忘れた - 2005年05月04日(水) 何かこうとしていたか忘れちゃった。 忘れていくことが大半だけど、覚えていたいこともある。 言いたかったこともある。 私はもう少ししっかりするべきだと思う。お父さんお母さん本当にごめん。私を無条件で愛してくれたこと感謝してます。私はきっとそれを返せない。子供も産んであげられないだろうし、今後何かあった時に助ける能力を持っていない。二人が見て安心する大人にはなれない。せめて生き続けることだけはしたい。わがままでごめんなさい。ほんとうにありがとう。 親にもらったものを返さずに、自分を一番にすることにしたのだから、幸せになろうとする努力だけは怠っちゃいけない。意味がなくなる。 -
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埃の積もった本棚 |