明日に向かって。

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「オタク」であること

2004年11月24日(水)

私は彼氏さんに許容さを求めます。
（これは「今の」彼氏さんに限定されることではないのですが）
自分と違うことも受け入れる心の広さ、って感じかな？
本人の信じることだけじゃなくって、他の考えにも心を開ける人が好き。

まぁ基本的にこの考えは彼氏さんに限らず私の交友関係全てにいえることなのですが。

私は（そう見えるか見えないかは別として）基本的にオタク人間なので、「私がオタクであること」を拒否する人とはお友達になれません。
彼氏さんにはカミングアウト済みだし、今の殆どの友達は知っているわけで。
（つーかそのつながりの友達も多いというかなんと言うか）
基本的に『オタクであること』を「キモい」とか馬鹿にする人とはお友達になれないのであります。
（男性って結構在る分野においてのオタクって多いよね）

私自身はオタクであることを別に「変だ」とも思っていないので、カミングアウトも殆どしなければ（彼氏さんを除く）隠すこともしません。
オタクの集まり（って言うと言い方が変だけど同類の集まり）での私と、プライベート（親しくない中での大学とかバイト先とか）な私でと「私＝らむ」の人をＴＰＯをわきまえて使い分けているだけで、別に変なことではないんです。
別にそれで私生活に支障をきたすわけではないので。
じゃぁプライベートな場にオタクな私を出すことこそが本当の隠さないことじゃないのか？という質問もあるかもしれないのですが、私はそうとは思わないんですね。
プライベートな場所の私もオタクの私も「らむ」という個体であることは変わりはないし、同じ人の一面性でしかないし、必ずしも出してないってわけではないのです（いたずら書きとかよくしてるし）

時々そういうことをふと考えますー

ちなみに２０日（土曜日）から２５日（木曜日）まで珍しいことに６連休でした。
インフルエンザの注射を受けに行ったりお休みをしたりしました。
これから又一週間頑張るぞーってな感じで。
来月の月頭（６日から）もお休みします。
こっちは生理休暇ですがね。

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