| 日記ときどき週記...青木文 |
ごめんなさい - 2002年04月08日(月)
まだ更新、出来てません。
予定なんて迂闊に口にするもんじゃないね。
今日明日で、頑張ります。更新できたらここにてお知らせしますし。
池袋に行って参りました。井上直久作品展。
この人の絵は何故か高校の頃から大好きで、行ける展示には毎回言ってます。
なんてことはない絵な気がするのに、見てると何故か落ち着きます。いつか、お金持ちになったら、小さい絵でいいので家に飾りたいなぁ。
そんなお金はまだ無いので、小さな本を買って帰りました。
☆『迷路の街で聞いた話』（井上 直久）読了
講談社＋α文庫。文画集と言った感じ。イバラードにはじめて訪れた青年を中心にそこの住人たちが各々好き勝手に語る形式。短い話のあつまりで、小さな流れを作ってます。電車のなかで読むのに最適サイズ（笑）。絵は、新作はあまりなかったみたいだけど、話は雰囲気出てて面白かったです。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
