書くだけよ
相模麻琴



 ロダンのこころ

という8コママンガ。
これが中々面白い
主人公は”ロダン”というちょっと渋めの犬である
何しろご主人の事をウチのダンナと呼ぶ位であるからして・・・(笑)
ロダンの考えていることは別に飼い主に伝わっているわけではないのだが
ちゃんと1つにまとまっている。それはきっと飼い主とロダンが
とても強い絆で結びついているからであろうかと思う
絆とは何か?やはり”愛”であろうか?
しかしここでは”愛”ではなく”家族”としておきたい

ロダンは犬であるが家族の一員でもある
犬は人間よりも下の地位に居ると思われる方もいらっしゃると思われるが、
それでは家族とはいえない。
対等な存在だからこそ家族と言えるのだ。

最近幼児虐待など色々人間が人間に危害を加える(もしくはくわえられる)
という事がワイドショーなどで取り上げられている。
最近ヒトは疲れている。イライラしている。
仕事に追われる日々が続きストレスを発散させる暇もなく生活をしている
学校だけでなく最近ではどうも会社でもイジメが流行しているとよく
聞くようになった。いじめとは人生経験が少ない子供がすることだと
思っていたのだが、そうではない大人たちまでもイジメをするようになってしまった。

子供のそれよりも大人の方が厄介である
イジメはするほうも、また、されるほうも精神的ダメージを受ける。
加害者も分かっていると思うのだが・・・

これは現代の病としか思えない。
特効薬は無いだろうか?すこしずつ、ガチガチになってしまった心をほぐしていこう。
何でもよいから少しでも”面白い”と思える心を持てるように。

ロダンの家族はみんなとても暖かい感じがする
ロダンを通して家族という絆を強めている
現代、この絆というものが弱まってきている。
昔は嫌な事などあれば家の者に愚痴たりしていたと思うが
今は違う
自分の子供が何をしているか分からない親も多いようだ。

ワタシはこの”ロダンのこころ”に現代の家族に無い暖かいものを見た。
マンガもバカに出来ないものだと思うのである。

我が家の犬も大切にしてあげなくてはならないなぁと
思わされた。
そして家族の絆をもっと深めてみようと思う次第である。

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昔書いた作文。(笑)
懐かしくて書いてしまった。

サガミマコト

2003年08月11日(月)
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