日記ときどき週記...青木文

 

 

明日

冬コミ原稿おわりました! - 2002年12月14日(土)

 真っ白な灰になるまでやったよ!(嘘)。
 オフセットの方のみですが。これで、思う存分寝れます。思う存分ネット出来ます。
 掲示板とか、レス遅れてて申し訳ありませんでしたー。

 原稿の出来は、自分的に最悪で、泣きそうになって描いて、持っていったのですけど、入稿が終わったら、「あんな本作っちゃっていいんだろうか」と思っているのに、それでも凄く気分が軽くなって、我ながら驚きました。凄く追い詰められてたらしいです。学校の課題でもこんなに泣きそうにはならないぞ(笑)。自分の中での作り方がわからなくて、苦しい本でした。
 まじょむすの方はそんな事ないと思うので、楽に作ります。つうか、今あるものがほとんどで作れるし♪

 そんなわけで、軽くなった気持ちで、吉祥寺いってぶらぶらして来ました
。一人、原稿上がった祝いと、父の誕生日祝いで、不二家のチーズケーキとか買っちゃったり。ここのベイクドチーズケーキ、好きなのですよー。昔は底の生地にナッツが入っていて、そこがまた美味しかった……。小学校の頃、おばあちゃんちの近くにあったので良く買っていました。今は近くにないので、久々に食べました。やっぱり美味しい♪

 取りあえず、明日は昼までゆっくり寝て、友達と遊んで来ます。26日の日記の彼女。女医ではないけど医療系の女センセイなのです。楽しみー。ふふ……。

●『ユーフォリオン』(高瀬美恵 電撃文庫)
 みきさとさん(link)のイラスト目当てに買った本。初めて高瀬さんの本を読みました。電撃文庫というと「萌えー」なイメージだったので、ちょっと不安だったのですが、みきさとさんのえに合った、渋めな話だと思います。渋いというか……地味。読みやすくて、モチーフも好きなのですが、もっと派手に書いても良かったかな。死んで、生き返る事のできる薬ユーフォリオンというのはそそられる設定なのですが、最後周辺がなぁ……<*>空音の活躍はいらない、もしくは、もっと掘り下げて能力について書いても良かったかなと思います。死の世界と生の世界、二つを見たことをテーマに書いていくのかと思ったら、そうでもなくて、やはり、ユーフォリオンは臨死体験の薬であって、死の体験ができる薬ではないのだと思いました。彼等がみた死の世界は本当の死ではあり得ない。空音が憧れた、死の世界と、生の世界にの現実とのせめぎ合いを期待していたので、残念。この話だと、ただの薬物としてあつかわれてるので。いろんな点で好みで、面白くなりそうなだけに、辛い点数にしてみました。<*>

●『水晶玉と伝説の剣』(ビクトリア・ハンリー/徳間書店)
●『金曜日生まれの子』(ムシェロヴィチ/岩波書店)
●『自律世界の愛しい未来』(早見裕司/富士見ミステリ文庫)
『夏の鬼 その他の鬼』の作者のミステリ。ミステリとしては少し物足りないけど、この作者らしい人間の、ものの見方が相変わらず好き。『夏の鬼〜』寄りも、少女マンガチックなところも好き。レース編みが趣味の17歳男……(笑)。
○『少年少女』(福島聡/エンターブレイン)


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 けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。


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