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■ 南Q太
最近になって知られてきただろうか? 女性の漫画家である つい最近、と言っても年末だけれど 女性週刊誌に連載がチョコチョコっとされていた 驚いた
ワタシが知るきっかけとなったのは Q太さんの(元)旦那さんのマンガを読んでいたからであって 子育てマンガだったのだけれど 突然の離婚で幕を下ろした
結構楽しみだったんだけどね 読んでるうちに、奥さんであるQ太さんも漫画家だと知り 読みたくなった
彼女のマンガはSFでもパラレルでもなく 非常に現実的なのだ 普通の、どこにでもいそうな女の子のお話だったりする そこには夢や空想に浸る話はなくて ただただ現実を見ているだけの世界
リアルな世界の中のマンガ しかしながら グッとくる言葉も数々出てきたりする 「負けたくなかった」 主人公が発する言葉 これにワタシはハッとしたんだ 負けたくないって言葉は今まで恥ずかしくていえない言葉だったんだ ”どうせ負ける”というココロがどこかにあったから でもこの言葉を改めて読んでみて 発してもいいものじゃないかと思った 何に負ける?どれでもいいから1個だけでも1個だけなら誰かに勝てるものを持てるかも。 そんな風に思った おこがましいけれど、そう思った
彼女の物語はタンタンと進んでゆく 何があるわけでもなく 日常がタンタンとすぎていくかのように
起承転結がなってない! と、言われればそれまでなのだけれど それが良いのだ 何かこのまま続きそうな そんな雰囲気が良いんだ だって、人生終わってないもんよ 物語は終わらないって事さ
南Q太のマンガの面白さはここにあるんじゃないかと思うのだ
ぼーっとしてるんで上手くいえないけど また語れたらかたりたいもんですな
===============相模麻琴
2003年01月15日(水)
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