Estrellitaの日記
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2001年12月03日(月) |
午前1時〜6時に練習 占部さんと伴奏合わせ |
12時10分ぐらいにカラオケボックス「バナナ・パンチ」に入る。 すぐに「愛の喜び」(クライスラー)のサクソフォンパートを写譜する。 1時ちょうどより練習開始する。 ロングトーン、メジャースケール(4分音符100)。 小組曲(W.ハートレー)1、2、3、5、4の順に「はじめて」見る。 1はSAXらしく、勇ましい感じが興味深い。 5も軽快で面白い。 フェルリング、29 左手のfa♯の替え指でつまづく。2段目5小節目から3段目1小節目まで。 30 4分音符100で指追いつかず。80に落として落ち着いてさらう。特に1段目3小節目、4段目1小節目、7段目1小節目。 2時57分 横になって休憩。 伴奏合わせの曲の練習。ねむの木の子守唄、川の流れのように、愛燦燦、愛の喜びなど。 リュエフの「コンチェルティーノ」3楽章後半カデンツァより最後までをさらう。休憩を間にはさみながら進める 使用リード1〜10(11/22)、4,8(6/4)、4(2/15)、2(3/30)の14枚。4(6/4)、2(3/30)を長時間吹く。 6時終了。 6時10分、スペースバンクに入り、畳の部屋で、最初の10分ほどテレビでニュースを見てから、11時半ぐらいまで寝る。 メールチェック、HPチェック、ネットサーフィンをしていたら14時になってしまった。それでも1230円とは、意外に安い。 バスで南馬場まで行き、占部さん宅へ。まだ約束の4時まで40分ほどあった。近くの公園から電話をする。「少し早めに行ってもいいですか?」「それでは15分ぐらい待ってください。」そのようなやり取りをしてから公園で時間が来るのを待つ。その間に、母から電話があり、話す。
15時40分ごろから、占部さん宅で伴奏合わせ。 12月21日、港南の郷クリスマスコンサートの準備練習だ。 川の流れに、愛燦燦、北の国から、ねむの木の子守唄、故郷の順に合わせた。ピアノのソロに来た時、表情が希薄になりがちなので私自身自ら下手なりに歌ってみせて「このように弾いてください」と注文した。「ねむの木の子守唄」を合わせている時、1ページ目の最後の段で、左手の美しい裏旋律ラインをもう少し一つ一つ大事にするといいなと思い、いろいろ注文した。 私の「イメージ」が伝わったか「少し不安」である。 合わせが終わって、占部さんと近くのコンビニへ楽譜のコピーをしに行った。 大井町まで歩いて行く。 結局、バスに乗った。 大崎広小路で降りる。 実は私の地元大井町には携帯電話の事務所がない。 遅れてしまった支払いを済ませるのと、故障した充電器のスペアの購入で五反田事務所に行った。6009円、2835円。 モスバーガーでアイスコーヒーを飲んだ。210円。 大崎広小路〜南品川5丁目まで、バス使用。MDで、以前に私が演奏した「オブリビヨン」を何度も聴く。その他、昨年の「ふれあいコンサート」も聴く。「青春の輝き」がきれいだ。AMPMで買い物。ジュース、パン210円。荷物を家に置き、MDを聴きながら散歩。夜の風景に音楽がよく合う。 自宅にて横になりながら雑誌を乱読。就寝。
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