My Huckleberry Friend***
DiaryINDEX|past|will
ホームページマスターとして
パブリックな場所でベタベタするのやめれ。
基本的にそういうみっともないアベック(言い方古い)で ハンサムマン&カワイイorキレイな子ってみたことない。 キレイな子はスカしてるし カワイイこは人の目気にする 「アタシはそんなことしない」ってプライドがあるんだな。
ところがモテない奴らというのは違うんだ。 自分らがモテないから、異性との出会いに異常に執着するか、 もしくは現実逃避する。 今回は前者の場合をネタにして あざ笑おうと思うんですが。
モテない奴らというのは 異性に言い寄られたりすることが ほとんどないため、初めての恋愛で溺死しやすい。 見てて それは、もう滑稽。 仕方ないんですけど。 何かの間違えで相手を見つけることができ、 見事カップル成立する。 傷を舐めあうがごとく なぐさめあい、これが真の愛なのだと 思い込み、脳内の美化ワールドに酔いしれる。 だから、電車の中だろうがどこでもOK。
そして、ある程度恋愛に慣れてくると 異性と気軽に仲良くなれる。つまり、ガードが弱くなる。 ここで勘違いするのが モテない奴ら。 モテない奴ら同士、手近な、しかも難しくない相手を選んでいる ことに気づきもしないわけ。 そして、自分はある程度モテるのだと勘違いするわけだ。 だからモテないブサイコほどよく吠える。 ナンパして振り向くのは カワイコちゃんではなくいつもブサイコ。 と 客は言っていた。 なるほどね、よく見てるなーと関心したよ。 わたくしの友達(とてもハンサムなだけあって図にのっている笑) 「ブサな女ほどよくしゃべるんだよ。中身でカバーしようとか 無駄なこと考えてんだよな。醜いよ」
まあこわい。 男にどう思われているのかも知らずに。 もしワタクシが男だったらどうかな。 手近なブサイコをひっかけてやるのも良いかもしれん。 まあ、同レベルのブサイク野郎ならそれで満足だけど それじゃ 自分にキズがつくよなー。 高嶺の花を狙うぐらいの心意気はほしいよね。
話ズレたけど。 とにかく 美しい男女の絡みは電車の中で見てもいいんだが、 基本的に パブリックスペースで絡む男女は 100パー ブサ。 「あのー、毛穴黒ずんでるんですけど。 毛穴開いて皮脂が浮いてるんだけど。肌のケアしてる? まゆげ、手入れしてる? そのガサガサの唇に 誰が触れたいと思うんだろうか ああ、そこにいるか その醜い人がそうね。 似たもの同士ってわけね。キズの舐めあい。 世の中わけわかんない。下には下がいるもんだ。」 こう思った。 目の毒なのでやめてください。 あと、自分がモテると思っている理由を考えてみろ。 女の場合は すぐにヤれそうだから。 男の場合は 手取り早く付き合えそう。 こんなとこなんじゃね?
かく言うワタクシは、この性格なんで誰もよりつきません。 たまにヴァカな男が言い寄ってきますが その度に叩き潰すんで無問題。 ナンパとかもう こっちがワクワクしちゃうね。 さーて どうやって潰そうかな的な。 「きみさ、鏡みたことあんの?」から始まって 「たいした自信だな」 デザートは「貴様の顔は傑作だ。」 もう、お腹イパ〜イ。 彼氏がほしいとか思ったことはないし あ、でも合コンはいきたいね。 ギラついた男かっさらって 浮上不可なぐらいに 叩き潰す。これ最高。
|