明日に向かって。

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恐怖。

2004年08月19日(木)

昨日まで旅行だったのですわ。
詳しくはブログのほうにかいてあるので、そちらご参照～

彼と少し電話して。
「温泉いきたいね～」って話してた。
彼体弱いし、養生も含めて。
いつか、いつかの話ですが。

妹にばれるし。
いや、なんていうかねぇ？
やっぱり万人に歓迎されることじゃないから、少し自分から言うのは気が引けるのね。
妹は少しボケてて天然なところがあるから「ふ～ん、プリクラ頂戴」としかいわないから、大丈夫なんだけどね。
アリバイ工作に少し手伝ってくれるみたいです。
代償、プリクラで。

前々からこの日記をごらん頂いている友人には「付き合うことになったの」とかって堂々といえるのだけど、どうしても見てない友達には言いづらい。
この日記を観ている、ということは少なくとも関心や同意の気持ちを持って見ていてくれてるんだろうから、引かれたり「どうして？」って言ったりはしないだろう、と思ってる。
だけど、正直見てない人が同反応するのかは分からないから、何も自分からは言えないし、「いない」ということにしておきたい気分。
経緯とか、色々と面倒くさいって言うか一言で片付けられない。
だから気軽に紹介とか出来ないのよね、その人が年齢・距離の離れた恋愛をどう思うかはわからないから。

と思う、最近です。

自分的には大切なのは距離とか年齢とかじゃなくって、たとえ距離や年齢差があっても、「彼が好き」だと言う気持ちだと、そう信じていたいです。

＞チャボさん
旅行に行っていた手前、遅くなってしまって申し訳ございません。
チャボさんのおっしゃった言葉が、とても胸に染みました。
私はとても阿呆な人間なので、一日一日で気分が変わるので今日は元気なんですが、時々ふと鬱になることもあり。
そのときにはチャボさんのおっしゃった言葉を大切にしたいです。

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明日から彼の元に旅立ちます。
携帯からの書き込みか、全く書き込めなくなるか、彼のＰＣを分捕るか（おい）すると思いますが、どれになるか予測がつかないので、気を長くしてお待ちくださいませ～

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