| 日記ときどき週記...青木文 |
変態に会う 変態になる - 2003年09月23日(火)
出かけようと思っていたはずなのに、何故か（それは家が汚すぎるからです）掃除洗濯をして、のんびりとゲーム三昧な一日。
久々にバロックを掘り出してきました。
以前にも日記にかいたことがあるような……。簡単に説明するとダンジョンもののＲＰＧです。記憶はないが、罪の意識だけをもった主人公が、神経塔と呼ばれる塔に潜り、そこでわけ分からん事ばかり言う人たちに会って、分け分からん記憶を掘り起こしていく話でしょうか。……さっぱり説明になってない。いや、私もどんな話かよくわかってい無いから。クリアはしたのだけど。
ゲームで得られる情報は断片ばかりで、それを自分で想像を交えつつつなぎ合わせていくゲーム……なのでしょうか。
独特の暗さとわけのわからなさ、妙にかわいいような気がしてくるバラエティ溢れる変態達で、マニアックな人たちに人気なゲームです。もちろん私も大好きです。(link)
そんなバロックですが、今日、とある防具を拾いました。
露出のコート（たぶんトレンチ）です。
どんな防具かと言いますと、異形（敵／変な形）の前に出ると、脱がずにいられないというものです。目の前に敵が来るとですね、ばっ！とコートを脱ぎ捨てるんです（勝手に）。
しかたないんですよ？。脱ぎ捨てずにいられないんです。別に好きでこんなことやってるわけじゃありませんよ？
あ、そこの異形さん、おいでおいで〜（にやにや）。イイもの見せてあげるよ〜（ばっ！）。
そんなプレイを満喫しました。
守備力は８くらいある丈夫なコートなんですけどね。意味ないじゃん、守備力。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
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