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■ なんていいながら 夢を視た
こっそりと更新してみたり
引越しの手伝いを 少しずつではあるけれど 進めつつ
体調は全然かんばしくなく 起きると頭痛がするわけだ そんなことはどうでもいい事で
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日見た夢 居候先のおばーちゃんに 冷蔵庫の中身をいじるなと言われた気がする それはうちのおばーちゃんだったかもしれない 母にもいじっちゃダメなんて言われた ケーキが食べたかったんだもん 冷蔵庫にあるかと思ったんだ
鯵のタタキを作ろうとしてみたら カマスだったのだ どうしたものか 仕方ないから炊飯器で一緒に炊き込んで 鯛めしならぬカマス飯
金魚を飼っていた これまた家の者に「バケツを返せ、金魚なんぞ飼うな」 と言われ悲しい気分になった
そしてヤケになった僕は… 金魚たちを流しに流した おぞましい僕の行動
とある人に電話をかける どんな声か聞いて見たかっただけ 自宅にかけたら案の定出た 「モシモシ?もしもし?」 「あ…渡辺さんの家じゃないですか?デンワ番号は○○○〜ですよね?」 なんて言い方で その後どうしたかなんて知らない
部屋を出て外食しようと思った
入った店には 誕生会だかなんだかで 夢の中の相方が大勢の人と一緒に 食事を始めるところだった その相方というのが 先ほどの家事やらなにやらにウルサイ姑(?)が居る彼だ
そして僕は友人と二人で来ていて 友人に宣言する 「絶対に離婚してやるんだ。あんな家、耐えられないもの!」 友人がオンナだったかオトコだったかも忘れてしまった 妹だったかもしれない
いつ店を出たかなぞわからん
ただ 小さな女の子が 「ありがとう」 と、かわいい声で言ってくれた事だけを覚えてる
何故か畳がひかれた道場で 誰かがシッコウ(座ったまま前に進むというものといっていいのか・・・) していた 刀で自害しようとする人を捕まえるためにだったかな… 道場で自害なんてすんなよ… と、遠目で見ていた自分 ただ、シッコウはそうじゃないそうじゃない!そんな動きじゃダメだよ と、夢の中の僕はココロの中でつぶやいていた。
いつ目が覚めたか分からないけれど これも夢かもしれない
これは薬の副作用? 夢と現実 どこからが境ですか…
僕は疲れました…
===========相模麻琴
2002年11月13日(水)
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