My Huckleberry Friend***
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2005年04月01日(金) |
このファッキン野郎(爆 |
今日のテーマはファッキン野郎についてです。 野郎を中心に語りたいと思います。 アマについての特集もそのうちやりますのでお楽しみに。
野郎とはとても愚かな生き物であることは常識、ご周知の通りに あらしゃいます。 ワタクシは、アマも野郎も嫌いですが(つまり人間嫌い) 好きにならずにはいられないタイプも少なからずあるわけだ。 どんなのが良いかというと、 藤原拓海みたいなやつか、高橋兄弟みたいなやつ。 顔が整っていて(必須条件)、何しても怒らないやつ。
逆に嫌いなやつは もう、あげたらキリがない。 基本的に、頭が悪い奴は嫌い。でも語彙が貧弱な奴は好き。馬鹿にするのにちょうどいいから。 性格の悪さをモロ出ししても 性格がイイはずだと信じて疑わないバカ。 それから自分いけてるとか勘違いしてる奴。 優位に立とうとする奴。 モーションかけてくるのは見え見えでバカウケ。 とにかく自己主張が強い奴。 自分賢いんだと言いたげなこざかしい奴。 融通の利かない頭のカタい奴。 無神経な奴。 女から平気で金取る貧乏人(もちろんこちらは払いますよ?) リーダーになりたがるウザイ奴。 自分の決定のために周囲の人間を殺すクズ。 自分が嫌われてるのに気づかないバカ。 自分の醜さを認めようとしない奴。 理屈っぽい奴。 キレると殺すとか怒鳴るクソガキ。 自慢が多い奴。 被害妄想が強い奴。 人の同情を買おうとする奴。 虚言壁がある奴。 言動が針小棒大な奴。 年中欲求不満なモテない奴。 ・・・・・・・・∞・・・・・・・・
いろいろ挙げてみましたが、自分に当てはまるのも けっこう多い。だからこそ、話し相手である男にこういう面があると イラつく。でもそう言いながら、 現実には嫌いな男ってそんなにいなかったりもする。 本当、実は嫌いな男ってそんなにたくさんいないの。 ワタクシに嫌われる男、喜んだほうがいい。レアだよー。 ワタクシに嫌われるということは、ニアリーイクォール 世の女に嫌われる ということ。いいバロメーターだね。
一番重大なのは 向こうの方から好意を持つのは勝手だが、 ワタクシが好きになるハズもないのに アタックしてくるバカ。 身の程知らずです。分をわきまえろ、クズ。 そして、最終的には 逆恨み。 その逆恨みが言動に顕著に表れ始めると もう、見てて哀れ。カワイソすぎて最高に面白い。
これほど辛辣に書き綴って 何が言いたいかと申しますと わたくしに嫌われる 数少ない男って 一体どんななんでしょうかね。想像してみてくれ。 大学入るまでイイ男としか出会ったことなかったんだけど 大学に入ったことによって 男運下げたんだよね。 これだけ性格悪い女だと、けっこう平気で演技するからさ 思ってもいないお世辞を言ってみたり 機嫌よく振舞ったり。 この演技をする時に限って、相手に猛烈に生理的拒否反応 を起こしてるときが多いんだな。 普通に嫌いな奴の前では普通にしてられるけど キモイ奴とか生理的に拒否な奴に対しては 演技をすることが多い。 なんでかっつーと イラつきを抑えるのに苦労するし、キモイと思ってることを 知られたら 相手があまりにもカワイソすぎでしょ? たまに色仕掛けで反応も見る。 もちろんカマかけて それらしい反応がでたら あとでバカにしてゲラゲラ笑ってんだけど。
現実に、こういう演技をすることによって(しなくても) バカな男が数名ひっかかりました。 この性格の悪さが見抜けなかったんだから相当のバカ。
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