2005年01月16日(日) |
大原簿記学校に予想問題を取りに行った。 |
昨日 雨の中 水道橋の大原簿記学校まで簿記2級の予想問題を取りに行った。先生は "前回はこれが出たから 今回は出ないでしょう。”とか"前々回の前の時に出たから 今度は出るかも知れませんよ。"とかかなりアバウトな予想を立てていた。本当かなとか思いながら聞いていたが・・・。家に帰ってきて 2時間計って解いてみたら 途中でギブアップしてしまった。とても2時間では解けないボリュームだった。今日 時間を考えないでやってみた。分からない所はチラチラ 解答を見てしまっているが、何とか納得しながら 解けた。
今回は難しいな・・・。これから毎回 試験を受けたとしたら何回目で受かるんだろうか?
でも いい事も聞いた。今まで 商業簿記から解いていたが (しかも一番時間がかかる問題から)工業簿記のほうが易しいから それを満点と取れる様にした方が 点数は取れるみたい。結局 難しいほうから手をつけると時間がなくなるから 後から大変になるみたい。言われて 確かにそうだなと感じた。
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