明日に向かって。

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五月祭

2004年05月30日(日)

今日はね、高校時代の友達の某波乱万丈少女（この言い方って）に誘われて東大の五月祭に行って来ました。
私の目的は彼女の彼氏を見ることではありません。
又東大生の彼氏をGet！するわけでもありません。

そこにやってくるまたしても高校時代の友達の彼氏を拝見するためです。
この日記にも登場しましたね。
復活したようで何よりです。

とにかく暑かったです。
焼けました。
遠慮なく焼けました。
日焼け止め塗ってUVカットつきのファンデぬったのに！！
むきぃ！！

彼女達（波乱万丈少女とこの春就職した子）に彼のことを話しました。
そしたら反対されるかと思ったんだけど賛成してもらえて嬉しかった（*^_^*）
年齢のこととか住んでいるところとか。
色々問題はあるんだけどね。
なにより私が幸せそうなのとか見て、反対する気も起きなかったのかもしれないけれど。

理屈でね、考えるのは容易い事なの。
だけど頭でっかちでは幸せも逃げていく気がする。
年齢が離れてるとか、距離が離れてるとか、そういうことばっかり考えて自分の気持ち抑えてもしょうがないもの。
だって、私は今幸せなの。
「好き」って言ったら「大好き」って返してくれるんだよ？
こんな幸せなことって無いと思う。
それなのに理屈を優先しても私は幸せになれないもの。
彼ほど私のことを好いてくれる人は居ないと思うもの。
別に不倫しているわけじゃないし、浮気をしているわけじゃない。
彼にはいろんな話をする。
彼はそれも受け入れてくれる。
それだけのことだけど、とっても嬉しい。とっても幸せ。

告白をして「よく考えてから返事をする」って言う場合あるけど。
その場合って殆どだめな場合だと思う。
だって「考えなきゃ駄目」なんだよ？
感情よりも頭が優先しているの。
その状態っておかしくない？
「好き」なわけじゃないってことが如実だもの。
それと同じこと。

彼に「結婚とかあせったことないの？」とかって聞くと「なかった」っていわれる。
かといって独身主義者な訳ではないらしい。否定されたし。子供好きだし。
長年一人で暮らしてるから家事全般一人で出来るし(笑)

私は今幸せだと、とても思うのです。

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