2001年11月08日(木) |
リスト、今日は念入りに |
今月初の本番、T市にロビコンに行ってまいりました。 名古屋から30分ほどの街なんですが、文化会館きれいでした。 最近つくったらしい。 地方の文化会館きれいなんだよね〜〜。 建物の中に噴水あったりステンドグラスあったり人形のでる時計があったり。 我が街Kにもいいホールがほしい。 地方なんだから作って〜。
本番終了後、すばらしいタイムで学校に戻れました。 2時半前半終了、会館の方に挨拶をしてでる。 タクシーを呼んで置いたので乗る→ちょうど特急がくる→地下鉄→地下鉄でてあがるとバスがいる→学校 3時半には着けました。
そしてオケ〜。 4時半からリスト、5時半からブラームスとかいてあったので15分にはおわるかな〜と思っていたら延長。 なんだかとっても重箱のすみをつつくような感じでした。 理由が分かったわ、次回指揮者のK岩息子(ピアノ・23才)が合わせのため来日するからだ。 父のプライドがあるのね。 テンポもK岩息子がどえらいテンポで弾いたと仮定したのでやらされました。 そこで、いままででも大変なソロのあるY姫(フルート)が死んでました。 全身から『いっぱいいっぱい』とオーラが伝わります。 それなのに指揮者ったら 『そこはもっと、骸骨が楽しそうにダンスを踊る感じで』 ・・・・どんな感じだ。 みんなのイメージ・・・ホネホネロック? 来週どうなるのかなあ〜
次回予告! ○年ぶりの親子の対面。 C401に嵐が起こる(といいなあ) 父の威厳と息子の意地がぶつかりあう。 そう御期待!(私たちがね)
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