My Huckleberry Friend***
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ホームページマスターとして
スキー三日間特訓に。 なかなか乗り越えられない壁なんだこれが。 指導員のお方が言うに、一回合格すれば後は早いとか。 ほんとかよ。 去年より若干マシに雪面に食い込ますことができるようになったけど やっぱり結局去年とレベルが変わってないんだよ、根本的に。 まあ2級は受かるでしょう 問題は1級に、その先につながる レベルアップとはどういうもんか、考えてみてくれと アメとムチを使い分けられながら、微妙にしごかれました。 理論の部分が多くて、すべり足りなかったような気もする・・・。 まあ、スポーツてもんは結局 「理論」がなければ説明 できないわけだし しゃーないんだけど。 ていうか、両親が指導員バッジもってるだけで(でも確か準指?) サラブレッドと言われるのは ちょっと・・・ ものすごいプレッシャーというか、言わなきゃよかった。 期待に沿えずすんませんと今更言っておく。 普通にヘタクソです。残念でした。
社会人運営の連盟登録してるクラブだし バカなクソガキ運営のサークルと違って 何から何まで 筋道が通ってきちっとしてた。 まあ、大人が運営するんだから当然なのかもしれないけど ヒトを動かすってこういうことなんだなーと思った。 会長様との初対面は スーツ姿だったんだけど ふっつーーのサラリーマンぽい感じで、 え?コノヒトが会長? って感じだったんだけど ゲレンデに行くとですね、様子が変化するんだわ。 メガネがコンタクトに変化するだけでなく なんか違う・・・。オーラ? さすが正指導員バッジをお持ちなんだから当然だわな。 美しいんだ。 「あれが完成系の大回りです」 ほぉおおお。 ちょっとっていうかかなりホレたよ!だって美しいもん。 物腰がやわらかくて、機転が利く 背がすらりとしてて すてきなお方なのだ。 でも妻子持ち。フラれたねこりゃ。 ゲレンデでは5割増。これお約束。 スキーが自分よりうまくて 顔がハンサムだったら ころっといくかもね。アッハッハ!
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