明日に向かって。

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彼氏さんの偉大さ。

2004年11月05日(金)

やっぱりなー、彼氏さんは偉大だと思うですよ。

偉大って言うか、大人！？

私が欝に入って愚痴をこぼしていたら、ちゃんとアドバイスをくれました。
この人はちゃんと私の話を聞いてくれるし、受け入れてくれるんだなって思いました。
私は甘え下手（っていうか長子ってそうだと思うけど）なので、あまり人には甘えないんですけれど、彼氏さんには甘えられるんですよね。
何か年の離れたおにいちゃんって感じですね。
いいところはいいって、悪いところは悪いって言ってくれるし、「～したほうがいい」ってアドバイスもしてくれるので。
諭すって感じですかね、別に子ども扱いされてるわけじゃないですよ。
あまり私は長女だったせいもあって甘えることを良しとされなかったので、あまり人には甘えないんですけれど、彼氏さんは甘えっ子らむ」を受け入れてくれるので。

やっぱり１６年の差は大きいのかなとも思うけどね。

私の彼氏さんは心が広く甘えさせてくれる経験豊富な大人の人じゃなきゃだけらしいです。
「だっこしてぎゅってしてなでなでして？」
というリクエストに答えられなきゃ不可です。
その上私のつぼにはまる声じゃなきゃ駄目なんですねー深いですねー

彼氏さんに「今度行くときまでに合鍵つくっておいて？」とリクエスト。
そして私は彼氏さんの家でお留守番のとき近くのスーパーに買い物に行ってお料理を作ってお帰りをお待ちするのです。
そんなことを言ったら
「えへへへへへ・・・・・・（照」
なんて言われました。
「お料理作ったら食費浮くしね！！らむが払えば一石二鳥！？」
といったところ。
「……それはあかん。食費は出かけるときに置いて行くから」
「だめー」
「じゃぁ、合鍵作ったげない」

「ぶー」「ぶー」といいあいました。

何が何でも払わなきゃいられないらしいです。

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