My Huckleberry Friend***
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ホームページマスターとして
えーと 今月一杯はベルセルク専用雑記になりそうなので悪しからず。 ちょっとねー。今ねぇ、「眠り姫の目覚め」を見るべきか迷ってんだわ。 なんでかってあーりえねーぐらいクッサクサだから。 バラはバラは〜気高く〜さ〜い〜て〜。 ありえないありえない。ありえねいよっ 幽閉されたシャルロットがひたすらグリフィスの刺繍をするんだが・・・ ついに助けにくるわけだ。 窓から入ってくるのはこれで2回目というわけか。 窓好きだな、グリ公め。
その刺繍は窓 あなたの心を この塔から解き放つための ならばこれは私の役割ですね 窓の向こうに描かれた者の
゜ ゜ ( Д )
この平安の和歌みたいなセリフを理解するのに一分かかりました。 なんてクサイ奴なんだ。くせーよ。 グリフィス=オスカル。 こんな27巻を読んで、ワタクシ正気でいられるんでしょうか。 あまりにもクサすぎて失神するかもしれません。 おそらく二日後ぐらいにはモノにしてると思います27巻。 三浦氏すごいよ。さすが芸術学部。和歌の才能もおありですか。 そして今回に限り少女漫画要素満載。 さすがに ぇぇえ?! って感じだけどね。 シャルロットに妬けたワタクシです。 だって彼女、あんまりかわいくないんだもん。姫なのに。 せめて もうちょっと高慢でイジワルで絶世の美女な姫とかに してほしかった。 シャルロットにはひたすら イラつくばかりです。 グリ公めがなんでこの小娘にィィ!ムッキィって感じ。 そりゃ王になるためには必要不可欠な存在ってだけな訳だが。 もうオスカルでいいから・・・。 バラはバラは〜 美しく〜散る〜。
どうでもいいけど、どーーー考えても ベルサイユのばらでしょ。 黒い騎士ならぬ黒い剣士に・・・ グリ公はもうオスカルだし?
アーーーデューーー!!
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