明日に向かって。

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今すぐに飛んでいけたなら。
2004年08月04日(水)

彼がですね、あさってから2週間くらい(私が京都に行く直前くらいまで)実家に帰ってしまうんですよ。
彼は現在の住まいは京都ですが、生まれは別なので・・・・・・
自動車で結構かかるみたい。
メールはともかく、電話が出来ないのが辛いかもなぁ・・・・・・まぁ私からも電話しようと心がけましょう。
携帯電話での電話って馬鹿に出来ないですよね。
一応メーカーは同じauなんですけど、私自身あまり通話をしないので料金設定安いのにしかしてないし。
確かに通話料金は無料内で納まるんですけどね。
学割(au同士は半額)があるといえども、頑張って最近5000円台に抑えてたんだけどねぇ。
(家へ連絡事項があるときは全て母親の携帯(au)に電話。その方が確実ですから)
メールも前よりは出来るだろうし、その点は嬉しいけどね。

今日は第一段階最後の学科でした。
聞いてはいるんですけど、帰ってからインターネットで学科の模試を受けてたら余りの正答率の悪さに涙。
が、頑張らなくちゃね。
一応仮免は10日に受けたいなと思ってます。
上手くいけば、ですけどね。

家に帰ってからまったりむーど。
あ、母親とパスタを食べたのですけれど、凄くうるさくて。
世の中は夏休みですし、半額だったのもあるかと思うんですけれど。
ああいうのって、親のしつけの問題だよね、って彼とも会話。
幼いうちの教育こそが、後々大事になってくるのではないかと思います。
と語りに語る。
私一人とか二人の子供なら大丈夫なんですけれど、大人数になるとどうしても苦手。
保育園とか幼稚園とかの先生に向かないタイプ。


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将来について、悶々と考え出す。
だけど決めるのは自分以外の誰でもなくて。
東京で就職するなら、京都にはもういけない。
京都で就職しても、彼と時間を過ごせる時間は多く取れるとは思えない。
けどどっちみち大学をでたら一人暮らししなくちゃいけなさそうだから。
だからよけいに、決めかねている。

ただ一人、私を「女」としてみてくれた、「いとしい人」として見てくれた彼の元に。
ただ一人、私が思い切り甘えさせてくれる彼の元に。
ただ一人、「大好きだよ」って言ってくれる彼の元に。

今すぐ飛んでいけたらいいのだけれど。



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