My Huckleberry Friend***
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ホームページマスターとして
「お願い。悪いんだけど、少し時間を俺に預けてくれない?」 こんなキザ(?)な言い回しのメールが深夜に届いて 余計な心配をしない婦女子はいないでしょうよ。 ヨシタケ先輩から 一昨日メールがきて えっ何かしらっ(照) なんて要らぬ心配をしながら学校へ着いたわたくしですが。
まあどうせ 簿記のノートくださいとかそんな程度だとは 予想してたんだけど(爆 他にも用事があるって言うのよ。 詳しく教えてくれない先輩におびえつつ どこへ連れて行かれると思いきや なんとわたくしは、 プリキュアの映画限定チケット購入の山車に使われたのでした!!! プリキュアって アレですよ、アレ。 コレ。 「おめぇ プリキュアのチケット大人5枚も俺が買えるわけねーだろ! とにかくなかばやが買ってきてください!!」 と。 はい そういうことですか・・・。 いや、だからって いたいけな乙女の心を利用するなんて あきまへんわ。
その後、とりあえず例によって例の如く 飲みにつれてってもらいました。 いやー 潰れちまいましたよ。 だって焼酎が水だもんよ!水!ウヲーターですよ。 何も割っとらんて。水だと思ってたから。 ヤツの破壊力は侮りがたし。味は水だが、間違いなくヤツはアルコホ〜ルだ!! 酔い足りない!もっと刺激的なヤツ オネガイ〜なんつー暇もなく get drunkですわ。飲まれましたわ。
帰れないのでせんぱいの家に泊めてもらいました。 駅員に怒られました。タクシーに逃げられました。なんかいけないことも しちゃった気がしなくもないです。ああ、そうだ 階段でストッキング脱いだんだわ。 でもせんぱいの家までの道のりを覚えてNAI せんぱいの家のお風呂勝手に使って シャンプーも勝手に使って スッキリ のはずだったんだけど やっぱ具合悪くて。 とりあえず 明け方はニシ腹のふくよかな身体にもたれて添い寝しました。 ごちそうさまでした。
というか せんぱいゴメンナサイです。ニシ腹にもゴメンナサイです。
※でもニシ腹はいびきうるさすぎ 頭ガンガンしたわ。
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