今日のバイトは暇でした。 だけど時々真面目な電話も入ってくるので気を抜けません・・・・・・ 業務を切り上げるとかそういう話をセンター長がしているのを聞いていました。 っていうか、私達が聞けるところでそういう話をするのはいかがなものかと思う。 ・・・・・・あれ、SV一人、また消えた・・・・・・?? なんだか「実家に戻ってる」ような話も聞いたけど、どこまで本当かわかりませんよ、あのセンター。 新しい女性SVがはいったのはいいものの、これから一体どうなるんだか。 ・・・・・・私が知ったことではありませんけどね。 私の趣味。 それは人生ゲーム(TVゲーム版) を、一人で複数人を操ってすること。 そして、一番になること(かすかな喜び) いいさ、どうせ皆暗いというが良いさ。 だが!この「どうだ、私の力を思い知ったか!!」と一人で(勝手に)思うことでストレスが発散できるのだから、結構健全的だと思うのだけど。 今日も勝ったさ! どんなもんだい!!!!!! 他のメンバーは彼と、「彼」と、あっきーさんです。 彼と「彼」は似顔絵似せられたけど、あっきーさんだけ似なかった!! っていうかあんまりどういう顔だったか思い出せない!!(笑) だってさー、半年前なんだもん。最後に会ったの。 でもねー、なんとなく覚えてるんだよねー いまだに私反応するもの。黒いスーツ(営業風味)に。 ・・・・・・っていうか私の大学のネットワーク系、彼の会社なんだけど!!(彼が担当しているわけではないみたいですが)彼は法人系ネットワークの営業だったもので。 なんとなーくは覚えてるんだけど、細部までは思い出せないんだよね。 ま、どうでも良いことなんだけど、気になりだすととまらないんだよね。 あ、そう彼ね、日本代表の某サッカー選手と同姓同名(漢字違い)だからさ、私結構その人のこと好きなんだけど何だか微妙って言うかなんていうか。おまけに「彼」の名前が(太郎とか、そういう)日本代表男子バレーボールの選手(しかも私の好きな選手)で、またしても少し鬱って言うかなんていうか。 今日、バイトしてたら「彼」からメールが来ました。 「誕生日いつだっけ?」(←7月です)ってメールでしたが、いまだに返信を返してません。 だって、あからさまに私がネットに現れないのとメールを送らないことで、用事はないけど用事を作ってみましたメールだったんだもん。 何だかメールを返すのも癪に障るわ。 と言うわけで現在放置中。 私、思うのですよ。 恋愛って、冷静になったらおしまいだって。 冷静って言うか、よく分からないのですけど。 お熱を上げてるうちは、それでもいいや、みたいな感覚でいられるんですけど、いざ距離を置いて自分の感情・「彼」の行動・および周りの変化などを考えてしまうと、「あれ?」って思ってしまって逆に変に思ってしまうことが多い。 ないですかね、そういうの。 私は今そんな感じですよ。 っていうか、「彼」が今何を考えてこんなメールを送ってきたのか、大体はわかりますけど、何故平然として付き合ってなかった頃のようなメールが送れるのか疑問でならないのですが。 ちなみに誤解されるといけないので補注しますが。 彼と「彼」は別人です。 以前日記で付き合っていた当初、彼氏のことを彼と書いていたのですが分かれてしまった今、heと言う意味以外のboy friendという意味を含んだ彼という言葉を使いたくはなかったので、かぎカッコで括りました。 ちなみに今使っている彼と言う言葉はheという言葉で使ってます。 boy friendとは少し違うような気もするので・・・・・・っていうかboyなんて・・・・・・(笑) ある意味彼と「彼」は性格が正反対なので、面白いです。 彼は私に対して子供のような態度をする(甘えん坊)けれど、包容力のある大人(ムッとはしても怒らない)。 「彼」は私に対して「大人」っぽく演じてはいるけれど、その実は子供です。することが。 たぶん「彼」は時が止まっちゃっているんだろうなとは思うのですが、それを今更動かしてやろうとは思えないのですよ。 私と彼は今「馬鹿ップル」もいいところだしね・・・・・・ ただ付き合ってはいないんです。 なんだかそういうくくりに入れるのも変な関係で、括ることによって関係を崩したくないし・・・・・・ 何せ年齢差・距離があるものだから、世間的にヨシとはされないし、これからどうなってしまうのかも分からないし。 関係を変えることを急ぐ必要もないかなと思うので、このままでいると思います。 遠くの親戚より近くの他人 といいますけど、私は逆です。 近くても滅多に合えない、連絡も滅多にしてくれない相手よりも、遠くはなれて滅多に会えないけど、毎日連絡してくれて、電話して「好きだ」って言ってくれる方が今の私には幸せなのです。 遠距離恋愛は所詮信頼なしではやってけません。 「彼」が元カノ(遠恋)との関係がだめになったのは、「彼」がコレを壊したからだろうなと思います。 たとえ積み重ねてきた年月が長くとも、それが壊れるのは一瞬でかまわないんだな、ということを実感しています。 逆もまた然り。
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