| 日記ときどき週記...青木文 |
電車にて（少し追加） - 2002年05月29日(水)
とある宗教の宣教師に布教されました。危険な宗教では無いし、教化も去れてません（笑）
とりあえず、宣教師さんが若くて可愛い女の子だったので、暇つぶしにお話を聞きました。なんつーか、生まれた時から家族ぐるみで宗教に浸ってる人は違うなぁ、と認識。あんまり身近じゃないですもんね、若い女の子のボランティアとして宣教師って。
オンライン小説の感想について少し。私は、感想では大抵誉めます。自分の好きなとこはそのまま大切にして欲しいから。逆に、気になるところについては、あまり言いません。言って無いつもり。私自身の読み方、評価が好みによるところが大きいのを知ってるから。冷静な判断していないのに、それでここが駄目とか言ったら単なるケチつけでしか無いし。
冷静な判断できればいいんですけど、それには私は読みの経験も教養も足りな過ぎです。評価、と言うか感想の書き方が上手いなーと思ったのは香澄さん。流石プロをめざしてるだけあって、視点が公平で冷静です。必要以上に自分の意見を押し付けもしない。あくまで感想として、自分の意見を述べられるのが上手いです。まず誉めてあげる、いいところを見つけて伸ばそうとする優しさもある。そして、言ってることがもっともだなぁと思うのです。これは、説得力の他に、自身の読みの感覚が近いって言うのもあるのかもしれませんが。
Ａ＆Ｃでいただいた感想で、嬉しかったものも、おおーとおもったものもありますが、一番上手いなあと思ったのは香澄さんです。小説だけで無く、感想書きも楽しみにしてます。見てるかどうか分からないここで言ってみたりする（笑）。「天使になんてなれない」読み中の文月でした。
これも自分勝手な評価と言えるかも知れない……。まあ、自分のサイトでやってるからいいや。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
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