ひとりごと。
kakone



 うどん

両親が「なにか福岡で食べたいものはないのか?」というので「うどん」を食べに行った。両親の名誉のために付け加えておくが、「ふぐ」や「寿司」の提案もあったけど、どうしても「うどん」が食べたかったのだ。
ごぼう天うどん。やはり福岡のうどんのほうが口に合う。鹿児島の料理はおいしいのだが、ちょっと甘めなので、福岡のうどんのつゆがとても懐かしかった。鹿児島に来てまだ1年も経たないのにね〜。

鹿屋に帰ってきてから「ふぐを食べたい」ってそのとき思わなかったことをちょっと後悔した。



2002年01月11日(金)
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