ。男も女も。

毎回毎回思うけど、
ちょっとイイ態度取るだけで　すぐ男なんて落ちるよ。
ほんとバカだな。つまりは誰でも良いわけだ。
そんな簡単なことも知らずに
バカな男にぶらさがって満足してる女は　生き恥。
こういうことばっか言ってるとワタクシまるで不幸者みたいだけど
実際そう思うよ。
男は誰でも絶対必ず一度は落ちる。その後どうなるかは別として
一度は必ず落ちる。
でもそれは真に手に入れたとは言えないんだよ。
真に手に入れるって一体どういうことなんだろうか。
質の良いものを数多く手に入れること。それで離さないこと。
一度手に入れたものなのに、手中から離れていくのはなぜ。
世の中納得いかないことばかり。

自分が男だったら
まあ、ワシのように高慢高飛車で、どう考えても
カワイくない女よりは　すぐに股開く女の方に行くかもな。
それがブサだったら　自分の格が下がるからお断りだけどね。
ワタクシのような男ならそう思うだろうが
世のほとんどの男はそうは思わないさ。
股開く女が３度のメシよりダイスキ。
それが現実だ。

３０過ぎた男の大半は　そんなことなくなるんだろうけど
まあ、若気の至り的雑記だから。
今はこれでいい。
まあ、バカなガキに興味もないし　イイ年こいたオッサンにも
興味ない。それどころかつまり人を好きになる　ということ自体、
ワシにしてみればナンセンス。ワタクシもバカな男と同様、
単純に遊びたいだけかもな。かわいい子と。
遊びたいっていうより、異性からもてはやされたいだけ。
ただそれだけ。別に特定の人間なんていらん。
自分の虚栄心を満足させたいだけ。
高校生の時から　恋人が欲しいだとか　思ったことは一度もないし。
むしろいると不都合なんだよな。
でも遊ぶなら、絶対かわいい子がいいよ。
もてはやされるだけならどんな人間だっていいけど。
手に入れるなら、な。
カワイイ子の方が燃えるし、マジになってるような錯覚を味わえる。
モノでもなんでもそうだけど、一度は絶対手に入れないと嘘。
一度手に入ったからって　慢心して　失う　そういうこともあるし
わしはそれが一番信じられなくて、とにかく悪あがきもした。
納得がいかなかったからね。
今でも納得がいかない。間違いなく、わたくしに　落ち度はなかった。
人の心なんてもんは　うつろいやすいし
ほとんどの部分はカネで買える。
ホリエモンもこう言ったことによって叩かれまくったけど
彼の言ってることは正しいね。カネで買える。
中には買えない場合もあるだろうが、９割は買える。


結論的には、
特定の相手は不都合。
絶対に自分にはリスクを負わせないこと。負わせるなら相手。
これが最高の遊びの楽しみ方だと思う。
自分は、もっとハリボテになろうと思う。
心が美しいなんて　反吐がでら。
そんなことは言われたかない。もっと悪く、もっと美しくなること
これが極みでしょ、美しさの。
自分にとっては、毒があることが美しさの必須条件。
むしろ、美しさとは毒そのものだね。
不幸なら不幸になりきること、人から妬まれること。
自分の美しさを恨むほど不幸になること。これが極限かね。
最終目的地だろ。

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